JP4651971B2 - 化粧料容器 - Google Patents

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本発明は、化粧料容器に関するものである。
従来から、ファンデーション等の化粧料を収容して携帯する化粧料容器として、図16に示すようなコンパクト容器が出回っている。このコンパクト容器は、上面の中央に凹所31aが形成された容器本体31と、この容器本体31の上面を蓋する蓋体32とからなり、上記容器本体31の凹所31aに、固形の化粧料(図示せず)が充填された金皿33が嵌着されている(例えば、特許文献1参照)。図において、34はスライドピースであり、開蓋時に金皿33の嵌着を解除する作用をする。また、このようなコンパクト容器では、容器本体31の凹所31aに金皿33をホットメルト等の接着剤で接着,固定することがよく行われている。
実開平1−79406号公報
しかしながら、上記のコンパクト容器では、容器本体31の凹所31aに金皿33を嵌着させているため、金皿33として、上記凹所31aの形状に対応する形状のものしか用いることができない。したがって、容器本体31の凹所31aに、形状の異なる複数種類の金皿33を収容することができないという問題がある。しかも、容器本体31の凹所31aに金皿33を嵌着しているだけであるため、運搬時等に振動や衝撃等がコンパクト容器に作用すると、上記振動や衝撃等で金皿33や化粧料が損傷等するという問題もある。しかも、容器本体31の凹所31aに金皿33を接着剤で接着,固定するコンパクト容器では、上記接着剤が必要になるという問題もある。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、形状の異なる複数種類の化粧皿を収容することができ、しかも、振動や衝撃等で化粧皿や化粧料が損傷等することがなく、しかも、接着剤を必要としない化粧料容器の提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の化粧料容器は、上面に化粧皿収容凹部が形成された容器本体と、この容器本体の上面を蓋する蓋体と、大きさの異なる複数種類の化粧皿と、上記容器本体の化粧皿収容凹部に着脱自在に収容され、その周側壁が内向きに湾曲し、上記各化粧皿の外周面に圧接状に当接して着脱自在に保持する弾性中枠とを備え、この弾性中枠が断面形状L字状に形成されているとともに、この断面形状L字状の横片が縦片の下端部から外向きに突設され、上記容器本体の化粧皿収容凹部の内周面に、この内周面の全周にわたって切り欠き形成された切り欠き凹部と、この切り欠き凹部の奥面の下端部にこの奥面の全周にわたって切り欠き形成された上記切り欠き凹部より大径の溝部とがそれぞれ設けられ、上記弾性中枠の断面形状L字状の横片を上記溝部に係合させた状態で、縦片で大形の化粧皿の外周面を着脱自在に保持する第1の保持状態と、上記弾性中枠の断面形状L字状の横片を上側に位置させた姿勢にし、上記横片を上記切り欠き凹部に係合させた状態で、縦片で小形の化粧皿の外周面を着脱自在に保持する第2の保持状態とに切り換え可能に構成したという構成をとる。
すなわち、本発明の化粧料容器は、その容器本体の化粧皿収容凹部に着脱自在に収容される弾性中枠を備えており、この弾性中枠が断面形状L字状に形成されているとともに、この断面形状L字状の横片が縦片の下端部から外向きに突設されている。そして、上記弾性中枠の断面形状L字状の横片を(容器本体の化粧皿収容凹部の内周面に切り欠き形成された切り欠き凹部より大径の)溝部に係合させた状態で、縦片で大形の化粧皿の外周面を着脱自在に保持する第1の保持状態と、上記弾性中枠の断面形状L字状の横片を上側に位置させた姿勢にし、上記横片を上記切り欠き凹部に係合させた状態で、縦片で小形の化粧皿の外周面を着脱自在に保持する第2の保持状態とに切り換え可能に構成している。したがって、本発明の化粧料容器では、形状(例えば、大きさ)の異なる複数種類の化粧皿を容器本体の化粧皿収容凹部に収容することができる。しかも、運搬時や使用時等に化粧料容器を誤って床上に落下させたり、携帯中に誤って他物に当てたりしても、上記弾性中枠の緩衝作用により、落下時等の衝撃を緩衝させて化粧皿に伝達することができるため、化粧皿や化粧料を保護することができる。しかも、弾性中枠で化粧皿を保持,固定することができるため、ホットメルト等の接着剤を不要とすることができる。しかも、化粧皿の側面に凹部等を形成する必要がなく、弾性中枠を用い、化粧皿を容器本体の化粧皿収容凹部に収容,固定することができるため、化粧皿の落下強度が低下しない。なお、本発明の「弾性中枠」を構成する材料としては、ゴム弾性材料等の各種の弾性材料が用いられる。また、ゴム弾性材料としては、天然ゴム,ウレタンゴム,シリコーンゴム,イソプレンゴム,ブタジエンゴム等の原料ゴムやスチレン系,オレフィン系,塩ビ系等の熱可塑性エラストマー等が用いられる。また、その硬度は、適宜設定できるが、JIS K6301によるショア硬度を50度〜90度の範囲内に設定することが好ましい。
また、上記弾性中枠の一部がU字状に折り曲げ形成されていると、弾性中枠が比較的硬い弾性材料から構成されていても、上記U字状に折り曲げ形成された部分での伸縮性がよいため、形状の異なる複数種類の化粧皿に対応して弾性中枠が充分に伸縮し、耐久性に優れる。
つぎに、本発明の実施の形態を図面にもとづいて詳しく説明する。
図1は本発明の化粧料容器の一実施の形態を示している。図において、1は上面に化粧皿収容凹部1a およびパフ収容凹部1bが形成された合成樹脂製の容器本体(図2参照)で、2は上記容器本体1を蓋する合成樹脂製の蓋体である。また、上記容器本体1の化粧皿収容凹部1a には、ファンデーション等の固形状化粧料3a(打型された化粧料)が充填された金属製もしくは合成樹脂製の化粧皿3が、弾性中枠5を介して着脱自在に収容されている(図2参照)。この実施の形態では、外形の大きさが異なる2種類の化粧皿3,4が上記容器本体1の化粧皿収容凹部1a に収容可能に構成されており、一方の小形の化粧皿3(図2参照)の外形は、平面視で、上記容器本体1の化粧皿収容凹部1a よりやや小さく形成され、他方の大形の化粧皿4(図12参照)は、平面視で、上記容器本体1の化粧皿収容凹部1a と略同じに形成されている。なお、上記両化粧皿3,4の周側壁の外周面には、凹溝等が形成されていない。
上記弾性中枠5は、その材料として、オレフィン系熱可塑性エラストマーを用い、これを金型成形により断面形状L字状の略四角形枠状体に一体成形したものであり、図3〜図5に示すように、上記小形の化粧皿3の外周面に略沿う形状に形成された略四角形枠状の周側壁(断面形状L字状の縦片)11と、この周側壁11の下端部から外向きに突設された鍔部(断面形状L字状の横片)12とを備えている。また、上記弾性中枠5の周側壁11は、その内周面が上記化粧皿収容凹部1a に略沿う形状(大きさ)に形成されている。
上記容器本体1には、図6に示すように、その化粧皿収容凹部1aの内周面に、この内周面の全周にわたって、天井壁13aを残した状態で切り欠き形成された切り欠き凹部13と、この切り欠き凹部13の奥面の下端部にこの切り欠き凹部13より大径に(すなわち、切り欠き凹部13の奥面からさらに奥側に向かって延びるようにして)切り欠き形成された切り欠き溝部14とが、それぞれ設けられている。また、上記切り欠き凹部13の高さは、上記弾性中枠5の高さ(周側壁11と鍔部12の高さの合計値)よりやや低く形成されている。
また、上記容器本体1には、その前端部に、その左右方向中央部分に前側切欠き凹部16が切欠き形成されており、この前側切欠き凹部16に開蓋用のフックピース17(図1参照)が回動自在に固定されている。また、上記容器本体1の後端部には、その左右方向中央部分に後側切欠き凹部18が切欠き形成されており、この後側切欠き凹部18の左右両側壁に、ヒンジ軸19(図1参照)を挿通する左右一対のヒンジ軸挿通孔(図示せず)が相対向状に穿設されている。
一方、上記蓋体2には、その下面の前端部から、上記容器本体1の前側切欠き凹部16の後側壁に突設された係合部16aに着脱自在に係合する被係合部2aが突設されている(図1参照)。また、上記蓋体2には、その下面の後端部の左右方向中央部分から、容器本体1の後側切欠き凹部18に収容しうるヒンジ連結部20が垂下しており、上記容器本体1の左右両貫通孔に対応する上記ヒンジ連結部20の部分に、上記ヒンジ軸19を挿通するヒンジ軸挿通孔20aが穿設されている。図1において、21は上記蓋体2の下面に接着,固定された鏡である。
上記の構成において、小形の化粧皿3を容器本体1の化粧皿収容凹部1aに収容, 固定する場合には、まず、容器本体1の化粧皿収容凹部1a上から化粧皿収容凹部1a内に弾性中枠5を、その鍔部12を上側に位置させた姿勢で挿入し(図7参照)、ついで、化粧皿収容凹部1aに設けた切り欠き凹部13の天井壁13aの下面に、弾性中枠5の鍔部12の上面を当接させながら、切り欠き凹部13の上端部に弾性中枠5の鍔部12を位置決めするようにして、切り欠き凹部13に弾性中枠5を押し込む。このとき、図8に示すように、弾性中枠5の周側壁11が化粧皿収容凹部1aの内側に入り込んでおり、かつ、上記切り欠き凹部13の高さが弾性中枠5の高さよりやや低いため、弾性中枠5の周側壁11が内向きに湾曲している。この状態で、化粧皿3を上方から押し込むと、上記周側壁11の内周面が化粧皿3の周側壁の外周面に押圧状に当接した状態で、化粧皿3が上記周側壁11に着脱自在に保持されて化粧皿収容凹部1a上に載置,収容されている(図9参照)。
一方、大形の化粧皿4を容器本体1の化粧皿収容凹部1aに収容, 固定する場合には、容器本体1の化粧皿収容凹部1a上から化粧皿収容凹部1a内に弾性中枠5を、その鍔部12を下側に位置させた姿勢で挿入し、ついで、上記化粧皿収容凹部1aに設けた切り欠き凹部13の切り欠き溝部14に弾性中枠5の鍔部12を位置決めして係合させるようにして、切り欠き凹部13に弾性中枠5を押し込む。このとき、図10に示すように、弾性中枠5の周側壁11の内周面が化粧皿収容凹部1aに略沿うようになっており、かつ、上記切り欠き凹部13の高さが弾性中枠5の高さよりやや低いため、弾性中枠5の周側壁11が内向きに湾曲している。この状態で、化粧皿4を上方から押し込むと、上記周側壁11の内周面が化粧皿4の周側壁の外周面に押圧状に当接した状態で、化粧皿4が上記周側壁11に着脱自在に保持されて化粧皿収容凹部1a上に載置,収容されている(図11および図12参照)。図11において、4aは化粧皿4に充填されたファンデーション等の固形状化粧料である。
上記のように、この実施の形態では、容器本体1の化粧皿収容凹部1aに、外形の大きさが異なる2種類の化粧皿3,4を収容することができる。しかも、弾性中枠5がクッションの役目を果たし、化粧皿3,4を保護することができる。しかも、弾性中枠5で化粧皿3,4を保持,固定することができるため、ホットメルト等の接着剤を不要とすることができる。しかも、化粧皿3,4の側面に凹部等を形成する必要がなく、化粧皿3,4の落下強度が低下しない。
図13は上記弾性中枠5の変形例を示している。この例では、上記弾性中枠5の相対向する部分において、周側壁11がU字状に折り曲げ形成されており(図14参照)、このU字状の周側壁11に形成される隙間22aに対応する上記鍔部12の部分に切り目(図示せず)が形成されている。このため、上記U字状に折り曲げ形成された弾性中枠5の部分22の伸縮性がよくなり、弾性中枠5が比較的硬い弾性材料から構成されていても、よく伸縮するようになる。それ以外の部分は、図3〜図5に示す弾性中枠5と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この例の弾性中枠5を用いた場合にも、上記実施の形態と同様の作用・効果を示す。
図15は上記弾性中枠5の他の変形例を示している。この例では、上記弾性中枠5の鍔部12の左右に相対向する部分および前後に相対向する部分において、所定間隔をあけて左右一対および前後一対の切り目23aが形成されている。また、上記両切り目23a間に対応する上記周側壁11および鍔部12の部分がU字状に折り曲げ形成されている。このため、上記U字状に折り曲げ形成された弾性中枠5の部分23の伸縮性が、図13に示す弾性中枠5よりさらによくなり、弾性中枠5が比較的硬い弾性材料から構成されていても、よく伸縮するようになる。図において、23bは弾性中枠5のU字状の部分23に形成される隙間である。それ以外の部分は、図3〜図5に示す弾性中枠5と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この例の弾性中枠5を用いた場合にも、上記実施の形態と同様の作用・効果を示す。
なお、上記実施の形態では、外形の大きさが異なる2種類の化粧皿3,4を用いているが、これに限定するものではなく、外形の大きさが異なる3種類以上の化粧皿3,4を用いるようにしてもよい。
本発明の化粧料容器の一実施の形態を示す断面図である。 容器本体の斜視図である。 弾性中枠の平面図である。 上記弾性中枠の側面図である。 上記弾性中枠の断面図である。 上記容器本体の要部の断面図である。 上記容器本体に弾性中枠等を組み付ける状態を示す斜視図である。 上記容器本体に弾性中枠を固定した状態を示す要部の断面図である。 上記容器本体に化粧皿を固定した状態を示す要部の断面図である。 上記容器本体に弾性中枠を固定した状態を示す要部の断面図である。 上記容器本体に化粧皿を固定した状態を示す要部の断面図である。 上記容器本体に化粧皿を固定した状態を示す斜視図である。 上記弾性中枠の変形例を示す斜視図である。 上記変形例の要部を示す斜視図である。 上記弾性中枠の他の変形例を示す斜視図である。 従来例を示す断面図である。
符号の説明
1 容器本体
1a 化粧料収容凹部
3 化粧皿
5 弾性中枠
11 周側壁
12 鍔部
13 切り欠き凹部
14 切り欠き溝部

Claims (2)

  1. 上面に化粧皿収容凹部が形成された容器本体と、この容器本体の上面を蓋する蓋体と、大きさの異なる複数種類の化粧皿と、上記容器本体の化粧皿収容凹部に着脱自在に収容され、その周側壁が内向きに湾曲し、上記各化粧皿の外周面に圧接状に当接して着脱自在に保持する弾性中枠とを備え、この弾性中枠が断面形状L字状に形成されているとともに、この断面形状L字状の横片が縦片の下端部から外向きに突設され、上記容器本体の化粧皿収容凹部の内周面に、この内周面の全周にわたって切り欠き形成された切り欠き凹部と、この切り欠き凹部の奥面の下端部にこの奥面の全周にわたって切り欠き形成された上記切り欠き凹部より大径の溝部とがそれぞれ設けられ、上記弾性中枠の断面形状L字状の横片を上記溝部に係合させた状態で、縦片で大形の化粧皿の外周面を着脱自在に保持する第1の保持状態と、上記弾性中枠の断面形状L字状の横片を上側に位置させた姿勢にし、上記横片を上記切り欠き凹部に係合させた状態で、縦片で小形の化粧皿の外周面を着脱自在に保持する第2の保持状態とに切り換え可能に構成したことを特徴とする化粧料容器。
  2. 上記弾性中枠の一部がU字状に折り曲げ形成されている請求項1記載の化粧料容器。
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