JP5840515B2 - コンパクト容器 - Google Patents

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本発明は、固体物を固定する受皿部材と、当該受皿部材を収納する凹所が形成された容器本体と、前記凹所の上端開口を開閉可能な蓋体とを備え、受皿部材と容器本体との間に衝撃吸収部材が配置されたコンパクト容器に関するものである。
コンパクト容器は化粧料容器に用いられることが一般的であるが、受皿部材に固定される固形化粧料は、簡単に塗布できるように崩れ易くできている。このため、従来から、受皿部材と容器本体との間に衝撃吸収部材を配置したものが既知である。こうした衝撃吸収部材としては、容器本体の凹所底面と受皿部材の底部との間に空洞を形成するように中空凸状に形作られたクッション部を有し、受皿部材の側壁をフランジ部で保持して当該側壁との間に隙間を形成するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−178898号公報
しかしながら、上述したクッション部は、容器本体の凹所底面と受皿部材の底部との間に空洞を形成するにすぎないため、コンパクト容器が落下等によって強い衝撃を受けることで空洞が潰れることがある。このため、従来のコンパクト容器は、依然として、固形化粧料に亀裂や欠けを生じさせることがあった。
本発明の目的とするところは、受皿部材が受ける衝撃を効果的に吸収することで、受皿部材に固定された固体物に亀裂や欠けを生じさせない新規なコンパクト容器を提供することにある。
本発明は、固体物を固定する受皿部材と、当該受皿部材を収納する凹所が形成された容器本体と、前記凹所の上端開口を開閉可能な蓋体とを備え、受皿部材と容器本体との間に衝撃吸収部材が配置されたコンパクト容器であって、
前記衝撃吸収部材は、前記容器本体の凹所に吊下げ保持される周壁を有しその内側に前記受皿部材を収納する吊下げ部と、
当該吊下げ部に掛け渡される連結部にそれぞれ互いに前記受皿部材を押圧して当該受皿部材を吊り下げ保持する突起が設けられた複数の支持部とを備えるものであることを特徴とするものである。
吊下げ部及び支持部は、インサート成形や二色成形(ダブルモールド)などによって成形することができる。前記突起は、横方向に伸びる扁平な突起とすることができる。
前記受皿部材には、前記突起の先端を引っ掛ける窪みを設けることが好ましい。
前記容器本体に、前記支持部を覆うカバーを備えた中枠部材を設けることが好ましい。
前記衝撃吸収部材及び前記容器本体にはそれぞれ、互いに嵌合する凹部及び凸部からなる回り止め手段を設けることができる。なお、本発明において、「凹部」とは、単なる「凹み」だけでなく、「切り欠き部」や「溝」等も含む意味である。
本発明では、衝撃吸収部材は、容器本体の凹所に吊下げ部で保持されるとともに、この吊下げ部に複数の支持部を掛け渡し、当該支持部の突起が受皿部材を吊り下げ保持したものであるから、当該受皿部材を、容器本体の凹所底面に接触させることなく、容器本体の凹所に配置することができる。
即ち、受皿部材は、衝撃吸収部材によって凹所の上端開口や容器本体の内側面及び底面は勿論、吊下げ部に対しても離間した状態に支持される。このため、容器本体からの衝撃は、吊下げ部から受皿部材を押圧する支持部を通して伝わるので、クッションのように空洞が潰れて受皿部材が容器本体の凹所底面に接触することにより、受皿部材が容器本体からの衝撃を直接受けることがない。
しかも、支持部は、吊下げ部に掛け渡される複数の連結部から突起を突出させ、当該突起で受皿部材を吊り下げ保持することから、容器本体が前後左右上下のいずれから衝撃を受けても、その衝撃は、吊下げ部に加えて、支持部の突起が連結部とともに吸収し又は分散させることができる。このため、受皿部材が吊下げ部を通して受ける衝撃も小さく抑えることができる。
従って、本発明によれば、受皿部材が受ける衝撃を効果的に吸収することで、受皿部材に固定された固体物に亀裂や欠けを生じさせない新規なコンパクト容器を提供することができる。
本発明の第1の形態である、化粧用コンパクト容器の前後方向を示す縦断面図である。 同形態に係る、衝撃吸収部材の平面図である。 同形態にて、衝撃吸収部材を容器本体に対して回り止めするための方法を説明するための要部断面斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明の一形態である、化粧用コンパクト容器を詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の形態である、化粧用コンパクト容器10である。符号11は、受皿部材である。受皿部材11は、横断面が円形の周壁11aの下端に底壁11bを一体に設け、その内側に、固体物たる固形化粧料Sを固定保持する。また周壁11aには、全周に亘って環状の窪み11cが形成されている。
符号12は、容器本体である。容器本体12は、横断面が円形の周壁12aの下端に底壁12bを一体に設け、その内側には、受皿部材11を収納する凹所C1が形成されている。凹所C1は、周壁12aの内周面12f1から内側に膨出する複数の膨出部12cで形成されている。膨出部12cは、内周面12f1に沿って、その周方向に間隔を置いて配置されている。
また図1中、符号13は、凹所C1の上端開口を開閉可能な蓋体である。蓋体13は、容器本体12に対してピンPを介して連結されている。蓋体13は、外蓋体13aと内蓋体13bからなる。内蓋体13bの内側には鏡19が固定されている。
符号Mは、受皿部材11と容器本体12との間に配置された衝撃吸収部材である。衝撃吸収部材Mは、容器本体12に吊下げ保持される吊下げ部14と、受皿部材11を吊下げ保持する支持部15からなる。
吊下げ部14は、横断面が円形の周壁14aの下端に底壁14bを一体に設け、その内側に、受皿部材11を収納する凹所C2を形成する。周壁14aは、図1に示すように、膨出部12cの内側面12f2との間に隙間を形成する。
また、吊下げ部14には、図2に示すように、凹所C2を外界に通じさせる複数(本形態では3つ)の開口部A0が形成されている。開口部A0は、底壁14bとともに周壁14aの一部を取り除いた食い切り孔として形成されている。このため、実質的には、周壁14aは、周方向に間隔を置いて配置される複数の側壁としてなる。
また、吊下げ部14は、周壁14aの上端を周方向に沿って延在する複数(本形態では3つ)の張り出し部14cを有する。張り出し部14cは、図1に示すように、容器本体12の膨出部12cの上端12eに固定されることで、吊下げ部14を容器本体12の凹所C1に吊下げ保持する。
支持部15は、吊下げ部14に対して受皿部材11を吊り下げ保持する。支持部15は、図2に示すように、開口部A0に掛け渡される連結部15aを有し、周壁14aに対して一体に設けられている。連結部15aは、図1に示すように、扁平な断面を有した帯状の連結部である。連結部15aの下端側には、軸線Oに向かって指向する突起15bが一体に設けられている。突起15bはそれぞれ、互いに受皿部材11の周壁11aを軸線Oに向かって押圧することで、図1に示すように、当該受皿部材11を、吊下げ部14の凹所底面14f3よりも上方に吊り下げ保持する。
支持部15は、例えば、エラストマやゴム等の可撓性を有する材料からなる。また、吊下げ部14及び支持部15は、例えば、インサート成形や二色成形(ダブルモールド)などによって、衝撃吸収部材Mとして一体に成形されている。
本形態では、衝撃吸収部材Mは、容器本体12の凹所C1に吊下げ部14で保持されるとともに、この吊下げ部14の開口部A0に複数の支持部15を掛け渡し、当該支持部15の突起15bが受皿部材11の周壁11aを吊り下げ保持したものであるから、当該受皿部材11を、吊下げ部14の凹所底面14f3は勿論、容器本体12の凹所底面12f3に接触させることなく、容器本体12の凹所C1に配置することができる。
即ち、受皿部材11は、衝撃吸収部材Mによって凹所C1の上端開口や容器本体12の内側面12f2及び底面12f3は勿論、吊下げ部14に対しても離間した状態に支持される。このため、容器本体12からの衝撃は、吊下げ部14から受皿部材11の周壁11aを押圧する支持部15を通して伝わるので、クッションのように空洞が潰れて受皿部材11が吊下げ部14の凹所底面14f3は勿論、容器本体12の凹所底面12f3に接触することにより、受皿部材11が容器本体12からの衝撃を直接受けることがない。
しかも、支持部15は、吊下げ部14の開口部A0に掛け渡される複数の連結部15aから突起15bを突出させ、当該突起15bで受皿部材11を吊下げ部14の凹所底面14f3よりも上方に空間を設けて吊り下げ保持することから、容器本体12が前後左右上下のいずれから衝撃を受けても、その衝撃は、吊下げ部14に加えて、支持部15の突起15bが連結部15aとともに吸収し又は分散させることができる。このため、受皿部材11が吊下げ部14を通して受ける衝撃も小さく抑えることができる。
従って、本形態によれば、受皿部材11が受ける衝撃を効果的に吸収することで、受皿部材11に固定された固形化粧料Sに亀裂や欠けを生じさせない新規なコンパクト容器を提供することができる。
また、突起15bは、図示のように、横(周)方向に伸びる扁平な突起として構成されている。これにより、突起15bは、受皿部材11の周壁11aに対して、その押圧面積が大きく確保されることから、周方向に対する保持力を高めることができる。更に、突起15bの先端15b1は、周壁11aの外表面形状に合わせて湾曲させることにより、その押圧面積が更に大きく確保されることから、周方向に対する保持力を更に高めることができる。
加えて、受皿部材11の周壁11aには、上述したとおり、全周に亘って環状の窪み11cが形成されている。この窪み11cは、図1に示すように、突起15bの先端15b1を引っ掛ける窪みとして機能する。この場合、受皿部材11は、衝撃吸収部材Mに対して抜け止め保持されることから、上下(軸線O)方向での保持力を高めることができる。
ところで、衝撃吸収部材Mに設けた張り出し部14cは、図1に示すように、膨出部12cの上端12eに載せ置かれている。また、張り出し部14cには、図3に示すように、切り欠き部14nが形成されている。
一方、同図に示すように、膨出部12cの上端12eには、凸部12pが設けられている。衝撃吸収部材Mは、凸部12pが切り欠き部14nに合わさることで、容器本体12の凹所C1において、内側面12f2に沿って回転することがない。即ち、凸部12p及び切り欠き部14nは、衝撃吸収部材Mを位置決めする回り止め手段として機能する。
また、衝撃吸収部材Mに設けた張り出し部14cは、膨出部12cの上端12eに接着等の固定手段により固定することも可能であるが、本形態では、図1に示すように、容器本体12に、中枠部材17が設けられている。中枠部材17は、衝撃吸収部材Mの張り出し部14cの上端14eに接触する張り出し部17aを有する。張り出し部17aは、容器本体12の内周面12f1に嵌合させることで、容器本体12に対して固定する。これにより、衝撃吸収部材Mは、中枠部材17によって固定することができる。
また、張り出し部17aの内側には、支持部15を覆うカバー17bが一体に設けられている。カバー17bは、図1に示すように、張り出し部17aから受皿部材11に向かって縮径しながら延在し、その内側が開口して受皿部材11の上端開口を開口させる。カバー17bは、張り出し部17aとともに、支持部15を外部からの接触や粉化した固形化粧料S等から保護することで、支持部15の耐久性を向上させる。
また、張り出し部17aからは、筒壁17cが上方に向かって拡径しながら延在し、その内側が開口して受皿部材11の上端開口を外界に通じさせる。筒壁17cには、図1に示すように、カバー17bとともに、その内側にパフ等の化粧道具Tを収納するための空間を形成する。また、筒壁17cには、同図に示すように、蓋体13に設けたフック13fに引っ掛かって蓋体13の開放を阻止するフック17fとともに、これらフック13f及び17fの引っ掛かりを、その押し込みにより解除するフックピース18を設けることができる。
また、本形態では、図1のように、容器本体12の底壁12bに、貫通孔A1が形成されている。貫通孔A1は、棒材を挿入することができる。棒材で貫通孔A1から開口部A0を通して受皿部材11を押圧すれば、衝撃吸収部材Mの突起15bが弾性変形することにより、衝撃吸収部材Mから受皿部材11を取り外すことができる。これにより、本形態に係る、コンパクト容器10は、受皿部材11を衝撃吸収部材Mから着脱させることによって、新たな化粧料を収納した受皿部材を付替えるレフィル容器として機能する。
特に容器本体12に形成した貫通孔A1は、容器本体12と蓋体13との間に外気を導入するため、容器本体12と蓋体13との間が密閉された場合に、その負圧によって生じる衝撃吸収部材Mの機能低下を防止するのに有効である。
上述したところは、本発明の一形態を示したにすぎず、特許請求の範囲において、種々の変更を加えることができる。例えば、衝撃吸収部材Mの吊下げ部14は、周壁14aに対して開口部A0を窓のように構成すれば、底壁14bを省略することもできる。また、支持部15の突起15bは、連結部15aの下端側に設けたが、連結部15aに対する配置は、適宜変更することができる。更に連結部15aは、突起15bよりも幅広な帯状のものではなく、突起15bと同一厚さに構成することができる。加えて、衝撃吸収部材Mの平面形状は、円形だけでなく、矩形など、受皿部材11の平面形状に応じて適宜変更することができる。
更に、蓋体13は、例えば、ピンPにねじりばねを設けることで、フックピース18を操作してフックを解除したのちは、自動的に開くように構成することができる。
本発明は、固体物を固定する受皿部材と、当該受皿部材を収納する凹所が形成された容器本体と、前記凹所の上端開口を開閉可能な蓋体とを備え、受皿部材と容器本体との間に衝撃吸収部材が配置されるコンパクト容器であれば、様々なものに適用することができる。
10 コンパクト容器
11 受皿部材
11a 周壁
11b 底壁
12 容器本体
12a 周壁
12b 底壁
12c 膨出部
12f1 容器本体周壁内周面
12f2 膨出部内側面
12f3 凹所底面
13 蓋体
13f フック
14 吊下げ部
14a 周壁
14b 底壁
14c 張り出し部
15 支持部
15a 連結部
15b 突起
15b1 突起先端
17 中枠部材
17a 張り出し部
17b カバー
17c 筒壁
17f フック
18 フックピース
19 鏡
A0 開口部
A1 貫通孔(容器本体)
M 衝撃吸収部材

Claims (5)

  1. 固体物を固定する受皿部材と、当該受皿部材を収納する凹所が形成された容器本体と、前記凹所の上端開口を開閉可能な蓋体とを備え、受皿部材と容器本体との間に衝撃吸収部材が配置されたコンパクト容器であって、
    前記衝撃吸収部材は、前記容器本体の凹所に吊下げ保持される周壁を有しその内側に前記受皿部材を収納する吊下げ部と、
    当該吊下げ部に掛け渡される連結部にそれぞれ互いに前記受皿部材を押圧して当該受皿部材を吊り下げ保持する突起が設けられた支持部とを備えるものであることを特徴とするコンパクト容器。
  2. 請求項1において、前記突起は、横方向に伸びる扁平な突起であることを特徴とするコンパクト容器。
  3. 請求項1又は2において、前記受皿部材に、前記突起の先端を引っ掛ける窪みを設けたことを特徴とするコンパクト容器。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項において、前記容器本体に、前記衝撃吸収部材を覆うカバーを備えた中枠部材を設けたことを特徴とするコンパクト容器。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1項において、前記衝撃吸収部材及び前記容器本体にそれぞれ、互いに嵌合する凹部及び凸部からなる回り止め手段を設けたことを特徴とするコンパクト容器。
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