JP2005237457A - 化粧料容器およびこれに用いられる中皿装置 - Google Patents

化粧料容器およびこれに用いられる中皿装置 Download PDF

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Abstract

【課題】容器本体に化粧皿を取り付ける際に、容器本体や化粧皿が損傷したり、変形したりすることがなく、しかも、振動や衝撃等で化粧皿や化粧料が損傷等することがなく、しかも、接着剤を必要としない化粧料容器を提供する。
【解決手段】上面に化粧料収容凹部1aが形成された容器本体1と、この容器本体1の上面を蓋する蓋体2と、上記容器本体1の化粧料収容凹部1aに収容される中皿装置とを備えている。そして、この中皿装置が、固形状化粧料4aが充填された化粧皿4と、弾性材料からなり上記化粧皿4が載置, 収容される皿状容器5とで構成されており、この皿状容器5の側壁に突条13が形成され、この突条13に対応する上記容器本体1の化粧料収容凹部1aの内周面の部分に、上記突条13に着脱自在に係合する凹溝17が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、化粧料容器およびこれに用いられる中皿装置に関するものである。
従来から、ファンデーション等の化粧料を収容して携帯する化粧料容器として、図13に示すようなコンパクト容器が出回っている。このコンパクト容器は、上面の中央に凹所31aが形成された容器本体31と、この容器本体31の上面を蓋する蓋体32とからなり、上記容器本体31の凹所31aに、固形の化粧料(図示せず)が充填された金皿33が嵌着されている(例えば、特許文献1参照)。図において、34はスライドピースであり、開蓋時に金皿33の嵌着を解除する作用をする。また、このようなコンパクト容器では、容器本体31の凹所31aに金皿33をホットメルト等の接着剤で接着,固定することがよく行われている。
実開平1−79406号公報
しかしながら、上記のコンパクト容器では、金皿33に化粧料を打型するときに、金皿33のサイズが大きくなる(より詳しく説明すると、上記打型により、金皿33の一部が膨らみ、また、この膨らみ方にばらつきがある)。このため、上記容器本体31の凹所31aに金皿33を収容する際に、上記膨らんだ部分が上記凹所31aの内周面に当接等して容器本体31, 金皿33が損傷したり、変形したりするという問題がある。そこで、容器本体31に弾性板を設け、この弾性板を利用して金皿33を固定することも考えられるが、この場合にも、容器本体31の弾性板に直接金皿33を当接等させるため、弾性板, 金皿33が損傷したり、変形したりするという問題が依然として残っている。しかも、容器本体31の凹所31aに金皿33を嵌着しているだけであるため、運搬時等に振動や衝撃等がコンパクト容器に作用すると、上記振動や衝撃等で金皿33や化粧料が損傷等するという問題もある。しかも、容器本体31の凹所31aに金皿33を接着剤で接着,固定するコンパクト容器では、上記接着剤が必要になるという問題もある。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、容器本体に化粧皿を取り付ける際に、容器本体や化粧皿が損傷したり、変形したりすることがなく、しかも、振動や衝撃等で化粧皿や化粧料が損傷等することがなく、しかも、接着剤を必要としない化粧料容器およびこれに用いられる中皿装置の提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は、上面に凹部が形成された容器本体と、この容器本体の上面を蓋する蓋体と、上記容器本体の凹部に収容される中皿装置とを備え、この中皿装置が、化粧料が充填された化粧皿と、弾性材料からなり上記化粧皿が載置, 収容される皿状容器とで構成され、この皿状容器の側壁に係合部が形成され、この係合部に対応する上記容器本体の凹部の内周面の部分に、上記係合部に着脱自在に係合する被係合部が形成されている化粧料容器を第1の要旨とし、上記化粧料容器に用いられる中皿装置を第2の要旨とする。
すなわち、本発明の化粧料容器は、その容器本体の凹部に収容される中皿装置が、化粧料が充填された化粧皿と、弾性材料からなり上記化粧皿が載置, 収容される皿状容器とで構成されている。したがって、化粧料として固形状のものを使用し、これにより、化粧皿に化粧料を打型するときに、化粧皿の一部が外側に膨らんでも、皿状容器が弾性材料からなるため、上記膨らんだ部分に対応する上記皿状容器の部分が容易に変形し、化粧皿を皿状容器に載置, 収容することができる。しかも、化粧皿を載置, 収容した皿状容器を容器本体の凹部に収容する際にも、皿状容器の側壁に設けた係合部が、容器本体の凹部の内周面に当接等して内側へ撓んでも、この撓んだ部分に対応する上記皿状容器の部分が容易に変形するため、スムーズに載置, 収容することができ、容器本体, 化粧皿や皿状容器が損傷したり、変形したりすることがない。しかも、皿状容器が弾性材料からなるため、緩衝作用を有し、運搬時等に振動や衝撃等が皿状容器に作用しても、その緩衝作用で化粧皿および固形状化粧料等の化粧料を保護することができる。しかも、皿状容器が弾性材料からなるため、容器本体や化粧皿との密着性がよく、容器本体や化粧皿との係合をきつくする必要がないことから、皿状容器から化粧皿を取り出す作業や、容器本体の凹部の被係合部から皿状容器の係合部を取り外す作業が簡単になる。なお、本発明の「弾性材料」としては、ゴム弾性材料等の各種の弾性材料が用いられる。また、ゴム弾性材料としては、天然ゴム,ウレタンゴム,シリコーンゴム,イソプレンゴム,ブタジエンゴム等の原料ゴムやスチレン系,オレフィン系,塩ビ系等の熱可塑性エラストマー等が用いられる。また、その硬度は、適宜設定できるが、JIS K6301によるショア硬度を50度〜90度の範囲内に設定することが好ましい。
また、本発明の中皿装置は、本発明の化粧料容器に用いられるもの(すなわち、化粧料が充填された化粧皿と、弾性材料からなり上記化粧皿が載置, 収容される皿状容器とで構成され、この皿状容器の側壁に、上記容器本体の凹部の内周面の部分に形成された被係合部に着脱自在に係合する係合部が形成されているもの)であり、本発明の化粧料容器に用いることで、上記優れた効果を奏する。しかも、本発明の中皿装置は、そのまま化粧料容器に着脱自在に取り付けることができ、レフィル容器としても利用することができる。
また、上記皿状容器を、その上面開口を下向きにして、化粧皿の上方から被せ、その状態で化粧皿に着脱自在に固定しうるように構成すると、上記皿状容器を、レフィル用化粧皿を上から保護する形態のレフィル容器としても利用することができる。
つぎに、本発明の実施の形態を図面にもとづいて詳しく説明する。
図1は本発明の化粧料容器の一実施の形態を示している。図において、1は上面に化粧料収容凹部1a が形成された合成樹脂製の容器本体で、2は上記容器本体1を蓋する合成樹脂製の蓋体で、3は上記容器本体1の化粧料収容凹部1aに載置,収容される中皿装置である。この中皿装置は、図2〜図4に示すように、ファンデーション等の固形状化粧料4a(打型された化粧料)が充填された金属製もしくは合成樹脂製の化粧皿4と、この化粧皿4が載置, 収容された上面開口型の皿状容器5とからなっており、上記化粧皿4の周側壁の外周面には、凹溝等が形成されていない。
上記皿状容器5は、その材料として、シリコーンゴムを用い、これを金型成形により皿状に一体成形したものであり、図5および図6に示すように、上記化粧皿4が載置される略四角形状の底壁11(この底壁11の厚みは、0.3〜1.5mm程度)と、この底壁11の外周縁部から立設された略四角形枠状の周側壁12(この周側壁12を構成する左右両側壁および前後両側壁の中央部分の厚みは、0.3〜1.5mm程度)とを備えており、これら底壁11と周側壁12とで形成される凹部5aに上記化粧皿4が収容されている。また、上記周側壁12の前側壁から外側に向かって、後述する容器本体1の前側凹溝17に着脱自在に係合する前側突条13が突設されているとともに、左右両側壁から外側に向かって、後述する容器本体1の左右一対の凹溝18に着脱自在に係合する左右一対の突条14が形成されている。また、上記周側壁12の上端縁の全周部分から内側に向かって、内周面が略半球状に突出形成された突条15(この突条15の突出長さは、0.2mm程度)が突設されており、上記凹部5aに化粧皿4を載置,収容した状態で、化粧皿4の上端面を覆うようにしている(図4参照)。このような皿状容器5の周側壁12の内周面の大きさは、固形状化粧料4aが充填されていない化粧皿4(すなわち、後述する打型前の化粧皿4)の寸法と略同じに設定されている。
上記容器本体1には、図7および図8に示すように、その化粧皿収容凹部1aの前側面から前側に向かって延びるようにして、上記皿状容器5の前側突条13に着脱自在に係合する前側凹溝17が形成されており、その前側面17aが、上記化粧皿収容凹部1aの底面から前側凹溝17の天井面17bに向かって前上がり傾斜状に延びる傾斜面に形成されている。また、上記化粧皿収容凹部1aには、その左右両側面の後側部分に、上記皿状容器5の左右一対の突条14に着脱自在に係合する左右一対の凹溝18が形成されている。また、上記化粧皿収容凹部1aの底壁の後端部には、棒状体等(図示せず)を挿入するための小穴19が穿設されており、化粧皿4を化粧皿収容凹部1aから取り出す際に利用される。図1において、17cは上記前側凹溝17の天井壁である。
また、上記容器本体1には、その上面の外周部から枠状体20が立設されており、この枠状体20で囲まれた部分にパフ(図示せず)が収容されている。上記枠状体20の前端部には、その左右方向中央部分に前側切欠き凹部21が切欠き形成されており、この前側切欠き凹部21に、開蓋用のフックピース22が回動自在に固定されている。また、上記容器本体1の後端部には、その左右方向中央部分に後側切欠き凹部23が切欠き形成されており、この後側切欠き凹部23の左右両側壁に、ヒンジ軸24(図1参照)を挿通する左右一対のヒンジ軸挿通孔(図示せず)が相対向状に穿設されている。
一方、上記蓋体2には、その下面の前端部から、上記容器本体1の前側切欠き凹部21の後側壁に突設された係合部21a(図1および図7参照)に着脱自在に係合する被係合部2a(図1および図9参照)が突設されている。また、上記蓋体2には、その下面の後端部の左右方向中央部分から、容器本体1の後側切欠き凹部23に収容しうるヒンジ連結部25が垂下しており、上記容器本体1の左右両貫通孔に対応する上記ヒンジ連結部25の部分に、上記ヒンジ軸24を挿通するヒンジ軸挿通孔25aが穿設されている。図9において、26は上記蓋体2の下面に接着,固定された鏡である。
上記の構成において、固形状化粧料4aが充填された化粧皿4を皿状容器5に載置,収容する(すなわち、中皿装置を組み付ける)場合には、化粧皿4を皿状容器5の凹部5aに押し込むことを行う。この状態では、図4に示すように、上記皿状容器5の周側壁12の上端縁の突条15で化粧皿4の上端面が覆われている。このとき、化粧皿4に固形状化粧料4aを充填する(すなわち、化粧皿4に化粧料4aを打型する)際に、化粧皿4の一部が膨らんでいても、上記皿状容器5がシリコーンゴム製であるため、上記膨らんだ部分に対応する上記皿状容器5の部分が容易に変形し、化粧皿4を皿状容器5に載置, 収容することができる。
また、上記化粧皿4を載置, 収容した皿状容器5を、つぎのようにして容器本体1に収容, 固定することができる。すなわち、容器本体1の化粧料収容凹部1aの上方に皿状容器5を、その周側壁12の前側突条13を下側に向けた傾斜姿勢にして配設したのち(図10参照)、上記前側突条13を容器本体1の化粧料収容凹部1aの前側凹溝17に押し込みながら皿状容器5の後側部分を下方に倒すようにして化粧料収容凹部1a上に載置することを行う(図11参照)。これにより、化粧料収容凹部1aの前側凹溝17と皿状容器5の周側壁12の前側突条13とが着脱自在に係合し、化粧料収容凹部1aの左右一対の凹溝18と皿状容器5の周側壁12の左右一対の突条14とが着脱自在に係合する。このとき、皿状容器5の周側壁12の左右一対の突条14が化粧料収容凹部1aの内周面に当接等して内側へ撓んでも、この撓んだ部分に対応する上記皿状容器5の部分が容易に変形するため、スムーズに載置, 収容することができ、容器本体1, 化粧皿4や皿状容器5が損傷したり、変形したりすることがない。そして、上記各係合で中皿装置が上方へ抜け出すのを防止することができる。また、皿状容器5がシリコーンゴム製であるため、緩衝作用を有し、運搬時等に振動や衝撃等が皿状容器5に作用しても、その緩衝作用で化粧皿4および固形状化粧料4aを保護することができる。
一方、容器本体1から中皿装置を取り外す場合には、容器本体1の小穴19の下方から棒状体(図示せず)を挿入して皿状容器5の底面を押し上げ、上記各係合を解除し皿状容器5を上方に押し出すことを行う。
また、上記皿状容器5は、レフィル用化粧皿4(詰め替え用等の化粧皿4)の蓋体としても利用できる。この場合には、皿状容器5の上面開口を下向きにした状態で、レフィル用化粧皿4の上方に配設し、そのままレフィル用化粧皿4に対し外嵌状に押し込むことを行う。これにより、レフィル用化粧皿4の上面が皿状容器5の底壁11で蓋される(図12参照)。
上記のように、この実施の形態では、皿状容器5がシリコーンゴム製であるため、化粧料4aの打型時に化粧皿4の一部が膨らんでいても、皿状容器5が容易に変形し、化粧皿4を皿状容器5内に収容することができる。しかも、化粧皿4を収容した皿状容器5を容器本体1に収容する場合にも、皿状容器5が容易に変形し、容器本体1, 化粧皿4や皿状容器5が損傷したり、変形したりすることがない。しかも、皿状容器5がシリコーンゴム製であるため、クッションの役目を果たし、化粧皿4を保護することができる。しかも、皿状容器5がシリコーンゴム製であるため、容器本体1や化粧皿4との密着性がよく、これらとの係合をきつくする必要がない。したがって、皿状容器5から化粧皿4を取り出す作業や、容器本体1の化粧料収容凹部1aの凹溝17,18から皿状容器5の突条13,14を取り外す作業が簡単になる。
なお、上記実施の形態では、皿状容器5の周側壁12の前側壁および左右両側壁にそれぞれ突条13,14を設けているが、これに限定するものではなく、上記周側壁12に少なくとも、相対向する一対の突条13,14を設ければよい。例えば、上記周側壁12の左右両側壁に設けてもよいし、相対向する一対の角部に設けてもよい。また、上記周側壁12の前後両側壁に一対の突条13,14を相対向する状態で設けてもよい。この場合には、容器本体1の化粧料収容凹部1aの前後両側面に、上記突条13,14に着脱自在に係合する凹溝17,18を形成するために、上記化粧料収容凹部1aに前後両側壁を設ける必要がある。また、上記実施の形態では、皿状容器5に、係合部として、突条13,14を設けているが、凸部, 凹部等の各種の係合部を設けることができる。また、容器本体1の化粧料収容凹部1aに、被係合部として、凹溝17,18を設けているが、凸部, 凹部等の各種の被係合部を設けることができる。
本発明の化粧料容器の一実施の形態を示す断面図である。 中皿装置の平面図である。 上記中皿装置の正面図である。 上記中皿装置の要部の断面図である。 皿状容器の平面図である。 上記皿状容器の要部の断面図である。 容器本体の平面図である。 上記容器本体の断面図である。 蓋体の裏面図である。 上記中皿装置を容器本体に収容する方法を示す要部の断面図である。 上記中皿装置を容器本体に収容した状態を示す平面図である。 化粧皿を皿状容器で蓋した状態を示す要部の断面図である。 従来例を示す断面図である。
符号の説明
1 容器本体
1a 化粧料収容凹部
2 蓋体
4 化粧皿
4a 固形状化粧料
5 皿状容器
13 突条
17 凹溝

Claims (3)

  1. 上面に凹部が形成された容器本体と、この容器本体の上面を蓋する蓋体と、上記容器本体の凹部に収容される中皿装置とを備え、この中皿装置が、化粧料が充填された化粧皿と、弾性材料からなり上記化粧皿が載置, 収容される皿状容器とで構成され、この皿状容器の側壁に係合部が形成され、この係合部に対応する上記容器本体の凹部の内周面の部分に、上記係合部に着脱自在に係合する被係合部が形成されていることを特徴とする化粧料容器。
  2. 請求項1に記載の化粧料容器に用いられることを特徴とする中皿装置。
  3. 皿状容器を、その上面開口を下向きにして、化粧皿の上方から被せ、その状態で化粧皿に着脱自在に固定しうるように構成した請求項2記載の中皿装置。
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