JP2000202540A - 金属芯印刷配線板の製造方法 - Google Patents

金属芯印刷配線板の製造方法

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JP2000202540A
JP2000202540A JP35822199A JP35822199A JP2000202540A JP 2000202540 A JP2000202540 A JP 2000202540A JP 35822199 A JP35822199 A JP 35822199A JP 35822199 A JP35822199 A JP 35822199A JP 2000202540 A JP2000202540 A JP 2000202540A
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printed wiring
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printed circuit
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JP35822199A
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Inventor
Kazunari Okada
一成 岡田
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Sanyo Electric Co Ltd
Nidec Seimitsu Corp
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Seimitsu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表側端縁にバリ等の生じることがない金属芯
印刷配線板の製造方法の提供。 【解決手段】 所定の導体パターンを1次元方向又は2
次元方向に繰り返して表面に印刷形成した多面取りの鉄
芯印刷配線板80を準備し、図6(a)に示す如く、1
面取りの抜き外周(破線で示す)に合わせて多面取りの
鉄芯印刷配線板80の表面80aにざぐりプレスを施す
と、図6(b)に示す如く、表面80a側のプレス端縁
はダレ面Sとなる。次に、裏面80bから打抜きプ
レス(パンチ)を施すと、図6(c)に示す如く、裏面
80bの端縁はダレ面Sとなり、板厚の中程はバニ
シの剪断面Sとなり、中程の剪断面Sと表側端
縁のダレ面Sとの間が破断面となり、バリXが生じ
るが、このバリXは板厚内に収まって表面から突出しな
いので、フラットケーブルの断線を防止することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク・ドラ
イバ等の回転テーブル駆動装置に関し、特に、スピンド
ルモータを搭載する金属芯印刷配線板の製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、コンパクトディスク(CD)プ
レーヤ等の回転テーブル駆動装置においては、水平方向
に挿し込まれたディスク媒体の下から上に回転テーブル
が浮上してディスク穴に嵌合するローディング方式を採
用するものがある。このような回転テーブル昇降式の駆
動装置は、図7及び図8に示す如く、回転テーブル1の
駆動用小形モータ(スピンドルモータ,ブラシレスモー
タ)2及び電子部品Pを搭載し、そのモータ2の回転制
御回路の導体パターンが表面上に印刷された鉄芯印刷回
路板3と、その金属芯印刷回路板3の端縁寄りに形成さ
れた印刷配線のターミナルパッド列4に一端の被覆剥き
出し端子列5が接続固定されており、他端6が鉄芯印刷
回路板3を載せて昇降する昇降ベース7の裏側へ撓曲状
に引き回されて機体固定部材8のコネクタ8aに接続さ
れたフラットケーブル(可撓性フラット型平行電線)F
Cとを備えて成る。
【0003】被覆剥き出し端子列5はターミナルパッド
列4で半田9を以て固着されているが、昇降ベース7に
取付けられた金属芯印刷回路板3の5〜7mm程度の昇降
動に対してフラットケーブルFCの湾曲部Rによるスプ
リングバックで半田9にかかる剥離力を抑制するため、
被覆剥き出し端子列5の上には接着剤10が盛られてお
り、フラットケーブルの一端部と鉄芯印刷回路板3とが
固着されている。
【0004】昇降ベース7はガイド柱7aに沿ってアク
チュエータ(図示せず)により昇降動作を行うようにな
っている。ディスク面のティルト(面傾斜)を極力抑制
するため、鉄芯印刷回路板3の取付け面(裏面)は平坦
度の管理が強く要請されている。ところで、鉄芯印刷回
路板3は、鉄系芯板(ベース板)3a上に樹脂又はホー
ローなどの絶縁層3bを被着した上に所定の導体パター
ン4を印刷形成した鉄芯印刷配線板を用いるものである
が、その鉄芯印刷配線板は導体パターンを1次元方向又
は2次元方向に繰り返して表面に印刷形成した多面取り
の金属芯印刷配線板の裏面から打抜きプレス(パンチ)
により剪断分離して得られるものである。従って、鉄芯
印刷回路板3の裏面はダレ面側となっている。なお、導
体パターン4の上にはレジストインク11が塗布されて
いる。
【0005】しかしながら、鉄芯印刷回路板3の裏面側
をダレ面とすると、表面側は必然的に破断面となるた
め、鉄芯印刷回路板3の表側端縁には、鋭利なバリXが
生じており、フラットケーブルFCの湾曲部Rが鉄芯印
刷回路板3の昇降動によりバリXに接触し易く、フラッ
トケーブルFCの断線の虞れがある。
【0006】そこで、回転テーブル駆動装置の組み立て
工程においては、鉄芯印刷回路板3をシャーシ13上に
取り付ける際、フラットケーブルFCの端部の振れを抑
えるため、鉄芯印刷回路板3及びシャーシ13の端面と
フラットケーブルFCとを接着テープ12で固定するよ
うにしている。接着テープ12でフラットケーブルFC
の一端がクランプされているため、鉄芯印刷回路板3が
昇降する際、フラットケーブルFCが鉄芯印刷回路板3
の端縁に強く当たることがなく、フラットケーブルFC
の断線を防止できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、鉄芯印
刷回路板3が昇降する際、どうしてもフラットケーブル
FCが動くため、接着テープ12自体が剥離し易く、特
に、接着テープ12の屈曲部である鉄芯印刷回路板3の
端縁付近での接着は事実上期待できないので、依然とし
てフラットケーブルFCの断線の危険性があった。
【0008】そこで、上記問題点に鑑み、本発明の課題
は、表側端縁にバリ等の生じることがない金属芯印刷配
線板の製造方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、所定の導体パターンを1次元方向又は2
次元方向に繰り返して表面に印刷形成した多面取りの金
属芯印刷配線板の裏面から打抜きプレスにより剪断分離
して多数枚の金属芯印刷配線板を得る金属芯印刷配線板
の製造方法において、前記多面取りの鉄系芯印刷配線板
の裏面からの打抜きプレスを行う前に、予め1面取りの
抜き外周に合わせて前記多面取りの金属芯印刷配線板の
表面にざぐりプレスを施す工程を有して成ることを特徴
とする。予め表面にざぐりプレスを施すと、表面端縁は
ダレ面となっているので、その後、裏面から打抜きプレ
スが施されても破断面のバリ等は板厚内に収まって表面
から突出しない。このようにして製造された金属芯印刷
配線板を用いると、フラットケーブルの断線を防止する
ことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。
【0011】図1(a)は本発明の実施形態に係る回転
テーブル駆動装置を示す側面図、図1(b)はその鉄芯
印刷回路板とフラットケーブルとの接続部分を示す拡大
図、図2はその鉄芯印刷回路板の平面図、図3はその鉄
芯印刷回路板にフラットケーブルを接続した状態を示す
平面図である。
【0012】本例のCDドライブ,CD−ROMドライ
ブ等に用いる回転テーブル駆動装置は、回転テーブル1
の駆動用小形モータ(スピンドルモータ,ブラシレスモ
ータ)2及び電子部品Pを搭載し、そのモータ2の回転
制御回路の導体パターンが表面上に印刷された鉄芯印刷
回路板3と、その金属芯印刷回路板30の端縁寄りに形
成された印刷配線のターミナルパッド列4に一端の被覆
剥き出し端子列5が接続固定されており、他端6が鉄芯
印刷回路板3を載せて昇降する昇降ベース7の裏側へ撓
曲状に引き回されて機体固定部材8のコネクタ8aに接
続されたフラットケーブル(可撓性フラット型平行電
線)FCとを有している。
【0013】本例における鉄芯印刷回路板30の表面の
うちターミナルパッド列4より内方領域に矩形状の両面
接着テープ40が接着されている。フラットケーブルF
Cの一端側は反り返されて褶曲しており、その褶曲部5
aが両面接着テープ40に接着され、被覆剥き出し端子
列5が鉄芯印刷回路板30の外方向きでターミナルパッ
ド列4に半田9で固着されている。
【0014】また、鉄芯印刷回路板30の端縁とターミ
ナルパッド列4との間で端縁寄りにはフラットケーブル
FCの帯幅に略相応する幅を持つケーブルストッパ用突
起50が設けられている。本例のケーブルストッパ用突
起50は下地導体パッド52とその上に固着した丸みの
ある半田盛り54とから成る。
【0015】昇降ベース7が昇降すると、フラットケー
ブルFCの湾曲部Rが鉄芯印刷回路板30の表側端縁に
対して接近離間するものであるが、フラットケーブルF
Cの一端側が反り返された褶曲部5aとなっているた
め、この部分5aによるスプリングバックで引き出しフ
ラットケーブルFC自体が鉄芯印刷回路板30から離れ
る方向に弾力付勢されるようになっているので、鉄芯印
刷回路板30の表側端縁に接触し難い。このため、フラ
ットケーブルFCの断線を防止できる。
【0016】また、フラットケーブルFCの一端側が両
面接着テープ40を以てターミナルパッド列4より内方
領域に接着されているため、被覆剥き出し端子列5のタ
ーミナルパッド列4への半田付け時には、その仮固定状
態により端子ズレが発生せず、接続不良等を解消でき
る。更に、半田付け後においても、両面接着テープ40
による接着力でフラットケーブルFCの褶曲部5aが剥
離し難いため、フラットケーブルFCに引っ張り応力が
発生した際でもターミナルパッド列4の半田の剥離を有
効的に防止できる。
【0017】本例の鉄芯印刷回路板30はケーブルスト
ッパ用突起50を有している。フラットケーブルFCの
湾曲部Rが万が一鉄芯印刷回路板30の表側端縁に当た
る前に、その脇のケーブルストッパ用突起50に犠牲的
に当たるようになっているので、フラットケーブルFC
は鉄芯印刷回路板30の表側端縁に当り難くなる。その
ため、フラットケーブルFCの断線を防止できる。
【0018】ここで、このケーブルストッパ用突起50
が下地導体パッド52とその上に固着した半田盛り54
とから構成されている。導体パターンの印刷形成工程を
援用して下地導体パッド52をも同時に形成でき、また
半田接続の際に下地導体パッド52上に半田盛り54を
同時に融解固着できるので、工程数の追加を招かずに済
む。
【0019】図4(a)は回転テーブル駆動装置に用い
る別の鉄芯印刷回路板60を示す縦断側面図、図4
(b)はその鉄芯印刷回路板に取り付けられるケーブル
被巻回体を示す斜視図である。
【0020】この鉄芯印刷回路板60にはフラットケー
ブルFCの一端側の褶曲部5aの内周側に挿し込まれた
ケーブル被巻回体65が固定されている。このケーブル
巻き押さえ65はスルーホールに挿し込む一対のスタン
ドピン65aとそれらの頂部に固着し横架された梁部6
5bとから成り、梁部65bにフラットケーブルFCの
褶曲部5aが巻き付けられるようになっている。
【0021】このようなケーブル被巻回体65を付設す
ることにより、フラットケーブルFCの褶曲部5aでの
折れ曲がりを回避でき、その部分での断線を防止でき
る。また、フラットケーブルFCに過度な引っ張り応力
が作用してもケーブル被巻回体65が張力波及を遮断す
るため、両面接着テープ40又は半田接続部での剥離を
効果的に防止できる。
【0022】図5は回転テーブル駆動装置に用いる更に
別の鉄芯印刷回路板70を示す縦断側面図である。
【0023】本例の鉄芯印刷回路板70のケーブルスト
ッパ用突起75は、レジストインク11の塗膜上に成膜
したシルク印刷厚膜層となっている。レジストインク1
1の塗膜上に製造番号等の記号文字を印刷するシルク印
刷工程に援用してケーブルストッパ用突起75を形成で
きる。かかる場合も、工程数の追加を招かずに済む。な
お、ケーブルストッパ用突起75の厚みを確保するた
め、下地導体パッド上に塗布したレジスト膜の上にシル
ク印刷厚膜層を形成しても良い。またシルク印刷以外の
印刷法でも構わない。
【0024】上記の各鉄芯印刷回路板30,60,70
の表面側の端縁には裏面側からの打抜きプレス(パン
チ)により破断面となってバリが出ている。打抜くのを
裏面側からとした理由は、シャーシ搭載時の平行度を確
保するため、裏面の高平坦度の維持が要求されるからで
ある。
【0025】図6(a)〜(c)は鉄芯印刷配線板の製
造方法を示す工程図である。
【0026】まず、所定の導体パターンを1次元方向又
は2次元方向に繰り返して表面に印刷形成した多面取り
の鉄芯印刷配線板80を準備し、図6(a)に示す如
く、1面取りの抜き外周(破線で示す)に合わせて多面
取りの鉄芯印刷配線板80の表面80aにざぐりプレス
を施す。このざぐりプレスにより、図6(b)に示す如
く、表面80a側のプレス端縁はダレ面Sとなる。
次に、裏面80bから打抜きプレス(パンチ)を施す。
図6(c)に示す如く、裏面80bの端縁はダレ面S
となり、板厚の中程はバニシの剪断面Sとな
り、中程の剪断面S と表側端縁のダレ面Sとの間
が破断面となり、バリXの出る場合がある。この破断面
のバリXは板厚内に収まって表面から突出しないので、
このようにして製造された鉄芯印刷配線板を用いると、
フラットケーブルの断線を防止することができる。
【0027】なお、上記の各実施態様では、基板強度の
確保,モータ磁界の磁気シールド効果,放熱効果等を考
慮して鉄芯印刷配線板,鉄芯印刷回路板を用いてある
が、アルミニウム芯印刷配線板,アルミニウム芯印刷回
路板を用いることができる。
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る製造
方法は次の効果を奏する。即ち、予め表面にざぐりプレ
スを施すと、表面端縁はダレ面となっているので、その
後、裏面から打抜きプレスが施されても破断面のバリ等
は板厚内に収まって表面から突出しない。このため、フ
ラットケーブルの断線を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の実施形態に係る回転テーブル
駆動装置を示す側面図、(b)は同回転テーブル駆動装
置に用いる鉄芯印刷回路板とフラットケーブルとの接続
部分を示す拡大図である。
【図2】同回転テーブル駆動装置に用いる鉄芯印刷回路
板を示す平面図である。
【図3】同鉄芯印刷回路板にフラットケーブルを接続し
た状態を示す平面図である。
【図4】(a)は同回転テーブル駆動装置における別の
鉄芯印刷回路板を示す縦断側面図、(b)はその鉄芯印
刷回路板に取り付けられるケーブル被巻回体を示す斜視
図である。
【図5】同回転テーブル駆動装置における更に別の鉄芯
印刷回路板を示す縦断側面図である。
【図6】(a)〜(c)は同回転テーブル駆動装置にお
ける鉄芯印刷回路板に用いる鉄芯印刷配線板の製造方法
を示す工程図である。
【図7】(a)は従来の回転テーブル駆動装置の一例を
示す側面図、(b)は、その回転テーブル駆動装置に用
いる鉄芯印刷回路板とフラットケーブルとの接続部分を
示す拡大図である。
【図8】(a)は従来例の鉄芯印刷回路板を示す平面
図、(b)はその底面図である。
【図9】従来例の回転テーブル駆動装置に用いる鉄芯印
刷回路板とフラットケーブルとの接続部分を示す拡大図
である。
【符号の説明】
1…回転テーブル 2…駆動用小形モータ(スピンドルモータ) 3,30,60,70…鉄芯印刷回路板 4…ターミナルパッド列 5…フラットケーブルの一端の被覆剥き出し端子列 5a…褶曲部 6…フラットケーブルの他端 7…昇降ベース 7a…ガイド柱 8…機体固定部材 8a…コネクタ 9…半田 10…接着剤 11…レジストインク 12…接着テープ 13…シャーシ 40…両面接着テープ 50,75…ケーブルストッパ用突起 52…下地導体パッド 54…半田盛り 65…ケーブル被巻回体 65a…スタンドピン 65b…梁部 80…多面取りの鉄芯印刷配線板 80a…表面 80b…裏面 FC…フラットケーブル(フラット型平行電線) R…湾曲部 S,S…ダレ面 S…剪断面 X…バリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の導体パターンを1次元方向又は2
    次元方向に繰り返して表面に印刷形成した多面取りの金
    属芯印刷配線板の裏面から打抜きプレスにより剪断分離
    して多数枚の金属芯印刷配線板を得る金属芯印刷配線板
    の製造方法において、前記多面取りの金属芯印刷配線板
    の裏面からの打抜きプレスを行う前に、予め1面取りの
    抜き外周に合わせて前記多面取りの金属芯印刷配線板の
    表面にざぐりプレスを施す工程を有して成ることを特徴
    とする金属芯印刷配線板の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006196590A (ja) * 2005-01-12 2006-07-27 Nippon Mektron Ltd 多層フレキシブルプリント基板およびその製造方法
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