JP2008237562A - 装身具 - Google Patents

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隆征 石原
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    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C17/00Gems or the like
    • A44C17/02Settings for holding gems or the like, e.g. for ornaments or decorations
    • A44C17/0275Settings for holding gems or the like, e.g. for ornaments or decorations in an oscillating way

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Abstract

【課題】本発明の課題は、宝石類がリングベースから視認可能に装着され、且つ、宝石類を揺動させることが可能な身具を提供することである。
【解決手段】身体の一部に脱着可能に形成されたリングベース14と、上記リングベース14の一部に設けられて宝石類を取り付ける台座部材11とを少なくとも備えた装身具10において、上記宝石類は、その外観を視認可能に上記台座部材11に保持され、上記台座部材11は、上記リングベース14に揺動可能に支持されていることとした。
【選択図】図2

Description

本発明は、リングベースにダイヤモンドなどの宝石類を装着した装身具に関する。
この種の装身具は、指や耳などの体の一部に装着することで、その装飾効果を発揮し、周囲の関心を呼び込んだり、身体の美しさを強調するため等に愛用されている。そのためには、装着した際にダイヤモンドなどの宝石類を目立たせる(輝かせる)ことが要求される。そこで、従来から宝石類を輝かせる方法として、宝石類に磨きをかける方法が研究開発されてきた。
この方法は、現在においてある程度完成された技術である。一方、近年では、装着された宝石類を揺動させることで、宝石類に照射される光が反射し、宝石類をキラキラと輝かせて装飾効果を増大させる手法が注目されている。このような手法として、例えば、特許文献1には、リングベースに設けられた宝石類が揺動するような装身具が開示されている。
この特許文献1に開示されている装身具は、リングベースに宝石類が揺動可能となるような大きさの空隙部を設けたものである。この空隙部内で宝石類を揺動させることで宝石類に照射する光が反射を行う。
また、特許文献2に開示されている装身具は、宝石類と輪状部とで結合させることで、宝石類が空隙部などで覆われることがないため、外観視したときに、例えば、ダイヤモンドのテーブルのみならず、他の面(クラウン、パビリオンなど)も見ることができる。
また、特許文献3には、リングベースの一部に凹部材を設け、この凹部材がダイヤモンドのキューレットとキューレットの近傍のパビリオンの受け溝となり、宝石類が落ちないように覆われているフレームを備えた装身具が開示されている。
特許第3878554号公報 特開2006−192054号公報 特許第3390168号公報
しかしながら、特許文献1の装身具では、宝石類がリングベースの中に陥没させて設けられているため、宝石類があまり目立たない構成となっている。つまり、外観視すると宝石類の表面(テーブル)しか見られない。よって、光が入射する箇所は表面だけとなってしまい、光の反射によるキラキラ感があまり感じられない。
また、特許文献2に開示されている宝石類と輪状部とで結合させる方法は、宝石類に孔を空け、その孔に輪状部を通して結合している。この分野において、なるべくなら、宝石類には孔を空けないで形成することが望まれる。
また、宝石類はリングベースから突起して装着されていることが好ましい。しかしながら、特許文献1に開示されている装身具は、宝石類が完全に陥没しており、特許文献2に開示されている装身具は、陥没してはいないが、突起しているとも言いがたい。
また、特許文献3では、特許文献1のように宝石類が殆ど覆われていることはないが、宝石類には、何も覆われないように形成されることが好ましい。更には、使用する宝石類が限定されてしまう。つまり、ダイヤモンドなどのキューレット及びパビリオンが形成されている宝石類に限定されてしまう。
そこで、本発明の課題は、宝石類がリングベースから視認可能に装着され、且つ、宝石類を揺動させることが可能な身具を提供することである。
身体の一部に脱着可能に形成されたリングベースと、上記リングベースの一部に設けられて宝石類を取り付ける台座部材とを少なくとも備えた装身具において、上記宝石類は、その外観を視認可能に上記台座部材に保持され、上記台座部材は、揺動手段を介して上記リングベースに揺動可能に支持されていることとした。
好ましくは、上記台座部材は、上記宝石類の周囲を囲むように形成された輪状部材と、上記輪状部材に一体的に固定され、この輪状部材と共同で上記宝石類を挟み込んで固着する挟み込み部材と、上記輪状部材から径方向に対向して延び、揺動可能に支持された支持部材とで構成されていることとした。
好ましくは、上記揺動手段は、上記支持部材又は上記リングベースの一方に設けられた凹部と、この凹部に嵌合され、上記支持部材又は上記リングベースの他方に形成された棒状部材とを有し、上記台座部材を上記支持部材の長手方向の軸線の回りに揺動可能とする。
好ましくは、上記揺動手段を覆うカバー部材を有していることとした。
好ましくは、上記台座部材は一回の外的負荷で複数回揺動することとした。
好ましくは、上記支持部材と上記棒状部材とは、上記凹部と上記棒状部材との間の隙間内で揺動することとした。
本発明の装身具によれば、装着状態で宝石類が揺動するようにすることで、この宝石類に照射される光が反射し、キラキラ感を発揮することができる。
以下、本発明の実施の形態に係わる装身具について、図を用いて説明を行う。尚、本実施の形態の装身具に載置される宝石類は、ダイヤモンド、エメラルド、サファイア、ルビー、模造宝石及び人造宝石などのすべての宝石を含んでいる。本実施の形態では、宝石類としてダイヤモンドAを取り付けた場合を例として説明する。
図1は、本実施の形態の装身具10の各部の構成を示した斜視図である。装身具10は、指などに脱着可能に形成されたリングベース14と、このリングベース14の一部に設けられてダイヤモンドAを取り付ける台座部材11とを有している。ダイヤモンドAは、その外観を視認可能に台座部材11に保持されている。
この台座部材11は、後述の揺動手段(12a、12b、24a、24b)を介してリングベース14に揺動可能に支持されている。また、この台座部材11は、その一部がリングベース14から突出されるようにリングベース14に保持されている。
このように保持されることで、装身具10を外観視したときに台座部材11に載置されるダイヤモンドAは、略全体の外観が視認可能となる。よって、本実施の形態の装身具10は、この分野で求められていることを満足することができる。すなわち、装身具10は、ダイヤモンドAの略全体の大きさ、輝度及びカットデザインなどを装着状態で視認することが可能となる。
図2は、本実施の形態の装身具の台座部材11を示す斜視図である。この図2において、台座部材11は、ダイヤモンドAの周囲を囲むように形成された輪状部材21と、この輪状部材21に一体的に固着され、この輪状部材21と共同でダイヤモンドAを挟み込んで固着する挟み込み部材23と、輪状部材21から径方向に対向して延び、揺動可能に支持された支持部材22a、22bとを有している。
前述した支持手段は、支持部材22a、22bの先端部に形成された凹部としての孔24a、24bと、リングベース14に設けられたピン12a、12bとを有している。
これにより、台座部材11は、支持部材22a、22bの長手方向の軸線X−Xの回りに振り子の原理で揺動可能となっている。これにより、台座部材11は、一回の外的負荷で複数回揺動することが可能となる。
また、台座部材11が棒状部材としてのピン12a、12bでリングベース14に保持されている箇所には、カバー部材13a、13bが覆うように形成されている。このように装身具10を形成することで、装身具10を外観視したときには、ピン12a、12b及び支持部材が隠れるので見栄えが良くなる。
輪状部材21は、ダイヤモンドAを収容する役目をなし、挟み込み部材23は、ダイヤモンドAを側面から保持する役目をなしている。支持部材22a、22bは輪状部材21から径方向に対向して延びている。また、支持部材22a、22bの先端部に形成された孔24a、24bは、ピン12a、12bよりも大径に形成されている。このため、孔24a、24bにピン12a、12bを挿入した状態において、孔24a、24bとピン12a、12bとの間には隙間が生じている。よって台座部材11は、この隙間内で自由に揺動させることができる。
台座部材11が構成されている部材は、例えば、金属からなり、全て一体となって形成されている。この形成方法は、例えば熱溶着などで溶着し一体としている。尚、これらの構成部材の材質は、特に限定されず、例えば、チタン、金及びシルバーなどが用いられる。
図3は、本実施の形態の装身具10の台座部材11を示す平面図である。この図3において、輪状部材21は、ドーナツ状に形成されている。すなわち、この輪状部材21の中心部は、孔21aを有している。この孔21aを有することで、輪状部材21はダイヤモンドAを外周で支えている。よって、ダイヤモンドAは、輪状部材21で安定した位置を保つことができる。尚、この輪状部材21は、ここでは円形状で形成されているが、この形状に限定されず、例えば多角形形状で形成しても良い。
また、輪状部材21は、この輪状部材21の外周の任意の箇所に支持部材22a、22bを設けている。この支持部材22a、22bは、図3において2箇所に設けられている。この2箇所の位置は対向した位置に形成されている。挟み込み部23は、この対向した軸上に対して垂直軸上に設けられる。図3においては、輪状部材21を下方と上方から挟み込むように図示している。
挟み込み部材23は、輪状部材21に載置されたダイヤモンドAを挟み込んで固着する役目を担っている。この固着方法は、挟み込み部材23とダイヤモンドAとの設置面を接着剤などで固着させると良い。
図4は、本実施の形態の装身具の図3においてIV−IV断面を示した図である。支持部材22a、22bは、ダイヤモンドAを挟んで対向した位置に延びている。IV−IV断面を望むと、この支持部材22a、22bは輪状部材21の径方向の両端に形成されている。
また、支持部材22a、22bは、ピン12a、12bを挿入するための孔24a、24bが形成されている。この孔24a、24bの外径の大きさは、ピン12a、12bの外径の大きさより大径に形成されている。
挟み込み部23は、上述したように支持部材22a、22bを取り囲むように形成されているため、図4では、重なって見える。本実施の形態の台座部材11には、支持部材22a、22bがダイヤモンドAを挟んで対向する方向に延びている。
台座部材11は、上述した支持部材22a、22bの軸線X−Xの回りに揺動する。この揺動は、この軸線の中心位置が支点となり、挟み込み部材23の重心が上記直交方向に左右する。つまり、この揺動は、振り子の原理である。よって、台座部材11は一回の外的負荷で複数回揺動させることが可能である。このことによって、ダイヤモンドAも同様に揺動し、ダイヤモンドAはこれに照射する光の反射角が変動しキラキラと輝き方向が変化する。しかも、この輝きの変化が長く持続する。よって、周囲の人はこれを見て視線がくぎ付けになる。
また、台座部材11は、ピン12a、12bと支持部材22a、22bに形成した孔24a、24bとの間の隙間内で揺動するので、揺動する角度が制限できる。詳述すると、光の反射によるキラキラ感とは、照射した光が反射したり透過したり(点いたり、消えたり)の繰り返しを行うものである。よって、角度が大きすぎると上述した繰り返し時間がかかってしまう。また、角度が小さすぎると上述した繰り返し時間が早すぎてキラキラ感が目視で確認できない。そこで、本実施の形態においては、角度が制限できるため、長時間に渡ってキラキラ感を出すことができる。
図5は本実施の形態の装身具の図3においてV−V断面を示した図である。挟み込み部23は、輪状部材21に載置したダイヤモンドAを挟み込むため、ダイヤモンドAとの設置面23a、23bが輪状部材21より上になるように輪状部材21と固着されている。尚、挟み込み部23の形状はV字形形状となっているが、この形状に限定されず、例えば、U字形形状で形成することが可能である。この図5において、ダイヤモンドAは、軸線X−Xの回りに矢印A方向に揺動する。
本実施の形態の装身具10は、上述したような台座部材11をリングベース14に備えることで、ダイヤモンドAに照射される光が反射することで発するキラキラ感は維持しつつ、外観視したときに従来の固着型の装身具とほぼ同様の形状で形成することが可能である。尚、本実施の形態では、宝石類としてダイヤモンドAを例として説明したが、これに限定されず、エメラルド、サファイア、ルビー、模造宝石及び人造宝石などにも適用可能である。
装身具の主たる各部を示した斜視図である。 装身具の台座部を示す斜視図である。 装身具の台座部を示す平面図である。 装身具の図3においてIV−IV断面を示した図である。 装身具の図3においてV−V断面を示した図である。
符号の説明
10 装身具
11 台座部材
12a 棒状部材(ピン)
12b 棒状部材(ピン)
13a カバー部材
13b カバー部材
14 リングベース
21 輪状部材
21a 孔
22a 支持部材
22b 支持部材
23 挟み込み部材
23a 設置面
23b 設置面
24a 孔
24b 孔

Claims (6)

  1. 身体の一部に脱着可能に形成されたリングベースと、
    前記リングベースの一部に設けられて宝石類を取り付ける台座部材と、
    を少なくとも備えた装身具において、
    前記宝石類は、その外観を視認可能に前記台座部材に保持され、
    前記台座部材は、揺動手段を介して前記リングベースに揺動可能に支持されている、
    ことを特徴とする装身具。
  2. 前記台座部材は、前記宝石類の周囲を囲むように形成された輪状部材と、
    前記輪状部材に一体的に固定され、該輪状部材と共同で前記宝石類を挟み込んで固着する挟み込み部材と、
    前記輪状部材から径方向に対向して延び、揺動可能に支持された支持部材と、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の装身具。
  3. 前記揺動手段は、前記支持部材又は前記リングベースの一方に設けられた凹部と、
    該凹部に嵌合され、前記支持部材又は前記リングベースの他方に形成された棒状部材とを有し、前記台座部材を前記支持部材の長手方向の軸線の回りに揺動可能とした、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の装身具。
  4. 前記揺動手段を覆うカバー部材を有している、
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載の装身具。
  5. 前記台座部材は一回の外的負荷で複数回揺動する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の装身具。
  6. 前記支持部材と前記棒状部材とは、前記凹部と前記棒状部材との間の隙間内で揺動する、
    ことを特徴とする請求項3に記載の装身具。
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