JPH10226042A - 印刷方法及び印刷装置 - Google Patents

印刷方法及び印刷装置

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JPH10226042A
JPH10226042A JP3188397A JP3188397A JPH10226042A JP H10226042 A JPH10226042 A JP H10226042A JP 3188397 A JP3188397 A JP 3188397A JP 3188397 A JP3188397 A JP 3188397A JP H10226042 A JPH10226042 A JP H10226042A
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JP
Japan
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stage
flat substrate
printing
suction
substrate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3188397A
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English (en)
Inventor
Kazunari Nagatomo
和功 長友
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、平面表示パネルを構成する平面基
板上に各種ペーストを塗布する印刷方法、及び印刷装置
に関し、簡単な手段により効率良く被印刷物の反りを矯
正した状態での印刷を可能にすることにより、膜厚の均
一化を実現することを目的としている。 【解決手段】 複数の吸着孔2を有するステージ1上に
平面基板3を吸着固定し、その平面基板表面にペースト
材4を所定のパターンで印刷する印刷方法において、前
記ステージ1の吸着力を前記平面基板3の面内の異なる
位置で異ならせ、その面内不均一な吸着力で当該平面基
板3の反りを矯正しながらステージ1上に吸着させて前
記ペースト材4の印刷を行なう構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平面表示パネルを
構成する平面基板上に各種ペーストを塗布するための印
刷方法及び印刷装置に関する。プラズマディスプレイパ
ネル(PDP)等の平面表示パネルにおける厚膜処理と
して印刷技術が用いられているが、年々大画面化する傾
向にある平面表示パネルにおいては、安定した特性を得
るために、均一な膜厚を実現することのできる印刷技術
が求められている。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の印刷方法及び印刷装置を
説明するための断面図であり、平面表示装置におけるガ
ラス基板上に所定のペーストを印刷している状態を示す
ものである。図6に示すように、従来の印刷装置は、複
数の吸着孔42を有して、被印刷物(ここではガラス基
板43)を載置するステージ41と、ペースト44を所
定量だけ通過させるマスク45と、マスク45上を摺動
させることによりペースト44を押し出すスキージ46
を主要構成部としている。
【0003】印刷方法としては、ステージ41にガラス
基板43を載置した後、吸着孔42に対して真空排気を
行うことで、吸着孔42に所定の吸着力を発生せしめ、
ステージ41上にガラス基板43を固定する。その後、
マスク45上にペースト44を滴下し、スキージ46の
摺動によってマスク45よりペースト44を押し出し、
ガラス基板43上に被着させる。
【0004】尚、マスク45は印刷装置に固定されるフ
レーム45aに張架されており、スキージ46の摺動に
より撓んでガラス基板43に接触する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の印刷方
法及び印刷装置においては、ガラス基板43に生ずる反
りに十分対応することができず、印刷される膜が不均一
になる。図7は、上記課題を説明するための断面図であ
り、ガラス基板43に反りが発生している場合の印刷状
態を示すものである。
【0006】例えば、図7(a)に示すように、ガラス
基板43に上側に突出するような反りが発生している場
合、その剛性は中央部で弱く、周辺部で強くなる。従っ
て、ガラス基板43全面を均等な吸着力にてステージ4
1に吸着すると、中央部はステージ41に密着するが、
その周辺部は十分な密着力を得ることができず、図7
(b)に示すように、反りが残ったままの状態となる。
【0007】このような状態のまま前述した印刷を行う
と、ペースト44が厚く印刷される部分aと薄く印刷さ
れる部分bとの差が大きくなり、特性に悪影響を及ぼす
ことになる。上記ガラス基板43の反りに対する剛性の
違いは、ガラス基板43の面積が大きくなるほど顕著と
なり、大画面化する傾向にある平面表示パネルでは、今
後更に問題視されるものと思われる。
【0008】尚、図7では、理解を容易にするために、
ガラス基板43の反りを拡張して表現している。また、
剛性の強い部分を完全に密着できる吸着力をステージ全
面で発生させれば、上記課題は解決できるが、強力な排
気を行うことができる大型の真空ポンプが必要になると
共に、剛性の弱い部分にも不要な吸着力が発生するた
め、非効率的となる。
【0009】本発明は、上記課題を解決して、簡単な手
段により効率良く被印刷物の反りを矯正した状態での印
刷を可能にすることにより、膜厚の均一化を実現するこ
とを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、複数の吸着孔を有するステージ1上に平面
基板3を吸着固定し、該平面基板表面にペースト材4を
所定のパターンで印刷する印刷方法において、前記ステ
ージ1の吸着力を前記平面基板3の面内の異なる位置で
異ならせ、その面内不均一な吸着力で当該平面基板3の
反りを矯正しながらステージ1上に吸着させて前記ペー
スト材4の印刷を行なうことを特徴としている。
【0011】上記本発明の印刷方法によれば、面内位置
により剛性の異なる平面基板3に対して、その剛性に応
じた吸着力によって、平面基板3を固定することができ
るため、平面基板3の反りを効率良く矯正することがで
きる。従って、平面基板3全面がステージ1上に密着し
て、平坦な状態において印刷することができるため、膜
厚の均等化を図ることが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照しながら詳細に説明する。図1〜図3は、本発明の第
一実施例を説明するための図であり、図1は印刷状態断
面図及びステージ上面図、図2は反りを有するガラス基
板の吸着状態及びこのガラス基板へのペースト印刷状態
を示す断面図、図3は本実施例における印刷技術を使用
して形成されるプラズマディスプレイパネル(PDP)
の断面図をそれぞれ示している。
【0013】まず、代表的に示す3電極AC面放電型P
DPの構造について図3を参照しながら説明する。PD
Pは、図3に示すように、透明電極12と金属電極13
との二層構造の表示電極、誘電体層14、更に保護膜1
5を形成してなる前面ガラス基板11と、アドレス電極
17及び誘電体層18、隔壁19、蛍光体層20を形成
してなる背面ガラス基板16とを張り合わせることによ
って構成している。表示電極は隣接する二本ずつをペア
にして表示用の放電セルを形成し、アドレス電極は表示
電極ペアの片方との間でアドレス用の放電セルを形成し
ている。
【0014】このようなPDPにおいて、各種電極1
2,13,17はスパッタリングや蒸着等の薄膜技術に
よって形成されており、誘電体層14,18や隔壁1
9、及び蛍光体層20は、本発明の対象となる印刷によ
る厚膜技術によって形成されている。本実施例では上記
誘電体層の形成を例に説明する。誘電体層は、その膜厚
の違いで放電の強さ等が変化するため、AC型PDPの
特性に大きな影響を及ぼす部分である。
【0015】本実施例において使用する印刷装置のステ
ージ1は、図1に示すように、その面内位置に応じて密
度が異なるように複数の吸着孔2を有しており、図1
(b)から分かるように、周辺部で多く、中央部にいく
に従って少なくなるように形成されている。即ち、図7
(a)に示す如き反りを有するガラス基板に対応するも
のであり、ガラス基板を載置した時に、その吸着力が周
辺部で強く、中央部で弱くなるように、設定されてい
る。
【0016】スパッタリング法や蒸着法等の薄膜によっ
て透明電極12と金属電極13の表示電極(図3参照)
が形成されているガラス基板3は、各種応力によって反
りが発生している。この反りは略同様な傾向で発生する
もので、図7(a)に示す如く上側に突出する状態のガ
ラス基板においては、その剛性は、中央部で弱く、周辺
部で強い、即ち中央部は変形し易く、周辺部は変形しづ
らくなっている。
【0017】この状態のガラス基板3を図1に示すステ
ージ1上に載置して、複数の吸着孔2に対して、図示し
ない真空ポンプを用いて真空排気を行うことにより、ガ
ラス基板3をステージ1に吸着させる。この後、図1
(a)に示すように、ガラス基板3上に僅かな間隙を介
してマスク5を設置し、マスク5上に誘電体層用の低融
点ガラスペースト4を滴下する。そして、低融点ガラス
ペースト4を均すようにスキージ6をマスク5上で一定
方向(矢印方向)に摺動させる。
【0018】このようなスキージ6の摺動により、マス
ク5は撓みガラス基板3に接触する状態で、マスク5よ
り低融点ガラスペースト4が押し出され、ガラス基板3
上に低融点ガラスト4が各表示電極を覆うようにベター
膜状に被着される。図2は、反りを有するガラス基板3
の吸着状態及びこのガラス基板3へのペースト印刷状態
を示す断面図である。
【0019】本実施例によれば、ガラス基板3の反り状
態と吸着力とのバランスにより、図2に示すように、ス
テージ1に対して均等に吸着される状態にすることがで
きるため、低融点ガラスペースト4の印刷もその膜厚に
大きなバラツキを生ずることなく行なうことができる。
尚、図2では、理解を容易にするために、基板の凹凸状
態を拡張して表現している。
【0020】このように所定膜厚の低融点ガラスペース
トを印刷した後、乾燥工程及び焼成工程を経ることによ
り、誘電体層14の形成を終了する。その後、誘電体層
14上にMgO等による保護膜15を蒸着により形成し
て、前面基板11を完成させ、これを別途完成させてい
る背面基板16と張り合わせることで図3に示すPDP
が完成する。
【0021】尚、背面基板16側の誘電体層18や隔壁
19、及び蛍光体層20についても本実施例の印刷方法
を用いることが可能であり、同様に膜厚のバラツキを抑
えることができる。次に本発明の第二実施例を図4を参
照しながら説明する。図4は、本発明の第二実施例を説
明するための断面図であり、第一実施例と同一部分には
同一符号を付している。
【0022】本実施例のステージ21は、同一間隔で複
数の吸着孔22を有しており、複数の吸着孔22を所定
数単位で制御できるように、数個の吸着室23にそれぞ
れ接続されている。即ち、ガラス基板3の周辺部と中央
部とにおいて、それぞれ異なる制御を行う吸着室23を
介して真空引きする構成とすることにより、面内位置に
応じた吸着力を得るようにしている。
【0023】このステージ21上に、第一実施例同様、
透明電極及び金属電極を形成したガラス基板を載置し、
周辺部の吸着室23の吸着力が強く、中央部の吸着室2
3の吸着力が弱くなるように、それぞれの吸着室を制御
する。この載置状態は、図7(a)に示す如き反りを有
するガラス基板3が、第一実施例同様、反り状態と吸着
力とのバランスにより、ステージ21に対して均等に吸
着される状態となる。
【0024】従って、マスク5上に低融点ガラスペース
ト4を滴下した後、スキージ6を摺動させることで、膜
厚に大きなバラツキを生ずることなく印刷を行うことが
可能となる。次に本発明の第三実施例を図5を参照しな
がら説明する。図5は、本発明の第三実施例を説明する
ための断面図であり、第一実施例と同一部分には同一符
号を付している。
【0025】本実施例もガラス基板3の面内位置に応じ
て吸着力を異ならせしめるものであり、複数の開口窓3
4を有する開閉板33を用いるものである。即ち、図5
(a)に示すように、ステージ31は、同一間隔で設け
られる複数の吸着孔32を有して、この下側の吸着孔3
2に対向する位置に、それぞれ大きさの異なる開口窓3
4を備え左右に移動する開閉板33を具備している。
【0026】図5(a)では、全ての吸着孔32が開口
している状態になっているが、これを矢印方向に所定量
だけ移動させると、図5(b)に示すように、中央部側
の吸着孔32が部分的に遮蔽されることになる。この状
態で、図7(a)の反りを有するガラス基板3をステー
ジ31上に載置し、吸着を行うと、周辺部の吸着力が強
く、中央部の吸着力が弱くなるため、前実施例同様、反
り状態と吸着力とのバランスにより、ステージ31に対
して均等に吸着される状態となる。
【0027】従って、マスク5上に低融点ガラスペース
ト4を滴下した後、スキージ6を摺動させることで、膜
厚に大きなバラツキを生ずることなく印刷を行うことが
可能となる。以上説明した実施例では、図7(a)に示
す如く、上側に突出するガラス基板を矯正する構成とし
たが、吸着力の強弱位置を変更することで、異なる反り
状態になっている基板にも対応することが可能である。
例えば吸着力を、平面基板周辺部が弱く、中央部が強く
なるように設定する。
【0028】また本発明は、平面の被印刷物上に印刷に
よって、膜を施すもの全てに適用することが可能であ
り、実施例に限定されるものではない。
【0029】
【発明の効果】本発明の印刷方法、及び印刷装置によれ
ば、面内位置により剛性の異なる平面基板に対して、そ
の剛性に応じた吸着力によって、固定することができる
ため、平面基板の反りを効率良く矯正することができ
る。従って、平面基板全面がステージ上に密着して、平
坦な状態において印刷することができるため、膜厚の均
等化を図ることが可能となり、良好で安定した特性を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例に係る印刷状態断面図及び
ステージ上面図である。
【図2】本発明の第一実施例に係る基板の吸着状態及び
この基板へのペースト印刷状態を示す断面図である。
【図3】本発明の印刷技術を使用して形成されるPDP
の断面図である。
【図4】本発明の第二実施例を説明するための断面図で
ある。
【図5】本発明の第三実施例を説明するための断面図で
ある。
【図6】従来の印刷方法及び印刷装置を説明するための
断面図である。
【図7】従来技術における課題を説明するための断面図
である。
【符号の説明】
1 ステージ 2 吸着孔 3 平面基板 4 ペースト材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の吸着孔を有するステージ上に平面
    基板を吸着固定し、該平面基板表面にペースト材を所定
    のパターンで印刷する印刷方法において、 前記ステージの吸着力を前記平面基板の面内の異なる位
    置で異ならせ、その面内不均一な吸着力で当該平面基板
    の反りを矯正しながらステージ上に吸着させて前記ペー
    スト材の印刷を行なうことを特徴とする印刷方法。
  2. 【請求項2】 前記吸着力は、前記平面基板の周辺部が
    強く、中央部が弱くなるように設定されていることを特
    徴とする請求項1記載の印刷方法。
  3. 【請求項3】 前記平面基板は薄膜による放電電極が複
    数形成されたPDP用のガラス基板であり、前記ペート
    ス材は該各放電電極を覆う誘電体層用の低融点ガラスペ
    ーストであることを特徴とする請求項2記載の印刷方
    法。
  4. 【請求項4】 平面基板を載置するステージと、ペース
    ト材を所定部に供給するペースト供給源と、スキージの
    摺動によりペースト材を所定量だけ前記平面基板上に押
    し出すマスクとを有してなる印刷装置において、 前記ステージは、平面基板載置面にその面内位置により
    異なる吸着力を発生せしめる複数の吸着孔が形成され、
    その異なる吸着力で前記平面基板の反りを矯正した状態
    で該平面基板を吸着固定することを特徴とする印刷装
    置。
  5. 【請求項5】 前記吸着孔は、ステージに載置される前
    記平面基板の位置によって単位面積当たりの密度を異な
    らせしめていることを特徴とする請求項4記載の印刷装
    置。
  6. 【請求項6】 前記吸着孔は、独立に制御される少なく
    とも2つの吸着源に接続されてなることを特徴とする請
    求項4記載の印刷装置。
JP3188397A 1997-02-17 1997-02-17 印刷方法及び印刷装置 Withdrawn JPH10226042A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008078497A (ja) * 2006-09-22 2008-04-03 Nitto Denko Corp 下敷き基板、スクリーン印刷方法および配線回路基板の製造方法
KR20150024870A (ko) * 2012-05-31 2015-03-09 코닝 인코포레이티드 비-평면 유리 시트에 물질 층을 적용시키는 방법
US20200411450A1 (en) * 2015-01-14 2020-12-31 Corning Incorporated Glass substrate and display device comprising the same

Cited By (4)

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Effective date: 20040511