JP2006192054A - 宝石類付き装身具 - Google Patents

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Abstract

【課題】
宝石類を微揺動させる宝石類付き装身具において、収容部内で自由に微揺動できること、宝石類のサイズやパピリオンのテーパ角度が異なる場合でも、共通の収容部を用いて同様の微揺動作用を可能にすること、係止保持を確実にして宝石類の紛失や損傷を防止すること、係止保持部材で宝石類の上面が遮られないこと、などを目的とする。
【解決手段】
ファセットカットした宝石類4を遊嵌状態で収容する収容部5を装身具本体3に取付け、宝石類4にはガードル4aの隣接位置に取付け孔9を設け、取付け孔9と収容部5の上部側との間を連結部材6によって、宝石類4を片持ち状態で揺動可能に連結すると共に、連結部側に位置する収容部5の内面からパピリオン4eのテーパ面に当接する坦持片7を突設した宝石類付き装身具1である。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ダイヤモンドその他の宝石類を装着した装身具であって、特に指輪やブレスレットなどのように、宝石類のテーブルを略水平状態で使用する装身具に対して、振動を与えると収容部内に装着した宝石類が微揺動できるようにし、乱反射によって装飾効果を高めることを可能にした宝石類付き装身具に関する。
この種の宝石類付き装身具としては、例えば特許文献1〜3などに開示された先行技術が提案されている。
特許第3390168号公報 実用新案登録3076475号公報 実用新案登録3094288号公報
これらの先行技術では、指輪本体に取り付けた収容部内に宝石類としてファセットカットしたダイヤモンドなどの宝石類が遊嵌状態で装着され、収容部の底面に設けた嵌合溝内にキューレット(パビリオン部の尖端)を点接触状態で載置すると共に、収容部の上方にはテーブル又はクラウンに対する係止保持部材を設けている。
これにより、指輪本体に振動を与えると収容部内に装着したダイヤモンドなどの宝石類をキューレットを支点として微揺動させることができると共に、ダイヤモンドなどの宝石類が過大に揺動した際にはテーブル又はクラウンが係止保持部材に当接し、ダイヤモンドなどの宝石類が脱落しないように抜け止めが行われる。
これらの先行技術の場合には、ダイヤモンドの下方では収容部の底面に設けた嵌合溝の内壁面によって、キューレットに隣接したパピリオンのテーパ面が拘束を受けると共に、ダイヤモンドの上方では係止保持部材によって、テーブル又はクラウンが拘束を受けるので、収容部内におけるダイヤモンドの自由な微揺動が損なわれる恐れがあった。
しかも、ダイヤモンドのサイズが異なる場合や、パピリオンのテーパ面の傾斜角度が異なる場合には、共通の収容部を用いて同様の微揺動作用を行うことができなくなるので、サイズやテーパ面の傾斜角度に適合する収容部を個別に用いる必要があり、製造コストを高騰させる恐れがある。
また、収容部内のダイヤモンドは脱落しないように係止保持部材によって、外周囲を抜け止めされているので、脱落によって貴重なダイヤモンドを紛失したり、落下して損傷させないためには、ダイヤモンドの上方に対してできるだけ多くの個所で係止保持することが望ましいが、これらの係止保持部材によってダイヤモンドの上面が遮られることになるのて、その分だけダイヤモンドの輝きが損なわれる。
そこで本発明は、これら従来技術の課題を解決し得る宝石類付き装身具を提供するものであって、特に収容部内でダイヤモンドが自由に微揺動できるようにすること、ダイヤモンドのサイズやパピリオンのテーパ面の傾斜角度が異なる場合でも、共通の収容部を用いて同様の微揺動作用を行うことを可能にすること、係止保持を確実にしてダイヤモンドの紛失や損傷を防止すると共に、できるだけ係止保持部材でダイヤモンドの上面が遮られないようにすること、などを主たる目的とするものである。
本発明の宝石類付き装身具は、ファセットカットした宝石類を遊嵌状態で収容する収容部を装身具本体に取付け、宝石類にはガードルの隣接位置に取付け孔を設け、取付け孔と収容部の上部側との間を連結部材によって、宝石類を片持ち状態で揺動可能に連結すると共に、連結部側に位置する収容部の内面からパピリオンのテーパ面に当接する坦持片を突設している。(請求項1)
請求項1における連結部材は、宝石類の取付け孔に連結する固定環状部と、固定環状部に連結する可動環状部と、可動環状部に挿通する態様で当該第2の環状部を係止保持すると共に、基部側を収容部に連結した連結軸部とで構成する形態を採ることができる。(請求項2)
請求項1又は2の宝石類付き装身具において、連結部側の収容部の上部側から連結部材の上方へ垂直振れ止め片を突設する形態を採ることができる。(請求項3)
請求項1〜3の宝石類付き装身具において、連結部側の収容部の内面から連結部材の両側へ水平振れ止め片を突設する形態を採ることができる。(請求項4)
請求項1の宝石類付き装身具では、収容部内に遊嵌状態で装着した宝石類を片持ち状態で揺動可能にしたことによって、収容部内における宝石類は自由な微揺動を行うことができるので、乱反射による装飾効果を一段と高めることが可能である。
また、宝石類のサイズやパピリオンのテーパ面の傾斜角度が異なる場合でも、共通の収容部を用いて同様の微揺動作用を行うことができるので、材料の調達を容易にし且つ製造コストを低減させることができる。
また、収容部内の宝石類は連結部材によって収容部に連結されているので、脱落によって貴重なダイヤモンドを紛失したり、落下して損傷することがなく、連結部材によって宝石類のテーブルやクラウンの上面が遮られることがないので、宝石類の輝きが損なわれることがない。
さらに、この種のダイヤモンドその他の宝石類を装着した装身具には、例えばネックレスやイヤリングのように、装身具を吊り下げて宝石類を垂直状態で使用するものがあり、吊り下げるために宝石類の外形縁部の隣接位置に取付け孔を設けるので、本発明が実施対象とする指輪やブレスレットなどの装身具に対し、これらの宝石類を流用することが可能であるから、宝石類の調達が容易で且つ製造コストの低減にも寄与できる。
請求項2の宝石類付き装身具では、固定環状部と可動環状部及び連結軸部による簡単で安価な連結部材によって、収容部に対して宝石類を片持ち状態で揺動可能に連結することができる。
請求項3の宝石類付き装身具では、垂直振れ止め片によって宝石類の過大な垂直方向の揺動を規制できると共に、連結部材の上方を被覆して体裁を良くすることができる。
請求項4の宝石類付き装身具では、水平振れ止め片によって宝石類の過大な水平方向の揺動を規制できる。
本発明の宝石類付き装身具について、本発明を適用した図示の実施例に基づき詳細に説明するが、実施例の装身具は指輪で宝石類にはファセットカットしたダイヤモンドを使用しており、図1は指輪の宝石装着部を平面図で示し、図2は宝石装着部の内部構造を平面図で示し、図3は宝石装着部を斜視図で示し、図4は宝石装着部を縦断面図で示し、図5は図4の要部を部分拡大縦断面図で示し、図6はダイヤモンドの側面図を示す。
指輪1は、リング状に形成した指輪本体2と、指輪本体2の中央上部に設けた宝石装着部3とで構成されており、宝石装着部3にはダイヤモンド4を遊嵌状態で収容する収容部5を備え、収容部5の一側には連結部材6を設けてダイヤモンド4を片持ち状態で揺動可能に収容部5に連結すると共に、収容部5の内面側から突設させた坦持片7をダイヤモンド4に当接させ、ダイヤモンド4が水平状態になるように姿勢を矯正している。
ダイヤモンド4は、最大外径をなすガードル4aを境界にして、上部側は平坦状のテーブル4bを頂面としたクラウン4cによって円錐台形状に形成されると共に、下部側は尖端のキューレット4dを頂点としたパビリオン4eによって円錐形状に形成されているが、外径縁部であるガードル4aの隣接位置には、クラウン4cとパビリオン4eとを上下に貫通する取付け孔9が穿設されている。
図示の実施例では、外形をハート形に形成した収容部5の窪み部分8とダイヤモンド4の取付け孔9との間を連結部材6で連結するようにしており、連結部材6は取付け孔9に嵌め合わせてダイヤモンド4に繋着する固定環状部10と、固定環状部10に嵌め合わせて繋着する可動環状部11と、可動環状部11と収容部5との間を可動可能に連結する支持軸部12とで構成している。
連結部材6は、固定環状部10を取付け孔9に繋着してダイヤモンド4が脱落しないようにし、可動環状部11は固定環状部10に繋着してダイヤモンド4が自由に揺動できるようにし、支持軸部12は垂直片12bを可動環状部11に挿通させて下端側を嵌合穴13に挿入して収容部5に固着し、水平片12aで抜け止めをした状態で可動環状部11を係止保持している。
坦持片7は、連結部材6で片持ち状態に支持したダイヤモンド4に対し、先端をパビリオン4eに当接させて連結部材6とは反対側に押し上げて、キューレット4dを収容部5の内底面から浮かせ、テーブル4bが水平状態になるように姿勢を制御するようにしており、パビリオン4eとの当接位置はガードル4aとキューレット4dの中間で、より揺動し易い位置を選択して設定し、設定した当接位置でテーブル4bが水平状態になるように坦持片7の高さを設定する。
これにより、固定環状部10と支持軸部12との間に装着された可動環状部11は、外部から振動を加えた際に自由に揺動することができるので、収容部5内で坦持片7に支持されたダイヤモンド4は固定環状部10を介して、可動環状部11の揺動に連動した状態で揺動され、テーブル4b及びクラウン4cにおけるカット面の乱反射によって輝きを増し、静止状態のダイヤモンド4に比べて装飾効果を高めることができる。
特に、特許文献1〜3などによる従来技術のように、抜け止めのためにダイヤモンドのテーブルやクラウン4cを多数個所で係止保持する場合とは異なり、連結部材6を介して片持ち状態でダイヤモンド4を収容部5に繋着しているので、揺動範囲を大きくして装飾効果を一多段と高めることができると共に、ダイヤモンド4を脱落させて紛失したり損傷させる恐れもない。
また、揺動時における過大な垂直方向の動きを規制するために、ダイヤモンド4のテーブル4bと固定環状部10の双方又は固定環状部10の上方に、当該テーブル4bと固定環状部10と離間した状態で収容部5の開口縁部から水平方向に垂直振れ止め片14を突設させ、過大な垂直揺動に対して係止するようにしている。
この垂直振れ止め片14は、溶接などによって基部側を収容部5に固着して連結部材6の上方に被着させることによって、支持軸部12に対する抜け止め係止部材としても機能すると共に、連結部材6を隠して体裁を良くする機能も兼ね備えることができるが、特許文献1〜3などによる従来技術のように多数個所で係止保持する場合とは異なり、テーブル4bやクラウン4cが殆ど遮へいされないので、装飾効果を高めることができる。
また、揺動時における過大な水平方向の動きを規制するために、連結部材6の両側には収容部5の内面側から一対の水平振れ止め片15,15を突設させ、当該水平振れ止め片15,15の先端側を固定環状部10から離間させた状態で配置し、固定環状部10を係止することによってダイヤモンド4の過大な振れ止めを防止している。
さらに、ダイヤモンド4のサイズやパピリオン4eのテーパ面の傾斜角度が異なる場合には、図5の実線と仮想線で示すように支持軸部12の垂直片12bを左右に撓ませると、可動環状部11及び固定環状部10を介してダイヤモンド4の水平位置を移動させることができる。
これによって、坦持片7に当接するパピリオン4eの位置を変え、テーブル4bが水平状態になるようにダイヤモンド4の姿勢矯正することができるので、共通の収容部5及び連結部材6を用いて同様の微揺動作用を行うことが可能であるから、部品の共用化によって納期の短縮やコストの低減を図ることができる。
また、図示の実施例ではイヤリングなどのように吊下げ形の装身具に使用しているものを流用し、固定環状部10を連結するダイヤモンド4には予めの取付け孔9として利用できる貫通孔が穿設されているので、ダイヤモンド4の調達が容易で且つ安価に提供することができる。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、要旨の範囲内において各種の変形を採り得るものであり、例えば収容部5に遊嵌したダイヤモンド4に対して、当該ダイヤモンド4を片持ち状態で揺動可能に収容部5と連結する構造ならば、図示の実施例による連結部材6以外の構造を採ることもできる。
また、連結部材を介してダイヤモンド4を収容部5に繋着することによって、ダイヤモンド4が収容部5から脱落して落下する恐れがないようにしているので、見栄え上や強度上で許容できる揺動範囲ならば、垂直振れ止め片14や水平振れ止め片15を省略する形態を採ることも可能である。
また、取付け孔9は必ずしも貫通孔である必要はなく、固定環状部10によって係止保持することができれば良いので、例えば係止保持力に不足がなければ取付け孔として上下から有底穴を穿設し、この有底穴を介してC字状やD字状の割りリングを固定環状部10を用いて、ダイヤモンド4を上下から狭持する形態を採ることもできる。
た形態を採ることもでき、
さらに、支持軸部12は可動環状部11の固定環状部10とは反対側を、可動環状部11が揺動可能な状態で収容部5に係止保持できる構造ならば良いので、必ずしも図示の実施例のように水平片12aと垂直片12bでL字状に形成する必要はなく、例えば垂直片12bのみによる直状のものにして、上端側は垂直振れ止め片14などで押さえて抜け止めしたり、収容部5から水平に突設した支持軸部の先端にフックを設け、このフックを可動環状部11に係止する形態を採ることもできる。
本発明の宝石類付き装身具をダイヤモンド付き指輪に適用した実施例図であって、指輪の宝石装着部を平面図で示す。 図1における宝石装着部の内部構造を平面図で示す。 図1における宝石装着部を斜視図で示す。 図1における宝石装着部を縦断面図で示す。 図4の要部を部分拡大縦断面図で示す。 図1の宝石装着部に収容するダイヤモンドを側面図で示す。
符号の説明
1 指輪(装身具)
2 指輪本体(装身具本体)
3 宝石装着部
4 ダイヤモンド(宝石類)
5 収容部
6 連結部材
7 坦持片
8 窪み部分(ハート形の)
9 取付け孔
10 固定環状部
11 可動環状部
12 支持軸部
13 嵌合穴
14 垂直振れ止め片
15 水平振れ止め片

Claims (4)

  1. ファセットカットした宝石類を遊嵌状態で収容する収容部を装身具本体に取付け、宝石類にはガードルの隣接位置に取付け孔を設け、取付け孔と収容部の上部側との間を連結部材によって、宝石類を片持ち状態で揺動可能に連結すると共に、連結部側に位置する収容部の内面からパピリオンのテーパ面に当接する坦持片を突設したことを特徴とする宝石類付き装身具。
  2. 前記連結部材は、宝石類の取付け孔に連結する固定環状部と、固定環状部に連結する可動環状部と、可動環状部に挿通する態様で当該第2の環状部を係止保持すると共に、基部側を収容部に連結した連結軸部とで構成する請求項1に記載した宝石類付き装身具。
  3. 前記宝石類付き装身具において、連結部側の収容部の上部側から連結部材の上方へ垂直振れ止め片を突設する請求項1又は2に記載した宝石類付き装身具。
  4. 前記宝石類付き装身具において、連結部側の収容部の内面から連結部材の両側へ水平振れ止め片を突設する請求項1〜3のいずれかに記載した宝石類付き装身具。
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