JP2942561B2 - スクータ型車輌 - Google Patents

スクータ型車輌

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JP2942561B2
JP2942561B2 JP63026968A JP2696888A JP2942561B2 JP 2942561 B2 JP2942561 B2 JP 2942561B2 JP 63026968 A JP63026968 A JP 63026968A JP 2696888 A JP2696888 A JP 2696888A JP 2942561 B2 JP2942561 B2 JP 2942561B2
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恵治 宮城
康伸 狩野
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、運転シートの下方にヘルメットを収納可能
な荷物箱を形成したスクータ型車輛に関するものであ
る。
(発明の背景) 運転シートの下方にヘルメットを収納可能な大型の荷
物箱を設けたスクータ型車輛においては、荷物箱の横幅
はヘルメットの寸法から決められ非常に大きくなる。こ
のためこの荷物箱の開口を塞ぐ運転シートの幅も増大
し、運転者の足が地面に着けにくくなる。すなわち運転
者の足着き性が悪くなる。
そこでヘルメットが球面状の外形を有する点に着目
し、車体フレーム側の荷物箱と運転シート側の蓋との重
なり部分をできるだけ低くして運転シートのシート底板
側にヘルメットの上部が入る大きな凹部を形成すること
が考えられる。この場合にはシート底板の周縁を側方に
大きく張り出させて、荷物箱の開口を上外方からシール
する構造とする必要がある、このシート底部の上面全体
はシートの表皮材で覆われるので、シート底板が側方へ
張り出すことはこれを覆う表皮材も側方へ大きく張り出
すことになる。このためこの表皮材の側方へ張り出した
部分が、車体が倒れた時には路面に接触し易く、また駐
車時には隣りの車輛や壁等の障害物が接触し易い。この
結果表皮材が傷んだり切れたりし易いという問題が生じ
る。
またシート底板が側方に大きく張り出して幅が増大す
ると、運転者の着座時にシート底板が歪み易くなる。こ
のためシート底板で荷物箱の開口縁をシールしている場
合にシールの信頼性が低下するという問題が生じる。
(発明の目的) 本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、
運転シートを側方に大きく張り出した場合に、シートの
表皮材が傷みにくくなり、また荷物箱の開口縁のシール
の信頼性も増大させることが可能なスクータ型車輛を抵
抗することを目的とする。
(発明の構成) 本発明によればこの目的は、上方へ開閉可能な縦長の
運転シートの下方に、このシートによって開口が開閉さ
れヘルメットを収納可能な荷物箱を形成し、この荷物箱
を周囲をリヤカバーで囲んだスクータ型車輌において、
前記シートのシート底板の周縁に固定されシート後下方
を覆いつつこのシート底板の外周に略沿って左右外側斜
め下方へのびる外縁延長板と、前記シート底板の前部を
保持するヒンジと、前記シート底板を車体側に固定する
ロック装置と、前記シート底板の中間部を支える車体側
の荷重受座と、前記外縁延長板と荷物箱の開口縁との間
に介装されたシール材とを備えることを特徴とするスク
ータ型車輌、により達成される。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図と第3図
は同じく平面図と後面図、第4図は一部を断面した側面
図、第5図はフレーム構成を示す平面図、第6図と第7
図は第4図におけるVI−VI線断面図とVII−VII線断面
図、第8図は運転シート後端付近の側断面図、また第9
図は荷物箱の一部断面した側面図、第10図は正面図であ
る。
第4、5図において符号10は車体フレームであり、操
向軸筒12から下方の下降したのち後方へ折曲された1本
のメインチューブ14と、このメインチューブ14から左右
に別れて斜め上後方へのびる左右一対の後チューブ16
(16a,16b)と、両後チューブ16の後端をつなぐ円弧状
のエンドチューブ18と、両後チューブ16を結合する複数
のクロスブラケット20(20a〜e)と、エンドチューブ1
8に固着されたブラケット22とを備える。操向軸筒12お
よびメインチューブ14の前部はレッグシールド24により
前後から覆われ、メインチューブ14の下部から後チュー
ブ16の前部にかけての上面は、左右方向に開いた足載台
26となっている。第1〜3図において28は操向前輪、30
は操向ハンドルバーである。
32は動力ユニットであり、2サイクル単気筒エンジン
34と、その左側面から後方にのびる伝動ケース36とを一
体化したものである。第4図に示すようにその前端はリ
ンク38によりフレーム10に連結され、その後端に後輪40
が取付けられ、伝動ケース36の上面がクッションユニッ
ト42で支持されている。この結果公知のユニットスイン
グ式後輪懸架装置が形成される。なお44はクロスブラケ
ット20dに固着されたブラケットであり、このクッショ
ンユニット42の上端を保持する。また46は伝動ケース36
上に取付けられたエアクリーナ、48は排気管であり、エ
ンジン34からリンク38付近およびエンジン34下方を通
り、後輪40の右側のマフラー50に接続されている。
52は燃料タンクでありその前下面は後チューブ16のク
ロスブラケット20cに載せられて固定されている。この
燃料タンク52は上下半体を重ね合せたものでそのフラン
ジ52aの後部は、後チューブ16に端設した左右一対のタ
ワー54(54a,54b)の上面に載せられて保持されてい
る。なおこのフランジ52aをこのタワー54に取付けた座
金の上面は、後記する運転シート70の荷重受座面となっ
ている。
56は荷物箱である。この荷物箱56は第9、10図に示す
ように上方が開いた箱型であり、その前縁に上方へ起立
する舌部56aを有し、この舌部56aを除く開口縁にはゴム
製のシール材58がはめ込まれている(第6、7図参
照)。この荷物箱56の前面が前記クロスブラケット20d
に固定される一方、荷物箱56の後部底面がクロスブラケ
ット20dに載せられて固定される(第7図参照)。なお
この荷物箱56の底面には後輪40のフルバンプ時に後輪40
との干渉を防ぐために荷物箱56内へ膨出させた凸部56b
が形成され(第4,5図参照)、また底面には後輪40の側
方に垂下する側板56c,56dと(第6図参照)、側板56c,5
6dの前縁をつなぐ前板56eとが形成され、これらで囲ま
れる空間が後輪40の泥よけを形成する。また前板56eに
はゴムなどの泥よけ56fが取付けられている(第9,10
図)。また荷物箱56の前底部には水抜き孔56gが形成さ
れている(第4図)。この荷物箱56にはフルフェイスの
ヘルメット60が第4図のように開口部を底に当てるよう
に収納される。またこの荷物箱56の内底面にはマジック
テープによって不織布製の底板が固定されている。
61は潤滑オイルタンクであり、第4、5図に示すよう
に右の後チューブ16bの外側下方に配設されている。
62はリヤカバーであり、動力ユニット32の上方の前後
左右を覆う。このリヤカバー62の上縁は、燃料タンク52
の上下方向の中央付近の高さと、荷物箱56の開口縁より
低い位置すなわちヘルメット60の上下方向の中央付近の
高さに位置している。このため荷物箱56の開口部をリヤ
カバー62に制限されずに広くすることが可能になる。64
は荷台であり、その左右一対の前部はリヤカバー62の上
縁に沿って前方へのび、後チューブ16から起立するステ
ー66(66a,66b)に固定されれている。また荷台54の後
部は、下方へのびるステーによりブラケット22の固定さ
れている。
70は運転シートである。この運転シート70の底板72
は、燃料タンク52の前端に固着されたヒンジ74に軸着さ
れ、このヒンジ74を中心にしてシート底板72の後部が上
方へ開閉できるようになっている。このシート底板72は
燃料タンク52上方から荷物箱56上を覆うように前後方向
に長く、特に荷物箱56の上方部分ではヘルメット60の曲
面を覆うように上方へ膨出している。このシート底板72
の上面にはウレタンフォームを挟んでビニールレザーな
どの表皮材76が張られている。
このシート底板72の後部の左右縁および後縁には合成
樹脂製の外縁延長板78が取付けられている。すなわち第
8図に示すように、シート底板72の下縁に複数のネジ79
によって固定されている。この外縁延長板78は、荷物箱
56内の上方が除去されてシート底板72の周縁に固定さ
れ、このシート底板72の外周に沿って外周の外側斜め下
方へのびて、実質的にシート70と一体となってその幅を
拡大する機能を持つ。ここに外縁延長板78は荷物箱56内
の上方が除去されているので、荷物値56内空間が上下に
広くなり、大型のヘルメットの収納に一層都合がよい。
またこの外縁延長板78の後部にはフック取付板80が突設
されている。このフック取付板80は第8図に示すように
外縁延長板78をシート底板72に固定する複数のネジ79に
共締めされ、また中間部を外縁延長板78内面にビス82で
固定されている。このフック取付板80には外縁延長板78
から斜下後方へ突出する舌部80aが一体に成形され、こ
の舌部80aの上面の樹脂製のカバー84が覆われる一方、
その下面にはU字状のフック86が固着されている。この
フック86は、フレーム10側のブラケット22に固定された
ロック装置88に係合する。なお外縁延長板78はシート70
を閉じた時にリヤカバー62にほぼ連続する。
この結果シート70はヒンジ74を中心に開閉され、その
閉位置ではシート底板72の中央付近に左右一つ設けた座
が前記タワー54の上面に位置する荷重受座に当って支持
され、また後部はフック86がロック装置88に係合して支
持される。この時外縁延長板78の内面は第6、7図に示
すように荷物箱56のシール材58に当接し、シールが行わ
れる。またシール72には、荷物箱56前部に起立する舌部
56aの前方に垂下する垂下片72aが形成され、雨水などが
荷物箱56内に入るのを防止している。
なお前記荷台64の前部は第5図に示すように左右側方
へ膨らむように折曲され、ここがスタンド掛け時に手を
掛けるための左右一対のスタンドグリップ90となってい
る。またこのグリップ90の上方を覆うように前記の外縁
延長板78には側方へひさし状に突出したひさし部91が形
成されている。前記リヤカバー62にはこのグリップ90下
方で内側に陥没した凹部92が形成されている。このため
スタンド掛けを行う際に、指をこの凹部92からグリップ
90に入れることができる。
(発明の効果) 請求項1の発明は以上のように、シート後下方を覆い
つつシート底板の外周に略沿って左右外側斜め下方への
びる外縁延長板をシート底板に固定し、この外縁延長板
によりヘルメットを収納する荷物箱の開口縁を塞ぐよう
にしたのもであるから、荷物箱の幅が大きくなってもシ
ート自身は幅を増大させる必要がなくなり、シートの縁
が傷みにくくなる。またシート底板前端をヒンジで支持
し、このシート底板をロック装置でロック可能にし、さ
らにこのシート底板の中間部を車体側で受けるようにし
たので、外縁延長板には大きな荷重が加わることがな
い。このため外縁延長板を軽くしてシート開閉の負担を
軽減でき、さらに、運転者の着座時に外縁延長板が歪ん
だり変形することがなく、この外縁延長板と荷物箱の開
口縁との間に介在するシール材を傷めるおそれがない。
またシート底板は幅狭で済むから運転者の着座によるシ
ート底板の歪みは少なくさらに直接シール材が介在され
る外縁延長板はシート底板の周縁に固定され剛性が十分
確保されるから、荷物箱のシール性が良好となり、シー
ルの信頼性が向上する。
請求項2の発明によれば、荷物箱の開口縁をリヤカバ
ーの上縁よりも高く起立させたから、荷物箱の開口を広
くすることができ、またシートと閉じた状態で外縁延長
板をリヤカバーにほぼ連続させるようにしたから、外縁
延長板とリヤカバーとの連続性を良好にすることができ
る。
請求項3の発明によれば、荷物箱の底面を後輪などと
の干渉を避けつつ低くでき、ヘルメットの頂部と運転シ
ートとの干渉も避けつつシート高を低くすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図と第3図は
同じく平面図と後面図、第4図は一部を断面した側面
図、第5図はフレーム構成を示す平面図、第6図と第7
図は第4図におけるVI−VI線断面図とVII−VII線断面
図、第8図は運転シート後端付近の側断面図、また第9
図は荷物箱の一部断面した側面図、第10図は正面図であ
る。 54……荷重受座が取付けられるタワー、 56……荷物箱、 56b……凸部、 58……シール材、 60……ヘルメット、 70……運転シート、 72……シート底板、 76……表皮材、 78……外縁延長板、 88……ロック装置。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62J 9/00 B62J 1/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上方へ開閉可能な縦長の運転シートの下方
    に、このシートによって開口が開閉されヘルメットを収
    納可能な荷物箱を形成し、この荷物箱の周囲をリアカバ
    ーで囲んだスクータ型車輌において、 前記シートのシート底板の周縁に固定されシート後下方
    を覆いつつこのシート底板の外周に略沿って左右外側斜
    め下方へのびる外縁延長板と、前記シート底板の前部を
    保持するヒンジと、前記シート底板を車体側に固定する
    ロック装置と、前記シート底板の中間部を支える車体側
    の荷重受座と、前記外縁延長板と荷物箱の開口縁との間
    に介装されたシール材とを備えることを特徴とするスク
    ータ型車輌。
  2. 【請求項2】荷物箱の開口縁はリヤカバーの上縁よりも
    高く起立し、外縁延長板は前記シートを閉じた状態で前
    記リヤカバーにほぼ連続するように形成されている請求
    項1のスクータ型車輌。
  3. 【請求項3】ヘルメットはその頂部を上に開口部を下に
    して荷物箱に収納され、シート底板には、ヘルメットの
    頂部の曲面に沿って上方へ膨出する膨出部が形成され、
    荷物箱と底面には荷物箱内への突出する凸部が形成され
    ている請求項1または2のスクータ型車輌。
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