JP3937409B2 - 自動二輪車の物品収納装置 - Google Patents

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本発明は、開閉可能なシートの下方に物品収納ボックスを配置した自動二輪車の物品収納装置に関する。
自動二輪車のシート下方に配置される物品収納ボックスは(特許文献1等参照)、従来、樹脂等により一体成形物として形成されており、一体成形物としていることにより、組付け時における左右のフレームとの干渉を避けるため、その断面形状は、図8、図9又は図10のような形状になっている。
図8は縦断後面図であり、シート110の下方に配置された物品収納ボックス115は、左右の後部フレーム103より上方位置に配置されると共に、左右の後部フレーム103の上方空間まで左右に広がり、底浅の皿形に形成されている。物品収納ボックス115の左右上端はシート110の底板122から一定距離低く位置しており、物品収納ボックス115の左右両側方は、サイドカバー106により隙間dを隔てて覆われている。
図9も図8と同様に縦断後面図であり、シート110の下方に配置された物品収納ボックス215は、左右の後部フレーム103間に配置されると共に後部フレーム103よりも一定距離下方に拡張している。物品収納ボックス215の左右幅は、上端から下端に至るまで後部フレーム103の左右間隔よりも狭い寸法となっている。
図10も図8と同様に縦断後面図であり、シート110の下方に配置された物品収納ボックス315は、左右の後部フレーム103より下方位置に配置されると共に、左右の後部フレーム103の下方空間まで左右に広がっている。物品収納ボックス315の左右上端はシート110の底板122から一定距離低く位置しており、物品収納ボックス115の左右両側方及び上方は、サイドカバー106により隙間dを隔てて覆われている。
実公平7−46617号公報
図8に示す物品収納ボックス115は、密封性を有していないことから、振動によりサイドカバー106との隙間dから外部の泥や水が侵入する恐れがあり、また、物品収納空間の容積も、後部フレーム3より上方の偏平状の狭い空間に制限され、収納スペースが狭くなっている。すなわち、後部フレーム103間およびその下方にデッドスペースが存在し、空間を有効に利用しているとはいえない。
図9に示す物品収納ボックス215は、シート110の底板122で閉塞することにより、物品収納ボックス215の密封性を確保してあるが、物品収納空間の容積は、後部フレーム103の左右幅内に制限されている。すなわち、後部フレーム103の下方にデッドスペースが存在し、空間を有効に利用しているとはいえない。
図10に示す物品収納ボックス315は、左右の後部フレーム103の下方空間まで収納空間として利用しているが、サイドカバー106との間に隙間dが存在し、密封性を有していないため、水等が侵入する恐れがある。
また、図示していないが、物品収納ボックスの後端を後方に拡張するために、たとえばシート後端部に設けられるロック用フックの位置を後方にずらすことが考えられるが、そうするとシートを開閉する度に、ロック用フックとその後方に配置されたテールランプ用バルブリード線等の電気部品が接触するおそれがある。したがって、従来では、ロック用フックの位置をテールランプ等から一定距離前方に設定し、それと共に物品収納ボックスの後端部の位置も前方に設定するため、物品収納ボックスの前後方向長さが制限されている。
本発明の目的は、シート下方に配置される物品収納ボックスの密封性を維持しつつ、物品収納容積を大きく確保できる自動二輪車の物品収納装置を提供することである。また、大きな容積を確保しつつ、組付けの容易性を維持できるようにすることも目的としている。
上記課題を解決するために本発明は、開閉可能なシートの下方に物品収納ボックスを配置した自動二輪車の物品収納装置において、次のような特徴を備えている。
請求項1記載の発明は、前記物品収納ボックスは、左右のフレーム間に配置される中央ボックス部材と、該中央ボックス部材の左右の側壁に形成された各開口に固定される一対のサイド部材と、から構成され、前記開口は前記フレームより下側の前記側壁に形成され、前記各サイド部材は、前記開口から左右の前記フレームの下方空間に張り出していることを特徴としている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の物品収納装置において、前記中央ボックス部材は、左右のフレーム間に上方から挿入可能な左右方向幅に形成されていることを特徴としている。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の自動二輪車の物品収納室において、前記シートの後端にシートロック用のフックを設け、ロック時の前記フックの近傍まで前記物品収納ボックスの後端を後方に延ばし、前記フックの後側近傍に仕切り板を設けてあることを特徴としている。
(1)シート下方に配置される物品収納ボックスの形状を、左右のフレーム間の空間から左右のフレームの下方空間まで拡張する収納空間を有する形状とすることにより、蓋代わりのシートでもって物品収納ボックスの密封性を維持しつつ、左右のフレーム周りの空間、すなわちフレーム間の空間とフレームの下方空間を無駄なく収納空間として利用でき、大きな容積の物品収納ボックスを配置することができる。
(2)物品収納ボックスを、中央ボックス部材と、該中央ボックス部材の左右に着脱可能に結合されるサイド部材とから3分割構造とすることにより、収納容積を大きく確保しながらも、物品収納ボックスのフレームへの組付けが簡単に行なえる。
(3)前記3分割構造において、中央ボックス部材を、左右のフレーム間に上方から挿入可能は左右幅に形成することにより、中央ボックス部材の左右のフレーム間への取付作業が容易になる。
(4)シートの後端にシートロック用フックを設け、該フック近傍まで物品収納ボックスの後端を後方に延ばすことにより、物品収納ボックスの前後方向寸法を大きく採り、それにより収納容積を拡張することができ、しかも、閉状態の上記フックの後側近傍に仕切り板を設けることにより、たとえばフックの後方に配置されているテールランプ用リード線等とフックとが、開閉時に接触するのを防ぐことができる。
[発明の実施の形態]
図1〜図7は本発明の実施の形態であり、図1は自動二輪車の左側面部分図を示している。この図1において、メインフレーム1の後端部には、下部ブラケット2が結合されると共に、後上方に延びる後部フレーム3が結合されており、後部フレーム3の左右両側にはサイドカバー6が設けられている。下部フレーム2にはスイングアーム4を介して後輪5が支持され、スイングアーム4の後端部と後部フレーム3の間にはリヤサスペンション8が伸縮可能に介装されている。サイドカバー6の後端部には後下方に突出するリヤフェンダー9が設けられ、リヤフェンダー9の上側には後方に延びるテールカバー11が設けられ、テールカバー11内には後方に突出するテールランプ12が設けられている。後部フレーム3の上側にはシート10が配置され、シート10の後半部の下方に物品収納ボックス15が配置されている。
シート10の前端部は、ヒンジ部20を介して矢印A方向回動可能にフレーム等に連結し、シート10の後端にはロック用U形フック18が設けられ、該フック18を後部フレーム3の後端部に設けられたロック機構19に係合することにより、シート10を図1のような閉状態にロックできるようになっている。
図2は図1のII-II断面拡大図であり、物品収納ボックス15は3分割構造となっており、左右の後部フレーム3間に配置される中央ボックス部材21と、該中央ボックス部材21から左右の後部フレーム3の下方空間内に張り出す左右一対のカップ形のサイド部材22とから構成されている。中央ボックス部材21の上端は、左右の後部フレーム3よりも一定距離高く位置しており、中央ボックス部材21の下端は、後輪5の上端部を跨ぐ位置まで下方に延びている。中央ボックス部材21の左右幅は、少なくとも左右の後部フレーム3より下方部分が、完全に左右の後部フレーム3の左右間隔よりも狭くなるように設定されており、それにより、取付前の上方から図2に示す取付位置までは、何等干渉することなく後部フレーム3間に挿入できるようになっている。
中央ボックス部材21の左右方向の中央部には、後輪5との干渉をさけるために凹部21aが形成されており、中央ボックス部材21の後部フレーム3より下側の左右側壁にはそれぞれ開口30が形成され、各開口30に前記サイド部材22が結合されている。結合構造の一例を説明すると、たとえば中央ボックス部材21の開口30の周端縁には条突起33を形成し、各サイド部材22の合わせ面には条溝34を形成し、条溝34を条突起33に嵌合してある。また、図6に示すように、各サイド部材22の前端部に形成された取付片36を、中央ボックス部材21の前端部に形成された左右一対の取付片37にボルト38で締結し、図5に示すように、各サイド部材22の後端部に形成された取付片41を、中央ボックス部材21の後端部に形成された左右一対の取付片40にボルト42等により締結する。なお、シート10の底板23の下面には、物品収納ボックス15の上端面に当接するトリムシール24が設けられている。
図1において、中央ボックス部材21は、前端部、後端部及び左右側端部がそれぞれ取付片45等を利用して後部フレーム3等に固定されている。取付構造の一例を説明すると、中央ボックス部材21の前端部には、図3に示すように左右一対の取付片45が形成され、該取付片45が、後部フレーム3のクロス部材3aに設けられたブラケット47に載せられ、ボルト48等により固定されている。中央ボックス部材21の左右側端部は、図4に示すように、左右の後部フレーム3に設けられたブラケット50の端面にボルト51により固定されている。また、中央ボックス部材21の後端部には、図7に示すように取付片53が形成され、該取付片53が、後部フレーム3の後端クロス部材3bに設けられたブラケット54に載せられ、ボルト55等により固定されている。
図7はシート後端部の縦断側面図であり、テールランプ12内には光源として、たとえばバルブ(電球)60が装着され、前記電球60に接続したバルブリード線61は前下方に延ばされて図示しない電気制御装置を介してバッテリに接続している。なお、前記光源としては、バルブの他に液晶又はダイオード等を利用している場合もある。
シート10の後端に設けられた前記ロック用のフック18は、シート10を閉じた時にテールカバー11の孔11aを通ってテールカバー11内に突入し、ロック機構19のロックプレート19aに係合するが、上記シート閉状態のロック用フック18の後側近傍位置には、フック18がバルブリード線61に接触しないように仕切り板65が設けられている。該仕切り板65はテールカバー11と一体に樹脂成形されており、テールカバー11の上壁から前下方に延びている。
(物品収納ボックスの組付け)
図2において、中央ボックス部材21を左右の後部フレーム3間に上方から挿入し、前端部、側端部及び後端部を前記図3、図4及び図7のように、ボルト48、51、55等により後部フレーム3等に固定する。
次に、図2のように中央ボックス部材21の左右開口30にサイド部材22を嵌め、前端部と後端部を図5及び図6のようにボルト38、42等により固定すると共に、必要に応じて嵌合部を接着剤により接合する。
(作用)
図7のようにシート10を閉じた時には、シート10の底板23に設けられたトリムシール24が物品収納ボックス15の上端面に当接し、それにより物品収納ボックス15内は外部からシールされ、したがって外部から水が侵入することもない。すなわち、密封性を高めることができる。
図2のように物品収納ボックス15は、左右の後部フレーム3間の空間から、左右後部フレーム3の下方空間まで拡張する収納空間を有している。すなわち、後部フレーム3間の空間及び後部フレーム3の下方空間を無駄なく利用しており、これにより大きな収納空間を確保することができる。また、図7のように物品収納ボックス15の後端を、ロック機構19近くまで最大限後方に延ばしていることにより、物品収納ボックス15の前後方向寸法を大きく採ることができる。しかも、シート後端にロック用フック18を設けていても、ロック用フック18の後側に仕切り板65を形成してあるので、たとえバルブリード線61を止め具等で止めていなくとも、ロック用フック18がバルブリード線61に接触することはない。
[発明の他の実施の形態]
(1)図7に示す仕切り板65は、リヤフェンダー9あるいは図1のサイドカバー6に一体成形することも可能である。
(2)図2に示すような断面形状を有する物品収納ボックス15を、上下2分割構造又は一体形構造とすることも可能である。
(3)図2のように物品収納ボックス15を3分割構造とする場合、中央ボックス部材21のフレームへの取り付けは、図3及び図4のような構造には限定されず、自動二輪車の機種に応じて、任意の個所をフレームに固定することが可能である。
本発明の実施の形態であって、自動二輪車の左側面部分図である。 図1のII-II断面拡大図である。 中央ボックス部材の前端部の取付構造を示す縦断面拡大図である。 中央ボックス部材の側端部の取付構造を示す縦断面拡大図である。 中央ボックス部材に対するサイド部材の後端部の取付構造を示す縦断面拡大図である。 中央ボックス部材に対するサイド部材の前端部の取付構造を示す縦断面拡大図である。 シートの後端部及びテールカバー内の縦断側面図である。 従来の物品収納ボックスであって、前記図2と同様の断面拡大図である。 従来の別の物品収納ボックスであって、前記図2と同様の断面拡大図である。 従来のさらに別の物品収納ボックスであって、前記図2と同様の断面拡大図である。
符号の説明
1 メインフレーム
3 後部フレーム
10 シート
15 物品収納ボックス
21 中央ボックス部材
22 サイド部材
65 仕切り板

Claims (3)

  1. 開閉可能なシートの下方に物品収納ボックスを配置した自動二輪車の物品収納装置において、
    前記物品収納ボックスは、左右のフレーム間に配置される中央ボックス部材と、該中央ボックス部材の左右の側壁に形成された各開口に固定される一対のサイド部材と、から構成され、
    前記開口は前記フレームより下側の前記側壁に形成され、前記各サイド部材は、前記開口から左右の前記フレームの下方空間に張り出していることを特徴とする自動二輪車の物品収納装置。
  2. 前記中央ボックス部材は、左右の前記フレーム間に上方から挿入可能な左右方向幅に形成されていることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車の物品収納装置。
  3. 前記シートの後端にシートロック用のフックを設け、ロック時の前記フックの近傍まで前記物品収納ボックスの後端を後方に延ばし、前記フックの後側近傍に仕切り板を設けてあることを特徴とする請求項1又は2記載の自動二輪車の物品収納装置。
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