JP3691902B2 - 自動二輪車の収納装置 - Google Patents

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  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、収納ボックスを含んで構成される自動二輪車の収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
小型のスクータ型自動二輪車等においては、ヘルメット等を収納するための収納ボックスが開閉自在なシートの下方に配設されているが、この収納ボックスは硬質樹脂で一体成形され、或は板金で車体カバーと一体に成形されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、収納ボックスを硬質樹脂で一体成形する場合には、成型技術上の理由で型抜き勾配が必要であるために収納ボックスの形状が限定され、その底部の面積を上面の開口面積よりも大きく設定することができず、車体カバーのデザインによっては該車体カバーと収納ボックスとの間に無駄なデッドスペースが生じ、収納ボックスに大きな収納容量を確保することができないという問題があった。
【0004】
又、車体カバーと一体に成形される板金製の収納ボックスもその形状が限定され、上記と同様の問題が発生していた。
【0005】
更に、従来の収納ボックスはボルト等の締結具によって車体フレームに取り付けられていたため、これの取り付け及び取り外しには工具等が必要となり、収納ボックスの清掃等のメンテナンスが面倒であるという問題もあった。
【0006】
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、大きな収納容量を確保することができるとともに、メンテナンスの容易化を図ることができる自動二輪車の収納装置を提供することにある。
【0007】
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、開閉自在なシートの下方に配設された収納ボックスを含んで構成される自動二輪車の収納装置において、前記収納ボックスを、上面フランジ部と、該上面フランジ部よりも薄肉の柔軟材で袋状に一体成形された袋状部とで構成するとともに、前記上面フランジ部を左右一対の車体フレーム上に係脱可能とすることによって収納ボックスを車体フレームに着脱自在に取り付け、前記袋状部を前記車体フレームの間に嵌入し且つ該車体フレームの各内面よりも車幅方向外側まで拡張可能としたことを特徴とする。
【0009】
従って、本発明によれば、収納ボックスは、薄肉の柔軟材で袋状に一体成形された袋状部を有するため、袋状部はその形状に制約を受けず、容易に変形してシート下方の左右の車体フレームの各内面よりも車幅方向外側まで膨らんで、これに大きな収納容量が確保される。
【0010】
又、本発明によれば、収納ボックスは車体フレームに着脱自在に取り付けられるため、これを容易に取り外して内面の汚れや付着したゴミ等を取り除くことができ、そのメンテナンス性が高められる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0012】
図1は本発明に係る収納装置を備えたスクータ型自動二輪車の側面図、図2は図1のA−A線拡大断面図、図3は収納ボックスの車体フレームへの取付構造を示す分解斜視図、図4は同収納ボックスの車体フレームへの取付状態を示す斜視図である。
【0013】
図1に示すスクータ型自動二輪車1において、2は車体前方上部に位置するヘッドパイプであり、該ヘッドパイプ2にはステアリング軸3が回動自在に挿通している。そして、このステアリング軸3の上端にはハンドル4が結着され、同ステアリング軸3の下端にはフロントフォーク5の上部が取り付けられており、該フロントフォーク5の下端には前輪6が回転自在に軸支されている。
【0014】
又、上記ヘッドパイプ2からは丸パイプ製の大径のダウンチューブ7が車体後方(図1の右方)に向かって斜め下方に延設されており、該ダウンチューブ7はその下部が後方に向かって略直角に折り曲げられ、その折り曲げられた部分には、図3及び図4に示すように、丸パイプ製の左右一対のメインフレーム8の前端がガセット9によって結着されている。
【0015】
上記左右一対のメインフレーム8は、その途中で立ち上がった後に車体後方に向かって斜め上方に延出した後、その後端が上方に向かって略U字状に折り曲げられている。そして、両メインフレーム8間には、図3に示すように、クロスプレート10,11,12が架設されており、各メインフレーム8のクロスパイプ10の近くにはブラケット13が垂直に取り付けられている。
【0016】
而して、図1に示すように、前記ブラケット13にはユニットスイング式エンジン14の前端上部がリンク部材15を介して上下に揺動自在に支持されており、該ユニットスイング式エンジン14の後端部にはリヤクッション16を介してメインフレーム8の後端部に懸架されている。そして、ユニットスイング式エンジン14の後部には後輪17が回転自在に軸支されており、該後輪17はユニットスイング式エンジン14から伝達される駆動力によって回転駆動される。
【0017】
一方、前記メインフレーム8の後部上方には角パイプ製の左右一対のシートレールフレーム18が設置されている。このシートレールフレーム18は、図3に示すように、その後端部同士が連結されて全体として平面視略U字状に成形され、その前端部には側面視コの字状の支持ブラケット19の上端が固着されており、両シートレールフレーム18の後端部間にはクロスプレート20が架設されている。
【0018】
そして、シートレールフレーム18は、図3に示すように、これに結着された支持ブラケット19とクロスプレート20をメインフレーム8側に固定された前記クロスプレート10,11に不図示のボルトでそれぞれ締結することによって、メインフレーム8に固定支持されるが、このシートレールフレーム18上には、図1に示すように、シート21が支持されている。尚、シート21は、その後端部に設けられたヒンジ22を中心としてこれを回動せしめることによって開閉され、前記クロスプレート20(図3参照)の下面に取り付けられたシートロック23によって閉じ状態がロックされる。
【0019】
而して、上記シート21の下方には、樹脂製の車体カバー24で覆われる空間が形成されるが、この空間には車体前方から燃料タンク25、上方が開口する収納ボックス26及びオイルタンク27が収納されている。尚、燃料タンク25は前記支持ブラケット19に支持されるとともに、バンド28によって支持ブラケット19に締め付けられている。
【0020】
ところで、本発明に係る収納装置は前記収納ボックス26を含んで構成されるが、該収納ボックス26は、図3及び図4に示すように、塩化ビニール、軟質ポリエチレン等の軟質樹脂によって袋状に一体成形されており、前記シートレールフレーム18に対して着脱自在に支持されている。
【0021】
ここで、収納ボックス26の構成の詳細を説明すると、該収納ボックス26は、上面フランジ部26Aと該上面フランジ部26Aから下方に向かって一体に成形された袋状部26Bとで構成されており、上面フランジ部26Aには長円状の開口部26A−1が開口しており、この開口部26A−1を挟んでこれの前後には延長部26A−2,26A−3が延設されており、これらの延長部26A−2,26A−3は、図1に示すように、前記燃料タンク25とオイルタンク27の上部を覆うカバーとして機能している。尚、前方の延長部26A−2には前記燃料タンク25のフィラーチューブ25aが開口するための円孔26aが形成され、後方の延長部26A−3には前記オイルタンク27のフィラーチューブ27aが開口する円孔26bと前記シートロック23の一部が臨む矩形孔26cが形成されている。
【0022】
又、上記上面フランジ部26Aの前方を除く外周縁26dは図示のように下方に折り返されており、その内側には、図2に示すように、下方が開口する嵌合凹部26eが形成されている。
【0023】
他方、前記袋状部26Bは上面フランジ部26Aよりも若干薄肉に成形されて容易に変形可能であって、上面フランジ部26Aから下方に向かって膨らむ末広がり状に成形されている。
【0024】
而して、以上のように構成される収納ボックス26は、シート21を開けた状態で、図3に示すように、その袋状部26Bを左右のシートレールフレーム18と支持ブラケット19及びクロスプレート20とで形成される空間に通し、上面フランジ部26Aに形成された前記嵌合凹部26eを図2に示すように左右のシートレールフレーム18に上方から嵌め込むことによって、図4に示すようにシートレールフレーム18にボルト等の締結具を用いることなく容易に組み込まれる。
【0025】
上述のように収納ボックス26がシートレールフレーム18に組み込まれた状態においては、該収納ボックス26の袋状部26Bは、図2に示すように、左右のメインフレーム8に架設された底板29によってその底部が受けられる。
【0026】
又、図4に示すように組み込まれた収納ボックス26を取り外すには、シート21を開けた状態で該収納ボックス26をそのまま上方へ持ち上げれば良い。すると、収納ボックス26の上部フランジ部26Aに形成された嵌合凹部26eのシートレールフレーム18との嵌合が外れるため、該収納ボックス26を容易に取り外すことができる。
【0027】
従って、収納ボックス26をシートレールフレーム18に組み込んだ状態でシート21を開ければ、収納ボックス26が開口するため、ヘルメット等を収納ボックス26内に収納したり、収納ボックス26内に収納されていたヘルメット等を取り出すことができる。
【0028】
而して、本実施の形態においては、前述のように収納ボックス26を軟質樹脂で一体成形したため、該収納ボックス26はその形状に制約を受けず、図2に示すように容易に変形してシート21下方の車体カバー24で覆われる空間を満たす。このため、該収納ボックス26と車体カバー24との間に無駄なデッドスペースが形成されず、結果的に収納ボックス26に大きな収納容量を確保することができる。尚、変形可能な収納ボックス26に重量物を収納した場合においても、重量物の重量は底板29によって受けられるため、収納ボックス26の袋状部26Bが無制限に変形してこれが破損する等の不具合が発生することがない。
【0029】
又、本実施の形態によれば、前述のように収納ボックス26を容易に取り外すことができるため、該収納ボックス26を取り外してその内面の汚れやこれに付着したゴミ等を確実に取り除いて清掃することができ、そのメンテナンス性が高められる。
【0030】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、収納ボックスは、薄肉の柔軟材で袋状に一体成形された袋状部を有するため、袋状部はその形状に制約を受けず、容易に変形してシート下方の左右の車体フレームの各内面よりも車幅方向外側まで膨らんで、これに大きな収納容量が確保されるという効果が得られる。
【0031】
又、本発明によれば、収納ボックスは車体フレームに着脱自在に取り付けられるため、これを容易に取り外して内面の汚れや付着したゴミ等を取り除くことができ、そのメンテナンス性が高められるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る収納装置を備えたスクータ型自動二輪車の側面図である。
【図2】図1のA−A線拡大断面図である。
【図3】収納ボックスの車体フレームへの取付構造を示す分解斜視図である。
【図4】同収納ボックスの車体フレームへの取付状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 自動二輪車
18 シートレールフレーム(車体フレーム)
21 シート
26 収納ボックス(収納装置)
26A 上面フランジ部
26A−1 開口部
26B 袋状部

Claims (1)

  1. 開閉自在なシートの下方に配設された収納ボックスを含んで構成される自動二輪車の収納装置において、
    前記収納ボックスを、上面フランジ部と、該上面フランジ部よりも薄肉の柔軟材で袋状に一体成形された袋状部とで構成するとともに、前記上面フランジ部を左右一対の車体フレーム上に係脱可能とすることによって収納ボックスを車体フレームに着脱自在に取り付け、前記袋状部を前記車体フレームの間に嵌入し且つ該車体フレームの各内面よりも車幅方向外側まで拡張可能としたことを特徴とする自動二輪車の収納装置。
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