JPH09718A - 弾球遊技機の前面構成板 - Google Patents

弾球遊技機の前面構成板

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JPH09718A
JPH09718A JP17811895A JP17811895A JPH09718A JP H09718 A JPH09718 A JP H09718A JP 17811895 A JP17811895 A JP 17811895A JP 17811895 A JP17811895 A JP 17811895A JP H09718 A JPH09718 A JP H09718A
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JP
Japan
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plate
glass
adhesive resin
transparent
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JP17811895A
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English (en)
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Shohachi Ugawa
詔八 鵜川
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Sankyo Co Ltd
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Sankyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複層構造の前面構成板において、遮音用樹脂
層の損耗及び遊技盤の透視性の低下が回避できると共
に、人体に有害な紫外線を遮断し着色透視による遊技盤
の装飾性向上を低コストで可能にし得る弾球遊技機の前
面構成板を提供することにある。 【構成】 外側ガラス板23と内側ガラス板24・25
との間に密封空間34を設けた2重のガラス構造をなす
と共に、内側ガラス板24・25が紫外線遮断特性を有
し且つ着色透明な接着樹脂32を介した合せガラス構造
となるガラス組付体20によってガラス扉枠を構成す
る。 【効果】 遮音用樹脂層となる接着樹脂32の損耗及び
遊技盤の透視性の低下が回避できると共に紫外線照射に
よる人体への悪影響が回避でき、さらには着色透視によ
る遊技盤の装飾性向上が低コストで可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技領域が形成された
遊技盤と所定間隔離れて配置される弾球遊技機の前面構
成板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、弾球遊技機の遊技盤の前面側に
は、該遊技盤と所定間隔離れて前面構成板が配置されて
いた。この前面構成板40は、例えば図6に示すよう
に、遊技盤との間に打玉が落下する遊技空間を構成する
内側ガラス板41と、該内側ガラス板41から所定間隔
を離れて設けられる外側ガラス板42との複層構造を有
していた。このように複層構造としたのは、遊技者が磁
石を用いて遊技領域を落下する打玉の落下径路を変更す
る等の不正な遊技行為を防止するためである。また、こ
のような内側及び外側の各ガラス板41・42には、そ
れぞれ樹脂層43・44が貼着されて遊技空間を落下す
る打玉と内側ガラス板41との衝撃音を遮音するように
なっていた。なお、前面構成板を構成するガラス板に着
色ガラス板を採用することで遊技盤の装飾性を向上する
ものも提案されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した複
層構造の前面構成板40において、内側ガラス板41に
貼着された遮音用の樹脂層43は、遊技空間を落下する
打玉の衝撃力あるいは清掃時の外力によって損耗し易く
なっていた。一方、外側ガラス板42に貼着された遮音
用の樹脂層44は損耗の虞はないものの、図6の部分拡
大図Aに示すように、その表面の凹凸から遊技盤の透視
性の低下を招来していた。また、遊技盤側から表示器の
紫外線がガラス板41・42を透過し長時間の遊技で目
が疲れたり痛んだりして不快感を与えていた。さらに
は、着色ガラス板を採用した前面構成板は、着色ガラス
板の着色に応じて遊技盤の装飾性を向上し得るものの、
その反面コストが上がるという問題を有していた。本発
明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、その目的
とするところは、複層構造の前面構成板において、遮音
用樹脂層の損耗及び遊技盤の透視性の低下が回避できる
と共に、人体に有害な紫外線を遮断し着色透視による遊
技盤の装飾性向上を低コストで可能にし得る弾球遊技機
の前面構成板を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、遊技領域が形成された遊技
盤と所定間隔離れて配置される弾球遊技機の前面構成板
において、該前面構成板は、前記遊技盤側に配される内
側透明板と、遊技者側に配される外側透明板と、該外側
透明板と前記内側透明板とを所定間隔を置いて保持する
枠体と、を備え、前記内側透明板及び外側透明板の少な
くとも一方は、少なくとも2枚の透明板を着色透明の接
着樹脂により貼着してなることを特徴とするものであ
る。
【0005】また、前記接着樹脂は、紫外線遮断特性を
有する樹脂から構成することにより、遊技領域に設けら
れる遊技装置等の発光に基づく紫外線が前面構成板によ
って遮断できる点で有利である。
【0006】
【作用】前面構成板は、遊技盤側に配される内側透明板
と、遊技者側に配される外側透明板と、該外側透明板と
内側透明板とを所定間隔を置いて保持する枠体と、を備
え、内側透明板及び外側透明板の少なくとも一方は、少
なくとも2枚の透明板を着色透明の接着樹脂により貼着
してなるので、内側透明板及び外側透明板の2重構造に
加えて内側及び外側の少なくとも一方の透明板が接着樹
脂を介した複層構造となるため、遮音効果が向上でき
る。また、遮音用樹脂層となる接着樹脂は、外気に露出
されることなく2枚の透明板間に挟装された状態で配設
されるため、樹脂層の損耗及び遊技盤の透視性の低下が
回避できる。さらに、接着樹脂は、着色透明であるた
め、着色ガラス板を採用した場合に比べて低コストで着
色透視による遊技盤の装飾性向上を招来することができ
る。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。まず、図1を参照して、弾球遊技機の
一例としてのパチンコ遊技機の構成について説明する。
図において、パチンコ遊技機1の図示しない島台に設置
される外枠2の一側には、前面枠3が開閉自在に設けら
れている。前面枠3には、遊技盤6を臨設するための取
付開口部4が形成されており、該取付開口部4の周縁に
は、ガラス扉保持枠部5が形成されている。このガラス
扉保持枠部5には、前面構成板としてのガラス扉枠7
と、打球供給皿9を有する前面板8とが一側を軸支され
て開閉自在に設けられている。なお、前面枠3の下方に
は、打球供給皿9から1個づつ供給される打玉を弾発す
るための打球発射装置の一部を構成する操作ハンドル1
3と、打球供給皿9に貯留しきれない景品玉を貯留する
余剰玉受皿14と、灰皿15と、が設けられている。
【0008】上記取付開口部4に臨設される遊技盤6
は、前面枠3に対して着脱自在に設けられると共に、そ
の表面には弾発された打玉を誘導する誘導レール10が
ほぼ円状に植設されており、この誘導レール10に囲ま
れる範囲が打玉の落下する遊技領域11を構成してい
る。遊技領域11には、打玉を受け止めて入賞玉とする
入賞口や入賞装置、あるいは入賞に関連する表示装置等
の遊技装置12が配置されると共に、打玉の落下方向を
変化させる風車や障害釘等が配置されている。
【0009】上記ガラス扉枠7は、前述のように一側が
ガラス扉保持枠部5に軸支されて開閉自在に設けられる
一方、他側(開放側)には、ガラス扉保持枠部5側に設
けられた係止穴17と係合してガラス扉枠7をガラス扉
保持枠部5に閉止する上下一対のロック片18が固設さ
れている。なお、ガラス扉保持枠部5の係止穴17の裏
面側には、ガラス扉保持枠部5に対するガラス扉枠7の
施錠に加えて外枠2に対する前面枠3の施錠を可能にす
るW錠機構の錠装置16が配設されている。
【0010】また、ガラス扉枠7には、円形状の取付開
口部19が形成されており、この取付開口部19には、
該取付開口部19よりも若干大きな直径で形成された円
形状のガラス組付体20が止め金具21を介してビス2
2止めされている。ガラス組付体20は、図2に示すよ
うに、遊技者側に配される外側透明板としての外側ガラ
ス板23と、遊技盤6側に配される内側透明板としての
第一及び第二の各内側ガラス板24・25と、外側ガラ
ス板23と内側ガラス板24・25とを所定間隔を置い
て保持する枠体26と、を備えている。枠体26の外周
部には、前記ビス22止め用の取付フランジ27が4箇
所形成されていると共に、シリカゲル等の吸湿剤29を
収納するための収納室28が形成されている。収納室2
8は、図3に示すように、枠体26の内周側に吸湿剤2
9を通過させない程度の大きさで通気孔30が穿設され
ている一方、枠体26外周側の開口には、吸湿剤29を
封入するための蓋部材31が設けられている。また、各
内側ガラス板24・25は、接着樹脂32によって相互
に貼着されることで、ガラス板24、樹脂32、及びガ
ラス板25の3層からなる合せガラス構造となってい
る。
【0011】そして、上記ガラス組付体20は、外側ガ
ラス板23と内側の合せガラス板24・25とがそれぞ
れシリコン樹脂等の接着剤33によって断面凸型形状を
なす枠体26の両端部に接着保持されることで中間部に
密封空間34を設けた2重ガラス構造をなしている。な
お、密封空間34内の空気は、前記収納室28内に収納
された吸湿剤29によって常時乾燥された状態にあり、
気温低下に伴うガラス板23・24への結露が防止され
ている。また、枠体26における接着剤33を介した各
ガラス板23・24との当接面には、溝部35が条設さ
れている。この溝部35は、各ガラス板23・24と枠
体26との間に介在される接着樹脂32の容積を増加す
ることで接着樹脂32による接着強度を向上し、ひいて
は密封空間34の密封性を向上するようになっている。
【0012】このように本実施例のガラス扉枠7はガラ
ス組付体20を備え、該ガラス組付体20は、外側ガラ
ス板23と内側ガラス板24・25との間に密封空間3
4を設けた2重のガラス構造をなすと共に、内側ガラス
板24・25が接着樹脂32を介した合せガラス構造と
なっている。このため、ガラス扉枠(前面構成板)7
は、密封空間34が磁石による不正遊技を防止するよう
になっており、さらには前記図6に示すような従来の2
重ガラス構造の前面構成板40に比べて、遊技盤6の盤
面上を落下する打玉と内側ガラス板25との衝突音の遮
音効果を遥かに向上させている。なお、各内側ガラス板
24・25間に介在された接着樹脂32は、ガラス板2
5の振動を吸収する遮音用樹脂層としても作用するもの
であり、この接着樹脂32は、外気に露出されることな
く2枚のガラス板24・25間に挟装された状態で配設
されるため、従来のような遮音用樹脂層の損耗及び遊技
盤の透視性の低下を回避するようになっている。
【0013】ところで、上記した各内側ガラス板24・
25を相互に貼着する接着樹脂32は、紫外線遮断特性
を有し且つライト・ブルー・グリーン色の着色透明な樹
脂材料が用いられている。これによって、ガラス組付体
20は、遊技盤6を着色透視させることで遊技盤6の装
飾性を向上すると共に、接着樹脂32の紫外線遮断特性
に起因して遊技盤6の盤面上に配設される遊技装置12
等からの発光に基づく紫外線の外部放射をカットするよ
うになっている。なお、遊技盤6の着色透視は、従来の
ような着色ガラス板を採用することなく接着樹脂32を
着色したものであるため、着色ガラス板を採用した場合
に比べて低コストで着色透視を可能にしている。また、
このような着色透視は、上記した遊技盤6の装飾性向上
に加えて防眩性の向上を招来している。具体的には、無
色透明の単板ガラスでの熱線(赤外線)透過率を1.0
0とした場合、無色透明の合せガラスでは熱線透過率が
0.91となる。これに対して、本実施例のライト・ブ
ルー・グリーン色の合せガラスは、熱線透過率が0.8
6となり無色透明なガラス板に比べて熱線の透過率が低
いので眩しさを和らげている。なお、本実施例では、接
着樹脂32をライト・ブルー・グリーン色としている
が、これに限らず、ミディアム・ブルー色あるいはミデ
ィアム・グリーン色等の着色透明の接着樹脂を用いても
よい。ちなみに、ミディアム・ブルー色の合せガラス板
の熱線透過率は0.79となり、またミディアム・グリ
ーン色の合せガラス板の熱線透過率は0.58となり、
本実施例のライト・ブルー・グリーン色の合せガラスに
比べて防眩性をより一層向上させるものである。
【0014】次に、上記した接着樹脂32の紫外線遮断
特性を図4及び図5に基づいて説明する。先ず、図4
に、6mm単板ガラス、6mm合せガラス(中間樹脂層
0.38mm)、及び6mm合せガラス(中間樹脂層
0.76mm)の紫外線輻射(290〜380nm波長
域)における各光線透過率を示す。なお、同図中、6m
m単板ガラスを短破線で示し、6mm合せガラス(中間
樹脂層0.38mm)を実線で示し、6mm合せガラス
(中間樹脂層0.76mm)を長破線で示す。そして、
この図4のグラフに基づいて算出された各ガラス毎の紫
外線遮断率を図5の一覧表図に示す。図5に示すよう
に、6mm単板ガラスは、紫外線遮断率が29.0%と
なり紫外線を70%以上透過する。これに対して、本実
施例の接着樹脂32を0.38mm及び0.76mmの
中間樹脂層として介在させた6mm合せガラスは、それ
ぞれ紫外線遮断率が99.6%及び99.9%となり紫
外線をほぼ100%遮断するようになっており、紫外線
照射に起因する肌の老化や皮膚ガンなど人体に及ぼす悪
影響を回避するようになっている。また、本実施例で
は、紫外線遮断特性を有する接着樹脂32としてポリビ
ニルブチラール樹脂(PVB)を用いているが、紫外線
遮断特性を有するものであれば接着樹脂の材料は限定す
るものではない。
【0015】以上のように、本実施例に係るガラス扉枠
(前面構成板)7は、内側ガラス板24・25及び外側
ガラス板23の2重ガラス構造に加えて内側ガラス板2
4・25が接着樹脂32を介した3層構造となるガラス
組付体20を備え、従来の前面構成枠に比べて遮音効果
を向上させている。また、遮音用樹脂層となる接着樹脂
32は、外気に露出されることなく2枚のガラス板24
・25間に挟装された状態で配設されるため、樹脂層の
損耗及び遊技盤の透視性の低下が回避できる。さらに、
接着樹脂32は、紫外線遮断特性を有し且つ着色透明で
あるため、紫外線照射による人体への悪影響を回避する
と共に、着色透視による遊技盤の装飾性向上を低コスト
で可能にしている。
【0016】なお、上記した実施例は、本発明を限定す
るものではなく、本発明の範囲内で種々の変更が可能で
ある。例えば、上記実施例では、内側ガラス板(内側透
明板)24・25を接着樹脂32を介した3層構造とし
ているが、特にこれに限定するものではなく、内側及び
外側の少なくとも一方の透明板を接着樹脂を介して複層
構造とするものであればよい。また、接着樹脂を含鉛樹
脂によって構成することで、遊技盤上の遊技装置から遊
技者側に放射される電磁波等の有害波を遮断することも
可能である。
【0017】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、前面構成板は、遊技盤側に配さ
れる内側透明板と、遊技者側に配される外側透明板と、
該外側透明板と内側透明板とを所定間隔を置いて保持す
る枠体と、を備え、内側透明板及び外側透明板の少なく
とも一方は、少なくとも2枚の透明板を着色透明の接着
樹脂により貼着してなるので、内側透明板及び外側透明
板の2重構造に加えて内側及び外側の少なくとも一方の
透明板が接着樹脂を介した複層構造となるため、遮音効
果が向上できる。また、遮音用樹脂層となる接着樹脂
は、外気に露出されることなく2枚の透明板間に挟装さ
れた状態で配設されるため、樹脂層の損耗及び遊技盤の
透視性の低下が回避できる。さらに、接着樹脂は、着色
透明であるため、着色ガラス板を採用した場合に比べて
低コストで着色透視による遊技盤の装飾性向上を招来す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における遊技機を示す斜視図
である。
【図2】ガラス組付体を示す分解斜視図である。
【図3】ガラス組付体を示す縦断面図である。
【図4】中間樹脂層を介在した合せガラスの紫外線輻射
における光線透過率を示すグラフである。
【図5】上記合せガラスの紫外線遮断率を示す一覧表図
である。
【図6】従来例における前面構成板を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 パチンコ遊技盤 3 前面枠 5 ガラス扉保持枠部 6 遊技盤 7 ガラス扉枠(前面構成板) 11 遊技領域 12 遊技装置 20 ガラス組付体 23 外側ガラス板(外側透明板) 24・25 内側ガラス板(内側透明板) 26 枠体 29 吸湿剤 32 接着樹脂 33 接着剤 34 密封空間 35 溝部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技領域が形成された遊技盤と所定間隔
    離れて配置される弾球遊技機の前面構成板において、 該前面構成板は、 前記遊技盤側に配される内側透明板と、 遊技者側に配される外側透明板と、 該外側透明板と前記内側透明板とを所定間隔を置いて保
    持する枠体と、を備え、 前記内側透明板及び外側透明板の少なくとも一方は、少
    なくとも2枚の透明板を着色透明の接着樹脂により貼着
    してなることを特徴とする弾球遊技機の前面構成板。
  2. 【請求項2】 前記接着樹脂は、紫外線遮断特性を有す
    る樹脂からなることを特徴とする請求項1記載の弾球遊
    技機の前面構成板。
JP17811895A 1995-06-20 1995-06-20 弾球遊技機の前面構成板 Pending JPH09718A (ja)

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