JP2004024401A - 遊技盤カバー体 - Google Patents

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JP2004024401A
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Minoru Miwa
三輪 稔
Koji Nakano
中野 幸二
Yoshihiro Hayashi
林 嘉弘
Tatsuji Oyama
大山 竜児
Hideki Ogawa
小川 秀樹
Hideki Ishikawa
石川 英樹
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Abstract

【課題】パチンコ遊技機の窓にはめ込まれる透明板を改善する。
【解決手段】閉窓体24は、樹脂板26と枠部25とが合成樹脂製であるので合計重量は小さくて、着脱等の作業における取り扱いが簡単になる。樹脂板26と枠部25とが樹脂部材として一体成形されているので製造工程が単純化され製造効率も向上する。遊技者に対面する透明板を合成樹脂製の樹脂板26としたので、樹脂板26をドーム状にしたり重要部分に対面する中央部を平板状にして周囲をテーパ状にするなど、パチンコ遊技機10の枠体の多様なデザインと釣り合わせたさまざまなデザインが可能になる。樹脂板26であるから、簡単には破損しない強度の合成樹脂材料を使用して破損を防止できる。たとえ割られても危険な破片が飛び散らず安全性が高い。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ遊技機の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ遊技機においては、遊技盤の前方にガラス板が配されて、そのガラス板と遊技盤との間に遊技領域となる空間が形成される。遊技領域には入賞装置や遊技釘、風車等が配置され、発射装置にて発射されて遊技領域に撃ち込まれた遊技球の挙動によって遊技が行われ、入賞等が成立すれば遊技球(賞球)が払い出されるのが普通である。
【0003】
従って、遊技の実行だけならガラス板は1枚だけでよいのだが、主に不正行為に対する耐性を高めるために、さらにもう1枚のガラス板を遊技者側に配していた。また、ガラス板を2重にすることで騒音を抑制する効果もある。
これら2重のガラス板を枠体で保持して複層ガラス構造とする技術がある(例えば特開平7−24120号公報)。特開平7−24120号公報に開示される技術は騒音防止には効果がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特開平7−24120号公報に開示される複層ガラス構造は、ガラス板であるために例えば遊技者に叩かれたりして割られることがあった。また、近年ではパチンコ遊技機の枠体の多くがプラスチック製にされていてさまざまなデザインが可能になっているのに、平坦なガラス板が枠体のデザインと釣り合わないこともあった。さらに、2枚のガラス板の合計重量は小さくはなくて、例えば着脱等の作業における取り扱いが簡単ではなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】
請求項1記載の遊技盤カバー体は、パチンコ遊技機の遊技盤の前方に配されて自身と前記遊技盤との間に遊技領域となる空間を形成する透明な平板と、該平板の遊技者側に配される透明な樹脂板と該樹脂板の外周に沿った環状の枠部とが一体成形された樹脂部材とからなり、前記平板と前記枠部とを連結し一体化したことを特徴とする。
【0006】
遊技盤に対面して遊技領域を形成する透明な平板、その平板の遊技者側に配される透明な樹脂板及び樹脂板の外周に沿った環状の枠部を一体化しているが、少なくとも樹脂板と枠部とが合成樹脂製であるので合計重量は小さくて、着脱等の作業における取り扱いが簡単になる。
【0007】
樹脂板と枠部とが樹脂部材として一体成形されているので、樹脂板と枠部とを別々に製造して例えば接着するのに比べて、製造工程が単純化され製造効率も向上する。なお、枠部が「環状」というのは円環状のことではなくて(円環状を除外するのではない。)、例えば矩形でもよく、額縁状に閉じていることをいう。ただし、完全な閉鎖環状でなくても(例えば一部に切れ目があるCリング状などであっても)実質的に環状になっていればよい。
【0008】
遊技者に対面する透明板を合成樹脂製の樹脂板としたので、樹脂板を例えば遊技者側に膨らんだドーム状にしたり例えば図柄表示装置等の重要部分に対面する中央部を平板状にして周囲をテーパ状にするなど、パチンコ遊技機の枠体の多様なデザインと釣り合わせたさまざまなデザインが可能になる。
【0009】
しかも、樹脂板であるから、例えば遊技者に叩かれた程度では破損しないような強度の合成樹脂材料を使用して破損を防止できる。また、たとえ割られても危険な破片が飛び散るおそれはないから、安全性が高い。このような高強度の樹脂材料で入手しやすいものにポリカーボネートがある。
【0010】
請求項2記載の遊技盤カバー体は、請求項1記載の遊技盤カバー体において、前記樹脂板の遊技者側になる面には耐擦傷性のコーティングが施されているので、例えば硬貨のようなもので擦られても傷が付きにくい。耐擦傷性のコーティングは、例えばメラミン樹脂やシリコン樹脂にて実現できる。
【0011】
請求項3記載の遊技盤カバー体は、請求項1または2記載の遊技盤カバー体において、前記平板と前記枠部とは接着剤によって接着されている。接着剤を用いることで、例えばボルト等の連結手段を使用する場合のように、連結用の穴や爪等を設ける必要がなくなり、平板及び枠部の構造が複雑化しない。また、穴等を設けることは強度低下になるが、これも回避できる。
【0012】
請求項4記載の遊技盤カバー体は、請求項1、2又は3記載の遊技盤カバー体において、前記平板はガラス板であることを特徴とする。
遊技領域となる空間を形成するための透明な平板としてガラス板を使用しているので、遊技球の衝突圧などによってたわむおそれがない。平板がたわむと遊技球が平板と釘との間に噛み込んで落下できなくなるおそれがあるが、ガラス板であるとその発生のおそれがない。
【0013】
また、ガラス板は遊技球との接触によって傷つくおそれはないし、遊技球との接触に伴って静電気が発生したり蓄積されにくいから、静電気によって吸着されたほこり等で汚れる心配もない。
なお、請求項1〜4記載の遊技盤カバー体において、枠部を閉鎖環状にして平板と枠部とを例えば接着剤によって密着状に接合して内部空間を密封すれば、内部空間にほこりやたばこの煙等が入り込んで内面を汚すのを防止できる。
【0014】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施例により発明の実施の形態を説明する。
【0015】
【実施例】
図1に示すように、パチンコ遊技機10は正面から見た形状が長方形の外枠12を備えている。外枠12は公知のパチンコ遊技機のものと同様であり、その内側に各種の機構を収容している。それらの機構もまた公知のパチンコ遊技機のものと同様であるので、図示と説明は省略する。
【0016】
外枠12には、上下のヒンジ13を介して中枠14が取り付けられている。中枠14はヒンジ13を軸として扉状に開閉可能であるが、通常は図示するように閉じられている。
その中枠14の前面側の上半部には、遊技盤(図示は省略)を臨ませる窓22を有する窓枠体15が、ヒンジ16a、16bを介して扉状に開閉可能に取り付けられ、その下方にては上皿体17がヒンジ16b、16cを介して扉状に開閉可能に取り付けられている。これらも通常は図示するように中枠14の前面側に閉じられている。
【0017】
さらに、上皿体17の下方にては下皿18及び灰皿19が、下皿パネル20を介して中枠14の前面側に取り付けられている。下皿パネル20は中枠14に固着(一体化)されている。また、下皿18の右側には発射ハンドル21が取り付けられている。これら下皿18、灰皿19及び発射ハンドル21は、デザイン的な差異を除けば公知のパチンコ遊技機に装備されているものと変わるところはない。
【0018】
図1、図2に示すように、窓枠体15には円形の窓22が設けられている。窓22のサイズは遊技盤(図示は省略)に形成された遊技領域(ガイドレール等で区画されるほぼ円形の領域で、この領域に入賞装置等が配置されている。)とほぼ等しく、図1に示す状態のときには、中枠14によって保持されている遊技盤の遊技領域とほぼ重なる位置に設けられている。
【0019】
この窓22には、遊技盤カバー体に該当する閉窓体24がはめ込まれている。図2に示すように、閉窓体24は窓22の内周に整合する筒状の枠部25、その前面側を閉じている平板状の樹脂板26、樹脂板26と平行に配されて枠部25接着されているガラス板29とから構成されている。
【0020】
枠部25には、ガラス板29の外周を嵌合状態に保持するためのフランジ部27が、外周側に張り出した状態で設けられている。枠部25が筒状であり、そのフランジ部27とガラス板29とが密着状に接着されているので、閉窓体24の内部空間は密封状態となっている。
【0021】
樹脂板26及び枠部25(フランジ部27を含む)は透明なポリカーボネートの射出圧縮成形により一体成形されている(樹脂部材に該当)。射出圧縮成形を採用しているので、成形圧が全体でほぼ均等になり、歪みが低減され、また反りやヒケもなく寸法精度が良好である。特に、樹脂板26に歪みが無く光学的な性状が全面でほぼ均質になるので遊技領域の視認性が悪化するおそれはない。
【0022】
しかも、樹脂板26がポリカーボネート製であるから、例えば遊技者に叩かれた程度では破損しない。また、たとえ割られても危険な破片が飛び散るおそれはないから、安全性が高い。
さらに、樹脂板26の表面(遊技者に対面する面)はメラミン樹脂の耐擦傷性のコーティングが施されている。このため、遊技者のいたずら等で傷付く心配もない。
【0023】
図示は省略しているが、閉窓体24はフランジ部27から延出された爪を窓22の周方向に沿って窓枠体15に設けられた係合溝に係合させることで固定されており、その取付は爪を係合溝の入口に合わせてから閉窓体24を回転させることで爪を係合溝の奥に入れて係合させている。したがって、前方から閉窓体24を押されても、これが後方に移動して脱落することはない。また、閉窓体24を上記とは逆に回せば係合を解除して閉窓体24を取り外すことができる。このため、閉窓体24が傷ついたり破損した場合には、閉窓体24だけを交換することができる。なお、閉窓体24の交換を考慮しなければ、窓枠体15に接着する構成も採用できる。
【0024】
窓22の内周は枠部25及びフランジ部27の形状に整合する段差状とされており、枠部25及びフランジ部27は窓22の内周と密接して固定されている。つまり窓22と閉窓体24との間に隙間が無く、また枠部25が円筒状であるのでこれを上下や左右(枠部25の径方向)にずらすこともできない。したがって、窓22と閉窓体24との間から薄板や針金等を差し込んでの不正行為が確実に防止される。
【0025】
閉窓体24の背後を閉じているガラス板29は、図1に示す状態のときに遊技盤とほぼ平行(間隔は約20mm)となってその前面側を覆い、遊技盤から窓枠体15側への遊技球の飛び出しを防止する。つまり、遊技領域の前後方向寸法(奥行き)を規定する。
【0026】
窓枠体15の窓22にはめ込まれる閉窓体24の樹脂板26がプラスチック製であるから、その外形や凹凸などを自在にできる。よってデザイン性はきわめて優れている。
しかも、閉窓体24の樹脂部材部分の製造には射出成形などの成形方法を採用できるから、きわめて簡単にさまざまな形状に成形でき、そのコストも低い。
【0027】
また、閉窓体24の外周形状及び寸法を窓22の内周形状及び寸法と整合させることができるので、窓22との間に隙間無くはめ込んで確実に固定できるから、薄板や針金を差し込む行為に対する耐性は極めて高い。しかも、内側となる部分にフランジ部27が設けられているので、薄板や針金の差込に対する耐性がより向上している。
【0028】
さらに、窓22を円形にして枠部25を円筒状にしているので、窓22にはめ込まれた閉窓体24を窓22の径方向にずらすことはまず不可能になる。よって、薄板や針金を差し込む行為に対する耐性は極めて高い。また、円形は遊技盤面に形成される遊技領域の形状とほぼ整合するから、デザイン的に安定して優れたものになる。
【0029】
樹脂板26及び枠部25は透明なプラスチックで一体成形されるので、樹脂板26は、図3に例示するように中心部が遊技者側に膨らんだドーム状の曲面体にできる。このように遊技者側に凸のドーム状とした場合には、遊技者に立体感を感じさせ、樹脂板26がレンズ的に作用するので遊技領域を広く感じさせる。
【0030】
また、図示は省略するがその他の立体形状にもできるから、パチンコ遊技機の枠体の多様なデザインと釣り合わせたさまざまなデザインが可能になる。
本実施例の閉窓体24は、樹脂板26と枠部25とが合成樹脂製であるので合計重量は小さくて、着脱等の作業における取り扱いが簡単になる。
【0031】
樹脂板26と枠部25とが樹脂部材として一体成形されているので、樹脂板26と枠部25とを別々に製造して例えば接着するのに比べて、製造工程が単純化され製造効率も向上する。
遊技者に対面する透明板を合成樹脂製の樹脂板26としたので、樹脂板26を図3のように遊技者側に膨らんだドーム状にしたり例えば図柄表示装置等の重要部分に対面する中央部を平板状にして周囲をテーパ状にするなど、パチンコ遊技機10の枠体の多様なデザインと釣り合わせたさまざまなデザインが可能になる。
【0032】
しかも、樹脂板26であるから、例えば遊技者に叩かれた程度では破損しないような強度の合成樹脂材料を使用して破損を防止できる。また、たとえ割られても危険な破片が飛び散るおそれはないから、安全性が高い。
樹脂板26の遊技者側になる面には耐擦傷性のコーティングが施されているので、例えば硬貨のようなもので擦られても傷が付きにくい。
【0033】
ガラス板29と枠部25(フランジ部27)とは接着剤によって接着されており、例えばボルト等の連結手段を使用する場合のように、連結用の穴や爪等を設ける必要がなくなり、ガラス板29及び枠部25の構造が複雑化しない。また、穴等を設けることは強度低下になるが、これも回避できる。
【0034】
遊技盤に対面して遊技領域となる空間を形成するための透明な平板としてガラス板29を使用しているので、遊技球の衝突圧などによってたわむおそれがない。平板がたわむと遊技球が平板と釘との間に噛み込んで落下できなくなるおそれがあるが、ガラス板29であるとその発生のおそれがない。
【0035】
また、ガラス板29は遊技球との接触によって傷つくおそれはないし、遊技球との接触に伴って静電気が発生したり蓄積されにくいから、静電気によって吸着されたほこり等で汚れる心配もない。
さらに、ガラス板29と枠部25とを接着剤によって密着状に接合して内部空間を密封しているので、内部空間にほこりやたばこの煙等が入り込んで内面を汚すこともない。
【0036】
以上、実施例及び変形例にしたがって本発明の実施の形態を説明したが、本発明はこれらの例に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のパチンコ遊技機の説明図。
【図2】実施例の窓枠体の説明図であり、(a)は正面図、(b)は(a)のAA−AA断面図、(c)は枠部とガラス板との嵌合状態を示すための(b)の一部拡大図。
【図3】樹脂板をドーム状にした窓枠体の縦断面図。
【符号の説明】
10    パチンコ遊技機
12    外枠
14    中枠
15    窓枠体
22    窓
24    閉窓体(遊技盤カバー体)
25    枠部
26    樹脂板
27    フランジ部
29    ガラス板(平板)

Claims (4)

  1. パチンコ遊技機の遊技盤の前方に配されて自身と前記遊技盤との間に遊技領域となる空間を形成する透明な平板と、
    該平板の遊技者側に配される透明な樹脂板と該樹脂板の外周に沿った環状の枠部とが一体成形された樹脂部材とからなり、
    前記平板と前記枠部とを連結し一体化した
    ことを特徴とする遊技盤カバー体。
  2. 請求項1記載の遊技盤カバー体において、
    前記樹脂板の遊技者側になる面には耐擦傷性のコーティングが施されていることを特徴とする遊技盤カバー体。
  3. 請求項1または2記載の遊技盤カバー体において、
    前記平板と前記枠部とは接着剤によって接着されていることを特徴とする遊技盤カバー体。
  4. 請求項1、2又は3記載の遊技盤カバー体において、
    前記平板はガラス板であることを特徴とする遊技盤カバー体。
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