JP2005118298A - 中皿装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】保護シートに付着した化粧料で周囲を汚したり、保護シートを紛失したりすることのない中皿装置を提供する。
【解決手段】金皿1と、この金皿1の上面を覆う保護シート4と、上記金皿1を収容する薄形容器3とを備えている。そして、この薄形容器3に保護シート4を起伏自在に連結し、上記保護シート4を倒伏させて保護シート4で金皿1の上面を覆う状態と、上記保護シート4を起立させて金皿1の上面を露呈させる状態とに切り換え可能にしている。
【選択図】図2
【解決手段】金皿1と、この金皿1の上面を覆う保護シート4と、上記金皿1を収容する薄形容器3とを備えている。そして、この薄形容器3に保護シート4を起伏自在に連結し、上記保護シート4を倒伏させて保護シート4で金皿1の上面を覆う状態と、上記保護シート4を起立させて金皿1の上面を露呈させる状態とに切り換え可能にしている。
【選択図】図2
Description
本発明は、中皿装置に関するものである。
従来から、ファンデーション等の各種化粧料を収容して携帯するコンパクト容器として、図19に示すようなコンパクト容器が出回っている。このコンパクト容器は、上面に凹嵌部31aおよび小物入れ部31bが形成された受皿部本体31と、この受皿部本体31の上面を蓋する蓋体32とからなり、上記受皿部本体31の凹嵌部31aに、化粧料34が充填収容された化粧料用中皿33を装着するとともに、小物入れ部31bにパフ35等の小物を収容し、また、蓋体32の内側面に鏡36を取り付けるようにしている。そして、蓋体32を閉じた際に化粧料34が鏡36に付着するのを防止するするため、化粧料34上に仕切シート37を載置している(例えば、特許文献1参照)。図において、38は上記仕切シート37の下面に接合されるクッションプレートである。
特開2002−223843号公報
しかしながら、上記のコンパクト容器では、化粧料34上に仕切シート37を載置しているため、使用時に、仕切シート37を化粧料34上からコンパクト容器の周囲の他部に移動させなければならず、この移動中に仕切シート37から化粧料34が落下してコンパクト容器の周囲を汚したり、上記他部に化粧料34が付着したりするという問題がある。しかも、使用後に上記他部に移動させた仕切シート37をコンパクト容器に戻し忘れる等して仕切シート37を紛失することもある。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、保護シートに付着した化粧料で周囲を汚したり、保護シートを紛失したりすることのない中皿装置の提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の中皿装置は、化粧料収容皿と、この化粧料収容皿の上面を覆う保護シートと、上記化粧料収容皿を収容する皿状薄形容器とを備え、この皿状薄形容器に保護シートを起伏自在に連結し、上記保護シートを倒伏させて保護シートで化粧料収容皿の上面を覆う状態と、上記保護シートを起立させて化粧料収容皿の上面を露呈させる状態とに切り換え可能にしたという構成をとる。
すなわち、本発明の中皿装置は、化粧料収容皿を収容する皿状薄形容器に、上記化粧料収容皿の上面を覆う保護シートを起伏自在に連結している。そして、上記保護シートを倒伏させて保護シートで化粧料収容皿の上面を覆う状態と、上記保護シートを起立させて化粧料収容皿の上面を露呈させる状態とに切り換え可能にしている。したがって、本発明の中皿装置では、使用時に、倒伏させていた保護シートを起立させるだけで化粧料収容皿の上面を露呈させることができ、このとき、保護シートから化粧料が落下してコンパクト容器の周囲を汚すことが殆どない。しかも、化粧料収容皿を収容する皿状薄形容器に保護シートを連結しているため、この保護シートを紛失することもない。
また、上記皿状薄形容器の周側壁の上端部から内向きに舌片を下方に折り曲げ自在に突出形成し、上記舌片に対応する上記化粧料収容皿の外周面の部分に、上記舌片に着脱自在に係合する凹部を形成し、上記皿状薄形容器の上方から化粧料収容皿を皿状薄形容器内に押し込むことにより、上記化粧料収容皿の外周面の凹部に皿状薄形容器の舌片を着脱自在に係合させた状態で、上記皿状薄形容器に化粧料収容皿を収容するように構成すると、上記化粧料収容皿を皿状薄形容器に簡単に収容することができる。
また、上記皿状薄形容器およびこれに連結する保護シートが、熱可塑性薄肉樹脂シートを用い、真空成形もしくは圧空成形により一体成形されたものであると、上記皿状薄形容器および保護シートを同時に作製することができ、作製の手間が少なくなる。しかも、上記皿状薄形容器が緩衝作用を有し、これに振動や衝撃等が作用しても、これを皿状薄形容器で緩衝して化粧料収容皿を保護することができる。
つぎに、本発明の実施の形態を図面にもとづいて詳しく説明する。
図1および図2は本発明の中皿装置の一実施の形態を示している。これらの図において、1は固形状化粧料2が充填された金皿(化粧料収容皿)であり、3は上記金皿1が載置, 収容された上面開口型の薄形容器(皿状薄形容器)であり、4は金皿1の上面を覆う保護シートである。上記金皿1には、図3および図4に示すように、その周側壁の外周面の左右両側および前後両側に、後述する薄形容器3の舌片13に着脱自在に係合する凹溝1aが形成されている。
上記薄形容器3および保護シート4は、熱可塑性樹脂(例えば、PET樹脂)製薄肉シート(厚みは、0.3〜1.5mm程度)を真空成形して皿状体(薄形容器3を構成する)と平板状体(保護シート4を構成する)とを一連につなげてなる一体成形品として形成されたものである。この一体成形品は、図5および図6に示すように、上記金皿1が載置される略四角形状の底壁11と、この底壁11の外周縁部から立設された略四角形枠状の周側壁12と、この周側壁12の左右両側壁および前後両側壁の上端面中央(上記金皿1の4つの凹溝1aに対応する位置)から、この上端面中央に直行する方向に折り曲げ自在に突出形成された4つの舌片13(左右両側壁の舌片13同士および前後両側壁の舌片13同士は互いに相対向している)と、上記周側壁12の左側壁の上端面から、上記舌片13を挟むようにして外側に延びる一対の連結片4aと、これら両連結片4aに連結される略四角形平板状の保護シート4とを備えており、これらのうち、底壁11と周側壁12と4つの舌片13とで上記薄形容器3が構成されている。
上記底壁11には、その中央部を上向きに折り曲げ形成することにより略四角形状の凸部11aが突設されており、この凸部11aの平板状の天井壁上に上記金皿1が載置されている(図2参照)。また、上記周側壁12には、その左右両側壁および前後両側壁の下端部中央(すなわち、上記4つの舌片13の真下位置)を外向きに折り曲げ形成することにより係合凸部(係合部)14が突設されている。
上記各舌片13は、成形時には、上記周側壁12の左右両側壁および前後両側壁の上端面中央から外向きに伸びた状態で成形されており(図7および図8参照)、かつ、上記上端面中央から、これに直行する方向に折り曲げ自在に成形されている。そして、使用時には、図5および図6に示すように、上記各舌片13を内向きに折り曲げることを行う。また、この状態で、薄形容器3の上方から金皿1を押し込むと、上記各舌片13が金皿1の各凹溝1aに係合するようにしている。このような薄形容器3の大きさは、固形状化粧料2が充填されていない金皿1(すなわち、後述する打型前の金皿1)の寸法に、打型時の金皿1の外側への膨らみ量、および後述する取付時の係合凸部14の内側への逃がし量を足した寸法と同じか、もしくはそれ以上に設定されている。
また、上記両連結片4aは、その長手方向中央部から左右方向に折り曲げ可能であり、これにより、薄形容器3に対し保護シート4が起伏自在に(この実施の形態では、回動自在に)連結されている。そして、上記保護シート4を内側に倒伏させる(回動させる)ことにより、この保護シート4で金皿1の上面を覆う閉蓋状態にすることができ、また、この閉蓋状態から上記保護シート4を起立させる(外側に回動させる)ことにより、金皿1の上面を露呈させる(すなわち、金皿1に充填した固形状化粧料2を外部に露呈させてこの固形状化粧料2を使用できる)開蓋状態に切り換えることができるようにしている。
上記の構成において、固形状化粧料2が充填された金皿1を薄形容器3に載置, 収容する(すなわち、中皿装置を組み付ける)場合には、まず、保護シート4を起立させ、かつ、図7および図8に示す薄形容器3の各舌片13を内向きに折り曲げ(図5および図6参照。これら図5および図6では、保護シート4を外側に倒伏させている)、その状態で、金皿1を薄形容器3の上方に配設し、そのまま薄形容器3内に押し込む(図9および図10参照)ことを行う。これにより、上記各舌片13が下側に折り曲げられて下向きに傾斜しながら、金皿1の各凹溝1aに係合し(図2参照)、この係合で金皿1が薄形容器3の上方へ抜け出すのを防止できる。このとき、金皿1に固形状化粧料2を充填する(すなわち、金皿1に化粧料2を打型する)際に、金皿1の一部が膨らんでいても、この金皿1と薄形容器3との間には、所定の隙間が設けられているため、金皿1を薄形容器3に載置, 収容することができる。
また、上記金皿1を載置, 収容した薄形容器3を、つぎのようにしてコンパクト容器の容器本体5に収容, 固定することができる。このコンパクト容器は、図11に示すように、上面に化粧料収容凹部5aとパフ収容凹部5b(パフは図示せず)が形成された容器本体5と、この容器本体5の後端部にヒンジ連結された蓋体6とからなり、上記容器本体5の化粧料収容凹部5aの左右両側壁および前後両側壁にコ字状の切り欠き部を、そのコ字状の開口部分を下側に向けた状態で形成し、この切り欠き部で囲まれた部分を弾性片7(前側および右側の弾性片7は隠れて見えない)としている。そして、これら4つの弾性片7の下端部に係合突条7a(被係合部)が形成されており、各弾性片7の下側空間に上記薄形容器3の各係合凸部14を入り込ませた状態で、上記各係合凸部14と上記各係合突条7aとが着脱自在に係合するようにしている(図13参照)。図11において、8はフックピースである。
このようなコンパクト容器に中皿装置を収容、固定する場合には、まず、保護シート4を内側に倒伏させ(閉蓋状態にし)、その状態で、容器本体5の化粧料収容凹部5aの上方に中皿装置を配設し、そのまま化粧料収容凹部5a内に押し込む(図11および図12参照)ことを行う。これにより、化粧料収容凹部5aの各弾性片7の係合突条7aと薄形容器3の各係合凸部14とが係合し(図13参照)、この係合で中皿装置が上方へ抜け出すのを防止できる。また、薄形容器3と金皿1との間に所定の隙間があるため、上記押し込みにおいて、容器本体5の化粧料収容凹部5aの左右両側壁および前後両側壁を薄形容器3の各係合凸部14が降下する際に、これら各係合凸部14が内側に逃げることができる。
一方、コンパクト容器を使用する場合には、まず、蓋体6を開け、ついで、保護シート4を外側に回動させて起立させ(開蓋状態にし)、固形状化粧料2を外部に露呈させたのち、パフに付着させることを行う。また、容器本体5から中皿装置を取り外す場合には、まず、容器本体5の上方から棒状体(図示せず)を薄形容器3と金皿1との間に挿入して、薄形容器3の各舌片13と金皿1の各凹溝1aとの係合を解除し、ついで、そのまま棒状体を利用して金皿1を容器本体5から取り外し、そののち、薄形容器3の各係合凸部14と容器本体5の各係合突条7aとの係合を解除して薄形容器3を容器本体5から取り外すことを行う。
また、上記薄形容器3をレフィル用金皿1(詰め替え用等の金皿1)の収容容器として、上記保護シート4をレフィル用金皿1の蓋体として利用できる。この場合には、まず、図10に示すように、レフィル用金皿1を薄形容器3に載置, 収容したのち、保護シート4を内側に倒伏させる(閉蓋状態にする)ことを行う。これにより、レフィル用金皿1の上面が保護シート4で保護される。
上記のように、この実施の形態では、使用時に、保護シート4を少し回動させて固形状化粧料2を外部に露呈させるだけでよいため、この起立時に、保護シート4に付着した固形状化粧料2が落下してコンパクト容器の周囲を汚すことがない。しかも、薄形容器3と保護シート4とは一連につながっているため、保護シート4を紛失することがない。しかも、薄形容器3が熱可塑性薄肉樹脂シートを用いて作製されているため、クッションの役目を果たし、金皿1を保護することができる。しかも、薄形容器3と金皿1との間に所定の隙間を設けた状態で、金皿1を薄形容器3内に収容しているため、化粧料2の打型時に金皿1の一部が膨らんでいても、金皿1を薄形容器3内に収容することができる。しかも、金皿1を収容した薄形容器3をコンパクト容器の容器本体5に収容する場合にも、薄形容器3と金皿1との間に所定の隙間を設けた状態で、金皿1を薄形容器3内に収容しているため、薄形容器3の各係合凸部14が金皿1に当接せずに、内側に逃げることができる。したがって、容器本体5に中皿装置を取り付ける際に、容器本体5, 金皿1や薄形容器3が損傷したり、変形したりすることがない。
図14および図15は本発明の中皿装置の他の実施の形態を示している。この実施の形態では、上記実施の形態において、薄形容器3の周側壁12に舌片13を突設していない。したがって、金皿1の周側壁の外周面に凹溝1aを形成していない。このため、金皿1は薄形容器3に載置, 収容した状態で、固定されていない。それ以外の部分は、図1〜図13に示す実施の形態と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この実施の形態でも、図1〜図13に示す実施の形態と同様の作用・効果を奏する。
図16および図17は本発明の中皿装置のさらに他の実施の形態を示している。この実施の形態では、図1〜図13に示す実施の形態において、薄形容器3の周側壁12に係合凸部14を突設していない。したがって、コンパクト容器の容器本体5の化粧料収容凹部5aの周側壁の外周面に弾性片7を形成していない。この実施の形態では、薄形容器3を上記容器本体5の化粧料収容凹部5aの底面に両面テープ(図示せず)等で固定している。それ以外の部分は、図1〜図13に示す実施の形態と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この実施の形態でも、図1〜図13に示す実施の形態と同様の作用・効果を奏する。
図18は本発明の中皿装置のさらに他の実施の形態を示している。この実施の形態では、図1〜図13に示す実施の形態における舌片13に代えて、凸部16を突設している。それ以外の部分は、図1〜図13に示す実施の形態と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この実施の形態でも、図1〜図13に示す実施の形態と同様の作用・効果を奏する。
なお、上記各実施の形態では、熱可塑性樹脂製薄肉シートの材料として、PET樹脂を用いているが、AS樹脂等、各種の熱可塑性樹脂を用いることができ、透明であることが好ましい。また、上記シートの成形方法は、真空成形以外に圧空成形等も採用することができる。また、上記薄形容器3の形状は、金皿1を収容することができるものであれば、どのような形状でもよい。
また、上記各実施の形態では、薄形容器3の周側壁12の左側壁の上端面から一対の連結片4aを介して保護シート4を延設しているが、上記周側壁12の後側壁もしくは右側壁の上端面から一対の連結片4aを介して延設してもよい。また、図1〜図15および図18に示す実施の形態では、上記薄形容器3に、係合部として、係合凸部14を設けているが、凹部等の各種の係合部を設けることができる。また、コンパクト容器の容器本体5の化粧料収容凹部5aに、被係合部として、係合突条7aを有する弾性片7を設けているが、凸部, 凹部等の各種の被係合部を設けることができる。また、上記薄形容器3の係合凸部14は、薄形容器3の周側壁12の上端部にあっても、中間高さ部にあってもよいし、上記薄形容器3の舌片13および凸部16も、薄形容器3の周側壁12の下端部にあっても、上端部にあっても、中間高さ部にあってもよい。
1 金皿
3 薄形容器
4 保護シート
3 薄形容器
4 保護シート
Claims (3)
- 化粧料収容皿と、この化粧料収容皿の上面を覆う保護シートと、上記化粧料収容皿を収容する皿状薄形容器とを備え、この皿状薄形容器に保護シートを起伏自在に連結し、上記保護シートを倒伏させて保護シートで化粧料収容皿の上面を覆う状態と、上記保護シートを起立させて化粧料収容皿の上面を露呈させる状態とに切り換え可能にしたことを特徴とする中皿装置。
- 上記皿状薄形容器の周側壁の上端部から内向きに舌片を下方に折り曲げ自在に突出形成し、上記舌片に対応する上記化粧料収容皿の外周面の部分に、上記舌片に着脱自在に係合する凹部を形成し、上記皿状薄形容器の上方から化粧料収容皿を皿状薄形容器内に押し込むことにより、上記化粧料収容皿の外周面の凹部に皿状薄形容器の舌片を着脱自在に係合させた状態で、上記皿状薄形容器に化粧料収容皿を収容するように構成した請求項1記載の中皿装置。
- 上記皿状薄形容器およびこれに連結する保護シートが、熱可塑性薄肉樹脂シートを用い、真空成形もしくは圧空成形により一体成形されたものである請求項1または2記載の中皿装置。
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