JP2015095369A - スイッチの節度機構 - Google Patents

スイッチの節度機構 Download PDF

Info

Publication number
JP2015095369A
JP2015095369A JP2013234201A JP2013234201A JP2015095369A JP 2015095369 A JP2015095369 A JP 2015095369A JP 2013234201 A JP2013234201 A JP 2013234201A JP 2013234201 A JP2013234201 A JP 2013234201A JP 2015095369 A JP2015095369 A JP 2015095369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moderation
pusher
groove
switch
dust
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013234201A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5731620B2 (ja
Inventor
元哉 竹内
Motochika Takeuchi
元哉 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP2013234201A priority Critical patent/JP5731620B2/ja
Priority to US14/532,463 priority patent/US10083803B2/en
Priority to CN201410635721.XA priority patent/CN104637721B/zh
Publication of JP2015095369A publication Critical patent/JP2015095369A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5731620B2 publication Critical patent/JP5731620B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/02Details
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2215/00Tactile feedback
    • H01H2215/03Sound
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2300/00Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
    • H01H2300/01Application power window

Landscapes

  • Tumbler Switches (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Slide Switches (AREA)

Abstract

【課題】耐砂塵性能を向上させることが可能なスイッチの節度機構を提供すること。【解決手段】スイッチの節度機構は、節度面が形成されたボデーと、その節度面にスプリングの力で押し付けられるプッシャとを備える。節度面には溝が設けられている。プッシャと節度面の間には、グリースが塗布されている。よって、節度面に設けられた溝にはグリースが充填されることになる。プッシャと節度面の間に付着した砂塵の少なくとも一部は、紙面と直交する方向に沿ったプッシャの運動に伴って溝或いは周辺のスペースに抜ける。【選択図】図4

Description

本発明は、ノブの操作に節度感を与えるスイッチの節度機構に関する。
特許文献1には、節度機構を備えたパワーウインドウスイッチが開示されている。ボデーには節度面が形成され、その節度面にスプリングの力でプッシャが押し付けられて中立位置で保持されている。ノブを操作すると、プッシャは節度面に沿って摺動する。これにより、ノブの操作に節度感(クリック感)が与えられる。ノブの操作を解除すると、プッシャは中立位置に戻る。
実開平7−22435号公報
車両環境により、砂塵がスイッチの内部に侵入することが考えられる。砂塵がプッシャと節度面の間に多く付着すると、作動不良や戻り不良が発生する。
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであって、その目的は、耐砂塵性能を向上させることが可能なスイッチの節度機構を提供することにある。
上記課題を解決するスイッチの節度機構は、ノブの操作に節度感を与えるスイッチの節度機構において、節度面が形成されたボデー又はノブと、前記節度面にスプリングの力で押し付けられるプッシャとを備え、前記節度面には、少なくとも1つの溝を設けたことをその要旨としている。
この構成によれば、プッシャと節度面の間に付着した砂塵の少なくとも一部が溝に逃げて作動不良や戻り不良になりにくくなる。したがって、耐砂塵性能を向上させることができる。
上記スイッチの節度機構について、少なくとも1つの溝は、前記プッシャの摺動方向に沿って設けられていることとしてもよい。
この構成によれば、プッシャの運動に伴って砂塵が溝に抜けやすくなる。
上記スイッチの節度機構について、前記プッシャと前記節度面の間には、グリースが塗布されていることとしてもよい。
この構成によれば、節度面に設けられた溝にはグリースが充填されることになる。多回数操作や砂塵により節度面に摩耗が発生したときには、溝からグリースが溢れ出てグリースの効果を長期に維持できる。
本発明によれば、耐砂塵性能を向上させることができる。
パワーウインドウスイッチの構成を示す断面図。 スイッチ構造の構成を示す断面図。 図2のA−A断面図。 図3の要部拡大図。
以下、スイッチの節度機構の一実施の形態について説明する。
図1に示すように、パワーウインドウスイッチ1は、複数のスイッチ構造2が集約されて構成されている。図1には2つのスイッチ構造2が示されている。パワーウインドウスイッチ1は車両のアームレストに装着される。各スイッチ構造2はそれぞれ同様の構成をなし、それぞれがユーザによって操作されるノブ3を備えている。各ノブ3は、それぞれに共通の1つのボデー4の所要箇所に取り付けられている。ボデー4は例えばABS樹脂(アクリロニトリル、ブタジエン、スチレン共重合合成樹脂)よりなる。
図2に示すように、ノブ3には、ボデー4に向かって下方へ延びる筒部5が形成され、筒部5内にはスプリング6が収容されている。スプリング6の基端側は筒部5の内奥部で固定され、スプリング6の先端側にはプッシャ7が取り付けられている。スプリング6の基端側は固定端に相当し、スプリング6の先端側は自由端に相当する。プッシャ7は例えばポリアセタール樹脂よりなる。プッシャ7は、ボデー4に形成された節度面8にスプリング6の力で押し付けられて中立位置で保持されている。
実線の矢印で示すように、ノブ3が軸の周りを右斜め上の方向に操作されると、プッシャ7は、中立位置から節度面8に沿って左斜め上の方向に摺動する。プッシャ7が左側の節度山を乗り越えたとき節度感が与えられる。ノブ3の操作が解除されると、プッシャ7は中立位置に戻る。
一方、破線の矢印で示すように、ノブ3が軸の周りを左斜め下の方向に操作されると、プッシャ7は、中立位置から節度面8に沿って右斜め上の方向に摺動する。プッシャ7が右側の節度山を乗り越えたとき節度感が与えられる。ノブ3の操作が解除されると、プッシャ7は中立位置に戻る。
節度面8はボデー節度形状の表面と規定される。主にプッシャ7と節度面8を含むボデー節度形状の双方によりスイッチの節度機構が構成される。
図3に示すように、節度面8には1本の溝9が設けられている。プッシャ7と節度面8は線接触(線当たり)している。線接触の方向に直交する方向に沿ってプッシャ7が摺動される(図2参照)。線接触の方向の中央で、且つ、プッシャ7の摺動方向に沿って溝9が延びている。
便宜上、図示を割愛するが、プッシャ7と節度面8の間には、グリースが塗布されている。よって、節度面8に設けられた溝9にはグリースが充填されることになる。
次に、パワーウインドウスイッチ1の作用について説明する。
空中を浮遊する砂塵が負圧によりスイッチ構造2の内部に侵入してプッシャ7と節度面8の間に付着した場合を想定する。
図4に示すように、プッシャ7と節度面8の間に付着した砂塵の少なくとも一部は、紙面と直交する方向に沿ったプッシャ7の運動に伴って溝9或いは周辺のスペースに抜ける。これにより、プッシャ7と節度面8の間に介在したままの砂塵が減少する。よって、ノブ3の操作に伴って節度機構が円滑に作動するとともに、ノブ3の操作が解除された場合にはプッシャ7が円滑に中立位置に戻る状況が得られる。
ところで、多回数操作や砂塵の影響を受けて主に節度面8に摩耗(削れ)が発生すると、摩耗粉がプッシャ7と節度面8の間に介在することになるが、この摩耗粉も砂塵と同様、プッシャ7の運動に伴って溝9或いは周辺のスペースに抜ける。また、節度面8が摩耗したときには、溝9に充填されているグリースが溝9から溢れ出てグリースの効果が継続的に確保される。
以上説明したように、本実施の形態によれば、以下の効果を奏することができる。
(1)プッシャ7と節度面8の間に付着した砂塵の少なくとも一部が溝9に逃げて作動不良や戻り不良になりにくくなる。したがって、耐砂塵性能を向上させることができる。
(2)節度面8に設けられた溝9にはグリースが充填されることになる。多回数操作や砂塵により節度面8に摩耗が発生したときには、溝9からグリースが溢れ出てグリースの効果を長期に維持できる。
(3)プッシャ7の摺動方向に沿って溝9が延びているため、同方向へのプッシャ7の運動に伴って砂塵が溝9に抜けやすくなる。
(4)プッシャ7と節度面8が線当たりになっているため、点当たりの構成に比べ摩耗が発生しにくく、耐久性が向上する。
(5)線接触の方向の中央で、且つ、プッシャ7の摺動方向に沿って溝9が延びているため、砂塵を溝9で拾いやすくなる。
(6)密閉構造にすれば砂塵の侵入は防げるが、密閉構造にするとコストが高くなる。密閉構造でない本構成によれば、安価に対応することができる。
(7)仮に密閉構造を採用したとしても、溝を設けない構成では、摩耗粉による影響を受けることになるが、溝9を設けた本構成によれば、摩耗粉による影響を抑制できる。
(8)仮にプッシャ側に溝を設けた構成を採用すると、広域に溝を確保することが困難となる結果、砂塵が節度面上に残り続け、プッシャが運動する度に砂塵が障害となってフィーリングの悪化を招く懸念がある。ボデー4側に溝9を設けた本構成によれば、広域に溝9を確保することができる結果、砂塵が溝9に拾われやすくフィーリングを良好に保つことができる。
尚、上記実施の形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・線当たりの度合による摩耗のしにくさとの兼ね合いで、2本以上の溝9が節度面8に設けられてもよい。
・線当たりの度合による摩耗のしにくさとの兼ね合いで、溝9の幅等の形状が調整されてもよい。
・溝9の幅や深さは一律でなくてもよい。
・複数の溝9が設けられることを前提に、溝9毎に幅や長さや深さが異なっていてもよい。
・複数の溝9が設けられることを前提に、間隔は均等でなくてもよい。
・砂塵の拾いやすさの観点から、節度面8における溝9の場所が調整されてもよい。
・溝9は湾曲していてもよい。
・少なくとも1本の溝9が節度面8に設けられることを前提に、プッシャ7側にも溝が設けられてもよい。
・パワーウインドウスイッチ1以外のスイッチの節度機構に本発明が適用されてもよい。無論、車両に搭載されたスイッチに限定されない。
・複数のスイッチ構造2を備えるスイッチの他、1つのスイッチ構造2を備えるスイッチの節度機構に本発明が適用されてもよい。前者の場合、全てのスイッチ構造2のそれぞれについて、節度面8に溝9が設けられることが望ましい。
・中立位置から2つの位置へ選択的にプッシャ7が摺動する構成に限定されない。中立位置から1つの位置へプッシャ7が摺動する構成或いは中立位置から3つ以上の位置へ選択的にプッシャ7が摺動する構成の他、中立位置を含まない複数の位置間をプッシャ7が摺動する構成であってもよい。つまり、モーメンタリ方式或いはステーショナリ方式のいずれであってもよい。例えば、中立位置を基点に十字方向の各方向に沿った位置へ選択的にプッシャ7が摺動する構成であってもよい。プッシャ7の摺動(ノブ3の操作)に伴い、摺動先の位置毎に異なる節度感が与えられてもよい。
・密閉構造を併用して砂塵の侵入を防ぎつつ摩耗粉を溝9で拾う構成を採用してもよい。
・グリースとの協働により溝9に砂塵が拾われる構成が望ましい。
・グリースは要求される粘性等を満足するものであれば材質は問われない。
・スプリング6はプッシャ7を節度面8に向けて付勢するものであれば種類は問われない。
・機械的なバネによるスプリング6に代えて、電磁力によってプッシャ7を付勢するスプリングを採用してもよい。この場合、節度感の変更が容易となる。
・ボデー4の材質はABS樹脂に限定されない。
・ボデー4をボデー本体とノブ取付部とに細分化し、異なる樹脂を用いた二色成形によりそれらを一体化してもよい。この場合、ノブ取付部にはボデー節度形状が形成されるとともに、そのボデー節度形状の表面が節度面8と規定され、その節度面8に溝9が設けられる。
・プッシャ7の材質はポリアセタール樹脂に限定されない。
・上記実施の形態では、ボデー4に節度面8が形成されるとともに、ノブ3にプッシャ7が備えられていたが、ノブ側に節度面が形成されるとともに、ボデー側にプッシャが備えられる構成を採用してもよい。この場合、ノブ側の節度面に溝が設けられる。
次に、上記実施の形態及び別例から把握できる技術的思想について記載する。
(イ)スイッチの節度機構において、プッシャの摺動方向に沿って溝が延びること。この構成によれば、プッシャの運動に伴って砂塵が溝に抜けやすくなる。
(ロ)スイッチの節度機構において、プッシャと節度面は線接触すること。この構成によれば、点接触(点当たり)の構成に比べ摩耗が発生しにくく、耐久性が向上する。
(ハ)スイッチの節度機構において、線接触の方向に直交する方向に沿ってプッシャが摺動され、線接触の方向の中央で、且つ、線接触の方向に直交する方向に沿って溝が延びること。この構成によれば、砂塵を溝で拾いやすくなる。
1…パワーウインドウスイッチ(スイッチ)、2…スイッチ構造、3…ノブ、4…ボデー、5…筒部、6…スプリング、7…プッシャ(節度機構)、8…節度面(節度機構)、9…溝。
上記課題を解決するスイッチの節度機構は、ノブの操作に節度感を与えるスイッチの節度機構において、節度面が形成されたボデー又はノブと、前記節度面にスプリングの力で押し付けられるプッシャとを備え、前記節度面には、当該スイッチの内部に侵入した砂塵を逃がす少なくとも1つの砂塵逃げ溝を設けたことをその要旨としている。
この構成によれば、プッシャと節度面の間に付着した砂塵の少なくとも一部が砂塵逃げ溝に逃げて作動不良や戻り不良になりにくくなる。したがって、耐砂塵性能を向上させることができる。
上記スイッチの節度機構について、少なくとも1つの砂塵逃げ溝は、前記プッシャの摺動方向に沿って設けられていることとしてもよい。
この構成によれば、プッシャの運動に伴って砂塵が砂塵逃げ溝に抜けやすくなる。
上記スイッチの節度機構について、前記プッシャと前記節度面の間には、グリースが塗布されていることとしてもよい。
この構成によれば、節度面に設けられた砂塵逃げ溝にはグリースが充填されることになる。多回数操作や砂塵により節度面に摩耗が発生したときには、砂塵逃げ溝からグリースが溢れ出てグリースの効果を長期に維持できる。
1…パワーウインドウスイッチ(スイッチ)、2…スイッチ構造、3…ノブ、4…ボデー、5…筒部、6…スプリング、7…プッシャ(節度機構)、8…節度面(節度機構)、9…溝(砂塵逃げ溝)

Claims (3)

  1. ノブの操作に節度感を与えるスイッチの節度機構において、
    節度面が形成されたボデー又はノブと、前記節度面にスプリングの力で押し付けられるプッシャとを備え、前記節度面には、少なくとも1つの溝を設けた
    ことを特徴とするスイッチの節度機構。
  2. 少なくとも1つの溝は、前記プッシャの摺動方向に沿って設けられている
    請求項1に記載のスイッチの節度機構。
  3. 前記プッシャと前記節度面の間には、グリースが塗布されている
    請求項1又は2に記載のスイッチの節度機構。
JP2013234201A 2013-11-12 2013-11-12 スイッチの節度機構 Active JP5731620B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013234201A JP5731620B2 (ja) 2013-11-12 2013-11-12 スイッチの節度機構
US14/532,463 US10083803B2 (en) 2013-11-12 2014-11-04 Click mechanism for switch
CN201410635721.XA CN104637721B (zh) 2013-11-12 2014-11-05 开关的制动机构

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013234201A JP5731620B2 (ja) 2013-11-12 2013-11-12 スイッチの節度機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015095369A true JP2015095369A (ja) 2015-05-18
JP5731620B2 JP5731620B2 (ja) 2015-06-10

Family

ID=53042775

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013234201A Active JP5731620B2 (ja) 2013-11-12 2013-11-12 スイッチの節度機構

Country Status (3)

Country Link
US (1) US10083803B2 (ja)
JP (1) JP5731620B2 (ja)
CN (1) CN104637721B (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6359698B1 (ja) * 2017-02-07 2018-07-18 株式会社東海理化電機製作所 揺動スイッチ装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0466017U (ja) * 1990-10-15 1992-06-10
JP2010027496A (ja) * 2008-07-23 2010-02-04 Alps Electric Co Ltd レバー駆動機構

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0466017A (ja) 1990-07-06 1992-03-02 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 伝動ケースの支持装置
JP3350152B2 (ja) 1993-06-24 2002-11-25 三菱電機株式会社 半導体装置およびその製造方法
US5446253A (en) * 1994-04-21 1995-08-29 Eaton Corporation Switch actuator assembly
US6388221B1 (en) * 1996-05-11 2002-05-14 Delphi Technologies, Inc. Window winder switch
JP4460435B2 (ja) 2004-12-16 2010-05-12 株式会社東海理化電機製作所 自動車用揺動スイッチ装置
JP4582084B2 (ja) * 2006-12-05 2010-11-17 住友電装株式会社 シーソースイッチ
JP5036456B2 (ja) * 2007-09-03 2012-09-26 オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社 スイッチ装置
WO2012010226A1 (de) * 2010-07-19 2012-01-26 Trw Automotive Electronics & Components Gmbh Schalter, insbesondere für eine elektrische parkbremse
CN201845689U (zh) 2010-11-10 2011-05-25 温州长江汽车电子有限公司 左前门玻璃升降开关
JP5938554B2 (ja) 2012-01-17 2016-06-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 レバースイッチ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0466017U (ja) * 1990-10-15 1992-06-10
JP2010027496A (ja) * 2008-07-23 2010-02-04 Alps Electric Co Ltd レバー駆動機構

Also Published As

Publication number Publication date
US10083803B2 (en) 2018-09-25
US20150129405A1 (en) 2015-05-14
JP5731620B2 (ja) 2015-06-10
CN104637721A (zh) 2015-05-20
CN104637721B (zh) 2017-01-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USD865343S1 (en) Boot
USD844937S1 (en) Swimsuit
USD799171S1 (en) Boot
EP2765476A1 (en) Waterproof hermetically-sealed electronic product protection device
CN104538228B (zh) 按键及其键盘
USD794303S1 (en) Footwear
JP5731620B2 (ja) スイッチの節度機構
EP3211505A2 (en) A multi-axis control lever having a sealing function
JP5130949B2 (ja) スライド操作装置
JP5289217B2 (ja) 直動案内ユニット
JP2015016548A (ja) ドライバー
CN103681073B (zh) 开关装置
KR20160132038A (ko) 스위치 장치
CN204375616U (zh) 方向盘开关
CN204643617U (zh) 一种起重机的主令控制器
FI118836B (fi) Näppäinsovitelma ja näppäin
CN210120069U (zh) 开关结构和方向盘
JP6280887B2 (ja) 手摺
CN203689454U (zh) 一种防尘式电子计算机键盘装置
CN105047456A (zh) 磁浮按键结构
JP3158837U (ja) 硬質のマウスパッド構造
CN220422504U (zh) 一种应用于致动组件中的拉索防损保护机构
KR102142404B1 (ko) 컴퓨터용 입력장치
JP2016207497A (ja) スイッチ装置
CN210912910U (zh) 一种周期变距手柄及飞行器

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150331

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150409

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5731620

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150