JP2007268242A - 装飾石の固着方法および宝飾品 - Google Patents

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ボッスィオ ブルーニ パスクァーレ
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Abstract

【課題】未熟練者でも行える、単純かつ簡単な作業で装飾石を固着可能とする技術を提供すること。
【解決手段】本発明は、装飾石を、前記装飾石を嵌め込む凹部と、その凹部の周囲に穴を有する台座に固着する方法であって、前記装飾石を前記凹部に嵌め込む工程と、前記穴にピンを挿入することによって前記装飾石を前記台座に固着する工程とを有し、前記ピンが、その一部の断面積が他の部分の断面積よりも大きく、前記ピンの一部により前記装飾石が前記ピンに対して固定されることを特徴とする装飾石の固着方法を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は指輪、ペンダント、イヤリング、ブレスレット、ネックレス、ピンなどの宝飾品において、装飾石を固着する方法に関する。
装飾石の固着作業、特に、金属の台に対して装飾石を配置する作業に関しては、セッター職人のような専門家でなければ作業を行うことが難しいということは周知の事実である。その際、石用の凹部に彫刻用具を沈み込ませて適切な操作により金属を持ち上げることが必要となる。こうして持ち上げられた金属が爪(ピン)となり、爪が石に対して寝かされる結果として石が固着される。これらの作業がある程度の精度および技量が必要であり、精度および技量が十分でなければ製品の出来に悪影響が及ぼされる。
本発明は、宝石職人だけでなく未熟練者でも行える、単純かつ簡単な作業で装飾石を固着可能とする技術を提供するものである。また、本発明は、実行および実施に際して簡単かつ実践的、有効な解決方法を構築することにある。すなわち、本発明は、製品に悪影響を及ぼすことなく、従来の固着方法では得られなかった独特な美観を実現することができ、したがって製品の美観を向上させる技術を提供するものである。
本発明は、装飾石を、前記装飾石を嵌め込む凹部と、その凹部の周囲に穴を有する台座に固着する方法であって、前記装飾石を前記凹部に嵌め込む工程と、前記穴にピンを挿入することによって前記装飾石を前記台座に固着する工程とを有し、前記ピンが、その一部の断面積が他の部分の断面積よりも大きく、前記ピンの一部により前記装飾石が前記ピンに対して固定されることを特徴とする装飾石の固着方法を提供する。
好ましい態様において、この固着方法は、前記台座が前記穴を2つ有し、前記2つの穴が、前記凹部に対して対称となる位置に配置されてもよい。
別の好ましい態様において、この固着方法は、前記台座が前記穴を少なくとも3つ有し、前記少なくとも3つの穴が、前記凹部から適切な距離をあけて配置されてもよい。
さらに別の好ましい態様において、この固着方法は、前記台座が前記穴を1つ有してもよい。
さらに別の好ましい態様において、この固着方法は、前記ピンの形状が筒状であり、
前記ピンの高さが、前記ピンを前記台座の穴に挿入したときに台座からはみ出る部分の長さがあらかじめ決められた長さよりも長く、かつ、前記装飾石を前記台座に密着させることができる大きさであってもよい。
さらに別の好ましい態様において、この固着方法は、前記ピンのうち断面積が他の部分より大きい一部の形状が、球形、方形、錐系、もしくはこれらの組み合わせ、または、花形、ハート形を含む形状であってもよい。
さらに別の好ましい態様において、この固着方法は、前記ピンが、前記台座に対し、はんだづけ、ブロック球、グリップ、ねじ止めの少なくとも1つの手段により固定されてもよい。
さらに別の好ましい態様において、この固着方法は、前記ピンの高さが、前記ピンを前記台座の穴に挿入したときに台座からはみ出る部分の長さがあらかじめ決められた長さよりも大きく、前記台座の裏面において、前記ピンのはみ出た部分を折り曲げることにより、前記ピンを前記台座に固定してもよい。
さらに別の好ましい態様において、この固着方法は、前記穴の大きさは、前記装飾石の大きさに応じて決定され、前記ピンの断面積は、前記穴の大きさに応じて決定されてもよい。
さらに別の好ましい態様において、この固着方法は、前記装飾石が、天然貴石、人工貴石、半貴石または合成石であり、前記装飾石のカットが、スクエアカット、ティアドロップカット、マーキースカットまたはブリリアントカットであってもよい。
また、本発明は、上記いずれかの項に記載の装飾石の固着方法を用いて固着された装飾石を少なくとも1つ有する宝飾品を提供する。
以下、図面を参照しつつ本発明の一実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る装飾石の固着方法を説明する図である。台座(金属表面)Sには、石(装飾石)Pを嵌め込むための嵌め込み凹部(または嵌め込み台座)Cが形成されている。石Pの凹部Cの周囲には、2つ以上の穴10があらかじめ形成されている。図1に示される例では、4つの穴10が形成されている。これら4つの穴10は、例えば、凹部Cを囲む仮想的な正方形の頂点に設けられている。
穴10の各々には、ピン11を貫通させることができる。ピン11は、石Pを台座Sに固定するためのものである。ピン自体の一部、例えば上部110は、外部へ突き出した形状(すなわち、断面積がそれ以外の部分よりも大きい、または、ピンの11の台座Sの表面への正射影が穴10からはみ出している)を有する。この形状により、これらのピン11は、石Pを固着させるブロック機能を果たすことができる。
穴10の数は図1に示されるものに限られない。少なくとも2つの穴10が、凹部Cの近くに設けられてもよい。穴10が2つの場合、穴10は互いに反対に、例えば、凹部Cに対して対称(より詳細には、凹部Cの中心または重心に対して点対称)に配置され、凹部Cの周囲に適切に分布される。穴10の数が2つより多い場合、穴10は凹部Cから適当な距離(例えば、石Pの大きさに応じて設計される距離)だけ離されて配置される。いずれの場合においても、穴10は、個々のピン11が穴10に挿入されるときに、これらピン11がピンの上部110により石Pを押圧して石の滑落を防ぎ、石Pに対してブロック動作を果たすことができるような位置に配置されている。
他の実施形態において、石Pの凹部Cの近くに、ピン11を貫通させる穴10を1つだけ設けてもよい。
ピン11の形状は(上部を除き)筒状であることが好ましい。ピン11の高さ(長さ)は、ピン11が穴10に挿入されたときに、ピンが台からはみ出る部分の長さが、はみ出た部分を外側へ十分に曲げられるだけの高さがあればよい。また、石の滑落を防ぐために、少なくとも凹部Cに嵌め込まれた石Pを密着させるのに足りる高さがあればよい。
ピン11の上部110は、石Pを固着できるようにその断面積がそれ以外の部分よりも大きくなっている。上部110は、石Pの上部(あるいは冠部)Oの近くで石Pを主にその面上で押圧して、石の滑落を防ぐようになっている。
ピン11の上部110は、どのようなの形状および構成であってもよい。例えば、図1に示されるような球形、あるいは他の幾何学形状(例えば、球形、方形、錐系、もしくはこれらの組み合わせ)であってもよい。あるいは、上部110は、図示は省略するが、装飾的な形状あるいは何かの品物を模倣したものであってもよい。例えば、上部110は、花、ハート等の形状であってもよい。このように、石Pを固着させる機能とは別に、美観を向上させるという機能を上部110に持たせてもよい。これにより、製品の美観効果が高まる。
ピン11は台座Sに対し、適当な方式および適切な手段、例えば、はんだづけ、ブロック球、グリップ等を用いて固定される。あるいは、穴10にネジ溝を、ピン11にネジ山を切り、ピン11を穴10へねじ込むことにより、ピン11を台座Sに対して固定してもよい。このとき、石Pを台座S内に嵌め込まれる。いずれの場合にも、穴10は貫通孔であっても貫通孔でなくてもよい。所望される好適な美観上の必要条件に応じて、台座Sの後側外部から不可視あるいは可視となるよう固定を行ってもよい。
図2〜図5は、石Pを台座Sに固着した状態を例示する図である。図2は斜視図を、図3は側面図を、図4は上面図を、図5は断面図を、図6は背面図を示す。これらの図に示されるように、台座Sの後部外面に対して内側へピン11の下部を曲げて折り返すことにより、ピン11を台座Sに固定することができる。このようにして、多様な長さの折り返しを連携させ、例えば図6に見られるように、対象の裏側についても特定の美観効果を設計することができる。
石Pの凹部Cの周囲に形成される穴10の大きさ(例えば直径)は、石Pの寸法に応じて決定されてもよい。例えば、穴10の形状は、円形状であってもよい。また、ピン11の大きさ(例えば直径)は、これに適応するよう決定されてもよい。例えば、ピン11を穴10に挿入することができるように穴10の直径をピン11の直径より若干大きくしてもよい。
石Pは、例えば、優れた天然貴石あるいは人工貴石、半貴石あるいは合成石等どのような種類でも、どのようなカット(例えば、スクエアカット、ティアドロップカット、マーキースカット、ブリリアントカット等)、形状、寸法でもよい。石Pのカットは、対応する凹部Cの形状、大きさに合わせて決定されてもよい。また、石Pの形状、大きさに応じて、凹部Cの形状、大きさが決定されてもよい。
本発明による装飾石の固着に使用される方法は、例えば指輪、ペンダント、イヤリング、ブレスレット、ネックレス、ピン等のような、種々の品々および宝飾品、模造装身具などに有効に使用できる。これらの品々は、各々、上述した方法により固着された装飾石を一つ以上有する。
本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、石の形状、台の形状、穴の形状、穴の数、ピンの曲げ方などはあくまで例示であり、本発明はこれに限定されるものではない。
一実施形態に係る装飾石の固着方法を説明する図である。。 装飾石および固着状態を示す斜視図である。 装飾石および固着状態を示す側面図である。 装飾石および固着状態を示す上面図である。 装飾石および固着状態を示すV−V断面図である。 上述の装飾石の固着状態の背面図である。
符号の説明
10…穴、11…ピン、110…上部、C…凹部、O…上部、P…石、S…台座

Claims (11)

  1. 装飾石を、前記装飾石を嵌め込む凹部と、その凹部の周囲に穴を有する台座に固着する方法であって、
    前記装飾石を前記凹部に嵌め込む工程と、
    前記穴にピンを挿入することによって前記装飾石を前記台座に固着する工程と
    を有し、
    前記ピンが、その一部の断面積が他の部分の断面積よりも大きく、
    前記ピンの一部により前記装飾石が前記ピンに対して固定される
    ことを特徴とする装飾石の固着方法。
  2. 前記台座が前記穴を2つ有し、
    前記2つの穴が、前記凹部に対して対称となる位置に配置される
    ことを特徴とする請求項1に記載の装飾石の固着方法。
  3. 前記台座が前記穴を少なくとも3つ有し、
    前記少なくとも3つの穴が、前記凹部から適切な距離をあけて配置される
    ことを特徴とする請求項1に記載の装飾石の固着方法。
  4. 前記台座が前記穴を1つ有することを特徴とする請求項1に記載の装飾石の固着方法。
  5. 前記ピンの形状が筒状であり、
    前記ピンの高さが、前記ピンを前記台座の穴に挿入したときに台座からはみ出る部分の長さがあらかじめ決められた長さよりも長く、かつ、前記装飾石を前記台座に密着させることができる大きさである
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかの項に記載の装飾石の固着方法。
  6. 前記ピンのうち断面積が他の部分より大きい一部の形状が、球形、方形、錐系、もしくはこれらの組み合わせ、または、花形、ハート形を含む形状である
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかの項に記載の装飾石の固着方法。
  7. 前記ピンが、前記台座に対し、はんだづけ、ブロック球、グリップ、ねじ止めの少なくとも1つの手段により固定される
    ことを特徴とする請求項1〜6のいずれかの項に記載の装飾石の固着方法。
  8. 前記ピンの高さが、前記ピンを前記台座の穴に挿入したときに台座からはみ出る部分の長さがあらかじめ決められた長さよりも大きく、
    前記台座の裏面において、前記ピンのはみ出た部分を折り曲げることにより、前記ピンを前記台座に固定する
    ことを特徴とする請求項1〜7のいずれかの項に記載の装飾石の固着方法。
  9. 前記穴の大きさは、前記装飾石の大きさに応じて決定され、
    前記ピンの断面積は、前記穴の大きさに応じて決定される
    ことを特徴とする請求項1〜8のいずれかの項に記載の装飾石の固着方法。
  10. 前記装飾石が、天然貴石、人工貴石、半貴石または合成石であり、
    前記装飾石のカットが、スクエアカット、ティアドロップカット、マーキースカットまたはブリリアントカットである
    ことを特徴とする請求項1〜8のいずれかの項に記載の装飾石の固着方法。
  11. 請求項1〜10のいずれかの項に記載の装飾石の固着方法を用いて固着された装飾石を少なくとも1つ有する宝飾品。
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