JP5437688B2 - コンパクト容器 - Google Patents

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本発明は、コンパクト容器、特に、固形の化粧料を収納した化粧料皿が交換可能なコンパクト容器に関するものである。
従来、収納凹部が形成された皿状の容器本体と、前記容器本体の収納凹部に装着、支持された枠状の保持部材と、化粧料を収納して前記保持部材に着脱可能に収納された化粧料皿と、前記容器本体の一部に蝶着されて前記容器本体の収納凹部を開閉する蓋体とからなる化粧料を収納した化粧料皿を交換可能としたコンパクト容器において、例えばコンパクト容器を落とした場合や、蓋体を強く閉じた場合或いは化粧料皿を強固に嵌合した場合などに、容器本体に加えられる大きな衝撃がそのまま中枠を介して化粧料皿に伝わり、化粧料皿に収納されている固化状態の化粧料が割れたり崩れたりすることがある。
そこで、衝撃による化粧料の損傷を防ぐ手段として、例えば特開2004−8285号公報などに提示されているように、化粧料皿の保持部材への装着性を改善することによりクッション性を高めるものも提案されているが、製造過程で精度を要求されることから生産性に難点がある。
また、前述のようなコンパクト容器において使用される交換可能な化粧料皿は、保持部材への装着性を確実にするために化粧料を収納した化粧料皿の対向する周壁の外面に係止凸部(または係止凹部)を形成し、これらの突起を保持部材の周壁の内面に形成した係止凹部(または係止凸部)に係合する構成である。
ところで、前記交換可能な化粧料皿として金属製のものを用いた場合には合成樹脂製のものを用いた場合に比べて化粧料皿を強固に嵌合した場合などに生じるひび割れなどの発生は少ないが、従来の金属製の化粧料皿におけるの周壁の外面に形成する係止凸部(または係止凹部)を押型により形成する際に周壁の内面に凹部(または凸部)が出現することになり、化粧料皿に例えば粉末の化粧料を投入してブレス加工する際に、前記周壁の内面に出現している凹部(または凸部)の影響で化粧料皿内の化粧料に均一な圧力が掛からなくなり、成型された製品の密度分布が不均一となり強度が低下することになり、前記従来の衝撃に対処したコンパクト容器に使用したとしても衝撃や振動によってひび割れが生じることになる。また、金属製の化粧料皿においてプレス加工を用いずに係止凸部(または係止凹部)を形成するには例えば特開平9−299138号公報に提示されているように凸条を形成する必要があり、製造工程が複雑であるばかりか安価に提供することができないという問題がある。
特開2004−8285号公報 特開平9−299138号公報
本発明は周壁の外周および内周に係止凸部や係止凹部を有していない安価でプレス成形によるひび割れが生じにくい安価な金属製の交換可能な化粧料皿を用いたクッション性に富むコンパクト容器を提供することを目的とする。
前記課題を解決するためになされた本発明は、収納凹部が形成された皿状の容器本体と、化粧料を収納した金属製の化粧料皿と、前記化粧料皿を収容、保持して前記容器本体に装着、支持される皿状の保持部材と、前記容器本体の一部に蝶着されて前記容器本体の収納凹部を開閉する蓋体とからなるコンパクト容器において、前記化粧料皿が周壁の外周および内周に係止凸部や係止凹部を有していないプレス成形により成型されて前記保持部材の互いに対向する一対の周壁の内面に前記化粧料皿の頂面に係止する係止突部が形成されているとともに前記保持部材の互いに対向する一対の周壁の少なくとも一方の内面に前記収容される化粧料皿における周壁の外周面を直接、押圧する弾性突起が一体に突出されていることを特徴とする
このように、保持部材の周壁の互いに対向する周壁にそれぞれ形成した係止突起により化粧料を収容した金属製の化粧料皿の頂面を係止して保持するとともに保持部材の少なくとも一方の周壁の内面に突出させた弾性突起により化粧料を収容した金属製の化粧料皿を弾性保持させるようにした本発明によれば、交換のために収納部に着脱される化粧料皿の外形寸法に対する寸法吸収性やクッション性が高められるばかりか、金属製の化粧料皿における周壁の外周および内周に係止凸部や係止凹部を有していない安価でプレス成形により成型された製品の密度分布が均一でひび割れが生じにくい安価な金属製の交換可能な化粧料皿を用いることが可能となる。
また、本発明において、前記保持部材の係止突起を形成した周壁にスリットを形成することによりその周壁をより柔軟な態勢を可能にして化粧料皿の脱着を無理なく行わせて脱着時の化粧料の更なる破損防止を図ることができ、更に、前記保持部材の底面に空隙部が形成されて底面が弾性を有する場合、前記保持部材の底面に弾性シートが敷設されている場合等には更に耐衝撃性を増すことができる。
本発明によれば、収納凹部が形成された皿状の容器本体と、化粧料を収納して前記中枠に着脱可能に収納された化粧料皿と、前記化粧料皿を収容、保持して前記容器本体に装着、支持される皿状の保持部材と、前記容器本体の一部に蝶着されて前記容器本体の収納凹部を開閉する蓋体とからなるコンパクト容器において、化粧用皿の交換時や、コンパクトを誤って落としたような場合に容器本体に直接或いは蓋体に衝撃が加えられた場合にも化粧料用皿に収納されている固形の化粧料が崩れたり、割れたりするのを有効に防ぐことができる。
本発明における実施の形態についての分解した状態を示す斜視図。 図1に示した実施の形態に用いられている保持部材の平面図。 図2に示した保持部材の縦断面図。 図1に示した実施の形態における要部についての拡大部分縦断面図。
以下に、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図面は粉末を押圧することで固形化した化粧料と、パフなどの化粧具とを収納可能とした形式のコンパクト容器について本発明を実施した場合の最良の形態における一例を示すものであり、コンパクト容器は、主として、収納凹部11が形成された皿状の容器本体1と、前記容器本体1の収納凹部11に装着支持された保持部材2と、前記保持部材2に着脱可能に収納された化粧料31を収納した化粧料皿3と、前記容器本体1における収納凹部11の周壁12,13,14,15の上面16に固着される前記収納凹部11に装着された保持部材2の化粧料皿収納部21の露出窓40を有するカバー4と、前記容器本体1の一部に蝶着されて容器本体1を開閉する蓋体5とから構成される。
そして、前記容器本体1は、従来と同様な例えばポリプロピレンのような適宜の硬質合成樹脂を用いて射出成形などの手段により形成され、互いに対向する長尺の周壁12,14と短尺の周壁13,15により全体が細長の横長矩形状で皿状の前記収納凹部11が形成され、一方の長尺の周壁13には、蓋体5を容器本体1に閉止状態に維持するための係脱自在な一方の係合手段17が配置されている。
特に、本実施の形態では、前記化粧料31を収納する化粧料皿3が硬質の合成樹脂製でなく例えばアルミニウムなどの金属板を絞り加工などにより角形の皿状に成型したものであり、化粧料皿3は各周壁32,33,34,35の各外面に従来のような前記保持部材2へ係止するための例えばプレス加工などにより形成される係止凹部(または凸部)が形成されていない。従って、前記各周壁32,33,34,35の内面にブレス加工により生じる凸部(または凹部)が出現しておらず、例えば粉末の化粧料31を投入してブレス加工する際に、化粧料皿3内の化粧料31に均一な圧力が掛かり、成型された製品の密度分布が均一となって強度の低下を生じないものであるばかりか、絞り加工により皿状に成型したものであって、価格的に安価でもある。尚、化粧料皿3の各周壁32,33,34,35の開放端縁は外側に折り込まれていて折り返し部32a,33a,34a,35aが形成されており、例えば装着時や使用時に手の損傷などを防ぐための安全性が付与されている。
また、容器本体1における収納凹部11は、中央において化粧料31を収納した化粧料皿3の収納部11aと、パフなどの化粧具(図示せず)の収納部11bとに区分けされている。
さらに、前記容器本体1の収納部11aに装着支持される保持部材2は、例えばポリエチレンのような適宜の剛性と弾性を有する合成樹脂材により成形され、全体が前記容器本体1の収納部11aに嵌挿される平面が矩形の皿状の外形を呈して化粧皿3の収容部21を形成するとともに、互いに対向する周壁22,23の内面には前記化粧皿3の頂面36を係止する係止突部24,25が形成されているとともに周壁22の内面に前記収容される化粧料皿3の周壁32の外周面を押圧する弾性突起26が突出されている。
更に、前記保持部材2における周壁22の係止突部24と弾性突起26との間部分には周壁22の幅方向へ延びるスリット27が形成されており、周壁23には収容部21に化粧料皿3を収容したときに化粧料皿3の周壁33の一部を露出させるための切欠窓28が形成されている。加えて、保持部材2の底面29には複数の空隙部20が形成されて弾性力が強化されている。
尚、前記周壁22,23に突設された係止突部24,25並びに弾性突起26は前記適宜の剛性と弾性を有する合成樹脂材により成形される保持部材2に例えばアンダーカット成型などにより一体的に成形することにより容易に製造可能であるが、例えば弾性突起26などは一体的な成形により形成するものに限るものでなく、保持部材2の成形後に別部材により形成した係止突起24を付設したものであってもよく、この場合には弾性突起26の弾性力、即ち、所望の化粧料皿3への押圧力を選択して配置することができる。
また、前記係止突部24,25並びに弾性突起26の突出の高さや化粧料皿3への接触面積も係止突起24の硬さや弾性或いは対向する化粧料皿3を保持する保持部材2の材質などに応じて適正なものを適宜選択することにより化粧料皿3を確実に保持するように設計する。
また、前記容器本体1における収納凹部11の周壁12,13,14,15の上面18に固着される前記収納凹部11に装着された保持部材2の化粧料皿収納部21を露出するカバー4は、例えば容器本体1或いは保持部材2と同様な材質により成形されており、前記容器本体1の収納凹部11における化粧具(図示せず)の収納部11bを形成する周壁42,43,44を垂設しているとともに、中央に前記保持部材2の周壁23側の角部23a,23aの外面に突設した突片からなる支持部23b,23bの頂面に形成した係止凹部23c,23cにそれぞれ差し込み支持する係止凸部41,41を裏面に形成した突片からなる支持部42,42が突設されている。
尚、画面中、符号6は前記保持部材2における化粧皿3の収容部21に敷設された弾性シートである。
このような本実施の形態は、始めに容器本体1に形成された収納凹部11の化粧料31の収納部11aに保持部材2を嵌挿し、カバー4をその裏面に突設した係止凸部45a,45aを前記保持部材2の周壁23側の角部23a,23aの外面に突設した突片からなる支持部23b,23bの頂面に形成した係止凹部23c,23cに差し込み係止して容器本体1の収納凹部11を形成する周壁12,13,14,15の上面18に被せて高周波や接着などの周知手段により固着することにより、保持部材2と容器本体1の収納凹部11との間に形成される隙間を隠すとともに保持部材2の周壁23を一部として化粧具の収納部11bが形成される。
そして、前記カバー4に形成した露出窓40を介して露出している保持部材2の化粧料皿収納部21に化粧料皿3が着脱自在に装着され、必要であれば、収納部112に化粧具(図示せず)を収納して蓋体5を閉じて製品とされる。
このとき、本実施の形態は、保持部材2の周壁21に突設された弾性突起24より化粧料31を収容した金属製の化粧料皿3を弾性保持させるようにしたことにより、金属製の化粧料皿3における周壁32,33,34,35の外周および内周に係止凸部や係止凹部を有していない安価でプレス成形により成型された製品の密度分布が均でひび割れが生じにくい安価な金属製の交換可能な化粧料皿を用いることが可能となる。
さらに、交換のために収納部に着脱される化粧料皿の外形寸法に対する寸法吸収性やクッション性が高められるばかりか、保持部材2がカバー4に形成した係止凸部42,42を介して弾性脚片23b,23bにより容器本体1に装着、支持されているとともに保持部材2の底面に形成した空隙部26が形成されて底面が弾性を有し、更に弾性シート6が敷設されているのできわめて大きな耐衝撃性を有しており、衝撃を吸収し難い金属製の化粧料皿3を用いたとしても製造時や使用時更には交換時において生じる衝撃に対処することができる。
特に、化粧料31を使い切ったときに従来のこの種のコンパクト容器と同様に化粧料皿3ごと交換可能なものであり、交換操作も従来のものと同じく例えば保持部材2の低く形成した周壁22に露出している化粧料皿3の側壁32を周壁22に加わる押圧力に抗して押し上げることにより保持部材2自身が有する弾性力やアンダーカットにより形成される係止突部24,25を利用して係脱すればよい。殊に本実施の形態では、保持部材2の周壁22にスリット27が形成されているので周壁22がより変形しやすく交換が容易である。
尚、本実施の形態は一例であって、保持部材2の周壁21に突設された弾性突起24より化粧料31を収容した金属製の化粧料皿3を弾性保持させるものであればよく、保持部材2の容器本体への取り付け手段や保持部材2の底面26の構成や弾性シート6などは更に耐衝撃性を増すためのものであって、これらの手段を必須とするわけではない。
以上説明した本実施の形態は、従来のコンパクト容器と同様に蓋体5を開放して使用するが、誤って落としたり、化粧料皿3の脱着時や蓋体5の開閉時に容器本体1に衝撃が加わったとしても、化粧料皿3を収納している保持部材2が支持部26,26により容器本体1の所定の空間位置に浮いた状態で装着させているので衝撃力が吸収されて化粧料皿3内の化粧料31が割れたり、崩れたりするのを防ぐことができる。
また、本実施の形態は化粧料と、パフなどの化粧具とを収納可能とした形式のコンパクト容器に関するものであるが、本発明は、化粧料31を収納した化粧皿3を支持する保持部材2を有するものであれば他の形式のコンパクト容器についても同様に実施することができることはいうまでもない。
1 容器本体、2 保持部材、3 化粧料皿、4 カバー、 5 蓋体、6 弾性シート、11 収納凹部、20 空隙部、22,23 周壁、24,25 係止突部、26 弾性突起、27 スリット、29 底面、31 化粧料、32,34 周壁、36 頂面

Claims (4)

  1. 収納凹部が形成された皿状の容器本体と、化粧料を収納した金属製の化粧料皿と、前記化粧料皿を収容、保持して前記容器本体に装着、支持される皿状の保持部材と、前記容器本体の一部に蝶着されて前記容器本体の収納凹部を開閉する蓋体とからなるコンパクト容器において、前記化粧料皿が周壁の外周および内周に係止凸部や係止凹部を有していないプレス成形により成型されて前記保持部材の互いに対向する一対の周壁の内面に前記化粧料皿の頂面に係止する係止突部が形成されているとともに前記保持部材の互いに対向する一対の周壁の少なくとも一方の内面に前記収容される化粧料皿における周壁の外周面を直接、押圧する弾性突起が一体に突出されていることを特徴とするコンパクト容器。
  2. 前記係止突起が保持部材の周壁にスリットが形成されていることを特徴とする請求項1記載のコンパクト容器。
  3. 前記保持部材の底面に空隙部が形成されて底面が弾性を有することを特徴とする請求項1または2記載のコンパクト容器。
  4. 前記保持部材の互いに対向する一対の周壁の少なくとも一方の内面に前記収容される化粧料皿における周壁の外周面を直接、押圧する弾性突起が前記周壁の幅方向に複数個が突出されていることを特徴とする請求項1,2または3記載のコンパクト容器。
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