JP2011152215A - 装飾具 - Google Patents
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Abstract
【課題】貴金属等の材料の使用量を削減できる装飾具を提供する。
【解決手段】正六角形の孔22の各辺に内接した状態で固定部20に装飾物10が固定される。そのため、丸い孔で装飾物を固定する場合に比べて、孔22の開口を大きくすることができる。これにより、固定部20に使用される貴金属等の材料を減らせるので、装飾具のコストの削減と軽量化を図ることができる。
【選択図】図1
【解決手段】正六角形の孔22の各辺に内接した状態で固定部20に装飾物10が固定される。そのため、丸い孔で装飾物を固定する場合に比べて、孔22の開口を大きくすることができる。これにより、固定部20に使用される貴金属等の材料を減らせるので、装飾具のコストの削減と軽量化を図ることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、宝石等の装飾物を複数設けた指輪やペンダント等の装飾具に関するものである。
複数の宝石をアレイ状に並べて配置したジュエリーは、比較的安価でありがなら装飾性に優れているため、従来より種々の形態のものが造られている(例えば下記の特許文献1を参照)。
複数の宝石を並べて配置したジュエリーにおいては、それぞれの宝石の見栄えを損なうことなく、かつ全体の強度を保ちながら、宝石を基台に固定することが課題となる。従来は、基台に形成された複数の丸孔に宝石を載置し、各丸孔の縁に設けられた爪によって宝石を係止する方法が一般的に用いられている。
しかしながら、近年、ジュエリーの基台の材料として用いられる貴金属の価格は上昇傾向にあることから、その使用量をできるだけ削減することが求められている。
上述のような丸孔に宝石を固定する方法では、基台の材料を削減するために丸孔のサイズを大きくしてしまうと、宝石が孔を通ってしまい、所望のサイズの宝石を固定できなくなるという問題がある。
上述のような丸孔に宝石を固定する方法では、基台の材料を削減するために丸孔のサイズを大きくしてしまうと、宝石が孔を通ってしまい、所望のサイズの宝石を固定できなくなるという問題がある。
また、下部が円錐状にカットされている宝石を丸孔に固定した場合、基台と宝石との間の隙間が殆どなくなり、外光が基台の内部に取り込まれ難くなる。そのため、基台の内部から外部へ反射する光による宝石の輝きが乏しくなるという問題もある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、貴金属等の材料の使用量を削減できる装飾具を提供することにある。
本発明に係る装飾具は、複数の装飾物と、前記複数の装飾物を固定するための多角形の孔が複数設けられた固定部とを有し、前記装飾物が、前記多角形の孔の各辺に内接した状態で前記固定部に固定される。
好適に、前記固定部は、前記多角形の孔の縁に近接して立設され、前記孔に載置された前記装飾物を係止する複数の爪部を有する。
好適に、前記複数の爪部の少なくとも一部は、隣接する複数の孔の間に立設されており、当該隣接する複数の孔に載置された複数の前記装飾物を共通に係止する。
好適に、前記複数の孔の少なくとも一部は、合同な正多角形に形成されており、隣接する孔の辺同士が一定の距離を隔てて略平行に向かい合うように配設されている。
好適に、前記正多角形の孔の少なくとも一部は、隣接する孔同士が線対称の関係を持つように配設されている。
好適に、前記複数の爪部の少なくとも一部は、前記正多角形の孔の頂点若しくは辺の中央に近接して立設される。
本発明によれば、固定部に設けられた多角形の孔において宝石等の装飾物が固定されるため、丸孔において宝石が固定される場合に比べて孔の面積を大きくすることが可能になり、貴金属等の材料の使用量を削減できる。
以下、本発明の一実施形態に係る装飾具について、図面を参照して説明する。
図1〜図3は、本実施形態に係る装飾具の外観の一例を示す図である。図1は装身具の正面図を示し、図2は矢印A(図1)の方向から見た装身具の底面図を示し、図3は矢印B(図1)の方向から見た装身具の右側面図を示す。
図1〜図3に示すように、本実施形態に係る装飾具は、宝石等の複数の装飾物10と、これらを固定するための固定部20を有する。
図1〜図3は、本実施形態に係る装飾具の外観の一例を示す図である。図1は装身具の正面図を示し、図2は矢印A(図1)の方向から見た装身具の底面図を示し、図3は矢印B(図1)の方向から見た装身具の右側面図を示す。
図1〜図3に示すように、本実施形態に係る装飾具は、宝石等の複数の装飾物10と、これらを固定するための固定部20を有する。
また、図4〜図6は、図1〜図3に示す装身具における固定部20を示す図であり、装飾物10が取り付けられる前の状態を示す。図4は固定部20の正面図を示し、図5は固定部20の底面図を示し、図6は固定部20の右側面図を示す。
図4〜図6に示すように、固定部20は、正面方向(図5の上方向)へ球状に膨らんでおり、その内側が空洞になっている。このお椀形の構造において、球面の壁には、装飾物10を固定するための正六角形の孔22が複数設けられている。また、球面上には、それぞれの孔22の縁に近接して、装飾部10を係止する複数の爪部21が立設される。
図4〜図6に示すように、固定部20は、正面方向(図5の上方向)へ球状に膨らんでおり、その内側が空洞になっている。このお椀形の構造において、球面の壁には、装飾物10を固定するための正六角形の孔22が複数設けられている。また、球面上には、それぞれの孔22の縁に近接して、装飾部10を係止する複数の爪部21が立設される。
図7は、爪部21によって固定部20の孔22に装飾物10を固定する方法を説明するための図であり、上述した球面に対して垂直な方向から切断した場合の装身具の断面の一部を拡大して図解している。
装飾物10を固定する前の状態において、爪部21の形は、上側から孔22へ装飾物10を置く際に装飾物10と当たらないようになっており、例えば図7(A)に示すように、棒状に真っ直ぐ延びている。孔22に装飾物10が載置された後、爪部21の先端が工具等でつぶされると、図7(B)に示すように、爪部21が装飾物10の縁と当たるようになる。これにより、孔22に載置された装飾部10が爪部21で係止され、固定部20に固定される。
装飾物10を固定する前の状態において、爪部21の形は、上側から孔22へ装飾物10を置く際に装飾物10と当たらないようになっており、例えば図7(A)に示すように、棒状に真っ直ぐ延びている。孔22に装飾物10が載置された後、爪部21の先端が工具等でつぶされると、図7(B)に示すように、爪部21が装飾物10の縁と当たるようになる。これにより、孔22に載置された装飾部10が爪部21で係止され、固定部20に固定される。
なお、図1〜図3に示す装身具は、爪部21の先端を図7(B)に示すように変形させる前の状態を示している。
図8は、孔22の配置パターンを説明するための図であり、図4〜図6に示す固定部20の上面の一部を拡大して図解している。
固定部20には、複数の正六角形の孔22が概ね規則的に配設されている。すなわち、隣接する孔22の正六角形の辺同士が一定の距離dを隔て略平行に向かい合い、かつ、隣接する孔22同士が線対称の関係を持つように孔22が配設されている。正六角形の孔22がこのように規則的に配設されていることから、孔22のパターンは全体としてハチの巣状になっている。
固定部20には、複数の正六角形の孔22が概ね規則的に配設されている。すなわち、隣接する孔22の正六角形の辺同士が一定の距離dを隔て略平行に向かい合い、かつ、隣接する孔22同士が線対称の関係を持つように孔22が配設されている。正六角形の孔22がこのように規則的に配設されていることから、孔22のパターンは全体としてハチの巣状になっている。
隣接する孔22の隙間の領域には、上述した爪部21が立設される。爪部21の幅は、隣接する孔22の隙間の幅とほぼ等しいため、隙間に立設された1つの爪部21により複数の装飾物10が共通に係止される。
例えば図8に示すようなハチの巣状のパターンでは、3つの正六角形の頂点が近接するため、正六角形の孔22の各頂点付近に爪部21を立設することにより、1つの爪部21で3つの装飾物10を係止することが可能になる。この場合、1つの孔22に対して平均的に約2本の爪部21が設けられる。
例えば図8に示すようなハチの巣状のパターンでは、3つの正六角形の頂点が近接するため、正六角形の孔22の各頂点付近に爪部21を立設することにより、1つの爪部21で3つの装飾物10を係止することが可能になる。この場合、1つの孔22に対して平均的に約2本の爪部21が設けられる。
以上説明したように、本実施形態に係る装飾具によれば、正六角形の孔22の各辺に内接した状態で固定部20に装飾物10が固定される。そのため、図8の点線で示すような丸い孔で装飾物を固定する場合に比べて、孔22の開口を大きくすることができる。これにより、固定部20に使用される貴金属等の材料を減らせるので、装飾具のコストの削減と軽量化を図ることができる。
また、本実施形態に係る装飾具によれば、図8の点線で示すような丸い孔で装飾物を固定する場合に比べて、装飾物10と孔22の隙間を増やすことができる。これにより、装飾物10と孔22との隙間から固定部20の内部へ光が入射し易くなり、固定部20の内部で反射した光が装飾物10を底面側から透過するようになるため、装飾部10をより美しく輝かせることができる。
また、本実施形態に係る装身具によれば、固定部20に設けられた複数の孔22が合同な正六角形に形成されており、隣接する孔22の辺同士が一定の距離dを隔てて略平行に向かい合うように配設されている。また、隣接する正六角形の孔22同士が線対称の関係を持つように配設されている。これにより、孔22が図8に示すようなハチの巣状の対称的パターンで配置されるので、孔22を画成している枠23の幅が部分的に広くなったり狭くなったりせず、全体的に略一定の幅(d)となる。従って、所望の構造強度を得るために必要な枠23の幅(d)を確保しつつ、孔22を密集させることができる。孔22を密集させることで、装飾物の密度が高くなるので、装飾性を向上できる。
また、上述のように正六角形の孔22が対称的なパターンで配置されるため、孔22を画成している棒状の枠23の延び方向が全体として均一になっている。これにより、枠の構造の方向的な偏りがなくなり、全体の強度を高めることができる。
以上、本発明の一実施形態を説明したが、本発明は上記の形態にのみ限定されるものではなく、種々のバリエーションを含んでいる。
上述した実施形態では、正六角形の孔22に装飾物10を固定しているが、本発明はこれに限定されない。例えば、装飾物の固定用の孔は正六角形以外の正多角形でもよい。
図9は、装飾物固定用の孔の形状を正四角形にした場合の例を示す。固定部20には、複数の正四角形の孔22Aが一定のパターンで配設されており、各孔22Aに装飾物10が固定される。
図9(A)の例に示す配置パターンでは、隣接する孔22Aの辺同士が一定の距離dを隔てて略平行に向かい合うように配設され、かつ、隣接する孔22A同士が線対称の関係を持つように配設される。装飾物10を係止するための爪部21は、正四角形の各辺の中央付近に立設される。各爪部21は、隣接する孔22Aに載置された2つの装飾物10を共通に係止する。この場合、1つの孔22Aあたり約2つの爪部21が設けられる。
一方、図9(B)の例に示す配置パターンでは、隣接する孔22Aの辺同士が一定の距離dを隔てて略平行に向かい合うように配設されており、隣接する孔22A同士は線対称の関係を持たない。すなわち、図9(B)の配置パターンでは、孔22Aが図の縦方向において直線的に揃って配設されているものの、横方向においては直線的に揃って配設されていない。図9(B)のパターンにおいても、爪部21は正四角形の各辺の中央付近に立設されているが、横方向の配置が揃っていないため、2つの装飾物10を共通に係止できる爪部21は図の上側の辺と下側の辺に立設された爪部21に限られる。他の爪部21は1つの装飾物10のみを係止する。この場合、1つの孔22Aあたり約3つの爪部21が設けられる。
図9(B)のパターンは、図9(A)のパターンと比べて爪部21の数が多くなるという不利益があるものの、孔22Aの配置領域の形を図9(A)のパターンに比べて自由に構成できるという利点がある。
図9(B)のパターンは、図9(A)のパターンと比べて爪部21の数が多くなるという不利益があるものの、孔22Aの配置領域の形を図9(A)のパターンに比べて自由に構成できるという利点がある。
また、図10は、装飾物固定用の孔の形状を正三角形にした場合の例を示す図である。
図10の例に示す配置パターンでは、隣接する孔22Bの辺同士が一定の距離dを隔てて略平行に向かい合うように配設され、かつ、隣接する孔22B同士が線対称の関係を持つように配設される。装飾物10を係止するための爪部21は、正三角形の各辺の中央付近に立設される。各爪部21は、隣接する孔22Bに載置された2つの装飾物10を共通に係止する。この場合、1つの孔22Aあたり約1.5個の爪部21が設けられる。
図10の例に示す配置パターンでは、隣接する孔22Bの辺同士が一定の距離dを隔てて略平行に向かい合うように配設され、かつ、隣接する孔22B同士が線対称の関係を持つように配設される。装飾物10を係止するための爪部21は、正三角形の各辺の中央付近に立設される。各爪部21は、隣接する孔22Bに載置された2つの装飾物10を共通に係止する。この場合、1つの孔22Aあたり約1.5個の爪部21が設けられる。
図8の例と図9、図10の例を比較して分かるように、孔の辺の数が少なくなるほど爪部の数を減らすことができる。また、孔の辺の数が少なくなると角が鋭角になるため、装飾物と孔との隙間が広くなり、固定部の内側へ光が入射し易くなる。
なお、図8〜図10では孔の形状を正多角形にする例を挙げているが、本発明はこれに限定されず、孔の形状は任意の多角形でよい。また、孔の大きさは全て同じでなくてもよい。
本発明において、装飾物は宝石に限定されず、例えばガラスや樹脂等で加工・形成されたイミテーションや装飾玉等でもよい。
装飾具の形は、上述した実施形態のような半球状の形態に限定されず、例えば筒体や錐体等の種々の立体でもよい。また、装飾物が固定される面は曲面でもよいし平面でもよい。
10…装飾物、20…固定部、21…爪部、22,22A,22B…孔、23…枠。
Claims (6)
- 複数の装飾物と、前記複数の装飾物を固定するための多角形の孔が複数設けられた固定部とを有し、
前記装飾物が、前記多角形の孔の各辺に内接した状態で前記固定部に固定される、
装飾具。 - 前記固定部は、前記多角形の孔の縁に近接して立設され、前記孔に載置された前記装飾物を係止する複数の爪部を有する、
請求項1に記載の装飾具。 - 前記複数の爪部の少なくとも一部は、隣接する複数の孔の間に立設されており、当該隣接する複数の孔に載置された複数の前記装飾物を共通に係止する、
請求項2に記載の装飾具。 - 前記複数の孔の少なくとも一部は、合同な正多角形に形成されており、隣接する孔の辺同士が一定の距離を隔てて略平行に向かい合うように配設されている、
請求項3に記載の装飾具。 - 前記正多角形の孔の少なくとも一部は、隣接する孔同士が線対称の関係を持つように配設されている、
請求項4に記載の装飾具。 - 前記複数の爪部の少なくとも一部は、前記正多角形の孔の頂点若しくは辺の中央に近接して立設される、
請求項5に記載の装飾具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010014438A JP2011152215A (ja) | 2010-01-26 | 2010-01-26 | 装飾具 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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---|---|
JP2011152215A true JP2011152215A (ja) | 2011-08-11 |
Family
ID=44538617
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JP2010014438A Withdrawn JP2011152215A (ja) | 2010-01-26 | 2010-01-26 | 装飾具 |
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JP (1) | JP2011152215A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104433011A (zh) * | 2014-12-25 | 2015-03-25 | 深圳市甘露珠宝首饰有限公司 | 一种戒指 |
JP2017521123A (ja) * | 2015-06-24 | 2017-08-03 | 三和珠宝貿易有限公司Ktl Jewellery Trading Ltd. | 組合せ型ダイヤモンド装身具及びその製造方法 |
-
2010
- 2010-01-26 JP JP2010014438A patent/JP2011152215A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104433011A (zh) * | 2014-12-25 | 2015-03-25 | 深圳市甘露珠宝首饰有限公司 | 一种戒指 |
CN104433011B (zh) * | 2014-12-25 | 2015-08-05 | 深圳市甘露珠宝首饰有限公司 | 一种戒指 |
JP2017521123A (ja) * | 2015-06-24 | 2017-08-03 | 三和珠宝貿易有限公司Ktl Jewellery Trading Ltd. | 組合せ型ダイヤモンド装身具及びその製造方法 |
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Legal Events
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