JP2001195955A - シーソスイッチ - Google Patents

シーソスイッチ

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JP2001195955A
JP2001195955A JP2000005878A JP2000005878A JP2001195955A JP 2001195955 A JP2001195955 A JP 2001195955A JP 2000005878 A JP2000005878 A JP 2000005878A JP 2000005878 A JP2000005878 A JP 2000005878A JP 2001195955 A JP2001195955 A JP 2001195955A
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JP
Japan
Prior art keywords
switching mechanism
casing
cover
seesaw switch
dust
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000005878A
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English (en)
Inventor
Toshimichi Iizuka
俊道 飯塚
Kazuya Tsuge
一也 柘植
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーシングの内奥にスイッチング機構を装備
するとともに、ケーシングの開口部にシーソ揺動可能に
操作ノブを備えたシーソスイッチの防塵機能を高める。 【解決手段】 ケーシング1の上面に形成した開口部a
の内奥部位に、スイッチング機構2と操作ノブ3との間
を仕切る防塵カバー21を配備し、この防塵カバー21
に、操作ノブ3とスイッチング機構2との連係部を囲む
縦壁21dを突設してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防塵構造に特徴を
有するシーソスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】シーソスイッチは、ケーシングの内奥に
スイッチング機構を装備するとともに、このスイッチン
グ機構を操作する操作部としての操作ノブを、ケーシン
グの上面に形成した開口部にシーソ揺動可能に装着した
基本構造を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種シーソスイッチ
は、開口部と操作ノブとの間、特に、開口部と操作ノブ
の両揺動端との間に多少の間隙が形成されるので、この
間隙から侵入した塵埃がスイッチング機構にまで到達し
て、接点に接触不良や導通不良をもたらすおそれがあっ
た。特に、シーソスイッチは、その操作時に操作ノブの
両揺動端が開口部から背反的に出退するので、開口部付
近や操作ノブ自体に付着した塵埃、あるいは、操作する
手指に付着した塵埃が、操作ノブのシーソ揺動に伴って
前記間隙からケーシング内部に侵入する機会が多くなる
ものであった。
【0004】もちろん、開口部と操作ノブとの間に弾性
シール部材を介装することで間隙を無くすことも考えら
れるが、繰り返しの使用よってシール部材が損耗すると
ともに、変形あるいは外れたりするおそれもあり、長期
間に亘って良好な防塵性能を維持することは困難なもの
になり、実用上には難点があった。特に、小型のシーソ
スイッチにおいては、弾性シール部材を装着することが
困難であるとともに、その耐久性を高めることは一層難
しいものになるものであった。
【0005】本発明は、このような点に着目してなされ
たものであって、弾性シール部材を利用しない耐久性に
優れた防塵手段を導入することで、スイッチング機構で
の接触不良や導通不良の発生を防止することができるシ
ーソスイッチを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次のように構成している。
【0007】本発明のシーソスイッチは、ケーシングの
内奥にスイッチング機構を装備するとともに、このスイ
ッチング機構を操作する操作部を、前記ケーシングの上
面に形成した開口部にシーソ揺動可能に装着したシーソ
スイッチにおいて、前記ケーシング内には、前記操作部
と前記スイッチング機構との間を仕切る防塵カバーを配
備したものである。
【0008】本発明によると、開口部と操作部との間隙
からケーシング内に塵埃が侵入したとしても、ケーシン
グの内部に配備した防塵カバーで受け止められて、スイ
ッチング機構にまで到達することはない。また、弾性シ
ール部材を利用する場合のような摺接シールを行わない
ので、繰り返しての使用によって防塵機能が低下するよ
うなこともない。
【0009】本発明の一実施態様においては、前記防塵
カバーは、前記操作部の少なくとも両揺動端と前記スイ
ッチング機構との間を仕切るとともに、前記操作部と前
記スイッチング機構との連係部を囲むように突設された
縦壁を有するものである。
【0010】本発明によると、塵埃は主として操作部の
両揺動端と開口部との間隙から侵入するのであるが、防
塵カバーによって、操作部の両揺動端の部分をスイッチ
ング機構から仕切ることができ、しかも、ケーシング内
に侵入した塵埃は、防塵カバーの縦壁を乗り越えること
ができず、スイッチング機構への到達が有効に阻止され
る。
【0011】本発明の好ましい実施態様においては、前
記防塵カバーの端部に、前記操作部の揺動端の壁部が入
り込み可能な凹入部を形成している。
【0012】本発明によると、ケーシング内に侵入した
塵埃は、防塵カバー端部に形成された凹入部に落ち込ん
で溜められることになり、ケーシング内に侵入した塵埃
が自由に拡散移動することが抑制される。
【0013】本発明の他の実施態様においては、前記防
塵カバーは、前記操作部の左右の両揺動端とスイッチン
グ機構とををそれぞれ仕切る2つのカバー部分と、これ
らカバー部分をつなぐ前後の連結壁とを備え、前記操作
部の前後に備えられた支点壁を、防塵カバーの前記連結
壁に外側から覆い被せている。
【0014】本発明によると、防塵カバーは、操作部の
両揺動端に対応する2つのカバー部分を前後の連結壁で
つないだ中抜き枠状の剛性の高いものに構成される。ま
た、その前後の連結壁が、操作部の支点壁で覆い被され
ることで、塵埃の侵入を有効に阻止する一方、支点壁の
内方への変形を防塵カバーの連結壁で受け止め阻止する
ことになる。
【0015】本発明のさらに好ましい実施態様において
は、前記ケーシング内を隔壁によって2つのスイッチン
グ室に仕切り、各スイッチング室のそれぞれに前記スイ
ッチング機構を装備するとともに、前記隔壁の上端に前
記防塵カバーを固定支持している。
【0016】本発明によると、2つのスイッチング室を
仕切る隔壁が、防塵カバーを確実に受け止め支持するこ
とになり、防塵カバーの変形や外れが強固に阻止され
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の態様を図面
に基づいて説明する。
【0018】図1に、本発明に係るシーソスイッチAの
オン状態の縦断面図が、図2にそのオフ状態の縦断面図
がそれぞれ示されており、また、図3にその縦断正面図
が、さらに、図4にその外観斜視図が、図5にその分解
斜視図がそれぞれ示されている。
【0019】このシーソスイッチAは、上面に開口部a
を備えた箱形に樹脂成形されたケーシング1、このケー
シング1の内奥部に組み込まれた前後2組のスイッチン
グ機構2、前記開口部aに支点p回りにシーソ揺動可能
に装備された操作部としての操作ノブ3、等を備えてい
る。
【0020】前記ケーシング1の内奥には、ケーシング
内を前後2つのスイッチング室4に仕切る隔壁5が立設
され、各スイッチング室4にそれぞれ前記スイッチング
機構2が組み込まれている。また、ケーシング1の左右
外側には、このシーソスイッチAを操作パネルの装着孔
に挿入止着した際に、装着孔の開口縁に当接して弾性変
形する外れ止め用の弾性係止片6が一体形成されてい
る。
【0021】前記スイッチング機構2は、一対の端子金
具7,8と、可動片9とから構成されている。各端子金
具7,8は、接続端子7a,8aが連設された逆U字状
に屈曲されており、ケーシング1の底壁にケーシング内
から貫通装着されて外部からカシメ付け固定されてい
る。そして、一方の端子金具7の上面には、固定接点1
0が装着されている。
【0022】前記可動片9は「つ」の字状に屈曲されて
おり、その一方の遊端部9aの下面に、前記固定接点1
0に対向する可動接点11が装着されるとともに、他方
の遊端部9bが、他方の端子金具8に形成されたエッジ
部eに係止され、この係止部を支点にして可動片9全体
が上下に揺動可能に支持されている。
【0023】前記操作ノブ3は、下向きに開口された中
空形状に形成されており、その前後の支点壁3aの外面
に突設された支点ピン12を、ケーシング1における前
後の側壁に形成された支点孔13に係入することで、操
作ノブ3が支点p回りにシーソ揺動可能に支持されるよ
うになっている。
【0024】操作ノブ3の上壁内面には前後一対の操作
突起14が突設されており、この操作突起14に形成さ
れた穴15と、前記可動片9の上面に切り出し突設され
たバネ受け片16とに亘って圧縮コイルバネ17が装着
されて操作ノブ3とスイッチング機構2とが連係され、
操作ノブ3のシーソ揺動に伴う操作突起14の姿勢変化
に伴って、圧縮コイルバネ17による弾性力が端子金具
8のエッジ部eに対して左右に移動することで、可動片
9が上下に揺動されて、接点切り換えが行われるととも
に、圧縮コイルバネ17の反力で操作ノブ3が正逆の操
作位置に保持されるようになっている。
【0025】ケーシング1における開口部aの内奥に
は、操作ノブ3とスイッチング機構2とを仕切る樹脂製
の防塵カバーが21が装備されている。この防塵カバー
21は、操作ノブ3における操作突起14の左右に位置
するカバー部分21aが、前後の連結壁としての縦側壁
21bによってつながれた中抜き枠状に形成されたもの
であり、カバー部分21aの前後外面に突設した突起2
1cが、図5に示されるように、ケーシング内に形成さ
れた前後の段部1aに受け止め支持されるとともに、カ
バー部分21aの前後中間部位が前記隔壁5の上端に受
け止め支持され、隔壁5の上端左右に備えた連結ピン2
2が左右のカバー部分21aに設けた連結孔23に挿通
されて熱カシメされて、防塵カバー21がケーシング1
内に強固に固定されるようになっている。なお、防塵カ
バー21は、樹脂以外の材料、例えば、ゴムで構成して
もよい。
【0026】また、防塵カバー21における左右のカバ
ー部分21aの中央部位には、操作ノブ3のスイッチン
グ機構2との連係部分を、左右から囲む縦壁21dが突
設されるとともに、左右のカバー部分21aの外端部に
は、操作ノブ3における左右の揺動端の縦壁部3bが入
り込み可能な凹入部24が形成されている。また、防塵
カバー21における前後の縦側壁21bには、操作ノブ
3の前後の支点壁3aが外側から覆い被さっている。
【0027】本発明に係るシーソスイッチAは以上のよ
うに構成されたものであり、上面や側面などの開口部a
と操作ノブ3との間隙からケーシング1内に塵埃が侵入
したとしても、開口部aの内部に配備した防塵カバー2
1で受け止められて、スイッチング機構2にまで到達す
ることはない。また、侵入した塵埃は防塵カバー21の
段差、例えば縦壁21dを乗り越えることができず、ス
イッチング機構2への到達が阻止される。また、侵入し
た塵埃は、防塵カバー21の端部に形成された凹入部2
4に落ち込んで溜められることになり、塵埃が自由に拡
散移動することが抑制される。
【0028】なお、本発明は、以下のような形態に変形
して実施することも可能である。
【0029】 前記防塵カバー21の左右のカバー部
分21aを別体に構成して、それぞれをケーシング1に
連結支持することもできる。
【0030】 前記防塵カバー21を、ケーシング1
の内面、あるいは、隔壁5に係止爪を用いて弾性係止連
結するように構成すると、防塵カバー21の組付けが容
易となる。
【0031】 隔壁5を備えないものにあっては、ケ
ーシング1の側壁内面に防塵カバー21を受け止め載置
する段部を形成して、ここに接着あるいはカシメ付けに
より固定することもできる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば以下に示すような効果が期待できる。
【0033】本発明によれば、開口部と操作部との間隙
からケーシング内に塵埃が侵入したとしても、開口部の
内部に配備した防塵カバーで受け止めて、スイッチング
機構にまで到達するのを阻止するので、弾性シール部材
を利用する場合のように、繰り返しての使用によって防
塵機能が低下するようなことがなく、耐久性の高い優れ
た防塵機能を発揮させることができる。特に、小型のシ
ーソスイッチに有効に適用できる。
【0034】また、本発明によれば、開口部と操作部と
の間隙からケーシング内に塵埃が侵入したとしても、こ
の塵埃は防塵カバーの縦壁を乗り越えることができず、
スイッチング機構への到達が阻止されることになり、防
塵機能が効果的に発揮される。 さらに、本発明によれ
ば、操作部の両揺動端と開口部との間隙から侵入した塵
埃は、防塵カバー端部に形成された凹入部に落ち込んで
溜められることになり、ケーシング内に侵入した塵埃が
自由に拡散移動することが抑制され、一層高い防塵機能
が発揮される。
【0035】また、本発明によれば、防塵カバーは、中
抜き枠状の剛性の高いものとなり、組付けが容易になる
とともに、耐久性にも優れたものとなる。
【0036】さらに、本発明によれば、2つのスイッチ
ング室を仕切る隔壁によって支持された防塵カバーは、
その変形や外れが強固に阻止されることになり、防塵機
能の耐久性を向上する上で有効となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシーソスイッチのスイッチオン状
態の縦断正面図である。
【図2】本発明に係るシーソスイッチのスイッチオフ状
態の縦断正面図である。
【図3】本発明に係るシーソスイッチの縦断側面図であ
る。
【図4】本発明に係るシーソスイッチの全体外観を示す
斜視図である。
【図5】本発明に係るシーソスイッチの分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ケーシング 2 スイッチング機構 3 操作ノブ 3a 支点壁 3b 縦壁部 4 スイッチング室 5 隔壁 21 防塵カバー 21a カバー部分 21b 縦側壁 21d 縦壁 24 凹入部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングの内奥にスイッチング機構を
    装備するとともに、このスイッチング機構を操作する操
    作部を、前記ケーシングの上面に形成した開口部にシー
    ソ揺動可能に装着したシーソスイッチにおいて、 前記ケーシング内には、前記操作部と前記スイッチング
    機構との間を仕切る防塵カバーを配備したことを特徴と
    するシーソスイッチ。
  2. 【請求項2】 前記防塵カバーは、前記操作部の少なく
    とも両揺動端と前記スイッチング機構との間を仕切ると
    ともに、前記操作部と前記スイッチング機構との連係部
    を囲むように突設された縦壁を有する請求項1記載のシ
    ーソスイッチ。
  3. 【請求項3】 前記防塵カバーの端部に、前記操作部の
    揺動端の壁部が入り込み可能な凹入部を形成してある請
    求項1または2記載のシーソスイッチ。
  4. 【請求項4】 前記防塵カバーは、前記操作部の左右の
    両揺動端とスイッチング機構とををそれぞれ仕切る2つ
    のカバー部分と、これらカバー部分をつなぐ前後の連結
    壁とを備え、前記操作部の前後に備えられた支点壁を、
    防塵カバーの前記連結壁に外側から覆い被せてある請求
    項1ないし3のいずれかに記載のシーソスイッチ。
  5. 【請求項5】 前記ケーシング内を隔壁によって2つの
    スイッチング室に仕切り、各スイッチング室のそれぞれ
    に前記スイッチング機構を装備するとともに、前記隔壁
    の上端に前記防塵カバーを固定支持してある請求項1な
    いし4のいずれかに記載のシーソスイッチ。
JP2000005878A 2000-01-07 2000-01-07 シーソスイッチ Pending JP2001195955A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6833521B2 (en) 2003-03-18 2004-12-21 Sagami Electric Co., Ltd. Rocker switch
KR101517386B1 (ko) * 2013-12-02 2015-05-04 이숙희 스위치
JP2021020762A (ja) * 2019-07-26 2021-02-18 株式会社リコー 当接圧切替装置、シート搬送装置及び画像形成装置

Cited By (4)

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