JP4655676B2 - 自動販売機 - Google Patents

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Description

本発明は、自動販売機に関し、特に、販売機本体を開閉する回動式のメインドアの背面から後方に突出する突出部材を有する自動販売機に関する。
本出願人は、このような自動販売機を、特願2004−027950号(公開公報は未発行)においてすでに提案している。この自動販売機の販売機本体内には、商品を収納する商品収納室とその前面を開閉する回動式の前面ドアが設けられている。また、メインドアにも商品を収納する商品収納室とその背面を開閉する回動式の内ドアが設けられている。この内ドアの背面の上部には、板状のスペーサが固定されている。このスペーサは、内ドアの幅のほぼ全体にわたって水平に延びるとともに、後方に突出している。この構成により、前面ドアおよび/または内ドアが開いたままの状態でメインドアを閉じた際に、スペーサが前面ドアに当接することによって前面ドアを、また、その反力によって内ドアを閉じ、それにより、これらのドアを閉め忘れた場合に、確実に閉じられる。
このような自動販売機では、販売機本体の商品収納室への商品の補充や、販売機本体のメンテナンスが、メインドアを開き、これと販売機本体との間に作業者が入った状態で行われる。しかし、上述した自動販売機では、スペーサが内ドアの上部からその幅のほぼ全体にわたって延び、後方に突出しているので、例えば、商品補充時やメンテナンス時において、作業者が屈んだ状態から立ち上がったときに、作業者の頭部や肩がスペーサに当たる場合がある。その場合には、作業が妨げられ、商品補充やメンテナンスに支障をきたしてしまう。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたものであり、メインドアの背面に突出部材が設けられている場合においても、商品補充やメンテナンスを円滑に行うことができる自動販売機を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、請求項1に係る自動販売機は、前面が開口し、商品を収納する販売機本体と、販売機本体内には、商品を収納する商品収納室と、商品収納室の前面を開閉する回動自在の前面ドアとが設けられており、販売機本体の幅方向の一端部に上下方向に延びる軸線を中心として回動自在に取り付けられ、販売機本体の前面を開閉するメインドアと、メインドアの背面に、その幅方向に延びる軸線を中心として回動自在に取り付けられた突出部材と、突出部材を、メインドアの背面から後方に突出する突出位置に保持するとともに、突出部材の突出位置からの上方への回動を許容する保持機構と、を備え、突出部材は、突出位置に保持されている状態において、前面ドアが開いている状態でメインドアを閉じたときに、前面ドアに当接することによって、前面ドアを閉じるように構成されていることを特徴とする。
この自動販売機によれば、販売機本体の前面が上下方向に延びる軸線を中心として回動するメインドアによって開閉されるとともに、このメインドアの背面に、その幅方向に延びる軸線を中心として、突出部材が回動自在に取り付けられている。また、通常時には、保持機構によって、突出部材が、メインドアの背面から後方に突出する突出位置に保持される。さらに、メインドアを開いた状態での商品補充やメンテナンスの作業中、例えば作業者が屈んだ状態から立ち上がった際に、その頭部などが突出部材に当たったときに、保持機構により、突出部材の上方への回動が許容されることによって、突出部材が上方に逃げる。したがって、作業が妨げられることなく、商品補充やメンテナンスを円滑に行うことができる。
また、上述した構成によれば、突出部材が突出位置に保持されている状態において、商品収納室の前面を開閉する前面ドアが開いている状態でメインドアを閉じたときに、突出部材が前面ドアに当接することによって、前面ドアが閉じられる。これにより、前面ドアを閉め忘れた場合にも、これを確実に閉じることができる。また、このような突出部材が設けられている場合において、上述した効果を有効に得ることができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施形態による自動販売機について説明する。図1は、本発明を適用した自動販売機1を示している。この自動販売機1は、たばこなどの箱型の商品を販売するものであり、前面が開口した販売機本体2と、この販売機本体2の前面を開閉するメインドア3とを備えている。
図2に示すように、販売機本体2は、鉄板などの複数の金属板を組み立てることによって形成された縦長ボックス状のものであり、その内部に、多数の商品を収納するとともに販売時に商品を1つずつ払い出す商品収納払出し装置4Aが設けられている。
この商品収納払出し装置4Aは、例えば左右に12列、上下2段に形成された、上下方向に延びる商品コラム5A(商品収納室)と、各商品コラム5Aの下端部に設けられた商品払出し装置6Aとを有している。各商品コラム5Aは、前面が開口しており、商品が前方から補充される。また、各商品コラム5A内には、多数の同一銘柄の商品が横倒しでかつ上下方向に積み重なった状態で収納されている。
さらに、商品収納払出し装置4Aの前面には、左右方向の4つの商品コラム5Aごとに、それらの前面を開閉する3つのコラムドア7、7、7(前面ドア)が設けられている。各コラムドア7は、透明なプラスチックなどによって縦長矩形状に形成されており、上側の商品コラム5Aの上端と下側の商品払出装置6Aの付近との間に上下方向に連続的に延びている。また、コラムドア7は、その左端部において、上下方向に延びる軸線を中心として回動自在になっている。さらに、コラムドア7には、上側の商品払出装置6Aに対応する部分に、上側の商品コラム5Aに収納された商品を前方へ払い出すための商品払出口7aが形成されている。
また、商品収納払出し装置4Aは、販売機本体2の前面に対して奥側に配置されており、それにより、商品収納払出し装置4Aの前側にスペースが確保されている。さらに、販売機本体2内の商品収納払出し装置4Aの下方には、払い出された商品を商品取出口12に案内するためのシュート13が設けられている。
前記メインドア3は、縦長矩形状の外ドア21と、上述した商品収納払出し装置4Aと同様に構成された商品収納払出し装置4Bと、商品収納払出し装置4Bの背面を開閉する内ドア22(保持機構)とを有している。
外ドア21は、販売機本体2の左前端部に、上下のヒンジ21a(上側のみ図示)を介して回動自在に取り付けられている。これにより、外ドア21、すなわちメインドア3は、上下方向に延びる軸線を中心として回動し、販売機本体2の前面を開閉する。また、外ドア21の前面の上半部には、多数の商品サンプル31を展示した商品ディスプレイ32が、各商品サンプル31の下方には商品選択ボタン33が、設けられている。さらに、外ドア21の前面の右端部には、紙幣挿入口34、硬貨投入口35、返却レバー36および硬貨返却口37が設けられ、下部には、前記商品取出口12が設けられている。また、硬貨投入口35の上方には、商品補充やメンテナンスを行う際に、メインドア3を開くための錠付きのドアレバー38が設けられている。
上記商品収納払出し装置4Bは、外ドア21の背面に、その上端部から商品取出口12のすぐ上側の部分までの間に、左右方向の全体にわたって設けられている。また、商品収納払出し装置4Bは、例えば左右9列、上下2段の上下方向に延びる商品コラム5Bと、各商品コラム5Bの下端部に設けられた商品払出し装置6Bとを有している。各商品コラム5Bは、外ドア21と反対側の面である背面が開口しており、多数の同一銘柄の商品が、販売機本体2側の商品コラム5Aと同様に収納される。
前記内ドア22は、商品収納払出し装置4Bの左端部に、ヒンジ(図示せず)を介して取り付けられている。また、内ドア22は、閉じた状態では、商品収納払出し装置4Bの背面の上側の商品払出装置6Bよりも上側から下側の商品払出装置6Bのすぐ上側までの部分を覆っている。さらに、内ドア22には、上側の商品払出し装置6Bに対応する部分に、商品払出口22aが形成されている。また、内ドア22の上記ヒンジと反対側の右端部には、内ドア22を外ドア21に係止するための係止金具23が取り付けられている。
以上の構成により、自動販売機1では、ユーザーによって商品が選択されると、その商品を収納する商品コラム5A、5Bの最下位の商品が、商品払出装置6A、6Bによって、前方または後方に払い出される。また、下側の商品コラム5A、5Bから払い出された商品は、シュート13上に落下した後、シュート13によって商品取出口12に案内される。一方、上側の商品コラム5A、5Bから払い出された商品は、コラムドア7または内ドア22に形成された商品払出口7a、22aを介して、コラムドア7と内ドア22の間の空間に送られ、その後、この空間を通って、シュート13上に落下し、商品取出口12に案内される。このように、コラムドア7と内ドア22の間の空間は、上側の商品コラム5A、5Bからの商品を商品取出口12に搬出する通路として機能する(以下、この空間を「搬出通路」という)。
また、内ドア22の背面の上端部、すなわち商品払出口22aよりも上側の部分には、スペーサ24(突出部材)がヒンジ25(保持機構)を介して取り付けられている。このスペーサ24は、内ドア22の幅のほぼ全体にわたって延び、図3に示すように、細長い台形状の平面形状を有するスペーサ本体24aと、その底辺以外の外周面に貼り付けられた緩衝材24bを有している。スペーサ本体24aは、鉄板などを折り曲げ加工することによって形成され、緩衝材24bは、発泡ポリウレタンなどによって構成されている。
ヒンジ25は、内ドア22の背面の上端部に、幅方向に延びるように設けられている。具体的には、図4に示すように、ヒンジ25の一方の羽25aが、その軸部25b(幅方向に延びる軸線)を上にして、内ドア22の上端部に固定され、ヒンジ25の他方の羽25cに、スペーサ本体24aの上面の前端部が固定されている。これにより、スペーサ24は、ヒンジ25の軸部25bを中心として、すなわち、内ドア22の幅方向に延びる軸線を中心として、回動自在に内ドア22に取り付けられている。
また、通常時には、図4(a)に示すように、スペーサ本体24aは、自重により軸部25bを中心として同図の時計回りに回動させるモーメントが作用するとともに、その前面24cがヒンジ25の羽25aを介して内ドア22に当接しており、それにより、スペーサ24は後方に水平に突出する突出位置に保持される。この構成により、コラムドア7が開いたままの状態でメインドア3を閉じた際に、スペーサ24がコラムドア7に当接することによって、コラムドア7を閉じることができる。また、内ドア22が開いたままの状態でも、メインドア3を閉じる際に、コラムドア7からの反力がスペーサ24を介して内ドア22に作用することによって、内ドア22が閉じられる。以上のように、これらのドア7,22を閉め忘れた場合でも、スペーサ24によって確実に閉じることができる。また、コラムドア7および内ドア22が確実に閉じられることによって、これらのドア7、22により形成される搬出通路を確保することができる。したがって、販売時に商品コラム5A、5Bから払い出された商品を、この搬出通路内で引っかかったり、詰まったりすることなく、商品取出口12に案内することができる。
さらに、緩衝材24bによって、スペーサ24がコラムドア7に当接した際の衝撃を緩和できるとともに、コラムドア7と内ドア22との間隔の寸法誤差やスペーサ本体24aの寸法誤差などを吸収しながら、コラムドア7および内ドア22の閉じ動作を確実に行うことができる。
また、突出位置に保持された状態から、スペーサ24に上向きの外力が作用すると、図4(b)に示すように、スペーサ24は、ヒンジ25の回動軸25bを中心として、突出位置から上方に回動する。その後、この外力がなくなると、スペーサ24は、自重により回動し、突出位置に復帰する。したがって、メインドア3を開いた状態での商品補充やメンテナンスの作業中、例えば作業者が屈んだ状態から立ち上がった際に、その頭部などがスペーサ24に当たったときに、スペーサ24が上方に回動する。このように、スペーサ24が上方に逃げることによって、作業が妨げられることなく、商品補充やメンテナンスを円滑に行うことができる。
なお、本発明は、説明した実施形態に限定されることなく、種々の態様で実施することができる。例えば、実施形態は、突出部材として、コラムドア7および内ドア22を確実に閉じるためのスペーサ24を用いた例であるが、他の用途に用いられる突出部材に、本発明を適用することができる。また、実施形態では、突出部材が内ドア22に取り付けられているが、内ドア22がない場合には、突出部材がメインドアの背面に直接、取り付けられていてもよいことは、もちろんである。
さらに、実施形態では、保持機構を、ヒンジ25や内ドア22の背面によって構成し、スペーサ24の前面24cを内ドア22に直接、当接させることによってスペーサ24を突出位置に保持したが、例えば、スペーサ24と内ドア22の間に適当なストッパを設け、このストッパを介して、スペーサ24を突出位置に保持するようにしてもよい。また、実施形態では、内ドア22の背面、すなわちメインドア3の背面に突出部材が取り付けられているが、本発明はこれに限らず、突出部材が販売機本体の前面に取り付けられている場合にも、適用可能である。その他、本発明の趣旨の範囲内で、細部の構成を適宜、変更することが可能である。
本発明を適用した自動販売機の外観を示す斜視図である。 図1の自動販売機のメインドアを開いた状態を示す斜視図である。 スペーサの平面図である。 スペーサなどの側面図を、(a)突出位置に保持されている状態において、(b)突出位置から上方に回動した状態において示す図である。
符号の説明
1 自動販売機
2 販売機本体
3 メインドア
5A 商品コラム(商品収納室)
7 コラムドア(前面ドア)
22 内ドア(保持機構)
24 スペーサ(突出部材)
25 ヒンジ(保持機構)
25b 軸部(幅方向に延びる軸線)

Claims (1)

  1. 前面が開口し、商品を収納する販売機本体と、
    当該販売機本体内には、商品を収納する商品収納室と、当該商品収納室の前面を開閉する回動自在の前面ドアとが設けられており、
    前記販売機本体の幅方向の一端部に上下方向に延びる軸線を中心として回動自在に取り付けられ、前記販売機本体の前面を開閉するメインドアと、
    当該メインドアの背面に、その幅方向に延びる軸線を中心として回動自在に取り付けられた突出部材と、
    当該突出部材を、前記メインドアの背面から後方に突出する突出位置に保持するとともに、前記突出部材に上向きの外力が作用したときに、前記突出部材の前記突出位置からの上方への回動を許容する保持機構と、を備え、
    前記突出部材は、前記突出位置に保持されている状態において、前記前面ドアが開いている状態で前記メインドアを閉じたときに、前記前面ドアに当接することによって、当該前面ドアを閉じるように構成されていることを特徴とする自動販売機。
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