JP2020058723A - 一点揺動支持の装身具 - Google Patents

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Abstract

【課題】装飾品が装身具本体に対して揺動可能な装身具において、僅かな振動で装飾品が大きく揺動できるものとする。【解決手段】装飾品2を一点により揺動自在に支持して成る装身具1であって、装飾品の重心位置より上方にあって該装飾品を支持する支点部3と、支点部をその下方から揺動自在に支持する受け部4と、受け部に取り付けられた装身具本体5と、を備えた。【選択図】図5

Description

本発明は、装飾品が揺動または回動する装身具に関するものである。
従来から、装飾品を有する指輪、ペンダント、ブローチ、ネックレス、イヤリングなどの装身具にあって、装飾品が指輪などの装身具本体に揺動または回動自在に係合されているものが多数提案されている。
しかし、これらはいずれも装飾品を例えばピボット軸により支持し、または、リンク等により吊り下げ支持し、ピボット軸または吊り下げ点を支点に任意に揺動または回動するものであるため、装飾品の動きが単純で、かつ鈍いものとなり、人の目を持続的に引き付けるだけの印象の強さに欠けるものとなっていた。また、装飾品をコイルばね等の弾性体により支持して装飾品を微妙に揺動させるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。しかし、これも装飾品の一端部を1つのコイルばねにより支持しているに過ぎないため、上記と同様、装飾品の動きが単純かつ鈍いものとなっていた。
特開2018−86181号公報
本発明は、上述した従来の問題点を解消するものであり、装飾品を一点で揺動または回動支持することにより、僅かな振動を受けても装飾品が大きくゆっくりと揺動して、人の目を持続的に引き付ける魅力を有する装身具を提供することを目的とする。
本明細書において装身具とは、指輪、ブローチ、ペンダント、ネックレス、イヤリング、ピアス、爪装飾品などの装身具やオーナメントや置物などの装飾品である。また、装飾品とはダイヤモンド、エメラルド、ルビー、サファイヤ、オパール、真珠などの装飾品、カメオ、様々な物の形を模した飾りなどである。
本発明に係る一点揺動支持の装身具は、装飾品を一点により揺動自在に支持して成る装身具であって、前記装飾品の重心位置より上方にあって該装飾品を支持する支点部と、前記支点部をその下方から揺動自在に支持する受け部と、前記受け部に取り付けられた装身具本体と、を備えたことを特徴とする。
本発明に係る一点揺動支持の装身具によれば、装飾品の重心よりも上方の一点で装飾品を揺動可能に支持しているため、僅かな振動でも装飾品が大きくゆっくりと揺動し、装身具としての魅力が極めて大きくなる。
本発明の一実施形態に係る実施例1による装身具の一部断面の斜視図である。 実施例1を変形した実施例2による装身具の一部断面の斜視図である。 実施例1を変形した実施例3による装身具の側断面図である。 実施例3を変形した実施例4による装身具の側断面図である。 実施例3を変形した実施例5による装身具の一部透視した斜視図である。 実施例4を変形した実施例6による装身具の側断面図である。 実施例3を変形した実施例7による装身具の側断面図である。 実施例1及び実施例4を組み合わせ持つ実施例8による装身具の側断面図である。 (a)は実施例1又は実施例3を一部変形した抜け止め構成を持つ実施例9による装身具の組み立て手順を説明する図、(b)は同組み立て後の形態の側断面図である。
以下、本発明の実施形態に係る一点揺動支持の装身具の各種実施例について図面を参照して説明する。
(実施例1)
図1は請求項1〜3、5に係る本発明の一実施形態である実施例1による一点揺動支持の装身具1を示す。この装身具1は、装飾品2と、装飾品2を支持する支点部3と、支点部3をその下方から一点で揺動および/または回転(以下、代表して揺動という)運動自在に支持する受け部4と、受け部4に取り付けられた装身具本体5と、支点部3が受け部4から抜け出すのを防止するための抜け止め部材6と、を備えている。支点部3は、装飾品2の重心位置より上方にある。つまり、装飾品2は、その重心位置が、図示の支点部3よりも直下方になるように構成されている。
本例では、装飾品2は、「トンボ」の開いた2枚の羽根の左右両外側が下方に垂れ下がるように形成されることで、重心が支点部3よりも下方に位置する。装飾品2は本例に限られず、任意の造形物で、例えば、「蝶々」、「かかし」のような形態であってもよい。また、装飾品2の適宜の位置に重りを設ける等により重心位置を設定できる。装身具本体5は、例えば指輪に連結され、または指輪そのもの、ペンダント、ネックレス等の装身具であってもよい。
支点部3は、装飾品2の上部から下方に延出された金属等で成る棒状の足部21の先端に設けられ、ピボット軸となる。装身具本体5は、支点部3をその下方から揺動自在に支持する受け部4を有している。受け部4は、支点部3の先端を軸支する、すり鉢状になったピボット受けで成る。抜け止め部材6は、足部21の途中に設けられた係合部材61と、係合部材61が係合して抜け止めする受け部4に設けられた係合部62と、を備える。係合部材61は、ワッカー形状で撓み性を有した樹脂材等で形成され、足部21に嵌合固定される。係合部62は、受け部4の一部で成る。
本例では、受け部4は、樹脂材料等により中空の球体形状に形成され、その一部に開口41を有し、この開口41を通して足部21、係合部材61および支点部3が球体内に挿入されている。受け部4の開口41は、係合部材61が受け部4の球体内に一旦、挿入されると、抜け出し難いような大きさとされ、かつ、装飾品2が揺動したときに足部21の変位を所定量範囲で許容する大きさとされている。また、本例では、足部21が、クランク状に折れ曲がって形成され、さらに支点部3が下方を向き、受け部4に一点支持されている。足部21は、必ずしも折れ曲げ形成される必要はなく、直線状に形成されたものであってもよい。受け部4の開口41が設けられる位置も本例に限られず、任意の位置に設けられればよく、それに応じて足部21は形成されればよい。
本実施例1において、装飾品2または装身具本体5に振動が与えられとき、装飾品2はその重心よりも上方で一点支持されているので、このような支持構造を用いていないものに較べて、装飾品2は大きくゆっくりと揺動する。そのときの足部21の揺動は、支点部3の一点支持の周りに矢印で示すように上下、左右(前後)となる。装飾品2の揺動は、このような装飾品2の動きは、見る人の目を持続的に引き付ける。
また、本実施例1においては、抜け止め部材6を備えていることで、装飾品2が装身具本体5から抜け出すことを防止しているが、抜け止め部材6を必ずしも備えている必要はない。なお、足部21の支点部3が受け部4から外れ難いような形態にしておくことが望ましいことは勿論である。そのような形態にしておくことで、置物だけでなく、指輪やペンダント、イヤリング、付け爪などの装身具に適用することが容易となる。
(実施例2)
図2は、請求項1〜3、5に係る本発明の一実施形態である実施例2による装身具1を示す。この装身具1は、支点部3、受け部4および抜け止め部材6の構成が実施例1と相違する。支点部3は、樹脂材料等により球体状に形成され、支点部3そのものに突起61の機能を持たせている。受け部4は、球体状の支点部3を相互間に遊び空間を持って支持する半球形状の殻とされている。半球体の受け部4の上端部が、係合部62と成るように、半球体形状の殻よりも若干延伸されている。受け部4は撓み性を有する樹脂等の材料で成り、支点部3を圧入して成る。本例では、装身具本体5は、指輪51を構成している。本実施例2においても、上記実施例1と同等の作用効果が得られる。
(実施例3)
図3は、請求項1〜3、5に係る本発明の一実施形態である実施例3による装身具1を示す。この装身具1は、実施例1とは、抜け止め部材6の構成が異なる。抜け止め部材6は、足部21の途中に設けられた係合部材63を備えている。係合部材63は、ドーム状に形成され、その上端部が装飾品2から延設された足部21に固定され、裾部が受け部4の下方に凹形状に設けられた係合部64に遊びを持って係合する。係合部64に対する係合部材63の遊びは、装身具1が揺動するに十分な大きさとする。本実施例3においても、上記実施例1と同等の作用効果が得られる。
(実施例4)
図4は、請求項1、2、4、5に係る本発明の一実施形態である実施例4による装身具1を示す。この装身具1は、実施例3とは、支点部3および受け部4の形状が異なり、ピボット軸とその受けが上下逆になっている。すなわち、支点部3は、装飾品2の上部から下方に伸びる足部21の先端に設けられ、ドーム状に形成されている。受け部4は、装身具本体5から上方に伸びる部材の先端に突起状に形成されている。抜け止め部材6は、受け部4の下方に設けられた係合部材63と、係合部材63が係合して抜け止めする足部21の途中に設けられた係合部64と、を備えている。本実施例4においても、上記実施例3と同等の作用効果が得られる。
(実施例5)
図5は、同じく請求項1、2、4、5に係る本発明の一実施形態である実施例5による装身具1を示す。この装身具1は、実施例4の一部構成を変形しており、装身具本体5がネックレス52に連結された形態のものを示している。装身具本体5は、金属材又は金属線埋め込みの樹脂材等をU字状に折り曲げて形成され、支点部3とは反対側の端部がネックレス52に連結されている。足部21にドーム状の凹部が形成され、このドーム内面が支点部3と成り、装身具本体5のロッド状上向き部材の先端が受け部4と成っている。ドーム状の凹部とロッド状上向き部材との係合が、その係合長を大きくすることで、実質的に係合部材63に相当するものとし、抜け止め部材6を成している。なお、支点部3と受け部4とが互いに吸引し合うように磁石を設けてもよい。本実施例5においても、上記実施例4と同等の作用効果が得られる。
(実施例6)
図6は、同じく請求項1、2、4、5、6に係る本発明の一実施形態である実施例6による装身具1を示す。この装身具1は、実施例4において、支点部3と受け部4の構成を変形したものである。支点部3は、円錐台形状又は断面三角形状の凹部とされ、円柱又は角柱の下端を斜めにカットした面を持つ。受け部4は、円柱又は角柱の上端を斜めにカットした面を持つ形状とされている。支点部3の凹部形成のためにカットした面同士の成す角度A(前面から見た)は、受け部4の上端を斜めにカットした面同士の成す角度B(同)よりも大きく形成されている。受け部4の上端が支点部3の凹部の頂点に突き合わされることで、装飾品2が支持される。装身具本体5は、指輪51を構成している。
実施例6の構成によれば、装飾品2は、前面から見て前後方向には大きく揺動可能であるが、左右横方向へは角度Aの範囲でのみ揺動する。支点部3と受け部4とのカット角度を適宜に設定することで、装飾品2の揺動範囲を任意に設定することができる。このような形態にすることで、装飾品2の揺動が通常とは変わったものとなり、人の目を引き付けることができる。また、支点部3と受け部4との間に所定方向に作用する磁石を取り付けることで、揺動に変化をもたらし、装身具1として面白いものとなる。
(実施例7)
図7は、請求項1、2、3、5に係る本発明の一実施形態である実施例7による装身具1を示す。この装身具1は、実施例3の変形であり、装飾品2を支持する装身具本体5の一部を成す装身具中間部材53が装身具本体5に対して回動自在に設けられている。装身具1は、受け部4と装身具本体5との間に、受け部4から延設された装身具中間部材53と、この装身具中間部材53を保持する回転プレート54とを備える。装身具中間部材53は、回転プレート54に軸受ベアリング7を介して保持され、回転プレート54は、装身具本体5に軸受ベアリング8を介して保持されている。軸受ベアリング7は、内輪71と外輪72から成り、軸受ベアリング8は、内輪81と外輪82から成る。
実施例7の構成によれば、装身具中間部材53は、回転プレート54に対して回転自在であり、回転プレート54は、装身具本体5に対して回転自在である。このため、装飾品2は、振動なり移動付勢力が与えられると、装身具本体5に対してメリーゴーランド状に移動し、かつ、装身具中間部材53に対して揺動し、多様な動きをする。なお、回転プレート54に曲がったレール溝(図示なし)が設けられていて、このレール溝に装身具中間部材53がガイドされるように構成されていれば、装飾品2および装身具中間部材53は、レール溝に沿って移動可能となる。
(実施例8)
図8は、請求項1、2、3、4、5に係る本発明の一実施形態である実施例8による装身具1を示す。この装身具1は、実施例1及び実施例4を組み合わせ持ち、例えば指輪51に適用したものである。この装身具1は、装飾品(大)2A、装飾品(小)2Bを備え、これら装飾品(大)2A、装飾品(小)2Bは、指輪51との間に介在させた揺動部材55の両端部に揺動支持されている。装飾品(大)2A、装飾品(小)2Bの揺動部材55への揺動支持は、実施例1又は実施例3と同等の構成を用いている。揺動部材55は、その支持部3が装身具本体5に設けられた受け部4に揺動支持されている。この揺動支持は、実施例4と同等の構成を用いている。指輪51には、透明部材等で成るウォール56が装飾品(大)2A、装飾品(小)2Bを囲むように設けられている。また、揺動部材55の装飾品(小)2B側に、バランス用の重り57を設けている。このような実施例8によれば、複数の装飾品が多様な揺動動作をして、人の目を引くものと成る。
(実施例9)
図9(a)は、実施例1又は実施例3の抜け止め構成を変更した実施例9の装身具1の組み立て手順を示し、(b)は組み立て後の形態を示す。図9(a)に示すように、装身具本体5には、凹状の係合部64が設けられ、装身具本体5の上端に受け部4が設けられている。この受け部3に支持される支持部3を持つ足部21には、係合部材61が取り付けられている。これらの上方から係合部材63を矢印方向に被せ、係合部材63の下端部を係合部64に係合させる。係合部材61、係合部材63及び係合部64が、抜け止め部材6を成す。その後、図9(b)に示すように、足部21に装飾品2を取り付けることで、装身具1が完成する。この実施例9は、係合部材63が足部21に固定されず、装身具本体5に固定される点が実施例1や実施例3と相違する。この形態によれば、簡単な構成でもって容易に、一点揺動支持の装身具1を実現できる。
本発明は、上記各種実施例の態様に限られず、様々な変更や修正が可能である。例えば、装飾品2、支点部3、受け部4、足部21、抜け止め部材6等の構成や材質は、上記に限られことなく、任意の形態を採用可能であり、また、弾性素材等を用いてもよい。例えば、抜け止め部材6を成す抜け止め構造は、装身具本体5側にワッカーを取り付け、そのワッカーと装飾品2との間にチェーンを掛けたような構成等も採用し得る。
本発明は、装身具のみならず、各種デコレーションなどにも適用できる。
1 装飾具
2 装飾品
21 足部
3 支点部
4 受け部
41 開口
5 装身具本体
51 指輪
52 ネックレス
53 装身具中間部材
54 回転プレート
55 揺動部材
56 ウォール
57 磁石
6 抜け止め部材
61 係合部材
62 係合部
63 係合部材
64 係合部
7 軸受ベアリング
8 軸受ベアリング

Claims (6)

  1. 装飾品を一点により揺動自在に支持して成る装身具であって、
    前記装飾品の重心位置より上方にあって該装飾品を支持する支点部と、
    前記支点部をその下方から揺動自在に支持する受け部と、
    前記受け部に取り付けられた装身具本体と、
    を備えたことを特徴とする一点揺動支持の装身具。
  2. 前記支点部が前記受け部から抜け出すのを防止するための抜け止め部材をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の一点揺動支持の装身具。
  3. 前記支点部は、前記装飾品の上部から下方に伸びる足部に設けられ、
    前記受け部は、前記装身具本体から上方に伸びる部材に設けられ、前記支点部を軸支するピボット受けで成ることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の一点揺動支持の装身具。
  4. 前記支点部は、前記装飾品の上部から下方に伸びる足部に設けられたピボット受けで成り、
    前記受け部は、前記装身具本体から上方に伸びるピボット軸で成ることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の一点揺動支持の装身具。
  5. 前記抜け止め部材は、前記足部又は前記装身具本体に設けられた係合部材と、前記係合部材が係合して抜け止めする前記受け部又は前記足部に設けられた係合部と、を備えたことを特徴とする請求項2に記載の一点揺動支持の装身具。
  6. 前記支点部は、円錐台形状又は断面三角形状の凹部とされ、
    前記受け部は、円柱又は角柱の上端を斜めにカットした面を持つ形状とされていることを特徴とする請求項4に記載の一点揺動支持の装身具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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