JP4651997B2 - 遊技機の盤面扉 - Google Patents

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Description

本発明は、遊技機の技術分野に属し、詳しくは遊技盤の前方を覆う盤面扉に関する。
パチンコ機等の遊技機は、遊技盤の前方に透明板(普通はガラス板)を配して遊技盤との間に遊技領域となる空間を形成しており、その遊技領域における遊技球の挙動、例えば入賞するかしないかにて遊技が行われる。
遊技の実行だけなら遊技盤との間に遊技領域を形成するガラス板が1枚あればよいのだが、主に不正行為に対する耐性を高めるためにもう1枚のガラス板をその手前に配置していた。
なお、遊技領域を形成するための透明板は遊技球と接触するためにガラス板が好ましいとしても、他の1枚(遊技者側)はガラスでなくてもよいので、これをプラスチック製にして、窓枠等の枠体のデザインとの釣り合いを図る技術がある(特許文献1)。
特開2003−340081号公報
特許文献1に開示の技術では、透明カバーの筒状の部分を窓にはめ込んで取り付ける構造であるため(窓枠となる部材に窓が開口しているため)、窓枠となる部材の強度を確保するためには、厚肉にしたり補強用のリブを設ける等の対策が必要であった。
請求項1記載の遊技機の盤面扉は、
遊技盤との間に遊技領域となる空間を形成する透明板を備えて該遊技盤の前方に配される遊技機の盤面扉において、
輪郭は略矩形で、中央部は前記遊技領域を透視させる透視域とされる透明プラスチック製の前面部材と、
該前面部材とほぼ整合する輪郭で、中央部には前記遊技領域を臨ませる窓が設けられ、前記透明板が取り付けられる背面部材であって、連結手段によって前記前面部材の背面側に接合されて前記窓の外側の前記前面部材との間に収容スペースを形成する背面部材とを構造部材とし、
前記前面部材の前記透視域となる部分は平坦面であり、その周囲には遊技者側に凸な部分が設けられ、
前記収容スペースは、前記前面部材の前記凸な部分と前記背面部材との間に形成され、
前記背面部材には前記前面部材の輪郭に沿う外周リブ及び前記窓に沿う内周リブが設けられ、前記前面部材と背面部材とは、前記外周リブを前面部材の輪郭に合わせるとともに前記内周リブを前記平坦面に合わせて、互いの輪郭部分と前記窓の縁部とで密接状態とされ前記収容スペースは閉鎖空間とされ、
前記収容スペースに装飾材又は配線基板を収容する
ことを特徴とする。
前面部材は、透明プラスチック製であり、その輪郭は略矩形、中央部は遊技領域を透視させるための透視域とされる。すなわち、前面部材に透明板をはめ付ける構造ではなく、そのための窓穴は設けられていない。窓となる開口による強度の低下がないから、ことさら厚肉にしたり補強用のリブを設ける必要が無くなる。なお、補強用のリブを排除するわけではなく、リブが有用であれば設けてもよいが、その場合でもリブの数や密度は従来よりも格段に低減できる。
また、透視域となる部分は平坦面(表裏とも平滑で平面)であるから、この透視域を透かして、さらには透明板を透かして遊技領域を視認する際に屈折やゆがみで視認性が低下することはない。
また、前面部材と背面部材とは互いの輪郭部分と窓の縁部とで密接状態とされ収容スペースは閉鎖空間とされるので、装飾材や配線基板の汚れ防止効果がきわめて良好になる。なお、前面部材と背面部材とが密接状態とされるというのは隙間無く接するということであり、気密や液密のレベルにすることを要さない。
前面部材は、少なくとも透視域が透明であればよいので、それ以外の部分に着色したり、シール等を貼ったり、装飾用の部品を取り付けたりするのは構わない。
また、盤面扉は前面部材と背面部材とを構造部材とし、連結手段によって背面部材を前面部材の背面側に接合することで構成されるので、全体的な強度は一層向上する。
背面部材と前面部材とを接合するための連結手段としては、ビス止め、係止、係合等の公知の手段を用いればよい。例えば特開2002−139008号公報に開示の連結構造も採用できる。
なお、接着や溶着のような不可逆的な連結手段を用いることも可能ではあるが、収容スペースに収容した装飾材又は配線基板の修理、交換等を考慮すれば、連結手段は、前記前面部材と背面部材とを接合、分離可能な可逆的連結手段とするのが(請求項の構成が)望ましい。
背面部材の中央部には遊技領域を臨ませる窓が設けられ、その窓を閉じるようにして透明板が取り付けられる。
透明板の取り付けは、公知のガラスレールによる取り付けと同様であってもよいが、1枚だけを取り付ければよいので、それに適した構造(従来とは異なる構造)にできる。
この透明板は遊技盤との間に遊技領域となる空間を形成するための透明板であり、ガラス板又は透明プラスチック板(耐擦過性に優れたものが好ましい。)が用いられる。
ところで、従来は2枚のガラス板をガラスレールにはめ込んでいたので、ガラス板の占める奥行きは(ガラスレール、ガラス板同士の間隔も含めて)20ミリ程はあった。
しかし、本発明では透明板は遊技領域を形成するための1枚だけであり、前面部材の透視域が2枚目に相当するので、この両者の間隔を従来よりも狭めることが可能になる。
すなわち、盤面扉としての奥行き寸法を小さくすることができるから、遊技機全体での奥行き寸法を小さくすることができる。また、盤面扉の奥行き寸法を小さくした分だけ遊技機本体の奥行き寸法を大きくして部品の取り付けスペースを増やすこと等も可能である。
また、本発明の盤面扉では、背面部材を前面部材の背面側に接合すると窓の外側の前面部材との間に収容スペースが形成されるので、ここに装飾材又は配線基板を収容する。
前面部材が透明プラスチック製であるから、収容スペースに装飾材を収容すれば、前面部材を透かして装飾材が見える。
装飾材は収容スペースに収容されているからほこりやたばこの煙等で汚染されるのを防止できる。装飾材が例えばシボやローレット等の凹凸がある部材の場合、その凹凸に侵入した汚れを取るのは大変だが、装飾材は汚れないので清掃も不要になる。
収容スペースに配線基板を収容した場合、ほこり等による短絡を防止できる。
発光体(例えばLEDや電球)が取り付けられた配線基板の場合、従来は盤面扉の背後に取り付けられていたので、光を通すための穴を盤面扉に設けなければならなかった。しかし、本発明の場合は、そうした穴を設ける必要はない。
この場合、発光体から放射された光を透過させる装飾材(いわゆるレンズ)も収容スペースに収容することができる(請求項の構成)。また、前面部材の前面部分にレンズを取り付けてもよい。
なお、本発明の盤面扉は、輪郭が略矩形(通常は縦長の長方形状)で、普通は一方の側部において遊技機の本体側にヒンジ連結されて開閉可能とされるが、他の開閉形態とされてもよい。
請求項2記載の遊技機の盤面扉は、請求項1記載の遊技機の盤面扉において、更に、前記背面部材には、前記外周リブと前記内周リブとの間に中間リブまたは凸面部によって仕切られた凹所が形成されており、前記配線基板が前記凹所に嵌め込み状態で収容されていることを特徴とする
次に、本発明の実施例等により発明の実施の形態を説明する。なお、本発明は下記の実施例等に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲でさまざまに実施できることは言うまでもない。
[実施例]
図1に示すように、遊技機の一種であるパチンコ機1の前面部分に盤面扉3が取り付けられている。
盤面扉3の輪郭はほぼ長方形であり、その一方の縦辺側がヒンジ(図示せず)により本体側に連結されており、扉状に開閉できる。ただし、通常は閉じられて、錠機構5により施錠されている。
盤面扉3の下側には球皿6を有する皿扉7が配されている。皿扉7は、盤面扉3とにヒンジにより本体側に軸支されており、扉状に開閉できる。ただし、通常は盤面扉3によって上辺部分を押さえられた状態で閉じられており、盤面扉3を開けなければ皿扉7を開放できない。
球皿6の底部には球抜通路8が連通しており、操作部材8aにより球抜通路8を開放すれば、球皿6の遊技球を球抜通路8から排出できる。普通は、球抜通路8から排出される遊技球を持ち運び用の球箱で受ける。
また、皿扉7には灰皿9及び発射ハンドル10が取り付けられている。
図2に示すように、盤面扉3は、前面部材11、背面部材13、それらの間に配される装飾材14並びに配線基板16、前面部材11の前面に取り付けられた前面装飾材18等で構成されている。
前面部材11は透明なアクリル樹脂の成形品であり、表面(遊技者側の面)には例えばメラミン樹脂やシリコン樹脂による耐擦傷性のコーティングが施されて、硬貨のようなもので擦られても傷が付かない程度に表面を強化されている。なお、図1、図2の対比で明らかなように、前面部材11の輪郭が盤面扉3の輪郭となる。
前面部材11の中央部は略円形の平坦面19とされているが、その周囲には遊技者側に凸な部分20が設けられている。
平坦面19の周辺部分には平坦面19の輪郭線の内外にわたる雲形の着色域21が成形時の転写によって設けられている。この着色域21は凸な部分20の一部にも及んでいる。このため、平坦面19の全域が透明というわけではないが、平坦面19は(厳密には着色域21を除いた部分が)透視域となる。
また前面部材11の前面には着色されたプラスチックの成形品である前面装飾材18が取り付けられており、この部分も不透明になっている。従って、上述の透視域の他には、着色域21から外れて前面装飾材18にも覆われていない部分が透明であり、その透明な部分がレンズ収容部22a〜22gとされている。
それらレンズ収容部22a〜22gの背後には、装飾材14a〜14gが収容される。装飾材14a〜14gは透光性のプラスチック成形品であり、光を分散させるための加工(例えばシボ)が施されている。また、例えば成形時の転写によって一部が不透明とされている装飾材14a〜14gもある。
それら装飾材14a〜14gの背後には、配線基板16が配される。配線基板16はプリント基板であり、各装飾材14a〜14gに対応する位置には、装飾材14a〜14gの形状や寸法に応じて適宜個数のLED(図示は省略)が実装されている。このため、装飾材14a〜14g(レンズ収容部22a〜22g)はLEDを光源とする電飾となる。
配線基板16の背後には背面部材13が配される。
背面部材13の輪郭は前面部材11の輪郭にほぼ整合するが、錠機構5に対応する部分13aのみ前面部材11の輪郭よりは凹んでいる。また、背面部材13の中央部には平坦面19に整合する形状の窓25が設けられている。
背面部材13には輪郭に沿う外周リブ26及び窓25に沿う内周リブ27が設けられている。また外周リブ26と内周リブ27との間には中間リブ28や凸面部29が設けられている。このため、背面部材13には中間リブ28や凸面部29によって仕切られた複数の凹所31が形成されており、配線基板16がそれら凹所31にはめ込み状態で収容されている。
背面部材13は、外周リブ26を前面部材11の輪郭に合わせ、内周リブ27(窓25)を平坦面19に合わせて、装飾材14a〜14gと配線基板16を背面部材13と前面部材11との間に収容して、連結手段(例えばビス)にて前面部材11と連結される。
また、図3に示すように、背面部材13の背部には断面L字状のガラス保持部32が設けられている。このガラス保持部32は背面部材13の底辺及び左右の縦辺に沿ったコの字状に設けられている。そして、背面部材13の背面に密接状にされたガラス板33(透明板に該当)の縁部がガラス保持部32に挿入されている。ガラス板33は上辺側のガラス保持部32の開放部から抜き差しできる。
本実施例の盤面扉3においては、前面部材11は透明プラスチック製であり、中央部に設けられた平坦面19は遊技領域を透視させるための透視域とされる。すなわち、前面部材11に透明板(例えばガラス板)をはめ付ける構造ではなく、そのための窓穴は設けられていないので、窓となる開口による強度の低下がない。したがって、前面部材11をことさら厚肉にしたり補強用のリブを設ける必要が無くなる。リブ等の補強手段を設ける場合でも、その数、配置密度、大きさ等は従来よりも格段に低減できる。
また、盤面扉3は前面部材11と背面部材13とを構造部材とし、連結手段によって背面部材13を前面部材11の背面側に接合することで構成されるので、全体的な強度は一層向上する。
背面部材13の中央部には遊技領域を臨ませる窓25が設けられ、その窓25を閉じるようにしてガラス板33が取り付けられ、ガラス板33と遊技盤との間に遊技領域となる空間が形成される。ガラス板33の前方には前面部材11の平坦面19が位置し、両者間に閉鎖状の空間ができる。
従来は2枚のガラス板をガラスレールにはめ込んでいたのであるが、本実施例の盤面扉3ではガラス板33は遊技領域を形成するための1枚だけであり、前面部材11の平坦面19が2枚目に相当するので、この両者の間隔を従来よりも狭めることが可能になる。すなわち、盤面扉3としての奥行き寸法を小さくすることができるから、遊技機全体での奥行き寸法を小さくすることができる。また、盤面扉3の奥行き寸法を小さくした分だけ遊技機本体の奥行き寸法を大きくして部品の取り付けスペースを増やすこと等も可能である。
さらに、本実施例の盤面扉3では、背面部材13を前面部材11の背面側に接合すると窓25の外側の前面部材11との間に収容スペースが形成されるので、ここに装飾材14と配線基板16を収容する。
前面部材11が透明プラスチック製であるから、収容スペースに装飾材14を収容すれば、前面部材11を透かして装飾材14が見える。
装飾材14は収容スペースに収容されているからほこりやたばこの煙等で汚染されるのを防止できる。装飾材14が例えばシボやローレット等の凹凸がある部材の場合、その凹凸に侵入した汚れを取るのは大変だが、装飾材14は汚れないので清掃も不要になる。
収容スペースには配線基板16も収容したので、ほこり等による短絡を防止できる。
しかも、前面部材11と背面部材13とは互いの輪郭部分と窓25の縁部とで密接状態とされ収容スペースは閉鎖空間とされるので、装飾材14や配線基板16の汚れ防止効果がきわめて良好になる。
また、前面部材11と背面部材13とにより盤面扉3を箱状の構造としたので、盤面扉3の強度が高まっている。
本実施例の配線基板16にはLEDが取り付けられており、LEDからの光が装飾材14を透過するので、装飾材14はレンズとなる。従来は盤面扉3の背後に配線基板とLEDを取り付けていたので、LEDの光を通すための穴を盤面扉3に設けなければならなかったが、本実施例の場合は、そうした穴を設ける必要はない。
実施例の遊技機の正面図。 実施例の盤面扉の分解斜視図。 実施例の盤面扉の層構造を説明するための断面模式図。
符号の説明
1・・・パチンコ機(遊技機)、
3・・・盤面扉、
6・・・球皿、
7・・・皿扉、
11・・・前面部材、
13・・・背面部材、
14(14a〜14g)・・・装飾材、
16・・・配線基板、
18・・・前面装飾材、
19・・・平坦面(透視域)、
22a〜22g・・・レンズ収容部(収容スペース)、
25・・・窓、
31・・・凹所(収容スペース)、
32・・・ガラス保持部、
33・・・ガラス板(透明板)

Claims (4)

  1. 遊技盤との間に遊技領域となる空間を形成する透明板を備えて該遊技盤の前方に配される遊技機の盤面扉において、
    輪郭は略矩形で、中央部は前記遊技領域を透視させる透視域とされる透明プラスチック製の前面部材と、
    該前面部材とほぼ整合する輪郭で、中央部には前記遊技領域を臨ませる窓が設けられ、前記透明板が取り付けられる背面部材であって、連結手段によって前記前面部材の背面側に接合されて前記窓の外側の前記前面部材との間に収容スペースを形成する背面部材とを構造部材とし、
    前記前面部材の前記透視域となる部分は平坦面であり、その周囲には遊技者側に凸な部分が設けられ、
    前記収容スペースは、前記前面部材の前記凸な部分と前記背面部材との間に形成され、
    前記背面部材には前記前面部材の輪郭に沿う外周リブ及び前記窓に沿う内周リブが設けられ、前記前面部材と背面部材とは、前記外周リブを前面部材の輪郭に合わせるとともに前記内周リブを前記平坦面に合わせて、互いの輪郭部分と前記窓の縁部とで密接状態とされ前記収容スペースは閉鎖空間とされ、
    前記収容スペースに装飾材又は配線基板を収容する
    ことを特徴とする遊技機の盤面扉。
  2. 請求項1記載の遊技機の盤面扉において、
    更に、前記背面部材には、前記外周リブと前記内周リブとの間に中間リブまたは凸面部によって仕切られた凹所が形成されており、
    前記配線基板が前記凹所に嵌め込み状態で収容されている
    ことを特徴とする遊技機の盤面扉。
  3. 請求項1または2記載の遊技機の盤面扉において、
    前記連結手段は、前記前面部材と背面部材とを接合、分離可能な可逆的連結手段であることを特徴とする遊技機の盤面扉。
  4. 請求項1ないし3のいずれか記載の遊技機の盤面扉において、
    前記収容スペースには、
    発光体が取り付けられた前記配線基板と、
    前記発光体から放射された光を透過させる前記装飾材と
    が収容される
    ことを特徴とする遊技機の盤面扉。
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