JP5198012B2 - コンパクト容器 - Google Patents

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本発明は、コンパクト容器、特に、固形の化粧料を収納した化粧料皿が交換可能なコンパクト容器に関するものである。
従来、収納凹部が形成された皿状の容器本体と、前記容器本体の収納凹部に装着支持された中枠と、化粧料を収納するとともに前記中枠に着脱可能に収納された化粧料皿と、前記容器本体の一部に蝶着されて容器本体を開閉する蓋体とからなる化粧料皿が交換可能なコンパクト容器が知られており、例えば、実開昭62−10805号公報、特開平8−52025号公報、特開平8−117020号公報、特開2004−8285号公報などに提示されている。
ところで、前記公報に提示されているようなコンパクト容器は、例えば、前記化粧料皿を収納する中枠は、その枠壁を容器本体の内周壁に直接、或いは上端縁において外方へ延設したフランジを介して容器本体における収納凹部を形成する周壁に高周波や接着剤を用いて固着、支持させたものである。
従って、例えばコンパクト容器を落とした場合、蓋体を強く閉じた場合、化粧料皿を強固に嵌合した場合などに、容器本体に加えられる衝撃が中枠を介して化粧料皿に固着させてある化粧料に直接伝わることから固形の化粧料が割れたり崩れたりすることがある。
また、従来、この種のコンパクト容器において、衝撃による化粧料の損傷を防ぐ手段として、実開平4−3619号公報、実開平6−11606号公報、実開平6−52710号公報に提示されているようなリング状の弾性体を中枠と容器本体との間に介装する手段、実開平7−20108号公報などに提示されているような容器本体の底面に弾性板を接着固定するもの、更には、実開平6−66510号公報、実開平6−72508号公報、実開平6−72510号公報などに提示されているようなスプリングや弾性体などにより中枠を容器本体おける所定の空間位置に浮いた状態に装着するものなどが知られている。
ところが、前記従来のコンパクト容器における化粧料の損傷防止手段は、別部品となる弾性体等を必要とすることから、部品の製造、管理が煩雑になるばかりか組立工程も増加することから製造価格も高くなる。また、前記従来のコンパクト容器における化粧料の損傷防止手段においては衝撃を吸収する弾性体が比較的大型であるとともに材質的にも弾性率が低く衝撃吸収力が低く充分な損傷防止効果を挙げるに至っていない。
さらに、近頃では、化粧料収納皿の中体への装着性を改善することによりクッション性を高めたものも例えば特開2004−8285号公報などに提示されているが、製造過程で精度を要求されることから生産性に難点がある。
実開昭62−10805号公報 特開平8−52025号公報 特開平8−117020公報 実開平4−3619号公報 実開平6−52710号公報 実開平7−20108号公報 実開平6−66510号公報 実開平6−11606号公報 実開平6−72508号公報 実開平6−72510号公報 特開2004−8285号公報
本発明の課題は、上記のような問題点を解決しようとするものであり、収納凹部が形成された皿状の容器本体と、前記容器本体の収納凹部に装着支持された中枠と、前記中枠に着脱可能に収納された化粧料を収納した化粧料皿と、前記容器本体の一部に蝶着されて容器本体を開閉する蓋体とからなるコンパクト容器において、落としたり蓋体を強く閉じたりすることで容器本体に衝撃が加わったときに生じる化粧料皿に収容した固形化粧料の損傷を有効に防ぐものである。
前記課題を解決するためになされた本発明は、収納凹部が形成された皿状の容器本体と、前記容器本体の収納凹部に装着支持された中枠と、化粧料を収納して前記中枠に着脱可能に収納された化粧料皿と、前記容器本体の一部に蝶着されて容器本体の収納凹部を開閉する蓋体とからなり、前記中枠は枠壁と枠壁の中央に設けた仕切壁により化粧用皿の収納部と化粧料の収納部とに区分けされているとともに前記枠壁の上端縁において前記容器本体における収納凹部を形成する周壁の上面に沿わせて外方に延設して形成したフランジ状のカバーを介して前記容器本体の収納凹部に装着支持されており、前記仕切壁とこの仕切壁に対向する壁部における内面の所定の高さ位置に前記化粧料皿の外周面に設けた一方の係止部に着脱自在に係止するもう一方の係止部が形成されて前記枠壁の上端縁において前記容器本体における収納凹部を形成する周壁の上面に沿わせて外方に延設して形成したフランジ状のカバーを介して前記容器本体の収納凹部に装着支持されたコンパクト容器において、前記中枠は前記化粧用皿の収納凹部を形成する前記仕切壁を除いた枠壁の前記係止部の形成位置よりも上方の高さ位置において連続的に形成されたスリットにより化粧料皿の収納部分が前記仕切壁により前記収納凹部における所定の空間位置に浮いた状態で支持されていることを特徴とする。
このように本発明は、中枠の化粧料用皿を装着する部分が、その枠壁に形成されたスリットにより前記収納凹部における所定の空間位置に浮いた状態で支持されるので、例えばコンパクト容器を落とした場合、蓋体を強く閉じた場合、化粧料皿を強固に嵌合した場合などに容器本体や蓋体に加えられる衝撃が中枠により吸収されて中枠に保持されている化粧料用皿に収納されている固形の化粧料が崩れたり、割れたりするのを防ぐことができる。
また、本発明において、前記容器本体が仕切壁により化粧料皿の収納部と化粧具の収納部とに区分けされており、前記仕切壁の部分に前記支持部が形成されている場合には、中枠が容器本体の中央において支持されるのでコンパクト容器全体としてバランスよく配置することができ、更に前記スリットが前記枠壁の上端縁に沿って形成されていと好ましい。
本発明は、コンパクトを落としたような場合に容器本体に直接或いは蓋体を介して加えられる衝撃が中枠により吸収されるので、中枠に保持されている化粧料用皿に収納されている固形の化粧料が崩れたり、割れたりするのを防ぐことができる。
特に、本発明は、従来のこの種のコンパクト容器において、中枠にスリットを形成するという簡単な形状であることから製造も容易で安価に提供可能であり、重量の増加もなく、構成も複雑でなく耐久性にも優れている。
以下に、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図面は本発明を化粧料と、パフなどの化粧具とを収納可能とした従来から知られた形式のコンパクト容器についての実施の形態を示すものであり、主として、収納凹部11が形成された皿状の容器本体1と、前記容器本体1の収納凹部11に装着支持された中枠2と、前記中枠2に着脱可能に収納された化粧料31を収納した化粧料皿3と、前記容器本体1の一部に蝶着されて容器本体1を開閉する蓋体4とから構成される。
容器本体1は、従来と同様な適宜の硬質合成樹脂を用いて射出成形などの手段により全体が細長の横長矩形状の皿状に成形されて、互いに対向する長尺の周壁12,13と短尺の周壁14,15を有しており、一方の長尺の周壁12には、蓋体4を容器本体1に閉止状態に維持するための係脱自在な一方の係合手段16が配置されている。
また、前記容器本体1の収納凹部11に装着支持される中枠2は、例えばポリエチレンのような適宜の剛性と弾性を有する合成樹脂材により成形され、全体が前記容器本体1の収納凹部11に嵌挿される細長で横長矩形状の外形を呈する枠壁20を有するとともに中央に設けた仕切壁21により化粧料皿3の収納部22と化粧具(図示せず)の収納部23とに区分けされており、前記化粧料皿3の収納部22を形成する仕切壁21とこれに対向する壁部24には前記化粧料皿3の外周面32に形成された環状溝からなる係止部33が着脱自在に嵌合係止する係止突起からなる係止部25,26がそれぞれ所定の高さ位置に突設されている。
さらに、中枠2は、枠壁20の上端縁において容器本体1の周壁12,13,14,15の上面に沿わせて外方へ拡設したフランジ状のカバー27を有し、このカバー27の外周縁が容器本体1の周壁12,13,14,15の上面18に高周波や接着剤など周知の固着手段により固着、支持することにより、中枠2が容器本体1に固着されている。
さらにまた、前記中枠2は、化粧料皿3の収納部22における仕切壁21の部分を除く枠壁20の一部である壁部28,24,29の部分に連続して係止部25,26位置よりも上方の高さ位置にスリット5が連続して形成されており、中枠2における化粧料皿3の収納部22が前記スリット5の形成されていない仕切壁21の部分を支持部として前記容器本体1の収納凹部11の所定の空間位置に浮いた状態で支持される。
尚、前記中枠2に設けたスリット5は、一体的に成形することも可能であるが、一旦、スリットのない中枠2を形成し、後からスリットを形成することにより容易に生産可能であり、特に、スリット5の形成前の中枠は、従来の中枠と同じものであり、金型などを別途に用意する必要もなくきわめて経済的でもある。
そして、このような本実施の形態は、従来のものと同様に、容器本体1に収納された中枠2の収納部22に化粧料皿3が着脱自在に装着され、必要であれば、収納部23に化粧具(図示せず)を収納して蓋体4を閉じて製品とされる。尚、本実施の形態は、前記化粧料31を使い切ったときに従来のこの種のコンパクト容器と同様に化粧料皿3ごと交換可能なものであり、交換操作も従来のものと同じく例えば中枠2の低く形成した仕切壁21に露出している化粧料皿3の外周面32を押し上げて中枠2が有する弾性力などを利用して係脱すればよい。
以上説明した本実施の形態は、従来のコンパクト容器と同様に蓋体4を開閉して使用するが、使用時や携帯時などに誤って落としたり、化粧料皿3の脱着時や蓋体4の開閉時に容器本体1に衝撃が加わったとしても、化粧料皿3を収納している中枠2の枠壁20を形成する壁部28,24,29にスリット5が連続的に形成されているので、容器本体1に加えられた衝撃力が、スリット5の部分で吸収されて化粧料皿3内の化粧料が割れたり、崩れたりするのを防ぐことができる。
尚、本実施の形態では、スリット5を、中枠2における枠壁20の内で化粧料皿3の収納部22を形成する壁部28,24,29に連続的に形成したものであり、大きな衝撃力に耐えることが可能であるが、スリット5は、中枠2における枠壁20を形成する壁部28,24,29或いは仕切壁21の何れか或いはこれらの内で所望のものを選択して形成してもよい。
加えて、スリットの幅も特に限定することもなく、使用する化粧料31や化粧料皿3の大きさや重量などに合わせて適宜選択して形成すれば足りる。
特に、本実施の形態は化粧料と、パフなどの化粧具とを収納可能とした形式のコンパクト容器に関するものであるが、本発明は、化粧料を収納した化粧皿を支持する中枠を有するものであれば他の形式のコンパクト容器についても同様に実施することができるものである。
本発明における実施の形態の分解した状態を示す斜視部分図。 図1に示した実施の形態の平面図。 図2のA−A線に沿う断面拡大図。 図2のB−B線に沿う断面拡大図。 図2のC−C線に沿う断面図。 図2の化粧料皿を外した状態のC−C線に沿う断面拡大図。
符号の説明
1 容器本体、2 中枠、3 化粧料皿、4 蓋体、5 スリット、11 収納凹部、18 上面、20 枠壁、21 仕切り壁、22 化粧料皿の収納部、23 化粧具の収納部、25,26 係止部、27 カバー、31 化粧料 、32 外周面、33 係止部

Claims (2)

  1. 収納凹部が形成された皿状の容器本体と、前記容器本体の収納凹部に装着支持された中枠と、化粧料を収納して前記中枠に着脱可能に収納された化粧料皿と、前記容器本体の一部に蝶着されて容器本体の収納凹部を開閉する蓋体とからなり、前記中枠は枠壁と枠壁の中央に設けた仕切壁により化粧用皿の収納部と化粧料の収納部とに区分けされているとともに前記枠壁の上端縁において前記容器本体における収納凹部を形成する周壁の上面に沿わせて外方に延設して形成したフランジ状のカバーを介して前記容器本体の収納凹部に装着支持されており、前記仕切壁とこの仕切壁に対向する壁部における内面の所定の高さ位置に前記化粧料皿の外周面に設けた一方の係止部に着脱自在に係止するもう一方の係止部が形成されて前記枠壁の上端縁において前記容器本体における収納凹部を形成する周壁の上面に沿わせて外方に延設して形成したフランジ状のカバーを介して前記容器本体の収納凹部に装着支持されたコンパクト容器において、前記中枠は前記化粧用皿の収納凹部を形成する前記仕切壁を除いた枠壁の前記係止部の形成位置よりも上方の高さ位置において連続的に形成されたスリットにより化粧料皿の収納部分が前記仕切壁により前記収納凹部における所定の空間位置に浮いた状態で支持されていることを特徴とするコンパクト容器。
  2. 前記スリットが前記枠壁の上端縁に沿って形成されている請求項1に記載のコンパクト容器。
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