JP5230141B2 - コンパクト容器 - Google Patents

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本発明は、コンパクト容器、特に、固形の化粧料を収納した化粧料皿が交換可能なコンパクト容器に関するものである。
従来、収納凹部が形成された皿状の容器本体と、前記容器本体の収納凹部に装着支持された中枠と、前記中枠に着脱可能に収納された化粧料を収納した化粧料皿と、前記容器本体の一部に蝶着されて容器本体を開閉する蓋体とからなる化粧料皿が交換可能なコンパクト容器が知られており、例えば、実開昭62−10805号公報、特開平8−52025号公報、特開平8−117020号公報、特開2004−8285号公報などに提示されている。
ところで、前記公報に提示されているようなコンパクト容器は、例えば、前記化粧料皿を係止する中枠は、その周壁を容器本体の内周壁に直接、或いは上端縁において外方へ延設したフランジを介して高周波や接着剤を用いて支持させたものである。
従って、例えばコンパクト容器を落とした場合、蓋体を強く閉じた場合、化粧料皿を強固に嵌合した場合などに、容器本体に加えられる衝撃が中枠を介して化粧料皿に固着させてある化粧料に直接伝わることから固形の化粧料が割れたり崩れたりすることがある。
また、従来、この種のコンパクト容器において、衝撃による化粧料の損傷を防ぐ手段として、実開平4−3619号公報、実開平6−11606号公報、実開平6−52710号公報に提示されているようなリング状の弾性体を中枠と容器本体との間に介装する手段、実開平7−20108号公報などに提示されているような容器本体の底面に弾性板を接着固定するもの、更には、実開平6−66510号公報、実開平6−72508号公報、実開平6−72510号公報などに提示されているようなスプリングや弾性体などにより中枠を所定の空間位置に浮いた状態に支持するものなどが知られている。
ところが、前記従来のコンパクト容器における化粧料の損傷防止手段は、別部品となる弾性材等を必要とすることから、部品の製造、管理が煩雑になるばかりか組立工程も増加することから製造価格も高くなる。また、前記従来のコンパクト容器における化粧料の損傷防止手段においては衝撃を吸収する弾性体が比較的大型であるとともに材質的にも弾性率が低く衝撃吸収力が低く充分な損傷防止効果を挙げるに至っていない。
さらに、近頃では、化粧料収納皿の中体への装着性を改善することによりクッション性を高めたものも例えば特開2004−8285号公報などに提示されているが、製造過程で精度を要求されることから生産性に難点がある。
実開昭62−10805号公報 特開平8−52025号公報 特開平8−117020号公報 実開平4−3619号公報 実開平6−52710号公報 実開平7−20108号公報 実開平6−66510号公報 実開平6−11606号公報 実開平6−72508号公報 実開平6−72510号公報 特開2004−8285号公報
本発明の課題は、上記のような問題点を解決しようとするものであり、収納凹部が形成された皿状の容器本体と、前記容器本体の収納凹部に装着支持された中枠と、前記中枠に着脱可能に収納された化粧料を収納した化粧料皿と、前記容器本体の一部に蝶着されて容器本体を開閉する蓋体とからなるコンパクト容器において、落としたり蓋体を強く閉じたりすることで容器本体に衝撃が加わったときに生じる化粧料皿に収容した固形化粧料の損傷を有効に防ぐものである。
前記課題を解決するためになされた本発明は、収納凹部が形成された皿状の容器本体と、前記容器本体の収納凹部に装着支持された中枠と、化粧料を収納して前記中枠に着脱可能に収納された化粧料皿と、前記容器本体の一部に蝶着されて容器本体の収納凹部を開閉する蓋体とからなるコンパクト容器において、前記中枠における周壁の一部に設けられた支持部を前記収納凹部の周壁に設けられた受部に固着させることにより前記中枠が前記収納凹部における所定の空間位置に浮いた状態で装着されていることを特徴とする。
このように中枠における周壁の一部に設けられた支持部を、容器本体における収納凹部の周壁、または周壁の上面に固着したカバーに設けた受部に支持させることにより前記収納凹部における所定の空間位置に浮いた状態になり、例えばコンパクト容器を落としたような場合に容器本体に直接或いは蓋体を介して加えられる衝撃が吸収されて中枠に保持されている化粧料用皿に収納されている固形の化粧料が崩れたり、割れたりするのを防ぐことができる。
また、前記支持部が前記中枠における周壁の外方に延設した突片の裏面に形成した係止凸部または係止凹部からなり、前記受部が前記容器本体における収納凹部の周壁に沿って形成した前記支持部を差込み支持する係止凹部または係止凸部からなる場合には、中枠を容易かつ確実に前記収納凹部における所定の空間位置に浮いた状態で装着させることができる。
特に、前記支持部が前記中枠における周壁の外方に延設した突片の表面に形成した係止凸部または係止凹部からなり、前記受部が前記容器本体における収納凹部の周壁に固着された前記収納凹部に装着された中枠の化粧料皿収納部を露出するカバーの裏面に形成された前記支持部を差込み支持する係止凹部または係止凸部からなる場合には、中枠を容易かつ確実に所定の空間位置に浮いた状態で容器本体における収納凹部に装着させることができるばかりか、容器本体に特別な加工を加える必要もない。
本発明によれば、化粧料を収納した化粧料皿を収納する中枠が所定の空間位置に浮いた状態で前記容器本体の収納凹部に装着支持されることから、コンパクト容器を落としたり、蓋体を強く閉じたりすることで容器本体に衝撃が加わったときに生じる化粧料皿に収容した固形化粧料の損傷を有効に防ぐことができる。また、構造も簡単で組み立てが容易であるばかりか従来の衝撃防止効果を有するコンパクト容器に用いられる弾性部材のような別部材を必要としない。
以下に、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1乃至図7は本発明を化粧料と、パフなどの化粧具とを収納可能とした従来から知られた形式のコンパクト容器についての実施の形態を示すものであり、主として、収納凹部11が形成された皿状の容器本体1と、前記容器本体1の収納凹部11に装着支持された中枠2と、前記中枠2に着脱可能に収納された化粧料31を収納した化粧料皿3と、前記容器本体1における収納凹部11の周壁12,13,14,15の上面18に固着される前記収納凹部11に装着された中枠2の化粧料皿収納部27の露出窓40を有するカバー4と、前記容器本体1の一部に蝶着されて容器本体1を開閉する蓋体5とから構成される。
そして、容器本体1は、従来と同様な適宜の硬質合成樹脂を用いて射出成形などの手段により全体が細長の横長矩形状の皿状に成形されて、前述の如く互いに対向する長尺の周壁12,13と短尺の周壁14,15を有しており、一方の長尺の周壁12には、蓋体5を容器本体1に閉止状態に維持するための係脱自在な一方の係合手段17が配置されている。
容器本体1における収納凹部11は、中央において化粧料の収納部111と、パフなどの化粧具(図示せず)の収納部112とに区分けされており、周壁12,13内面における前記区分け部に後述の中枠2を片持ち支持して所定の空間位置に浮いた状態で装着させるための係止凹部191,191を有する受部19,19が周壁12,13に沿って内方へ膨出状に形成されている。尚、本実施の形態では、係止凹部191,191を有する受部19,19は容器本体と一体的に形成したが、係止凹部191,191を有する受部19,19の部分を別部材として形成し、これらを容器本体1の収納凹部11に固着するような構成にすると(図示せず)、従来の係止凹部191,191を有する受部19,19を有していない容器本体1の金型を変更せずに製造することも可能であり、製造コストを低減することができる。
また、前記容器本体1の収納凹部11に装着支持される中枠2は、例えばポリエチレンのような適宜の剛性と弾性を有する合成樹脂材により成形され、全体が前記容器本体1の収納凹部11における化粧料の収納部111に嵌挿される矩形状の外形を呈するとともに、互いに対向する周壁21,22の内面には前記化粧皿3の周壁32に形成された環状溝からなる係止部33が着脱自在に嵌合係止する係止突起23,24が突設されている。
さらに、中枠2の周壁22側の角部25,25の外面に、前記容器本体1に形成した受部19,19の係止凹部191,191にそれぞれ差込み支持する係止凸部261,261を裏面に形成した突片からなる支持部26,26が突設されている。
さらにまた、前記容器本体1における収納凹部11の周壁12,13,14,15の上面18に固着される前記収納凹部11に装着された中枠2の化粧料皿収納部27を露出するカバー4は、例えば中枠2と同様な材質により成形されており、前記容器本体1の収納凹部11における化粧具(図示せず)の収納部112を形成する周壁42,43,44を垂設しているとともに、中央に前記容器本体1における収納凹部11に形成した受部19,19を覆う突出部41,41が形成されている。
そして、このような本実施の形態は、始めに容器本体1に形成された収納凹部11の化粧料の収納部111に中枠2を嵌挿し、中枠2の角部25,25に突設させた支持部26,26の係止凸部261,261を前記容器本体1に形成した受部19,19の係止凹部191,191にそれぞれ差込み支持して、中枠2を前記支持部26,26により容器本体1の収納凹部11の所定の空間位置に浮いた状態で装着させる。
尚、前記係止凸部261,261と係止凹部191,191とは、例えば高周波や接着剤を用いて強固に固着させることも考えられるが、例えば係止凸部261,261の少なくとも先端を係止凹部191,191よりも幅広に形成しておくことにより、係止凸部261,261を係止凹部191,191に圧入させるだけで充分な固着力を得ることが可能で組み立てがきわめて容易となる。
次に、前記カバー4を容器本体1の収納凹部11を形成する周壁12,13,14,15の上面18に被せて高周波接着などの周知手段により固着することにより、中枠2と容器本体1の収納凹部11との間に形成される隙間を隠すとともに中枠2の周壁22を一部として化粧具の収納部112が形成される。
そして、前記カバー4に形成した露出窓40を介して露出している中枠2の化粧料皿収納部27に化粧料皿3が着脱自在に装着され、必要であれば、収納部112に化粧具(図示せず)を収納して蓋体5を閉じて製品とされる。尚、本実施の形態は、前記化粧料31を使い切ったときに従来のこの種のコンパクト容器と同様に化粧料皿3ごと交換可能なものであり、交換操作も従来のものと同じく例えば中枠2の低く形成した周壁22に露出している化粧料皿3の側壁32を押し上げて中枠2自身が有する弾性力やアンダーカットを利用して係脱すればよい。
以上説明した本実施の形態は、従来のコンパクト容器と同様に蓋体5を開放して使用するが、誤って落としたり、化粧料皿3の脱着時や蓋体5の開閉時に容器本体1に衝撃が加わったとしても、化粧料皿3を収納している中枠2が支持部26,26により容器本体1の所定の空間位置に浮いた状態で装着させているので衝撃力が吸収されて化粧料皿3内の化粧料31が割れたり、崩れたりするのを防ぐことができる。
図8は本発明の異なる実施の形態の要部を示すものであり、コンパクト容器の全体的な構造は前記図1乃至図7に示した実施の形態とほぼ同様であるが、中枠2の容器本体への支持手段が異なる。即ち、本実施の形態では、中枠2の周壁22側の角部25,25の外面に形成した突片からなる支持部26,26に突設されている係止凸部261,261が上面側に突設されているとともに、係止凸部261,261を差し込む係止凹部191,191を有する受部19,19がカバー4に形成されている。
本実施の形態によれば、前記中枠2が直接的に硬度を有する材質により成形される容器本体1に支持される場合と異なり、比較的柔軟な材料でも成形可能なカバー4を介して容器本体1に支持されるのでより大きな耐衝撃作用を発揮させることが可能である。
尚、前記各実施例では、中枠2に設けた支持部26,26に係止凸部261,261を、容器本体1またはカバー4に設けた受部19,19に係止凹部191,191を設けたが係止凸部と係止凹部とを変えてもよく、また、前記各実施の形態では中枠2の角部25,25の二カ所に支持部26,26を設けたが支持部および受部の設置数並びに設置位置はこれらに限るものではなく、本発明を適用するコンパクト容器に合わせて適宜選択すればよい。
また、本実施の形態は化粧料と、パフなどの化粧具とを収納可能とした形式のコンパクト容器に関するものであるが、本発明は、化粧料を収納した化粧皿を支持する中枠を有するものであれば他の形式のコンパクト容器についても同様に実施することができるものである。
本発明における実施の形態の分解した状態を示す斜視図。 図1に示した実施の形態の蓋体を取り外した状態の平面図。 図1においてカバーを取り外した状態の平面図。 図2のA−A線に沿う断面拡大図。 図2のB−B線に沿う断面拡大図。 図2のC−C線に沿う断面図。 図2の化粧料皿を外した状態のC−C線に沿う断面図。 本発明の異なる実施の形態の要部についての分解した状態を示す斜視図。
符号の説明
1 容器本体、2 中枠、3 化粧料皿、4 カバー 5 蓋体、11 収納凹部、12,13,14,15 周壁、18 上面、19 受部、21,22 周壁、26 支持部、27 化粧料皿収納部、31 化粧料、40 露出窓、191 係止凹部、261 係止凸部

Claims (4)

  1. 収納凹部が形成された皿状の容器本体と、前記容器本体の収納凹部に装着支持された中枠と、化粧料を収納して前記中枠に着脱可能に収納された化粧料皿と、前記容器本体の一部に蝶着されて容器本体の収納凹部を開閉する蓋体とからなるコンパクト容器において、前記収納凹部が中央において化粧料の収納部と化粧具の収納部とに区分けされているとともに前記中枠が前記化粧料の収納部に配置されており、前記中枠における周壁の前記区分け部側の角部において外方に延設した突片の裏面に形成した係止凸部または係止凹部からなる支持部を前記収納凹部の周壁における前記区分け部に沿って内方へ膨出形成した前記支持部を差し込み支持する係止凹部または係止凸部からなる受部に差し込み固着させることにより前記中枠が前記支持部において支持されて前記収納凹部における所定の空間位置に浮いた状態で装着されていることを特徴とするコンパクト容器。
  2. 収納凹部が形成された皿状の容器本体と、前記容器本体の収納凹部に装着支持された中枠と、化粧料を収納して前記中枠に着脱可能に収納された化粧料皿と、前記容器本体の一部に蝶着されて容器本体を開閉する蓋体とからなるコンパクト容器において、前記収納凹部が中央において化粧料の収納部と化粧具の収納部とに区分けされているとともに前記中枠が前記化粧料の収納部に配置されており、且つ前記容器本体における収納凹部の周壁に固着させるとともに前記収納凹部に収納された中枠の化粧料皿収納部の露出窓を有するカバーを有し、前記中枠における周壁の前記区分け部側の角部において外方に延設した突片の裏面に形成した係止凸部または係止凹部からなる支持部を、前記カバーの裏面における前記区分け部に沿って内方へ膨出形成した前記支持部を差し込み支持する係止凹部または係止凸部からなる受部に差し込み固着させることにより前記中枠が前記収納凹部における所定の空間位置に浮いた状態で装着されていることを特徴とするコンパクト容器。
  3. 前記係止凸部は少なくとも先端が前記係止凹部よりも幅広に形成されて圧入させるだけで充分な固着力を得ることが可能な請求項1または2に記載のコンパクト容器。
  4. 前記中枠が剛性と弾性を有する合成樹脂材により形成されている請求項1または2に記載のコンパクト容器。
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