JP4460435B2 - 自動車用揺動スイッチ装置 - Google Patents

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本発明は、自動車のウインドレギュレータスイッチなどに好適する防塵措置を施した自動車用揺動スイッチ装置に関する。
従来、自動車のパワーウインドシステムにおけるウインドレギュレータスイッチは、運転席側のドアの他、助手席側及び後部席側のドアにも設けられている。この種のウインドレギュレータスイッチは、ウインドの上昇及び下降を制御するため、操作ノブが揺動可能に設けられていて、いわゆる揺動スイッチ装置として構成されている(例えば、特許文献1参照)。
図5は、このウインドレギュレータスイッチの一例を示している。スイッチボディ1のスイッチ収容部1aの内部には、スイッチング機構2を構成する固定接点3a,3bと、その上方に配置され上記固定接点3a,3bに対して接離する可動接触子4を有し、さらには可動接触子4を回動可能に支持するとともに、共通固定接点3cとしても機能する軸支部を備えている。
このようなスイッチボディ1に対し、上方を覆うようにスイッチカバー6が被着され、該カバー6の上記スイッチング機構2に対応する上部には開口部6aが形成され、この開口部6aから外方に一部露出させた状態で操作ノブ7が装着されている。この操作ノブ7は、下面側を開放した矩形容器状をなし、その下面側に下方に延びた中空の筒部7aを、スイッチ収容部1aの内部に達する位置まで突設している。操作ノブ7の両側部は、スイッチボディ1側に設けられた軸8により回動可能に軸支されている。
そして、上記筒部7aの中空内部には、圧縮コイルばね9により外方(下方)に付勢された状態のプッシャ10が設けられており、前記可動接触子4の上面に弾力的に接触している。この可動接触子4は、ほぼ中央部を凹部とし左右に山形状に曲成されてなるカム状面を形成していて、プッシャ10の左右への回動(所謂揺動)に伴い揺動して前記固定接点3a,3bと接離するスイッチング機構2を構成するとともに、操作ノブ7を常時は中央の中立位置に保持する機能を有している。
前記操作ノブ7の前部(図示左側)の上部には操作用の指掛け部7bが設けられ、この指掛け部7bの下部に指挿入用の凹部7cが形成されている。この凹部7cに対応するスイッチカバー6側の開口部6a縁部にも凹部6bを形成していて、指掛け時の支障とならないようにして操作性を良好にしている。また、操作ノブ7の筒部7aの周囲は、スイッチ収容部1aから上方に突設された筒状部1bに囲まれ、その開口端が操作ノブ7の上部内方に位置して水の浸入とか異物の混入などを防止するに有効としている。
特開2001−297648号公報 (図2参照)
上記構成の揺動スイッチ装置では、スイッチカバー6の開口部6aの周縁部と操作ノブ7の外周部との間の隙間Sより砂塵等がスイッチカバー6内に入り込み、これが破線矢印Aで示すように筒状部1bの上端開口よりスイッチボディ1のスイッチ収容部1a内に直接侵入したり、スイッチボディ1上に一旦溜まった後、侵入したりしやすい。特に自動車のウインドレギュレータスイッチにあっては、走行中の車室内とドア内の負圧、ウインドの開閉やドアの開閉時による衝撃を受けて砂塵等が舞い上がるなどしてスイッチ収容部1a内に侵入しやすいという事情がある。
そして、侵入した砂塵等が内部のスイッチング機構2にまで達し、可動接触子4上に付着すると、これに摺接するプッシャ10の動きが悪化したりして、操作ノブ7の操作性を悪化させるおそれがあり、また、固定接点3a,3bに付着した場合には導通不良を起こすおそれもある。しかも、侵入した砂塵等が微量であっても排出されることなく蓄積されるため、やはり走行中の車室内とドア内の負圧、ドア開閉等の衝撃で舞い上がるなどして上記不具合が懸念され、長期的に安定動作を得るべくスイッチ環境として好ましくない。
本発明は、上記問題点を解決するために、操作ノブの周囲の隙間からスイッチカバー内に侵入した砂塵等を外方に速やかに排出可能として、スイッチ収容部内部への侵入を軽減できスイッチ機能に支障がない安定動作が期待できる自動車用揺動スイッチ装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の自動車用揺動スイッチ装置は、スイッチ収容部を有するスイッチボディと、前記スイッチ収容部内に設けられ、固定接点及びこれに接離する可動接触子を有するスイッチング機構と、前記スイッチボディの上部に軸を介して前後方向に揺動可能に設けられ、その揺動操作に基づき前記スイッチング機構を動作させる操作ノブと、前記スイッチボディの上方に被着され、前記操作ノブの上面を露出させる開口部を有すると共に、この開口部の周縁部に前記スイッチボディまで達する立下がり壁を有するスイッチカバーとを備え、前記スイッチボディにあって前記操作ノブの左右両側に位置する左右両側部の外面と前記立下がり壁の内面との間に、上部が前記操作ノブの外周部と前記開口部周縁部との間の隙間と連通し、下部が開放した排出用隙間を形成したことを特徴とする。

上記した手段によれば、操作ノブの外周部とスイッチカバーの開口部周縁部との間の隙間から入り込んだ砂塵等は、スイッチボディの外面とスイッチカバーにおける立下がり壁の内面との間の排出用隙間を通してスイッチボディの下方へ排出され易くなるので、蓄積される砂塵の量も軽減できる。このため、スイッチ収容部内への砂塵等の侵入を抑えることができ、スイッチング機構の導通不良等の発生を防止でき、安定した動作が期待できる。また、万一操作ノブ周辺に水(飲料水等も含む)が掛かった場合でも、その水を上記排出用隙間を通して速やかに排出することができる。
以下、本発明を自動車のウインドレギュレータスイッチに適用した一実施例について図1ないし図4を参照して説明する。まず、図4には、ウインドレギュレータスイッチ21のスイッチカバー22と、これに取り付けられるスイッチユニット23とが分離された状態で示されている。このウインドレギュレータスイッチ21は、図示しない自動車のドアに設けられ、ウインドの上昇及び下降を制御するために用いられるものである。
このうち、スイッチカバー22は、下面に下方へ突出する複数の係合爪24を有していて、この係合爪24を介して図示しないドアに取付固定される。このスイッチカバー22には、上面部に矩形状の開口部25(図1(a)参照)が形成されていると共に、この開口部25の周縁部に下方へ突出する立下がり壁26が矩形枠状に設けられている。開口部25の前部側(図1(a)、図2で左側)で、かつ枠状をなす立下がり壁26の内側に位置させて、円弧状をなす凹部27が設けられている。枠状をなす立下がり壁26のうち、前部壁26aと後部壁26bには、それぞれ係合孔28が形成されている。また、左右の側壁26c,26dには、前後方向の中間部に位置させて、下側が開口したガイド孔29が形成されている。
これに対して、上記スイッチユニット23は、スイッチボディ30と、このスイッチボディ30の下部に取り付けられたインシュレータ31と、スイッチボディ30の上部に取り付けられた操作ノブ32と、後述するスイッチング機構を備えている。このうち、スイッチボディ30は、図2に示すように、スイッチ収容部33を有すると共に、このスイッチ収容部33に連通して上方へ突出した筒状部34を有していて、この筒状部34の上部に、上記操作ノブ32が軸35を介して揺動操作可能に装着されている。スイッチボディ30の前部30a及び後部30bにはそれぞれ係合爪36が設けられ、また、左右両側部30c,30dにはそれぞれガイド凸部37が突設されている。そして、スイッチ収容部33内にスイッチング機構38が設けられている。
スイッチング機構38は、1個の操作ノブ32に対して2組並列に設けられているが、主として一方のスイッチング機構38について説明する。上記インシュレータ31の上面には、上記スイッチ収容部33内に位置させて、固定接点41,42、及び共通固定接点43が設けられている。そして、そのインシュレータ31の上面には、可動接触子45が、共通固定接点43を支点にして揺動可能に配設されている。可動接触子45は、前後方向の中央部分にカム面として作用する凹部45aを有している。なお、並設された隣のスイッチング機構38は、図示はしないが、可動接触子45が、図2の状態とは前後逆向きに配設されている。
上記操作ノブ32は、下面側が開口した容器状をなしていて、上記筒状部34を上方から覆うように配設されている。操作ノブ32の前部の上部は指掛け部32aとされていて、この指掛け部32aの下部前部に指挿入用の凹部32bが形成されている。操作ノブ32の内部には下方へ突出する筒部46が設けられていて、この筒部46が筒状部34に上方から挿入され、スイッチ収容部33内まで達している。筒部46内には、圧縮コイルばね47、及びこれにより外方(下方)へ突出するように付勢されたプッシャ48が設けられていて、このプッシャ48の先端部が上記可動接触子45の凹部45aの上面に当接している。スイッチユニット23は、上記した構成となっていて、図4に示すようにユニット化されている。
ここで、このスイッチユニット23は、上記スイッチカバー22に次のようにして取り付けられている。スイッチカバー22の矩形枠状の立下がり壁26内に、スイッチユニット23の操作ノブ32を下方から挿入すると共に、スイッチボディ30のガイド凸部37をガイド孔29に下方から挿入し、前後の係合爪36を、それぞれ係合孔28に係合させる。これにより、スイッチユニット23は、スイッチカバー22の立下がり壁26内に取付固定される。
この取り付け状態で、図1ないし図3に示すように、操作ノブ32がスイッチカバー22の開口部25内に挿入されると共に、当該操作ノブ32の上面がその開口部25から露出する状態となる。また、操作ノブ32の前部の凹部32bが、スイッチカバー22の凹部27に臨むようになる。そして、図1(b)に示すように、スイッチカバー22の立下がり壁26はスイッチボディ30の側面まで達していて、このスイッチボディ30の左右両側部30c、30dの外面と立下がり壁26の左右の側壁26c,26dの内面との間には、上下両側が開放した排出用隙間50が形成されている。従って、この排出用隙間50の上部は、操作ノブ32の外周部とスイッチカバー22における開口部25の周縁部との間の隙間51と連通し、下部は開放されている。
上記構成において、操作ノブ32の非操作状態では、操作ノブ32は、図2に示す中立位置に保持されている。この状態で、操作ノブ32の指掛け部32aに指を掛けて、操作ノブ32を矢印B1方向へ回動させると、プッシャ48がスイッチング機構38の可動接触子45の上面を摺動することに伴い、当該可動接触子45が逆に傾いてスイッチが切り替わり、図示しないモータが駆動してウインドが下降する。そして、操作ノブ32への操作力を解除すると、プッシャ48が可動接触子45の上面を摺動しながら凹部45aに復帰することに伴い操作ノブ32が元の中立位置に戻されると共に、可動接触子45が元の傾斜状態に戻り、ウインドの下降が停止する。
また、非操作状態の操作ノブ32を、矢印B1とは逆に矢印B2方向へ回動させると、隣のスイッチング機構38の可動接触子45が逆に傾いてスイッチが切り替わり、図示しないモータが駆動してウインドが上昇する。そして、操作ノブ32への操作力を解除すると、操作ノブ32が元の中立位置に戻されると共に、可動接触子45が元の傾斜状態に戻り、ウインドの上昇が停止する。
ところで、この種の揺動スイッチ装置においては、操作ノブ32の揺動を許容するため、操作ノブ32の周囲部とスイッチカバー22における開口部25の周縁部との間には隙間51が形成されており、この隙間51からスイッチカバー22内に砂塵等が入り込みやすいという事情がある。
ここで、本実施例においては、スイッチボディ30の左右両側部30c、30dの外面と、スイッチカバー22における立下がり壁26の左右の側壁26c,26dの内面との間には、上下両側が開放した排出用隙間50を形成しているので、上記隙間51から入り込んだ砂塵等の多くは、図1(b)の矢印Cで示すように、その排出用隙間50を通ってスイッチボディ30(インシュレータ31)の下方へ速やかに排出され易くなり、スイッチボディ30上に蓄積される砂塵等の量も少なくできる。このため、ドアやウインドの開閉時における風圧や衝撃などで砂塵等が舞い上がり、筒状部34の上端開口部からスイッチ収容部33内に侵入することを極力防止できるようになる。
また、万一操作ノブ32周辺に水(飲料水等も含む)が掛かった場合でも、その水を上記排出用隙間50を通して速やかに排出することができる。
本発明は、上記した実施例にのみ限定されず、例えばウインドレギュレータスイッチに限らず、他の揺動スイッチ装置にも適用できる。
本発明の一実施例を示すもので、(a)は平面図、(b)は(a)のX−X線に沿う縦断面図 縦断側面図 破断側面図 スイッチカバーとスイッチユニットの分解斜視図 従来例を示す図2相当図
符号の説明
図面中、21はウインドレギュレータスイッチ(揺動スイッチ装置)、22はスイッチカバー、23はスイッチユニット、25は開口部、26は立下がり壁、30はスイッチボディ、30c,30dは側部、31はインシュレータ、32は操作ノブ、33はスイッチ収容部、34は筒状部、38はスイッチング機構、41,42は固定接点、43は共通固定接点、45は可動接触子、50は排出用隙間、51は隙間を示す。

Claims (1)

  1. スイッチ収容部を有するスイッチボディと、
    前記スイッチ収容部内に設けられ、固定接点及びこれに接離する可動接触子を有するスイッチング機構と、
    前記スイッチボディの上部に軸を介して前後方向に揺動可能に設けられ、その揺動操作に基づき前記スイッチング機構を動作させる操作ノブと、
    前記スイッチボディの上方に被着され、前記操作ノブの上面を露出させる開口部を有すると共に、この開口部の周縁部に前記スイッチボディまで達する立下がり壁を有するスイッチカバーとを備え、
    前記スイッチボディにあって前記操作ノブの左右両側に位置する左右両側部の外面と前記立下がり壁の内面との間に、上部が前記操作ノブの外周部と前記開口部周縁部との間の隙間と連通し、下部が開放した排出用隙間を形成したことを特徴とする自動車用揺動スイッチ装置。
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