JP4656936B2 - 遊技機用透明板保持枠 - Google Patents

遊技機用透明板保持枠 Download PDF

Info

Publication number
JP4656936B2
JP4656936B2 JP2004377494A JP2004377494A JP4656936B2 JP 4656936 B2 JP4656936 B2 JP 4656936B2 JP 2004377494 A JP2004377494 A JP 2004377494A JP 2004377494 A JP2004377494 A JP 2004377494A JP 4656936 B2 JP4656936 B2 JP 4656936B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transparent plate
annular
insertion port
desiccant chamber
holding frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004377494A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006181081A (ja
Inventor
義典 末廣
周平 門矢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Adachi Light Inc
Original Assignee
Adachi Light Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Adachi Light Inc filed Critical Adachi Light Inc
Priority to JP2004377494A priority Critical patent/JP4656936B2/ja
Publication of JP2006181081A publication Critical patent/JP2006181081A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4656936B2 publication Critical patent/JP4656936B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Description

本発明は、遊技機前面部に配置され遊技盤の前面を覆う遊技機用透明板保持枠に関するものである。
従来、例えば、遊技機の一種であるパチンコ遊技機であって、その前面部に配置され遊技盤面を覆う透明板保持枠は、次に示すような構成からなっている。
すなわち、この透明板保持枠は、環状枠体の前面側及び後面側に透明板としてのガラス板が接着され、両ガラス板の間に隙間空間が成形されている。環状枠体の上端部に乾燥剤室が成形され、該乾燥剤室の上面は開放し挿入口が設けられている。また、環状枠体には、乾燥剤室の底壁部位において前記乾燥剤室と隙間空間とを連通させる複数個の通気孔が開設される。そして、前記挿入口から乾燥剤室に乾燥剤を入れ、該挿入口に被せ蓋を嵌合して密閉するようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−907号公報(第3頁、図1乃至図4)
ところで、前記特許文献1の透明板保持枠にあっては、隙間空間を外気と遮断しその中を常に乾燥状態が保持されるように完全に密閉しておく必要がある。しかし、前記環状枠体の外側に挿入口が位置している。このため、前記ガラス板を接着剤により環状枠体に接着して取り付け、更に、挿入口に被せ蓋を接着剤により接着して取り付けるなど接着工程が2工程となり、しかも、隙間ができないように接着剤を塗るなど慎重を要する作業が多いことから、時間が掛かり作業工程の簡素化が図れないという課題がある。また、接着面が少なければ少ないほど隙間空間の密閉性の精度が向上することになる。
そこで、本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、作業工程の簡素化を図り作業能率が高められるようにし、また、隙間空間の密閉性の精度も向上できる遊技機用透明板保持枠を提供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するため、本発明に係る遊技機用透明板保持枠は、遊技機前面部に配置される遊技機用透明板保持枠であって、所定の大きさの窓口部を有する環状枠体と、該環状枠体の両面に窓口部を密閉状に塞ぎかつ中間に隙間空間が成形されるようにして取付けられる一対の透明板と、前記環状枠体に設けられ乾燥剤を収容する乾燥剤室と、該乾燥剤室の挿入口に嵌着される被せ蓋とを備え、該被せ蓋に前記乾燥剤室と隙間空間とを連通させる通気孔が貫設され、挿入口は透明板で覆われる領域の内側であって隙間空間に臨むようになっている。
この際、前記環状枠体の両面側に窓口部の内周面に沿って透明板の外周端部が嵌合する環状凹溝を設け、一方の環状凹溝であって透明板の外周端部が当接する糊付面部に挿入口に対応位置して乾燥剤室と連なる切欠部を設け、被せ蓋には切欠部に合致し糊付面部を有する脚片部を一体に設けることが好ましい。
また、前記被せ蓋の糊付面部の上端とこれと対応位置する環状枠体の糊付面部の上端とに、該糊付面部から食み出た接着剤を受ける庇板を突設することが好ましい。
更に、前記透明板と対向する各庇板の一側面に、前記食み出た接着剤を溜める貯留凹部を凹設することが好ましい。
本発明に係る遊技機用透明板保持枠にあっては、乾燥剤室と隙間空間とを連通させる通気孔を被せ蓋に貫設し、乾燥剤室を透明板で覆われる領域の外側に突出するようにして成形し、また、挿入口は透明板で覆われる領域の内側であって隙間空間に臨むようにしているので、挿入口が隙間空間内に位置することになる。よって、被せ蓋は例えば係合手段によって挿入口に嵌着すれば十分であって、挿入口に接着剤を塗布し被せ蓋を密閉状に取り付ける必要がなくなり、作業工程の簡素化が図られ作業能率が高められる。また、乾燥剤室には前記挿入口以外の口はないことから、接着面積が少なくなりその分隙間空間の密閉性の精度も向上できるという効果がある。
また、本発明に係る遊技機用透明板保持枠は、一方の環状凹溝であって透明板の外周端部が当接する糊付面部に挿入口に対応位置して乾燥剤室と連なる切欠部を設け、被せ蓋には切欠部に合致し糊付面部を有する脚片部を一体に設けてなるので、被せ蓋を挿入口に嵌着した状態では、脚片部の外側面が環状凹溝の糊付面部と面一となる。よって、そこに接着剤を塗布すれば、透明板の接着と共に被せ蓋も同時に接着されることになり、作業工程が簡素化される。
更に、被せ蓋の糊付面部の上端とこれと対応位置する前記環状枠体の糊付面部の上端とにこれら糊付面部から食み出た接着剤を受ける庇板を突設すれば、接着剤の塗布時に接着剤が糊付面部から食み出し流れ出ても庇板により受け止められる。これにより、被せ蓋に貫設された通気孔に食み出た接着剤が流れ込み該通気孔が詰まる事態が回避され、隙間空間内の乾燥機能が損なわれることはない。
更にまた、透明板と対向する前記各庇板の一側面に食み出た接着剤が貯留凹部に溜められるようにすれば、前記通気孔が接着剤によって詰まる事態がより一層回避される。
以下、本発明に係る遊技機用透明板保持枠の実施の形態を図面に基づき説明する。本発明が適用される遊技機には、例えば、パチンコ遊技機、アレンジボール機、雀球遊技機、パチスロ機等があるが、この内、パチンコ遊技機の透明板保持枠について説明する。
図1は本発明が適用される前面枠の裏から見た斜視図、図2は透明板保持枠の裏から見た斜視図、図3は同分解斜視図、図4は同乾燥剤室部位の拡大斜視図である。前面枠Aは合成樹脂製であってパチンコ遊技機(図示せず。)の前面とほぼ同じ大きさに成形される。そして、パチンコ遊技機の前面にその一側を軸着して開閉自在に取着される。透明板保持枠1は前面枠Aの裏側に配置され、遊技盤面(図示せず。)を覆うことになる。
透明板保持枠1は、所定半径の窓口部2を有する円環状の環状枠体3と、該環状枠体3の両面、すなわち前面と後面に前記窓口部2を密閉状に塞ぐ一対の透明板としての円板状のガラス板4a,4bとから概ね構成される。環状枠体3の外周縁には上部の両側にそれぞれ取付片5,5が突設される。また、環状枠体3の前後両面側の内周縁に各ガラス板4a,4bの外周端部が嵌合する環状凹溝6a,6bが設けられる。環状凹溝6a,6bは一定の間隔離れており、各環状凹溝6a,6bにガラス板4a,4bを嵌合して取り付けたとき、両ガラス板4a,4b間に密閉された隙間空間7が成形されるようになっている。また、各環状凹溝6a,6bであって各ガラス板4a,4bが接着剤により接着されるための糊付面部8a,8bには、図7(イ)に示すようにその長手方向に沿って接着剤を溜める窪み部9が凹設される。
前記環状枠体3の下部一側に乾燥剤10を収容する密閉状の乾燥剤室11が設けられ、環状枠体3の内周面3aに乾燥剤室11の挿入口12が開設されている。該挿入口12は環状枠体3に沿って長細状に成形される。乾燥剤室11は前記各ガラス板4a,4bで覆われる領域Sの外側に突出するようにして成形され、前記挿入口12は各ガラス板4a,4bで覆われる領域Sの内側であって前記隙間空間7に臨むようになっている。このように、乾燥剤室11が各ガラス板4a,4bで覆われる領域Sの外側に突出するようにして成形されるので、各ガラス板4a,4bの大きさを必要最小限に抑えることができる。よって、成形上のガラス板の歩留りが良く、また、透明板保持枠1の軽量化が図られ取り扱いも容易になる。
前記挿入口12には、長手方向の両端部に環状枠体3の内周面3aより少し低い段部13,13が設けられ、各段部13,13よりも下方であって乾燥剤室11の内側面にそれぞれ係合凹部14,14が設けられる。また、環状枠体3の前面側の環状凹溝6aであって糊付面部8aには、前記挿入口12に対応位置して該乾燥剤室11と連通する切欠部15が設けられる。
挿入口12に嵌着される被せ蓋16は、該挿入口12に合致する大きさを有しかつ環状枠体3の内周面3aに沿うように湾曲している。この被せ蓋16は、図4、図5(イ)(ロ)に示すように環状枠体3の内周面3aと上面16cが面一となる蓋板部16aと、該蓋板部16aの下面であって前側に前端縁を僅かに残して下方へ垂下される脚片部16bからなる。この脚片部16bは、環状凹溝6aの糊付面部8aと面一になっている。また、前記蓋板部16aには、後端縁に沿って複数の通気孔17が貫設される。更に、脚片部16bの長手方向の両端面に、前記各係合凹部14に係合し得る係合凸部18が突設される。
前記乾燥剤10として、例えば、シリカゲル(水ガラス及び硫酸を原料として製造される二酸化ケイ素の非結晶合成物)またはモレキュラーシーブス(水ガラス、粘土及び苛性ソーダの化学反応により製造されて金属、アルミニウム、ケイ素及び酸素により組成される金属のアルミナ珪酸塩)が用いられ、これらの粉状体または顆粒状体を通気性の有る袋に封入して使用される。
本発明に係る透明板保持枠1は前記構成からなり、次に、その組付順序を説明する。まず、挿入口12から乾燥剤室11内に袋入りの乾燥剤10を入れる。そして、切欠部15に脚片部16bを位置させて挿入口12に被せ蓋16を被せる。この際、図6に示すように被せ蓋16の両端部が段部13,13に嵌り込み、各係合凸部18が各係合凹部14に係合する。これにより、被せ蓋16が簡単に外れないようになる。
次に、環状枠体3の前面と後面に成形された環状凹溝6a,6bであってその糊付面部8a,8bに接着剤19を隙間のないように十分に塗る。脚片部16bの面一となる面にも接着剤19を同様に塗る。環状枠体3の前後面では図7(イ)に示すように各窪み部9内に接着剤19が溜まり、被せ蓋16部位では脚片部16bの外側面に前端縁部16dによって窪み部9が成形されるようになっており、該窪み部9に接着剤19が溜まることになる。そして、環状枠体3の前後両面から各ガラス板4a,4bの外周端部を各環状凹部6a,6bに嵌め込むと共に各糊付面部8a,8bに押し付けしっかりと接着させる。これにより、両ガラス板4a,4b間に密閉された隙間空間7が成形され、かつ各通気孔17を介して乾燥剤室11と隙間空間7が連通し、隙間空間7内が乾燥される。
このように、乾燥剤室11をガラス板4a,4bで覆われる領域Sの外側に突出させると共に挿入口12をガラス板4a,4bで覆われる領域Sの内側であって隙間空間7に臨ませてあるので、挿入口12が隙間空間7内に位置することになる。よって、被せ蓋16は係合凸部18と係合凹部14との係合のみによって嵌着されていれば十分であって、被せ蓋16を接着剤19により密閉状に取り付ける必要性がなくなる。これにより、被せ蓋16のみを接着剤19により接着させて取り付けるといった工程が省かれ、作業工程の簡素化が図られ作業能率が高められる。また、その分接着面積が少なくなり、隙間空間7の密閉性の精度も向上できる。
図8(イ)は他の実施の形態に係る乾燥剤室部位の側面断面図を示す。この実施の形態では、前記被せ蓋16の糊付面部8aの上端とこれと対応位置する環状枠体3の上端とに窓口部2の中心に向かう庇板20を突設してなる。これにより、被せ蓋16に貫設された通気孔17が糊付面部8a,8bから食み出た接着剤19が流れ込んで詰まるという事態を回避でき、隙間空間7内の乾燥機能が損なわれることがない。更に、両庇板20,20の一側面、すなわち接着剤19が塗られた面、側に貯留凹部21,21を設け、該貯留凹部21に食み出た接着剤19を溜めるようにすれば、前記通気孔17が接着剤19により詰まる事態がより一層回避される。
図8(ロ)も他の実施の形態に係る乾燥剤室部位の側面断面図を示すものである。この実施の形態は、環状枠体3に挿入口12に対応位置する切欠部15がなく、被せ蓋22にもこれに合わせて脚片部16bが設けられていない。この場合、係合凹部14と係合凸部18との係合がしっかりしておれば十分であり、被せ蓋16aが外れなければ良い。また、被せ蓋22には、長手方向の中央に沿って通気孔17aが貫設されている。このような構成であっても本発明の効果を発揮し得る。また、この場合、図8(イ)に示した構成と同様に糊付面部8a,8bの上端にそれぞれ庇板20を突設し、更には貯留凹部21を設けるようにしても良い。
このようにして組み付けられた透明板保持枠1は、前面枠Aの裏側であって所定の位置に配置する。そして、前面枠Aの所定位置に設けられた複数のフック部材23を回動させ各取付片5,5に係合させて透明板保持枠1が取り付けられることになる。また、前記環状枠体3の窓口部2、すなわちガラス板4a,4bは円板状であると説明したが、このガラス板4a,4bは他に例えば方形状、楕円形状、蒲鉾形状といった所望の形状のものが選択使用される。
本発明が適用される前面枠の裏から見た斜視図。 透明板保持枠の裏から見た斜視図。 同分解斜視図。 同乾燥剤室部位の拡大斜視図。 (イ)は被せ蓋の一方から見た斜視図、(ロ)は同他方から見た斜視図。 透明板保持枠の乾燥剤室の正面断面図。 (イ)は図2のX−X線断面図、(ロ)は図2のY−Y線断面図。 (イ)(ロ)は他の実施の形態に係る乾燥剤室部位の側面断面図。
符号の説明
1 透明板保持枠
2 窓口部
3 環状枠体
4a,4b 透明板(ガラス板)
6a,6b 環状凹溝
7 隙間空間
8a,8b 糊付面部
10 乾燥剤
11 乾燥剤室
12 挿入口
15 切欠部
16 被せ蓋
16b 脚片部
17 通気孔
20 庇板
21 貯留凹部
A 前面枠
S 透明板で覆われる領域

Claims (1)

  1. 遊技機前面部に配置される遊技機用透明板保持枠であって、所定の大きさの窓口部を有する環状枠体と、前記環状枠体の両面に前記窓口部を密閉状に塞ぎかつ中間に隙間空間が成形されるようにして取付けられる一対の透明板と、前記環状枠体に設けられ乾燥剤を収容する乾燥剤室と、前記乾燥剤室の挿入口に嵌着される被せ蓋とを備え、
    前記被せ蓋に前記乾燥剤室と隙間空間とを連通させる通気孔が貫設され、前記挿入口は前記透明板で覆われる領域の内側であって前記隙間空間に臨み、前記環状枠体の両面側に窓口部の内周面に沿って透明板の外周端部が嵌合する環状凹溝を設け、前記一方の環状凹溝であって前記透明板の外周端部が当接する糊付面部に前記挿入口に対応位置して前記乾燥剤室と連なる切欠部を設け、被せ蓋には前記切欠部に合致し糊付面部を有する脚片部を一体に設け、前記被せ蓋を前記挿入口に嵌着した状態では前記脚片部の外側面が環状凹溝の糊付面部と面一となるようにしたことを特徴とする遊技機用透明板保持枠。
JP2004377494A 2004-12-27 2004-12-27 遊技機用透明板保持枠 Expired - Fee Related JP4656936B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004377494A JP4656936B2 (ja) 2004-12-27 2004-12-27 遊技機用透明板保持枠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004377494A JP4656936B2 (ja) 2004-12-27 2004-12-27 遊技機用透明板保持枠

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006181081A JP2006181081A (ja) 2006-07-13
JP4656936B2 true JP4656936B2 (ja) 2011-03-23

Family

ID=36734604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004377494A Expired - Fee Related JP4656936B2 (ja) 2004-12-27 2004-12-27 遊技機用透明板保持枠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4656936B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016165511A (ja) * 2016-05-13 2016-09-15 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5535568B2 (ja) * 2009-10-02 2014-07-02 株式会社Mrd 遊技機の透明板ユニット

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08177328A (ja) * 1994-12-21 1996-07-09 Hatsupoo Kagaku Kogyo Kk 額縁材及びそれを用いた施工方法
JPH09718A (ja) * 1995-06-20 1997-01-07 Sankyo Kk 弾球遊技機の前面構成板
JP2000176122A (ja) * 1998-12-15 2000-06-27 Daidoo:Kk 弾球遊技機およびそれに用いられる前面透視窓
JP2003000907A (ja) * 2001-06-20 2003-01-07 Heiwa Corp 遊技機用前面窓

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08177328A (ja) * 1994-12-21 1996-07-09 Hatsupoo Kagaku Kogyo Kk 額縁材及びそれを用いた施工方法
JPH09718A (ja) * 1995-06-20 1997-01-07 Sankyo Kk 弾球遊技機の前面構成板
JP2000176122A (ja) * 1998-12-15 2000-06-27 Daidoo:Kk 弾球遊技機およびそれに用いられる前面透視窓
JP2003000907A (ja) * 2001-06-20 2003-01-07 Heiwa Corp 遊技機用前面窓

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016165511A (ja) * 2016-05-13 2016-09-15 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006181081A (ja) 2006-07-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3130577U (ja) 液晶パネルの包装用ボックス
CN107770984B (zh) 防水结构框体
WO2018072504A1 (zh) 真空料理机
CA2437277A1 (en) Screw cap with integral grip and seal
JP6394925B2 (ja) 電子キー
JP4656936B2 (ja) 遊技機用透明板保持枠
JP2976179B2 (ja) 食品容器
JP4812487B2 (ja) 遊技機用透明板保持枠
JP4389522B2 (ja) インクカートリッジ
JPH1059501A (ja) 密封容器の蓋
JPH1159711A (ja) 蓋嵌合容器
KR200427792Y1 (ko) 압축 비닐팩용 밸브
JP3937409B2 (ja) 自動二輪車の物品収納装置
KR100509195B1 (ko) 배터리 손잡이
JP2600085Y2 (ja) 化粧料容器
JPH0353369Y2 (ja)
JP5840515B2 (ja) コンパクト容器
CN210069742U (zh) 一种干燥包的安装结构及一种车灯
KR200213456Y1 (ko) 앵글밸브용 디스크.
JPH07161207A (ja) 車両用灯具
JP3956754B2 (ja) インクカートリッジセット
USD494618S1 (en) Ink cartridge
US20230071176A1 (en) Waterproof button assembly
JP2003000907A (ja) 遊技機用前面窓
KR200331727Y1 (ko) 원격조종 완구차의 포장케이스

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100727

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100915

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101214

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101221

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees