JP4658483B2 - 回しびき鋸装置 - Google Patents

回しびき鋸装置

Info

Publication number
JP4658483B2
JP4658483B2 JP2004022646A JP2004022646A JP4658483B2 JP 4658483 B2 JP4658483 B2 JP 4658483B2 JP 2004022646 A JP2004022646 A JP 2004022646A JP 2004022646 A JP2004022646 A JP 2004022646A JP 4658483 B2 JP4658483 B2 JP 4658483B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
axis
saw device
pressing
switching element
rotary saw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2004022646A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004237442A (ja
Inventor
バクシヴァネリス コンスタンティン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hilti AG
Original Assignee
Hilti AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hilti AG filed Critical Hilti AG
Publication of JP2004237442A publication Critical patent/JP2004237442A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4658483B2 publication Critical patent/JP4658483B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D49/00Machines or devices for sawing with straight reciprocating saw blades, e.g. hacksaws
    • B23D49/10Hand-held or hand-operated sawing devices with straight saw blades
    • B23D49/16Hand-held or hand-operated sawing devices with straight saw blades actuated by electric or magnetic power or prime movers
    • B23D49/162Pad sawing devices
    • B23D49/165Pad sawing devices with means to move the saw blades in an orbital path

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sawing (AREA)

Description

本発明は、動作時に往復動軸線の方向に往復移動自在に案内される往復ロッドと、往復動軸線に直交する調整可能な揺動運動を前記往復運動に重ね合わせる揺動付与装置とを有する回しびき鋸装置であって、前記揺動付与装置に回動素子を設け、動作時に前記回動素子が回動軸線の周りに回動し、これにより、押圧素子が移動軸線に沿って往復移動し、揺動素子が揺動軸線の周りに揺動し、往復ロッドに反復転向を生ずるようにした回しびき鋸装置に関するものである。
このような鋸装置は、揺動(振り子式)鋸装置として称される。回しびき鋸装置の揺動(振り子運動)は、木材を加工する際の作業性を向上させることができる。これに対し、金属加工の際にはこの揺動は欠点となる。この理由から多くの既知の鋸装置は、揺動量を調整自在にするか、または完全に揺動を遮断可能にするかしていた。
押圧素子をピンにより構成し、このピンを軸線方向に移動自在に調整軸に保持する回しびき鋸装置がある(例えば、特許文献1参照)。この調整軸は、スライドスイッチを有する調整ピンをハウジングに連結する。揺動を調整したり、全く遮断したりするためには、調整軸を、押圧素子を支持した状態で、スライドスイッチを移動することによって回転する。この結果、押圧素子は回動素子の回動方向に傾いて整列し、回動素子による回動範囲が少なくなる。押圧素子が一層ねじれて、押圧素子の軸線が回動軸線に一致すると、揺動は完全になくなる。
欧州特許第0497458号明細書
しかし、この手法は、回動素子のみならず揺動素子も、押圧素子の傾斜に適合するために仕上げコストが高い装着領域を設ける必要があるという欠点がある。更に、押圧素子の傾斜調整の際に横方向の力を作用させることが必要になり、このことは、これに対応した上述の安定した連結手段および回しびき鋸装置の構成部分によってしか、横方向の力を吸収できない。更に、この既知の方法では調整軸の後方に突出する回転支持体の回転方向に対する組み付けは比較的費用がかかるという欠点がある。
従って、本発明の目的は、調整自在の揺動および揺動遮断可能な回しびき鋸装置であって、上述の欠点を回避することができ、また低コストの簡単な構成及び取付手段で鋸ブレードの揺動を確実に調整することができる回しびき鋸装置を得るにある。
この目的を達成するため、本発明回しびき鋸装置は、前記押圧素子を、前記移動軸線に直交する方向に直線的に移動自在な支持体に保持したことを特徴とする。このとき、前記押圧素子は、回動軸線に対する距離が異なる少なくとも2つの位置に移動することができる。
本発明によれば、押圧素子の調整は、実質的にこの支持体の移動によって保証される。この方法により、回動素子から押圧素子を介して揺動素子に伝達される力の作用方向は、回動素子が展開する回動空間でも、揺動素子が展開する揺動空間でも、押圧素子のとる各位置に存在する。揺動を生ずる際に、回しびき装置のハウジングまたは軸受保護壁に作用する横方向力の発生は、大幅に回避される。従って、揺動付与装置を保持するのに、比較的僅かな寸法の連結部分及び支持部分で済ますことができるようになる。更に、揺動付与装置自体も、構造が比較的簡単になり、組み付けも簡単になる。全体的に、本発明によれば、確実な揺動調整能力が僅かなコストで保証される。
好適な実施例においては、押圧素子は、回動軸線を通過する位置をとることができるようにする。この構成によれば、簡単な方法で、押圧ピンの移動によって揺動を完全に遮断することができる。
好適な実施例においては、押圧素子の軸線方向移動可能な支持は、摺動素子において生ずるようにし、この摺動素子自体は、回動軸線に直交し、また回動素子の回動方向に展開する回動空間に平行に、移動自在に設ける。摺動素子を使用することによって、回動素子の回動方向における押圧素子の妨害がなくしかも正確な案内が可能になる。この構成によれば、押圧素子の移動した位置間での信頼性が高い切り替えが可能となり、また横方向力の発生を回避できる。
好適には、摺動素子は、回しびき鋸装置の軸受保護壁と内側ハウジング部分との間で支持する。このような摺動素子の配置は、摺動素子のための案内の製造を簡単にし、かつ組立を簡単にする。
好適な実施例においては、揺動付与装置に、切替軸線の周りに回動自在の切替素子を設ける。この切替素子には、外側ハウジング部分から外部に突出する操作領域を設ける。更に、切り替え素子には、押圧素子または摺動素子に連動する掛合領域を設ける。このような切替素子によれば、押圧ピンの移動する位置間の切り替えが快適に行うことができるようになる。更に、このような切替素子は、構造が簡単であり、容易に製造することができる。
更に、好適な実施例においては、切替素子に、少なくとも1個の保持手段を設ける。この構成によれば、押圧素子の移動する位置間での不慮の切り替え、及び不慮の揺動を回避することができる。
好適には、保持手段は、前記切替素子に設けた少なくとも1個の隆起部によって構成する。内側ハウジング部分には複数個の窪みを設ける。切替素子を位置決めした後には、この隆起部は、窪みのうちの一つに休止する。隆起部は、例えば、断面で見て尖った、又は丸みのある三角形形状のリブ又は突歯により構成することができる。この構成により、押圧ピンを選択した位置に確実に保持する装置が簡単に得られる。
好適な実施例においては、切替素子にばね領域を設け、このばね領域に前記隆起部を形成する。このようなばね領域は、例えば、切替素子の他の部分から離れた細長の領域として構成し、残りの部分に対して連結することによりばね作用を付与するものとする。ばね領域のばね特性により、装置の確実な休止とともに、簡便な調整が可能になる。
更に、好適には、切替素子を、通常状態の案内キャリッジの支持面に平行な平面上に配置する。この通常状態では、切替素子の移動方向に交差する鋸ブレードは、案内キャリッジの支持面に対して直角の角度をなす。この構成により、ハウジングに設ける切替素子のための貫通開口を、案内キャリッジに平行にし、また鋸装置全体との適合性がよくなる。更に、このような貫通開口は、鋳型において中子を使用することなく製造することができる。
次に、図面につき本発明の好適な実施例を説明する。
図1〜図4に、本発明による回しびき鋸装置4の伝動装置部分2を示す。回しびき鋸装置4の最終組立状態では、伝動装置部分2は、ほぼ外側ハウジング部分6と軸受防護壁8とによって区画される(図1参照)。
伝動装置部分2は往復ロッド10を有し、この往復ロッド10に鋸ブレード12を固定することができる。往復ロッド10を駆動するため駆動偏心子14を使用し、この駆動偏心子14を駆動歯車16に取り付け、また往復ロッド10に固定したリンク案内18に掛合させる。駆動歯車16の回転によって、往復ロッド10は往復動軸線20の方向に往復移動する。
伝動装置部分2には、更に、揺動運動付与装置22を設ける。揺動運動付与装置22の駆動は、駆動歯車16の往復ロッド10側とは反対側の裏側に取り付けた揺動偏心子24によって生じ、この揺動偏心子24の周面を回動素子26の遊端に接触させる。動作時には、回動素子26が振り子偏心子24によって回動軸線28の周りに回動する。これにより、回動素子26は二つの平面で区切られる揺動空間で揺動方向に張り出し、この揺動空間内に回動素子26の側面29が存在する。揺動の際に、回動素子26は押圧面30をピン状の押圧素子32に対して繰り返し押圧する。押圧素子32が移動軸線34の方向に移動する際に、揺動空間に対して平行に、またこの揺動空間内で押圧素子32は往復移動する。
押圧素子32の下方端部は、揺動素子36の遊端に接触する。揺動素子36は、揺動軸線38の周りに揺動することができ、また揺動素子36の他方の第2端部にロール40を設け、このロール40に鋸ブレード12の背面42を接触させる。押圧素子32の往復移動によって、揺動素子36は揺動軸線38の周りに揺動し、鋸ブレード12の背面42を繰り返し的に押圧する。往復ロッドは転向軸線44の周りに揺動自在に支持し、これにより、鋸ブレード12に対するロール40の圧力が往復ロッド10の繰り返しの転向を伴うようになる。これにより、往復ロッド10の往復動軸線20の方向への往復移動に対して、往復動軸線20に直交する揺動運動が重ね合わされる。
往復動軸線20に直交する方向の転向の大きさを変更するため、または完全に揺動を遮断するため、押圧素子32を摺動素子46に対して軸線方向に摺動可能に支持する。この摺動素子46は、移動軸線34に直交するとともに回動軸線28にも直交する方向に移動自在に設ける。このとき、摺動素子46の摺動軸線は、回動素子26の揺動空間内に存在するようにする。更に、摺動素子46は、軸受保護壁8および内側ハウジング部分48に形成した案内に配置し、これら軸受保護壁8および内側ハウジング部分48は、回しびき鋸装置4を最終的に組み立てたときには互いに隣接して対向する。
切替素子50に、深く内側に湾入した形状の掛合領域52を設け、この掛合領域52に押圧素子32を掛合させる。切替素子50は切替軸線54の周りに回動自在にし、また、切替素子50の一部を、軸受保護壁8および外側ハウジング部分6の対応する切欠き部分を経て伝動装置部分2から突出させる。切替素子の伝動装置部分2から突出する部分に、切替つまみの形状の操作領域56を設ける。更に、切替素子50に分岐したアーム形状のばね領域58を設け、このばね領域58の遊端に隆起部60を設ける。ばね領域58の遊端は、隆起部60の位置で、多数の窪みを形成した休止素子62に圧着させる。
特定の揺動量に設定するため、操作領域56を移動することによって、切替素子50を予め設定した位置に送る。切替素子50は、通常状態の案内キャリッジ68の支持面66に平行な平面上で回動する。このため、切替素子50が外側ハウジング部分6から突出することができる切欠きとして、案内キャリッジ68に平行なスリット70を設ける(図2参照)。
切替素子50の回動によって、押圧素子32は掛合領域52を介して摺動素子56とともに移動する(図3,図4参照)。これにより、押圧素子32の軸線も側方に移動する。これによって、押圧素子32と回動素子26の押圧面30との接触領域は、回動軸線28に対しての距離が変化する。接触領域と回動軸線28との間の距離が短ければ短いほど、回動素子26を介しての移動軸線34の方向における押圧素子32の移動量が少なくなり、また、それだけ、揺動素子36のローラ40による往復ロッド10の転向量も少なくなる。
切替素子50を所望の位置に送ると、隆起部60は、ばね領域58のばね作用によって休止素子62の所望位置に対応する窪み64に押し付けられる。このようにして、切替素子50は所望の調整位置に保持される。
図5および図6は、押圧素子の移動軸線34が回動軸線28に交差する位置に押圧素子が移動した状態を示す。この結果、回動素子26を回動させても、押圧素子32の移動を生じない。従って、切替素子50または押圧素子32がこの位置にあるときは、往復ロッド10の揺動は全く遮断される。
本発明による回しびき鋸装置の伝動装置部分の縦断面図である。 軸受保護壁および外側ハウジング部分の一部とともに伝動装置部分を示す斜視図である。 最大揺動行程位置にある状態の伝動装置部分を下側から見た底面図である。 最大揺動行程位置にある状態の伝動装置部分の背面図である。 揺動行程を遮断する位置に切り替えた状態の伝動装置部分を下側から見た底面図である。 揺動行程を遮断する位置に切り替えた状態の伝動装置部分の背面図である。
符号の説明
2 伝動装置部分
4 回しびき鋸装置
6 外側ハウジング部分
8 軸受防護壁
10 往復ロッド
12 鋸ブレード
14 駆動偏心子
16 駆動歯車
18 リンク案内
20 往復動軸線
22 揺動運動付与装置
24 揺動偏心子
26 回動素子
28 回動軸線
29 側面
30 押圧面
32 押圧素子
34 移動軸線
36 揺動素子
38 揺動軸線
40 ロール
42 背面
44 転向軸線
46 摺動素子
48 内側ハウジング部分
50 切替素子
52 掛合領域
54 切替軸線
56 操作領域
58 ばね領域
60 隆起部
62 休止素子
64 窪み
66 支持面
68 案内キャリッジ
70 スリット

Claims (8)

  1. 往復動軸線(20)の方向に往復移動自在に案内される往復ロッド(10)と、前記往復動軸線(20)に直交する方向に調整可能な揺動運動を前記往復運動に重ね合わせる揺動付与装置(22)とを有する回しびき鋸装置(4)であって、前記揺動付与装置(22)は、動作時に回動軸線(28)の周りに回動する回動素子(26)と該回動素子(26)によって移動軸線(34)に沿って往復移動する押圧素子(32)と該押圧素子(32)によって揺動軸線(38)の周りに揺動し、往復ロッド(10)に反復転向を生じさせる揺動素子(36)とを備える回しびき鋸装置において、
    前記押圧素子(32)を、前記回動軸線(28)と前記移動軸線(34)に直交する方向に案内する、摺動素子(46)によって構成された移動自在な支持体に保持し、また前記押圧素子(32)を、前記回動軸線(28)に対する距離が異なる少なくとも2つの位置に送ることができる構成としたことを特徴とする回しびき鋸装置。
  2. 前記移動軸線(34)は前記回動軸線(28)を通過する位置をとることができるようにした請求項1記載の回しびき鋸装置。
  3. 前記摺動素子(46)を、回しびき鋸装置(4)の軸受保護壁(8)と内側ハウジング部分(48)との間に支持した請求項1又は2記載の回しびき鋸装置。
  4. 前記揺動付与装置(22)に、切替軸線(54)の周りに回動自在の切替素子(50)を設け、この切替素子(50)には、外側ハウジング部分(6)から外部に突出する操作領域(56)と、押圧素子(32)または摺動素子(46)に連動する掛合領域(52)を設けた請求項1乃至3のうちのいずれか一項に記載の回しびき鋸装置。
  5. 前記切替素子(50)には少なくとも1個の保持手段を設けた請求項4記載の回しびき鋸装置。
  6. 前記保持手段は、前記切替素子(50)に設けた少なくとも1個の隆起部(60)によって構成し、この隆起部(60)を、内側ハウジング部分(48)に設けた複数個の窪み(64)のうちの一つに掛合可能に送ることができるようにした請求項5記載の回しびき鋸装置。
  7. 前記切替素子(50)にばね領域(58)を設け、このばね領域(58)に前記隆起部(60)を形成した請求項6記載の回しびき鋸装置。
  8. 前記切替素子(50)を、前記往復動軸線(20)に直交する一つの平面上で回動自在にした請求項4記載の回しびき鋸装置。
JP2004022646A 2003-02-03 2004-01-30 回しびき鋸装置 Expired - Lifetime JP4658483B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2003104157 DE10304157A1 (de) 2003-02-03 2003-02-03 Pendelhubschalter

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004237442A JP2004237442A (ja) 2004-08-26
JP4658483B2 true JP4658483B2 (ja) 2011-03-23

Family

ID=32603107

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004022646A Expired - Lifetime JP4658483B2 (ja) 2003-02-03 2004-01-30 回しびき鋸装置

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP1442813B1 (ja)
JP (1) JP4658483B2 (ja)
DE (2) DE10304157A1 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102008043375B4 (de) * 2008-10-31 2021-11-11 Hilti Aktiengesellschaft Handgeführte Hubsägemaschine
DE102009028408A1 (de) * 2009-08-10 2011-02-17 Robert Bosch Gmbh Werkzeugvorrichtung
GB2488742B (en) 2009-12-14 2014-09-17 Bosch Tool Corp Jigsaw
WO2019177753A1 (en) 2018-03-16 2019-09-19 Milwaukee Electric Tool Corporation Blade clamp for power tool
CN213646136U (zh) 2018-04-03 2021-07-09 米沃奇电动工具公司 电动工具
USD887806S1 (en) 2018-04-03 2020-06-23 Milwaukee Electric Tool Corporation Jigsaw
CN109227764A (zh) * 2018-10-22 2019-01-18 苏州昆仑绿建木结构科技股份有限公司 一种曲线木构件切割系统

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5882701A (ja) * 1981-11-12 1983-05-18 日立工機株式会社 往復運動工具
JPS6242761B2 (ja) * 1983-04-14 1987-09-10 Matsushita Electric Works Ltd
JPH03114302U (ja) * 1990-03-09 1991-11-25
JP2000263504A (ja) * 1999-03-12 2000-09-26 Hitachi Koki Co Ltd セーバソーの切断機構
JP2002239835A (ja) * 2001-02-16 2002-08-28 Makita Corp 往復作動型工具

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4240204A (en) * 1979-06-19 1980-12-23 Black & Decker Inc. Jig saw
US4238884A (en) * 1979-06-19 1980-12-16 Black & Decker Inc. Orbital jig saw
DE3543764A1 (de) * 1984-12-13 1986-06-19 Vsesojuznyj naučno-issledovatel'skij i proektno-konstruktorskij institut mechanizirovannogo i ručnogo stroitel'no-montažnogo instrumenta, vibratorov i stroitel'no-otdeločnych mašin VNNISMI, Chimki, Moskovskaja oblast' Mechanische laubsaege
GB9101460D0 (en) * 1991-01-23 1991-03-06 Black & Decker Inc Pendulum jigsaws
DE19604938B4 (de) * 1995-08-24 2007-05-03 Narex Česká Lípa a.s. Vorrichtung zur Einstellung der Größe der Vorschubbewegung des Sägeblatts einer Stichsägemaschine

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5882701A (ja) * 1981-11-12 1983-05-18 日立工機株式会社 往復運動工具
JPS6242761B2 (ja) * 1983-04-14 1987-09-10 Matsushita Electric Works Ltd
JPH03114302U (ja) * 1990-03-09 1991-11-25
JP2000263504A (ja) * 1999-03-12 2000-09-26 Hitachi Koki Co Ltd セーバソーの切断機構
JP2002239835A (ja) * 2001-02-16 2002-08-28 Makita Corp 往復作動型工具

Also Published As

Publication number Publication date
EP1442813A3 (de) 2004-12-29
EP1442813B1 (de) 2007-04-11
DE502004003435D1 (de) 2007-05-24
EP1442813A2 (de) 2004-08-04
DE10304157A1 (de) 2004-08-05
JP2004237442A (ja) 2004-08-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7509744B2 (en) Mode selection mechanism for power tool and power tool incorporating such mechanism
US7707729B2 (en) Drive mechanism for a reciprocating tool
US7331557B2 (en) Furniture drive embodied as a double drive
US7096590B2 (en) Reciprocating saw
US10486316B2 (en) Shaver coupling and electrical shaver with coupling
JP5120781B2 (ja) 携帯用切断機
US10808818B2 (en) Oscillating power tool
RU2008116687A (ru) Электробритва
JP4658483B2 (ja) 回しびき鋸装置
US20050257383A1 (en) Output shaft assembly for power tool and power tool incorporating such assembly
JP4308529B2 (ja) 操作スティック用センタリングデバイスおよび自動車用調節デバイス
EP1598135B1 (en) Support assembly for output shaft of reciprocating power tool
JP2009113585A (ja) ワイパアーム及び車両用ワイパ
KR20240136467A (ko) 광섬유 커터
JP2007314053A (ja) ワイパアームおよびワイパ装置
CA2515800C (en) Mechanism for converting rotary to swing motion
KR20130132462A (ko) 윈드실드 와이퍼 장치
CN116117232A (zh) 用于工具机的传动装置和具有传动装置的工具机
JP2010027496A (ja) レバー駆動機構
JP2001046760A (ja) ヘアカッター
JPS6124030B2 (ja)
KR100391332B1 (ko) 자동차용 와이퍼 시스템
JP2001000384A (ja) 内視鏡装置
JPH0343458Y2 (ja)
JPH01298615A (ja) リミットスイッチ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070117

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20070117

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070313

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091208

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20100308

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20100311

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100608

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101221

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101224

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4658483

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term