JP3206019U - 装飾具 - Google Patents

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【課題】装飾部材を取付け部位に配置するに際して、装飾部材が取付け部位に接触することなく自由に揺動できる装飾具を提供する。【解決手段】ダイヤモンド20が保持されると共に、身体や衣服の取付け部位への取付け具であるチェーンが配置可能な装飾具10である。装飾具10は、ダイヤモンド20には貫通孔部23が開設され、貫通孔部23に挿通される挿通部材40が配置された台座部30を備え、台座部30は、ダイヤモンド20を挿通部材40で吊り下げた状態で保持すると共に、挿通部材40を備えた装飾部材保持部31と、装飾部材保持部31の取付け部位側から延設され、ダイヤモンド20と取付け部位との間に、ダイヤモンド20との間に空間部を開けた状態で配置される背板38とからなる。【選択図】図1

Description

本考案は、装飾部材を取付けてペンダント等の装身具にするための装飾具に関する。
従来、ダイヤモンド等の宝石をネックレスのペンダントとするとき、宝石に貫通孔を穿設して、この貫通孔にチェーン等の取付け部材を配置する。
また、同様に宝石をネックレスのペンダントする技術として、特許文献1に記載がある。特許文献1には、ネックレス用のチェーンやブローチ用ピン等の装着具が取付けられる台座体と、台座体の前面側に、これと重なるように配置された揺動装飾体とを有し、台座体の前面には、揺動装飾体の背面が揺動可能に当接される揺動装飾体背面当接部を備えると共に揺動装飾体の背面には揺動装飾体背面当接部に当接する左右方向に湾曲する凸曲面状をした台座当接面を備え、揺動装飾体の上端部には、台座体に対して揺動自在に連結する連結部材を備え、連結部材を台座体の上端側部分に対し、揺動装飾体が振り子状に揺動可能に連結したものが記載されている。
特開2009ー233091号公報
しかし、宝石の貫通孔にチェーン等を挿通する場合には、宝石に大きな貫通孔や多数の貫通孔を穿設しなければならない。また、宝石が直接衣服や肌に接触して衣服や身体を傷付けることがある他、宝石が直接衣服や肌に接触した状態で揺動が制限され、揺動することによって生じる宝石の動的な輝きを発揮できないという問題がある。
また、特許文献1に記載の装飾具は、チェーン等が取付けられる台座体に揺動装飾体を配置し、この揺動装飾体に宝石等を配置するものであり、宝石の背後に揺動装飾体が密着して配置され、揺動装飾体が衣服や身体に接触した状態では、揺動が制限され、同様に宝石の動的な輝きが発揮できないという問題がある。
そこで、本考案は、装飾部材を取付け部位に配置するに際して、装飾部材が、身体や衣服の取付け部位に直接接触することなく自由に揺動できる装飾具を提供することを課題とする。
前記課題を解決する請求項1に記載の考案は、装飾部材が保持されると共に人体への取り付け具が取り付け可能な装飾具であって、前記装飾部材には厚さ方向に沿って設けられた被支持部を保持する台座部を備え、前記台座部は、前記装飾部材を前記被支持部により吊り下げ状態で保持する装飾部材保持部と、前記装飾部材保持部の前記取付け部位側から延設され、前記装飾部材と前記取付け部位との間に配置される背板と、から構成されることを特徴とする装飾具である。
本考案によれば、装飾具は取付け部材によって人体の取付け部位に取付けられるに際して、装飾部材は被支持部において装飾材保持部の下方に揺動可能に吊り下げられて配置され、装飾部材と取付け部位との間には台座と背板とが配置される。
このため、装飾部材は取付け部位に接触することなく自由に揺動して動的な輝きを放つと共に、装飾部材により衣類や身体を傷付けることがない。
同じく請求項2に記載の考案において、前記装飾部材の前記被支持部は貫通孔部であり、前記装飾部材が前記装飾部材保持部に配置された状態において取付け部位側面と反取付け部位側面との間に開設され、前記台座部には、前記貫通孔部を貫通して配置される棒状の挿通部材が配置されていることを特徴とする。
本考案によれば、装飾部材の被支持部は取付け部位側面と反取付け部位側面との間に開設された貫通孔部であり、この貫通孔部に棒状の挿通部材が貫通して配置される。
このため、装飾部材は挿通部材を中心として自由に揺動し、輝きを放つ。
同じく請求項3に記載の考案は、前記装飾部材は、前記取付け部位側に尖り部を備える宝石であることを特徴とする。
本考案によれば、装飾部材の取付け部位には、尖り部を備える。
よって、装飾部材の尖り部側には、取付け部位との間に台座背板が配置されることとなり、尖り部を備えた装飾部材を使用しても、尖り部で衣服や身体における取付け部位を傷付けることがない。
同じく請求項4に記載の考案は、前記装飾部材はブリリアントカットが施されたダイヤモンドであり、キューレット側が前記取付け部位側に向くように配置されることを特徴とする。
本考案によれば、ブリリアントカットが施されたダイヤモンドのキューレットが取付け部位側に配置される。
よって、ダイヤモンドのキューレット部が衣服や身体の取付け部位に接触せず、衣服や身体を傷付けることがない他、ダイヤモンドが他の部材に接触しないので、入射した光がブリリアントカット特有の優れた反射特性で反射され、ダイヤモンドが優れた輝きを放つ。
同じく請求項5に記載の考案は、前記台座は貴金属又は貴金属がメッキされた金属で形成されることを特徴とする。
本考案によれば、台座は貴金属又は貴金属がメッキされた卑金属で形成される。
このため、台座は耐食性に優れ、貴金属の光沢と色とを備え、配置された装飾部材と相まって優れた装飾性を備える。
同じく請求項6に記載の考案は、前記取付け具は、ネックレス用のチェーンであることを特徴とする。
本考案によれば、装飾具にネックレス用のチェーンを取付けることができる。
このため、装身具をネックレスのブレスレットとして使用できる。
同じく請求項7に記載の考案は、前記取付け具は、ブローチ用の留め金具であることを特徴とする。
本考案によれば、装飾具にブローチ用の留め金具を取付けることができる。
このため、装飾具をブローチとして使用できる。
本考案に係る装飾具によれば、装飾部材が取付け部位に接触することなく自由に揺動でき、動的な輝きを発揮する他、衣服や身体における取付け部位を損傷することがない。
即ち、請求項1に記載の装飾具によれば、装飾具は取付け部材で身体又は衣服の取付け部位に取付けられるに際して、装飾部材は被支持部で装飾材保持部の下方位置に配置され、装飾部材と取付け部位との間には台座背板が配置されるので、装飾部材が取付け部位に接触することなく自由に揺動して動的な輝きを放つと共に、装飾部材により衣類や身体を傷付けることがない。
請求項2に記載の装飾具によれば、装飾部材の取付け部位側と反取付け部位側を貫通して開設された貫通孔部に棒状の挿通部材が貫通して配置されるので、装飾部材は挿通部材を中心として自由に揺動して動的な輝きを放つ。
請求項3に記載の装飾具によれば、装飾部材の取付け部位には、尖り部を備えるので、装飾部材の尖り部側には、取付け部位との間に台座背板が配置されることとなり、尖り部を備えた装飾部材を使用しても、尖り部で衣服や身体を傷付けることがない。
請求項4に記載の装飾具によれば、ブリリアントカットが施されたダイヤモンドのキューレット側が取付け部位側に配置されるので、ダイヤモンドのキューレット部が衣服や身体の取付け部位に接触せず、衣服や身体を傷付けることがない他、ダイヤモンドが他の部材に接触しないので、入射した光がブリリアントカット特有の優れた反射特性で反射され、ダイヤモンドが優れた輝きを放つ。
同じく請求項5に記載の装飾具によれば、台座は貴金属又は貴金属がメッキされた金属で形成されるので、台座を耐食性に優れたものとできる他、貴金属の光沢と色とを備えるので、配置された装飾部材と相まって優れた装飾性を備える。
同じく請求項6に記載の装飾具によれば、装飾具にネックレス用のチェーンを取付けることができ、装身具をネックレスのブレスレットとして使用できる。
同じく請求項7に記載の装飾具によれば、装飾具にブローチ用の留め金具を取付けることができ、装飾具をブローチとして使用できる。
本考案の実施形態に係る装飾具を示す斜視図である。 同装飾具を示す側面図である。 同装飾具を示す正面図である。 同装飾具を示す底面図である。
本考案を実施するための形態に係る装飾具について説明する。図1は本考案の実施形態に係る装飾具を示す斜視図、図2は同装飾具を示す側面図、図3は同装飾具を示す正面図、図4は同装飾具を示す底面図である。
本実施形態に係る装飾部材保持部31は、装飾部材であるダイヤモンド20と台座部30とからなる。
装飾具10は、図2に示すように、台座部30に開設されたチェーン挿通孔36に取付け部材であるチェーン50が挿通され、ネックレスのペンダントとして使用される。これにより、チェーン50を着用者(人体)の首部にかけて、ネックレスとして使用され、装飾具10は、着用者の胸の位置(取付け部位)に配置される。以下、装飾具10がこの状態であるとして説明し、取付け部位側を奥側、その反対側を前側という。
ダイヤモンド20は、ブリリアントカットが施されており、前側にテーブル部21が、奥側にキューレット部22が配置される。ダイヤモンド20は、前側から視認されることにより入射した光が内部で反射屈折して美しく輝き、揺動することにより動的に輝いてより美しくなる。ダイヤモンド20には、被保持部として貫通孔部23が開設されている。この貫通孔部23は、テーブル部21の周縁部に形成され、ダイヤモンド20の表面(テーブル部21)から裏面(キューレット部22)側に貫通する。
台座部30は、装飾部材保持部31と、背板38とが一体として金、銀、プラチナ等の貴金属あるいは、貴金属をメッキした真ちゅう、銅等の金属で形成される。装飾部材保持部31は、保持部本体32と、前側保持部33と、奥側保持部34と、背板38とから構成される。また、台座部30はそれ自身が装飾的な外観を有する。このため、ダイヤモンド20と台座部30とが相まって全体的に高い装飾性を備える。
保持部本体32は、上側を凸にした半円板状であり、上述したチェーン挿通孔36が開設されている。前側保持部33は、装飾部材保持部31の前側端部から下側に向けて突出形成されている。前側保持部33は、下側に向けて先細形状に形成され、先端付近の前側面には装飾孔部37が開設されている。奥側保持部34は、装飾部材保持部31の奥側端部から下側に向けて突出形成されている。前側保持部33と奥側保持部34との間には、装身具保持凹部35が形成されると共に、前側保持部33と奥側保持部34との間には、ダイヤモンド20の貫通孔部23に挿通される挿通部材40が配置されている。
挿通部材40は、金属製で棒状の部材であり、前側保持部33と奥側保持部34の間で装身具保持凹部35に配置される。ダイヤモンド20の貫通孔部23に挿通部材40を挿通した状態で、ダイヤモンド20は、その一部が装身具保持凹部35に配置される。
背板38は、奥側保持部34の下側端部から下側に向けて延設されている。背板38は、円板状であり、浅い円錐形状の背板凹部39と孔部39aが形成されている。この背板凹部39には、ダイヤモンド20のキューレット部22が入り込むことができる。
ここで、背板38は、ダイヤモンド20との間に空間部を開けた状態で配置される。このため、ダイヤモンド20が自由に揺れ、ダイヤモンド20の輝きを損なわない。
以上のように、本実施形態に係る装飾具10によれば、ダイヤモンド20は挿通部材40で吊り下げられ、台座部30や取付け部位に接触しない。このため、ダイヤモンド20固有の輝きを発揮する。また、ダイヤモンド20は、着用者の動きによって自由に揺動するので、ダイヤモンド20は、動的な輝きを放つ。更に、ダイヤモンド20と取付け部位の間に38が配置されているので、ダイヤモンド20のキューレット部22よって衣類や身体を傷付けることが防止される。
尚、上記実施形態では、装飾部材をブリリアントカットが施されたダイヤモンドとして説明した。しかし、装飾部材はダイヤモンド以外の宝石、金製品等の宝飾品であってもよい。また、装飾部材の形状は上記例に限定されず、どのような形状であってもよい。また、台座部30の形状は、上述したものに限らない。即ち、台座に挿通部材を配置して、この挿通部材で装飾部材の貫通孔部を挿通し、装飾部材が台座で揺動可能に保持され、装飾部材の奥側に背板が配置されていればどのような形状であってもよい。
更に、上記実施形態では取付け具としてチェーンを使用して装飾具をネックレスのペンダントとして使用する例について説明した。しかし、本考案において、取付け具として他のもの、例えばピン等を備えた留め金具を使用することができ、装飾具をブローチ等、他の装身具として使用することができる。また、取付け具として耳たぶ用の留め具や、耳に開けたピアスホール用の取付用金具を使用することにより、装飾具をイアリングやピアスとして使用することができる。
本考案に係る装飾具はネックレス、ブローチ、イアリング、ピアスなどの装身具として使用することができる。
10:装飾具
20:ダイヤモンド(装飾部材)
21:テーブル
22:キューレット
23:貫通孔部(被支持部)
30:台座部
31:装飾部材保持部
32:保持部本体
33:前側保持部
34:奥側保持部
35:装身具配置部
36:チェーン挿通孔(取付け部材挿通孔)
37:装飾孔部
38:台座背板
39:台座凹部
40:挿通部材
50:チェーン(取付け具)

Claims (7)

  1. 装飾部材が保持されると共に人体への取り付け具が取り付け可能な装飾具であって、
    前記装飾部材には厚さ方向に沿って設けられた被支持部を保持する台座部を備え、
    前記台座部は、前記装飾部材を前記被支持部により吊り下げ状態で保持する装飾部材保持部と、前記装飾部材保持部の前記取付け部位側から延設され、前記装飾部材と前記取付け部位との間に配置される背板と、
    から構成されることを特徴とする装飾具。
  2. 前記装飾部材の前記被支持部は貫通孔部であり、前記装飾部材が前記装飾部材保持部に配置された状態において取付け部位側面と反取付け部位側面との間に開設され、
    前記台座部には、前記貫通孔部を貫通して配置される棒状の挿通部材が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の装飾具。
  3. 前記装飾部材は、前記取付け部位側に尖り部を備える宝石であることを特徴とする請求項1に記載の装飾具。
  4. 前記装飾部材はブリリアントカットが施されたダイヤモンドであり、キューレット側が前記取付け部位側に向くように配置されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の装飾具。
  5. 前記台座部は貴金属又は貴金属がメッキされた金属で形成されることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載の装飾具。
  6. 前記取付け具はネックレス用のチェーンであることを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか一項に記載の装飾具。
  7. 前記取付け具は、ブローチ用の留め金具であることを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか一項に記載の装飾具。
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