JP2010027496A - レバー駆動機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】ガイド面に対する押圧子の摺動性が長期に亘って低下しにくく良好な操作感触を維持しやすいレバー駆動機構を安価に提供すること。
【解決手段】ホルダ6の収納部6b内に挿入されてコイルばね5に付勢される合成樹脂製の押圧子3を、ガイド面9aに往復動可能に弾接させており、操作力が付与されてホルダ6が傾動するのに伴って、押圧子3がホルダ6に駆動されてガイド面9a上を摺動するレバー駆動機構において、押圧子3の先端部に該押圧子3の往復動方向に沿って延びる溝3aを設け、この溝3aを潤滑剤溜まりとなした。
【選択図】図4
【解決手段】ホルダ6の収納部6b内に挿入されてコイルばね5に付勢される合成樹脂製の押圧子3を、ガイド面9aに往復動可能に弾接させており、操作力が付与されてホルダ6が傾動するのに伴って、押圧子3がホルダ6に駆動されてガイド面9a上を摺動するレバー駆動機構において、押圧子3の先端部に該押圧子3の往復動方向に沿って延びる溝3aを設け、この溝3aを潤滑剤溜まりとなした。
【選択図】図4
Description
本発明は、手動操作によって傾動する支持部材に駆動されて押圧子がガイド面上を摺動するレバー駆動機構に係り、特に、潤滑剤を用いて合成樹脂製の押圧子の摺動性を高めているレバー駆動機構に関するものである。
この種のレバー駆動機構として、傾動可能な支持部材にコイルばねと押圧子を組み付けて該押圧子をガイド面に往復動可能に弾接させ、操作力が付与されて支持部材が傾動するのに伴い、押圧子が支持部材に駆動されてガイド面上を摺動するように構成したものが広く知られている(例えば、特許文献1参照)。かかる構成のレバー駆動機構では、支持部材を傾動可能(所定角度範囲内で回動可能)に支持するハウジング等の内壁部にガイド面を設けることが多く、このガイド面に予め潤滑剤を塗布しておくことで合成樹脂製の押圧子が該ガイド面に対して常に円滑に摺動できるように配慮されている。また、このガイド面を段差部や谷部を有するカム面となしたものが多く、操作時に押圧子をガイド面の段差部に係脱させることによってクリック感を生起させるクリック機構や、操作後に押圧子をガイド面の谷部へ自動復帰させることによって支持部材を初期位置へ自動復帰させるセルフリターン機構などに適用されている。
特開2003−118587号公報
しかしながら、前述した従来例のように、押圧子の摺動性を高めるためにガイド面に予め潤滑剤が塗布されていても、押圧子がガイド面に対して往復動を繰り返すと、次第に潤滑剤が押圧子の摺動領域外へ掻き出されてしまうため、押圧子の摺動領域内において潤滑剤切れが起こりやすかった。すなわち、かかる従来例では、ガイド面に対する押圧子の摺動性が次第に低下しやすいため、合成樹脂製の押圧子の先端部が摩耗しやすく、それゆえ長期間使用すると操作感触の劣化が避け難いという問題があった。なお、潤滑剤が不足した場合、押圧子の先端部の摩耗は、特に樹脂成形する際に押圧子の先端部に生じるウェルドラインによる異形部分で進行しやすい。
また、他の従来例として、押圧子の先端部に設けた球面状の受け部で球体を抱持し、この球体をガイド面に弾接させると共に、受け部と球体との間に潤滑剤を充填させることによって、長期に亘り摺動性が低下しないようにしたレバー駆動機構も提案されている。しかしながら、このものは押圧子の先端部に小径な球体を組み込む作業が煩雑であり、高コスト化を余儀なくされるという難点があった。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、ガイド面に対する押圧子の摺動性が長期に亘って低下しにくく良好な操作感触を維持しやすいレバー駆動機構を安価に提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明は、ガイド面と、このガイド面に往復動可能に弾接する合成樹脂製の押圧子と、この押圧子を支持する傾動可能な支持部材とを備え、前記支持部材の傾動操作に伴って前記押圧子が前記ガイド面上を摺動するレバー駆動機構において、前記押圧子の先端部に該押圧子の往復動方向に沿って延びる溝を設け、この溝を潤滑剤溜まりとなすという構成にした。
このように構成されたレバー駆動機構では、押圧子の先端部に設けた溝内で潤滑剤を流動させながら該押圧子をガイド面上で摺動させることができるため、押圧子が往復動を繰り返してもその摺動領域外へ潤滑剤(グリース等)はほとんど掻き出されず、よって押圧子の摺動領域内において潤滑剤切れが起こりにくくなる。その結果、ガイド面に対する押圧子の摺動性が低下しにくくなり、押圧子の先端部の摩耗を回避できるため、長期に亘って良好な操作感触を維持できるようになる。また、合成樹脂製の押圧子の先端部に溝を設けることは容易なので、高コスト化を伴う虞もない。
上記の構成において、押圧子を弾性付勢するばね部材が支持部材に設けられた収納部に収納されており、押圧子の少なくとも先端部を除く部分が該収納部に挿入されていることが好ましく、こうすることにより、ばね部材と押圧子を支持部材に組み込んで該押圧子をガイド面に弾接させる組立作業が極めて容易に行えるようになる。
本発明のレバー駆動機構は、押圧子の先端部に該押圧子の往復動方向に沿って延びる溝が設けてあり、この溝を潤滑剤溜まりとなしているため、溝内で潤滑剤を流動させながら押圧子をガイド面上で摺動させることができ、押圧子の摺動領域内において潤滑剤切れが起こりにくくなる。その結果、ガイド面に対する押圧子の摺動性が低下しにくくなり、合成樹脂製の押圧子の先端部の摩耗を回避できるため、長期に亘って良好な操作感触を維持できるようになる。また、合成樹脂製の押圧子の先端部に溝を設けることは容易なので、高コスト化を伴う虞もない。
発明の実施の形態を図面を参照して説明すると、図1は本発明の実施形態例に係るストークスイッチの分解斜視図、図2は図1の矢印A方向から見た該ストークスイッチの縦断面図、図3は図2中の押圧子を拡大して示す斜視図、図4は図1の矢印B方向から見た該ストークスイッチの横断面図、図5は図4に対応する動作説明図である。
これらの図に示すストークスイッチは、自動車のステアリングコラム等に付設されてワイパー等として用いられるものであり、操作レバー1を傾倒操作すると、支持部材としての操作レバー1に支持された押圧子2や、支持部材としてのホルダ6に支持された押圧子3が駆動されて所定のガイド面上を摺動するというレバー駆動機構を構成している。すなわち、操作レバー1を第1操作面に沿って傾倒操作すると、この操作レバー1の基部1a内に収納されている押圧子2が、ホルダ6内に設けられたガイド面6a(図4参照)上を摺動するようになっている。また、操作レバー1を第1操作面と交差する第2操作面に沿って傾倒操作すると、操作レバー1と一体的にホルダ6が傾動し、このホルダ6の収納部6b内に収納されている押圧子3が、下ケース9内に設けられたガイド面9a上を摺動するようになっている。
操作レバー1の基部1aはピン7を介してホルダ6に回動可能に軸支されており、操作レバー1が第1操作面に沿って傾倒操作されるとき、ピン7が操作レバー1の回動軸となる。したがって、操作レバー1が第1操作面に沿って傾動してもホルダ6は傾動しない。なお、ピン7は操作レバー1の軸孔1bとホルダ6の軸孔6cを貫通して抜け止めされている。操作レバー1の基部1a内には、押圧子2の大部分と、この押圧子2をガイド面6aに向けて付勢するコイルばね4とが収納されており、押圧子2の先端部がガイド面6aに往復動可能に弾接している。この押圧子2は、操作レバー1が第1操作面に沿って傾倒操作されると、ホルダ6内のガイド面6a上を摺動するようになっている。また、押圧子2の先端部には、ガイド面6a上で押圧子2が往復動する面に沿って断面形状が曲面をなすと共にC字状に切り欠かれた溝2aが設けられている。この溝2aは、ガイド面6aと対向する部分が押圧子2の往復動方向に沿って延びている。この溝2aは潤滑剤溜まりとして形成されたものであり、溝2a内には潤滑剤としてのグリースが充填されている。ガイド面6aはホルダ6内の奥壁に設けられたカム面であって、谷部やロック部等が形成されている。
ホルダ6はハウジング10(図2参照)内に収納されて、このハウジング10に回動可能に軸支されている。ハウジング10は上ケース8と下ケース9をネジ11等を用いて一体化した箱状体であり、これら両ケース8,9に設けられた軸受部8a,9bに、ホルダ6に突設された一対の支軸6dが回動可能に支持されている。これら支軸6dの軸線方向はピン7の軸線方向と略直交しており、操作レバー1が第2操作面に沿って傾倒操作されるとき、支軸6dが操作レバー1およびホルダ6の回動軸となる。なお、図2に示すように、ハウジング10には開口部10aが形成されており、この開口部10aを介してハウジング10内へ操作レバー1の基部1aが挿入されている。また、ハウジング10内には、操作レバー1やホルダ6によって駆動される図示せぬ複数の可動接点や、これら可動接点に対応する図示せぬ固定接点が形成された回路基板12等が配設されている。
ホルダ6の収納部6b内には、押圧子3の大部分と、この押圧子3をガイド面9aに向けて付勢するコイルばね5とが収納されており、押圧子3の先端部がガイド面9aに往復動可能に弾接している。この押圧子3は、操作レバー1が第2操作面に沿って傾倒操作されると、下ケース9内のガイド面9a上を摺動するようになっている。また、図3に示すように、押圧子3の先端部にはC字状に切り欠かれた溝3aが設けられている。この溝3aは、ガイド面9aと対向する部分が押圧子3の往復動方向に沿って延びている。この溝3aは潤滑剤溜まりとして形成されたものであり、溝3a内には潤滑剤としてのグリースが充填されている。ガイド面9aは下ケース9内の奥壁に設けられたカム面であって、谷部やロック部等が形成されている。
このように構成されたストークスイッチは、操作レバー1を第2操作面に沿って傾倒操作すると、各操作位置に応じて、中立位置(W0)、1回だけのワイパー操作(W1)、間欠ワイパー操作(W2)、通常速度ワイパー操作(W3)および高速ワイパー操作(W4)が選択され、これら各ワイパー操作に応じてワイパーが動作するようになっている。例えば図4に示す中立位置から操作レバー1の基部1aを図示反時計回りに所定角度だけ傾動させると、ホルダ6が基部1aと一体的に同方向へ傾動するため、このホルダ6に駆動されて押圧子3がガイド面9a上を同方向へ摺動し、図5に示すようにガイド面9aの所定のロック部に押圧子3が係止される。これにより、W0の中立位置にあった操作レバー1がW4の傾倒位置まで移動してロック状態となり、かつワイパーが高速で動作するように電気信号が出力される。その際、押圧子3の先端部の溝3a内に潤滑剤が充填されているため、押圧子3がガイド面9a上を摺動すると溝3a内で潤滑剤が流動し、押圧子3の先端部とガイド面9aとの間は常に潤滑剤の介在した状態となる。したがって、ガイド面9aに対する押圧子3の摺動抵抗を小さくするという潤滑剤の機能が長期に亘って維持されることになる。
また、このストークスイッチは、操作レバー1を第1操作面に沿って傾倒操作すると、フロントガラスのウオッシャー動作やリアガラスのウオッシャー動作が行われるようになっている。この場合、操作レバー1に駆動されて押圧子2がガイド面6a上を摺動すると共に、操作レバー1に連動する可動接点が回路基板12上の固定接点に接触して所定の電気信号が出力される。また、押圧子2の先端部の溝2a内に潤滑剤が充填されているため、押圧子2がガイド面6a上を摺動すると溝2a内で潤滑剤が流動し、押圧子2の先端部とガイド面6aとの間は常に潤滑剤の介在した状態となる。したがって、ガイド面6aに対する押圧子2の摺動抵抗を小さくするという潤滑剤の機能が長期に亘って維持されることになる。
以上説明したように本実施形態例にあっては、操作レバー1を第1操作面や第2操作面に沿って傾倒操作したときに、押圧子2,3の先端部に設けられた溝2a,3a内で潤滑剤を流動させながら該押圧子2,3をガイド面6a,9a上で摺動させることができるため、押圧子2,3が往復動を繰り返しても、その摺動領域外へ潤滑剤はほとんど掻き出されず、よって押圧子2,3の摺動領域内において潤滑剤切れが起こりにくくなっている。その結果、ガイド面6a,9aに対する押圧子2,3の摺動性が低下しにくくなり、押圧子2,3の先端部の摩耗を回避できるため、長期に亘って良好な操作感触を維持することができる。
また、本実施形態例において、コイルばね4と押圧子2を操作レバー1の基部1a内に組み込んで該押圧子2をガイド面6aに弾接させる組立作業や、コイルばね5と押圧子3をホルダ6の収納部6b内に組み込んで該押圧子3をガイド面9aに弾接させる組立作業は、極めて容易に行える。また、合成樹脂製の押圧子2,3の先端部に溝2a,3aを設けることも容易である。それゆえ、本実施形態例は、高コスト化を伴うことなく操作感触の劣化防止が図れる。
なお、上記実施形態例では、押圧子2,3の先端部にC字状に切り欠かれた溝2a,3aを設けた場合について説明したが、D形状等の他の形状を有する溝であってもよい。
また、上記実施形態例では、押圧子2,3の蒲鉾形状の先端部に溝2a,3aを設けた場合について説明したが、先端部を球面形状とした押圧子2,3の先端部に潤滑剤溜まりとなる溝を切り欠いて形成したものであってもよい。
また、上記実施形態例ではストークスイッチについて説明しているが、本発明がターンシグナルスイッチ装置等の他のレバー駆動機構にも適用できることは言うまでもない。
1 操作レバー(支持部材)
1a 基部
2,3 押圧子
2a,3a 溝(潤滑剤溜まり)
4,5 コイルばね(ばね部材)
6 ホルダ(支持部材)
6a,9a ガイド面
6b 収納部
8 上ケース
9 下ケース
10 ハウジング
1a 基部
2,3 押圧子
2a,3a 溝(潤滑剤溜まり)
4,5 コイルばね(ばね部材)
6 ホルダ(支持部材)
6a,9a ガイド面
6b 収納部
8 上ケース
9 下ケース
10 ハウジング
Claims (2)
- ガイド面と、このガイド面に往復動可能に弾接する合成樹脂製の押圧子と、この押圧子を支持する傾動可能な支持部材とを備え、前記支持部材の傾動操作に伴って前記押圧子が前記ガイド面上を摺動するレバー駆動機構であって、
前記押圧子の先端部に該押圧子の往復動方向に沿って延びる溝を設け、この溝を潤滑剤溜まりとなしたことを特徴とするレバー駆動機構。 - 請求項1の記載において、前記押圧子を弾性付勢するばね部材が前記支持部材に設けられた収納部に収納されており、前記押圧子の少なくとも先端部を除く部分が前記収納部に挿入されていることを特徴とするレバー駆動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008189812A JP2010027496A (ja) | 2008-07-23 | 2008-07-23 | レバー駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008189812A JP2010027496A (ja) | 2008-07-23 | 2008-07-23 | レバー駆動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010027496A true JP2010027496A (ja) | 2010-02-04 |
Family
ID=41733117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008189812A Withdrawn JP2010027496A (ja) | 2008-07-23 | 2008-07-23 | レバー駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010027496A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014052560A1 (en) * | 2012-09-27 | 2014-04-03 | Trw Automotive U.S. Llc | Actuator assembly having an external plunger sleeve |
JP2015095369A (ja) * | 2013-11-12 | 2015-05-18 | 株式会社東海理化電機製作所 | スイッチの節度機構 |
-
2008
- 2008-07-23 JP JP2008189812A patent/JP2010027496A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2014052560A1 (en) * | 2012-09-27 | 2014-04-03 | Trw Automotive U.S. Llc | Actuator assembly having an external plunger sleeve |
JP2015095369A (ja) * | 2013-11-12 | 2015-05-18 | 株式会社東海理化電機製作所 | スイッチの節度機構 |
CN104637721A (zh) * | 2013-11-12 | 2015-05-20 | 株式会社东海理化电机制作所 | 开关的制动机构 |
US10083803B2 (en) | 2013-11-12 | 2018-09-25 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Click mechanism for switch |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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