JP3130577U - 液晶パネルの包装用ボックス - Google Patents

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Abstract

【課題】優れた保護効果を有する液晶パネルの包装用ボックスを提供する。
【解決手段】本体は、上部に凹部が形成されるプレートであり、両側に補強リブが埋め込まれ、下部緩衝材は、本体の凹部に設けられ、上面に液晶パネルの形状よりやや大きい収容部が形成され、収容部は、内壁に液晶パネルを位置決めるために複数の位置決め凸部が設けられると共に、四角に衝撃防止凹部が形成され、側壁の上縁に排気孔が形成され、蓋部は、下方に本体の凹部と対応する凹部が形成され、凹部の底部に上部緩衝材が設けられ、壁の下縁に下部緩衝材の排気孔と対応するL字形の排気孔が形成され、蓋部の外側に本体の位置決め凹部と対応する位置決め凹部が形成され、上部緩衝材と下部緩衝材は、本体と蓋部の素材より柔らかい発泡材からなる。
【選択図】図1

Description

本考案は、特に優れた保護効果を有する液晶パネルの包装用ボックスに関するものである。
通常、液晶パネルの運送中、該液晶パネルを保護するために液晶パネルの包装用ボックスが使用されている。このような包装用ボックスは、例えば台湾実用新案公告第M248767号「ガラス基板の包装構造」及び台湾実用新案公告第M275193号「液晶パネルの包装用ボックス」に開示された。
前記従来の液晶パネルの包装用ボックスは、収容部を有する本体及び該本体にカバーする蓋部を有し、該本体と蓋部の側壁に収容部内部の空気を外側へ排出するための排気孔が形成され、又、蓋部の内側に収容部に向かって突出する押圧部が設けられ、この押圧部で収容部に収容された液晶パネルを押圧することにより、液晶パネルの振動を防止し、又、前記本体の収容部に収容された液晶パネルとの間に緩衝材が設けられることにより、液晶パネル同士の衝撃を防ぐ。
前記本体と蓋部の外側に互いに対応する位置決め凹部が形成され、本体と蓋部を組合わせた後、該位置決め凹部に緊縛紐が設けられることにより、液晶パネルに保護効果を提供する。
しかしながら、前記液晶パネルの包装用ボックスの本体及び蓋部は、その側壁が所定の高さを有するため、収容部に収容された液晶パネルの数量が足りなく、又は液晶パネル全体の高さが変化すると、該蓋部の押圧部が液晶パネルを確実に押圧できず、運びの振動により、液晶パネルを損傷する恐れがあった。
そこで、案出されたのが本考案であって、優れた保護効果を有する液晶パネルの包装用ボックスを提供することを目的としている。
本願の請求項1の考案は、本体と、下部緩衝材と、蓋部と、上部緩衝材とを備える液晶パネルの包装用ボックスであって、
前記本体は、上部に凹部が形成されるプレートであり、両側に補強リブが埋め込まれると共に、外側に複数の位置決め凹部が形成され、
前記下部緩衝材は、本体の凹部に設けられ、上面に液晶パネルの形状よりやや大きい収容部が形成されると共に、周縁に本体から上方へ突出する側壁が設けられ、該収容部は、内壁に液晶パネルを位置決めるために複数の位置決め凸部が設けられると共に、四角に衝撃防止凹部が形成され、該側壁の上縁に少なくとも一つの排気孔が形成され、
前記蓋部は、該本体と組合わせると共に、下方に本体の凹部と対応する凹部が形成され、該凹部の底部に前記上部緩衝材が設けられると共に、周縁に本体の周縁と接触可能な壁が設けられ、該壁の下縁に下部緩衝材の排気孔と対応するL字形の排気孔が形成され、該蓋部の外側に本体の位置決め凹部と対応する位置決め凹部が形成され、
前記上部緩衝材と下部緩衝材は、本体と蓋部の素材より柔らかい発泡材からなることを特徴とする液晶パネルの包装用ボックス、を提供する。
本願の請求項2の考案は、前記該上部緩衝材と蓋部は、結合凹部と結合凸部により互いに結合し、前記下部緩衝材は嵌込み手段により本体の凹部と結合することを特徴とする請求項1に記載の液晶パネルの包装用ボックス、を提供する。
本願の請求項3の考案は、前記該上部緩衝材と蓋部は、結合凹部と結合凸部により互いに結合し、前記下部緩衝材は接着手段により本体の凹部と結合することを特徴とする請求項1に記載の液晶パネルの包装用ボックス、を提供する。
本願の請求項4の考案は、前記該上部緩衝材と蓋部は、結合凹部と結合凸部により互いに結合し、前記下部緩衝材は一体形成の手段により本体の凹部と結合することを特徴とする請求項1に記載の液晶パネルの包装用ボックス、を提供する。
本考案は上記の課題を解決するものであり、互いに組合わせる本体と蓋部を有し、本体の上面と蓋部の下面に、夫々所定の厚さを有する下部緩衝材と上部緩衝材が設けられることにより、液晶パネルを確実に押圧できるので、少量の液晶パネルを収容するための振動問題を防止できる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1は本考案に係る液晶パネルの包装用ボックスの使用状態を示す分解斜視図であり、図2は本考案に係る液晶パネルの包装用ボックスの本体に液晶パネルを収容する状態を示す平面図であり、図3は本考案に係る液晶パネルの包装用ボックスの本体と蓋部の組合前状態を示す断面図であり、図4は本考案に係る液晶パネルの包装用ボックスの本体と蓋部の組合後状態を示す断面図である。
図1乃至図4に示すように、本考案に係る液晶パネルの包装用ボックスは、本体(10)と、下部緩衝材(20)と、蓋部(30)と、上部緩衝材(40)とを備え、
該本体(10)は、上部に凹部(11)が形成されるプレートであり、両側に補強リブ(12)が埋め込まれると共に、外側に複数の位置決め凹部(13)が形成される。
前記下部緩衝材(20)は、本体(10)の凹部(11)に設けられ、上面に液晶パネル(50)の形状よりやや大きい収容部(21)が形成されると共に、周縁に本体(10)から上方へ突出する側壁(22)が設けられ、該収容部(21)は、底部に少なくとも一つの通気孔(23)が形成されると共に、内壁に液晶パネル(50)を位置決めるために複数の位置決め凸部(24)が設けられ、収容部(21)の四角に衝撃防止凹部(210)が形成され、又、該側壁(22)の上縁に少なくとも一つの排気孔(25)が形成される。
前記蓋部(30)は、該本体(10)と組合わせると共に、下方に本体(10)の凹部(11)と対応する凹部(31)が形成され、該凹部(31)の底部に前記上部緩衝材(40)が設けられると共に、周縁に本体(10)の周縁と接触可能な壁(32)が設けられ、又、該壁(32)の下縁に下部緩衝材(22)の排気孔(25)と対応するL字形の排気孔(33)が形成され、該蓋部(30)の外側に本体(10)の位置決め凹部(13)と対応する位置決め凹部(34)が形成される。
前記上部緩衝材(40)は、結合凹部(35)と結合凸部(41)により蓋部(30)と結合され、本実施例において、該上部緩衝材(40)に少なくとも一つの結合凸部(41)が設けられ、該蓋部(30)に該結合凸部(41)と結合する結合凹部(35)が形成されるが、該上部緩衝材(40)と蓋部(30)は、接着又は一体形成の手段により互いに結合してもよい。
又、前記下部緩衝材(20)は、嵌込み、接着又は一体形成の手段により本体(10)の凹部(11)と結合することができる。尚、前記上部緩衝材(40)と下部緩衝材(20)は、本体(10)と蓋部(30)の素材より柔らかい発泡材からなるので、液晶パネル(50)に優れた緩衝効果を提供できる。又、複数の液晶パネル(50)を収容部(21)に収容する場合、各液晶パネル(50)との間に緩衝効果を有する緩衝プレート(51)が設けられることにより、液晶パネル(50)同士の衝撃を防止できる。
本考案に係る液晶パネルの包装用ボックスを組合わせる際、先ず下部緩衝材(20)を嵌込み、接着又は一体形成の手段により本体(10)の凹部(11)と結合し、該下部緩衝材(20)の通気孔(23)を通じて本体(10)の凹部(11)における空気を排出させ、更に、上部緩衝材(40)を結合凸部(41)と結合凹部(35)により蓋部(30)と結合させる。
本考案に係る液晶パネルの包装用ボックスを使用する場合、先ず液晶パネル(50)と緩衝プレート(51)を本体(10)の上方における下部緩衝材(20)の収容部(21)に設置すると共に、該位置決め凸部(24)によって液晶パネル(50)の周縁を位置決めさせ、該液晶パネル(50)と緩衝プレート(51)の高さに応じて適当な厚さを有する上部緩衝材(40)を使用し、該上部緩衝材(40)を設置された蓋部(30)を本体(10)と組合せ、収容部(21)の空気が排気孔(25)(33)を通じて外側へ排出され、該適当な厚さを有する上部緩衝材(40)によって液晶パネル(50)を押圧することにより、液晶パネル(50)を運びで振動する問題を防止できるので、液晶パネル(50)を有効に保護することができる。又、本体(10)と蓋部(30)を組合わせた後、緊縛紐(符号なし)が位置決め凹部(13)(34)に設けられることにより、本体(10)と蓋部(30)の分離を防止できる。
本考案は上記の構成を有し、互いに組合わせる本体と蓋部を有し、本体の上面と蓋部の下面に、夫々所定の厚さを有する下部緩衝材と上部緩衝材が設けられることにより、液晶パネルを確実に押圧できるので、少量の液晶パネルを収容するための振動問題を防止できる。
本考案に係る液晶パネルの包装用ボックスの使用状態を示す分解斜視図である。 本考案に係る液晶パネルの包装用ボックスの本体に液晶パネルを収容する状態を示す平面図である。 本考案に係る液晶パネルの包装用ボックスの本体と蓋部の組合前状態を示す断面図である。 本考案に係る液晶パネルの包装用ボックスの本体と蓋部の組合後状態を示す断面図である。
符号の説明
10 本体
11 凹部
12 補強リブ
13 位置決め凹部
20 下部緩衝材
21 収容部
210 衝撃防止凹部
22 側壁
23 通気孔
24 位置決め凸部
25 排気孔
30 蓋部
31 凹部
32 壁
33 排気孔
34 位置決め凹部
35 結合凹部
40 上部緩衝材
41 結合凸部
50 液晶パネル
51 緩衝プレート

Claims (4)

  1. 本体と、下部緩衝材と、蓋部と、上部緩衝材とを備える液晶パネルの包装用ボックスであって、
    前記本体は、上部に凹部が形成されるプレートであり、両側に補強リブが埋め込まれると共に、外側に複数の位置決め凹部が形成され、
    前記下部緩衝材は、本体の凹部に設けられ、上面に液晶パネルの形状よりやや大きい収容部が形成されると共に、周縁に本体から上方へ突出する側壁が設けられ、該収容部は、内壁に液晶パネルを位置決めるために複数の位置決め凸部が設けられると共に、四角に衝撃防止凹部が形成され、該側壁の上縁に少なくとも一つの排気孔が形成され、
    前記蓋部は、該本体と組合わせると共に、下方に本体の凹部と対応する凹部が形成され、該凹部の底部に前記上部緩衝材が設けられると共に、周縁に本体の周縁と接触可能な壁が設けられ、該壁の下縁に下部緩衝材の排気孔と対応するL字形の排気孔が形成され、該蓋部の外側に本体の位置決め凹部と対応する位置決め凹部が形成され、
    前記上部緩衝材と下部緩衝材は、本体と蓋部の素材より柔らかい発泡材からなることを特徴とする液晶パネルの包装用ボックス。
  2. 前記該上部緩衝材と蓋部は、結合凹部と結合凸部により互いに結合し、前記下部緩衝材は嵌込み手段により本体の凹部と結合することを特徴とする請求項1に記載の液晶パネルの包装用ボックス。
  3. 前記該上部緩衝材と蓋部は、結合凹部と結合凸部により互いに結合し、前記下部緩衝材は接着手段により本体の凹部と結合することを特徴とする請求項1に記載の液晶パネルの包装用ボックス。
  4. 前記該上部緩衝材と蓋部は、結合凹部と結合凸部により互いに結合し、前記下部緩衝材は一体形成の手段により本体の凹部と結合することを特徴とする請求項1に記載の液晶パネルの包装用ボックス。
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