JP4646882B2 - 下敷き基板、スクリーン印刷方法および配線回路基板の製造方法 - Google Patents
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Description
スクリーン版を基板シートから引き離す工程では、基板シートが吸着ステージ上にバランス良く吸着されているため、基板シートがスクリーン版から確実に引き離される。
下敷き基板20について説明する。図2(a)は、本実施の形態に係る下敷き基板を示す図であり、図2(b)は、基板シート10を示す図である。なお、図1および図2に示すように、下敷き基板20は、基板シート10とほぼ同様の大きさを有する。
ここで、図2(b)に示した基板シート10の基板形成領域R2の詳細について説明する。基板形成領域R2には、磁気ヘッドサスペンション基板が形成される。
以下、本実施の形態に係るスクリーン印刷法の概要を説明する。図4および図5は、本実施の形態に係るスクリーン印刷法の概要を説明するための模式図である。なお、図4および図5において、下敷き基板20は図2(a)におけるA−A線断面で示され、基板シート10は図2(b)におけるB−B線断面で示される。
本実施の形態においては、基板シート10が下敷き基板20を介してステージ50上に真空吸着される。基板シート10の端部余白領域R4,R5と重なる下敷き基板20の端部余白対応領域R14,R15には、それぞれ等しい数の貫通孔21が形成される。
上記実施の形態においては、下敷き基板20の貫通孔21の数を調整することにより、基板シート10がステージ50上に吸着される力を調整したが、これに限らず、各貫通孔21の大きさまたは形状を調整することにより、基板シート10がステージ50上に吸着される力を調整してもよい。
(6−1)実施例
実施例では、以下に示す下敷き基板20を用いて、上記実施の形態と同様の基板シート10にスクリーン印刷を施した。
比較例では、以下の点を除いて実施例と同様の下敷き基板20を用いて、実施例と同様の基板シート10にスクリーン印刷を施した。
下敷き基板20の端部余白対応領域R14における貫通孔21の数および下敷き基板20の端部余白対応領域R15における貫通孔21の数を等しく設定することにより、印刷後に基板シート10をスクリーン版55から確実に引き離せることがわかった。
以下、請求項の各構成要素と実施の形態の各要素との対応の例について説明するが、本発明は下記の例に限定されない。
21 貫通孔
20 下敷き基板
50 ステージ
55 スクリーン版
CL1,CL2 中央線
R2 基板形成領域
R4,R5 端部余白領域
R10 余白領域
R14,R15 端部余白対応領域
R20 余白対応領域
Claims (6)
- 配線回路基板製造用の基板シートを吸着ステージ上に真空吸着により固定する際に、前記基板シートと前記吸着ステージとの間に配置される下敷き基板であって、前記基板シートは、互いに等しい面積を有する第1および第2の領域に区分され、前記第1の領域は第1の配線回路基板形成領域および第1の余白領域を含み、前記第2の領域は第2の配線回路基板形成領域および第2の余白領域を含み、前記第1の余白領域の面積と前記第2の余白領域の面積とは互いに異なり、
前記下敷き基板は、前記基板シートと重ねられた場合に前記基板シートの前記第1および第2の余白領域にそれぞれ対向する第1および第2の余白対応領域を有し、
前記第1の余白対応領域には1または複数の第1の貫通孔が形成され、前記第2の余白対応領域には1または複数の第2の貫通孔が形成され、
前記第1の貫通孔の合計の面積と前記第2の貫通孔の合計の面積とが等しいことを特徴とする下敷き基板。 - 各第1の貫通孔の面積と各第2の貫通孔の面積とは等しく、
前記第1の貫通孔の合計の面積と前記第2の貫通孔の合計の面積とが等しくなるように前記第1の貫通孔の数と前記第2の貫通孔の数とが等しいことを特徴とする請求項1記載の下敷き基板。 - 前記第1の貫通孔の数と前記第2の貫通孔の数とが異なり、
前記第1の貫通孔の合計の面積と前記第2の貫通孔の合計の面積とが等しくなるように各第1の貫通孔の面積と各第2の貫通孔の面積とが異なることを特徴とする請求項1記載の下敷き基板。 - 前記基板シートは一対の側辺および一対の端辺を有する矩形形状を有し、
前記第1および第2の配線回路基板形成領域は前記基板シートの一対の側辺に沿って延びるように連続的に配置され、
前記第1の余白領域は前記第1の配線回路基板形成領域の端部と前記基板シートの一の端辺との間に配置される第1の端部余白領域を含み、
前記第2の余白領域は前記第2の配線回路基板形成領域の端部と前記基板シートの他の端辺との間に配置される第2の端部余白領域を含み、
前記第1の端部余白領域と前記第2の端部余白領域とは互いに異なる面積を有し、
前記下敷き基板は、前記基板シートと重ねられた場合に前記基板シートの前記第1および第2の端部余白領域にそれぞれ対向する第1および第2の端部余白対応領域を有し、
前記第1の端部余白対応領域内の前記第1の貫通孔の合計の面積と前記第2の端部余白対応領域内の前記第2の貫通孔の合計の面積とが等しいことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の下敷き基板。 - 配線回路基板製造用の基板シートを下敷き基板を介して吸着ステージ上に真空吸着により固定する工程と、
前記基板シート上にスクリーン版を配置する工程と、
前記スクリーン版を通して前記基板シートに材料を印刷する工程と、
前記基板シートを前記スクリーン版から引き離す工程とを備え、
前記基板シートは、互いに等しい面積を有する第1および第2の領域に区分され、前記第1の領域は第1の配線回路基板形成領域および第1の余白領域を含み、前記第2の領域は第2の配線回路基板形成領域および第2の余白領域を含み、前記第1の余白領域の面積と前記第2の余白領域の面積とは互いに異なり、
前記下敷き基板は、前記基板シートと重ねられた場合に前記基板シートの前記第1および第2の余白領域にそれぞれ対向する第1および第2の余白対応領域を有し、
前記第1の余白対応領域には1または複数の第1の貫通孔が形成され、前記第2の余白対応領域には1または複数の第2の貫通孔が形成され、
前記第1の貫通孔の合計の面積と前記第2の貫通孔の合計の面積とが等しいことを特徴とするスクリーン印刷方法。 - 配線回路基板製造用基板シートを下敷き基板を介して吸着ステージ上に真空吸着により固定する工程と、
前記基板シート上にスクリーン版を配置する工程と、
前記スクリーン版を通して前記基板シートに材料を印刷する工程と、
前記基板シートを前記スクリーン版から引き離す工程と、
前記基板シートから配線回路基板を分離する工程とを備え、
前記基板シートは、互いに等しい面積を有する第1および第2の領域に区分され、前記第1の領域は第1の配線回路基板形成領域および第1の余白領域を含み、前記第2の領域は第2の配線回路基板形成領域および第2の余白領域を含み、前記第1の余白領域の面積と前記第2の余白領域の面積とは互いに異なり、
前記下敷き基板は、前記基板シートと重ねられた場合に前記基板シートの前記第1および第2の余白領域にそれぞれ対向する第1および第2の余白対応領域を有し、
前記第1の余白対応領域には1または複数の第1の貫通孔が形成され、前記第2の余白対応領域には1または複数の第2の貫通孔が形成され、
前記第1の貫通孔の合計の面積と前記第2の貫通孔の合計の面積とが等しいことを特徴とする配線回路基板の製造方法。
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