JP4643974B2 - サンルーフ装置のドレン部材の取付け方法 - Google Patents

サンルーフ装置のドレン部材の取付け方法 Download PDF

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Description

本発明は、サンルーフ装置のドレン部材取付け方法に関する。
現在、車両の室内の温度調整、或いはドライブ中の開放感などに供するために、車両の固定ルーフに開口を設け、その開口に開閉可能なパネルを設けたサンルーフ装置が広く用いられている。このようなサンルーフ装置では、サンルーフパネルに付着した水滴が固定ルーフの開口から室内へ落下することを防止するため、この水滴を受け止めて車外へ排出する排水溝が固定ルーフの下部に形成されている。そして排水溝の開放端には、排水溝から車外へ排水を導くドレンチューブを接続するためのドレン部材が設けられている。
ドレン部材には、排水溝への取付けが容易な係止爪とドレンチューブを接続するドレンノズルとを有する樹脂成形品が多く使われている。また、排水溝とドレン部材の隙間のシールは、以前はペースト状のシール剤を塗付または注入することにより行なわれていたが、近年、新たなシール方法として、取り扱いの容易な半固体状態のブチルゴム等を予め紐状に加工してドレン部材に敷設しておき、排水溝とドレン部材の間に挟持させるシール方法が用いられ始めている。
係止爪とドレンノズルとを有するドレン部材の従来例として、特許文献1に開示されたものが挙げられる。特許文献1では、排水溝の内面に接する面にシール溝が形成されたドレンキャップを用いたドレンキャップの取付け構造が示されている。より詳しくは、排水溝に対してドレンキャップを上下方向成分を含んで接近させ、係合爪(フック)で係合させてドレンキャップの下面を排水溝の内面に接触させた後、前記したシール溝にシール剤を注入するドレンキャップの取付け構造が示されている。
特開2004−98805号公報(段落0029〜0033、図2、図4)
しかし、特許文献1のように、ドレン部材を排水溝の上方から接近させて係合させて取り付ける場合、排水溝の排水路にドレン部材の一部が載置される構造となるため、ドレン部材の端部に水が滞留するという不具合が生じ得る。一方、ドレン部材を排水溝の下方から接近させて取り付ける構造にすると、サンルーフ装置を車両に取り付ける工程でドレン部材が比較的小さな衝撃でも容易に脱落することがあった。
上記の問題は、ドレン部材を排水溝と同一平面内で摺動させて排水溝に係合させることで解決できる。しかしこの場合、前述した取り扱いの容易な半固体状態のシール剤で排水溝とドレン部材の隙間をシールしようとすると、シール剤が摺動方向に引きずられて位置ズレが生じたり、シール剤の厚みが不均一になったりするため、シール性能にバラツキが生じる。
本発明は、このような課題を解決することを目的とし、ドレン部材を排水溝と同一平面内で摺動させて排水溝に容易に取付けることができ、また、シール剤のシール性能にバラツキが生じないサンルーフ装置のドレン部材取付け方法を提供することを目的とする。
本発明のサンルーフ装置のドレン部材取付け方法は、サンルーフパネルを車両前後方向にガイドするガイド溝と、前記ガイド溝の外側に形成される排水溝と、前記排水溝の外側端から外向きに形成される外側フランジとを有するサイドフレームにおいて前記排水溝に取付けられて車外へ排水を導くドレン部材の取付け方法であって、前記ドレン部材は前記サイドフレームと係合する係合部と、前記排水溝の裏面に対向する面に設けられ、かつ、前記排水溝を横断する一直線方向に延在してシール剤が敷設されるシール溝とを備え、前記シール溝に前記シール剤が敷設された前記ドレン部材を、前記シール剤を前記排水溝の裏面に接触させつつ前記シール剤の延在方向に摺動させて前記サイドフレームに係合させることを特徴とする構成とした。
本発明のドレン部材取付け方法は、ドレン部材がサイドフレームに係合する係合部を備えているので、サイドフレームを構成するガイド溝、排水溝、および外側フランジのいずれかにドレン部材を係合させることにより、ドレン部材を排水溝に対して容易に取り付けることができる。
また、本発明ではドレン部材を排水溝に対して取り付けるとき、シール剤を排水溝の裏面に接触させながらシール剤の延在方向に摺動させることになる。このとき、ドレン部材をシール剤の延在方向に摺動させるので、シール剤が摺動方向に引きずられてもシール剤の位置がずれることはなく、またシール剤の厚みのバラツキを最小限に抑えられる結果、シール剤のシール性能のバラツキを防止することができる。さらに、ドレン部材を排水溝と同一平面内で摺動させて取付けることができる。
このようなサンルーフ装置のドレン部材取付け方法によれば、ドレン部材を排水溝と同一平面内で摺動させて排水溝に容易に取付けることができ、また、シール剤のシール性能にバラツキが生じない。
次に、本発明の実施形態について適宜図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明の一適用例である自動車のサンルーフ装置1の概略構成を示す平面図である。なお、左右のサイドフレーム3、3は、左右対称の同一構造のため、以下の説明では、特に断りの無い限り、自動車の左側の左サイドフレーム3に基づいて説明する。
サンルーフ装置1は、固定ルーフ30に形成された開口30Aを開閉するサンルーフパネル2、前フレーム40、左サイドフレーム3、右サイドフレーム3、減速機付きモータ80、ドレン部材10、サンルーフパネル2に連結して減速機付きモータ80により駆動されるプッシュプルケーブル(図示せず)が挿通される左右一対のガイドチューブ100、101を備えている。
図1において、固定ルーフ30の開口30Aの周縁下部には、開口30Aの左右両側縁に沿って前後方向に延在する左右のサイドフレーム3,3と、開口30Aの前縁に沿って左右方向に延在する前フレーム40とが、平面視略コ字状を成して配設されている。また、前フレーム40には減速機付きモータ80が装着されている。
さらに、左サイドフレーム3には、ガイド溝4、排水溝5、外側フランジ6が形成されている。
ガイド溝4は、ガイドチューブ101が連結され、減速機付きモータ80により駆動されるプッシュプルケーブルが挿通されると共に、プッシュプルケーブルとサンルーフパネル2とに連結されるスライダ(図示せず)を前後動可能に案内するための溝である。このスライダを前後動させることによりサンルーフパネル2の開閉を行なう。また、排水溝5は室内への水の浸入を防止するための溝であり、その後端に、ドレン部材10が取り付けられる。外側フランジ6は主として、サンルーフ装置1を図示しない車体フレームへ取付けるときにサンルーフ装置1全体を支える部材として用いられる。
図2は本実施形態に係るドレン部材10が取付けられた左サイドフレーム3の後端部の斜視図である。図2ではドレン部材10を見易くするため実線で示し、左サイドフレーム3を仮想線で示した。本実施形態のドレン部材10は左サイドフレーム3の裏側に取付けられている。
左サイドフレーム3には、排水溝5と、その内側(車室側)に隣接して形成されたガイド溝4と、排水溝5の上端辺から外側(車外側)に延出する外側フランジ6とが形成されている。左サイドフレーム3はアルミニウム等の押出成形品であり、全長にわたって略同一断面形状を有し、左サイドフレーム3のガイド溝4および排水溝5の後端は開放状態となっている。なお、本実施形態では、図3に示したような、排水溝5および外側フランジ6の後端面よりも後方にガイド溝4が延出している構造の左サイドフレーム3を使用した場合を例に説明する。
図2において、ドレン部材10は、排水溝5の後部の開放端に取付けられ、排水溝5の開放端を覆うように設けられてドレンノズル12が突出する集水部11を備えている。さらに、集水部11の下辺から延出してガイド溝4の裏面に面接触する第1の接触面13と、第1の接触面13から上方に延出してガイド溝4の底面に設けられた係合孔7に係合する係合爪14と、集水部11の上部から延出してガイド溝4と排水溝5とを仕切る隔壁の上面に面接触する第2の接触面15と、集水部11の上部に連結し、外側フランジ6の上面および下面に摺動可能に面接触して挟持する挟持部16とを備えている。ここで、本実施形態では、係合爪14、および挟持部16が請求項にいう「サイドフレームと係合する係合部」に相当する。
また、ドレン部材10の排水溝5の裏面に対向する面には、排水溝5を横断する方向にシール剤(図示せず)が敷設されるシール溝20が延在している。本実施形態では、シール溝20は排水溝5の車両の前後方向に直交する方向でドレン部材10の排水溝5の裏面に対向する面に形成されている。なお、シール溝20の両端21a、21bはドレン部材10の上面に配設されている。
ドレン部材10の集水部11は、排水溝5の後部開放端を覆って排水溝5が受けた水を外部に漏らすことなくドレンノズル12へと導くものであり、角型漏斗状の形状を成す。
ドレンノズル12は集水部11の後方から斜め下に向け突出し、図示しない排水ホースが接続されて排水溝5に流れ込んだ水を車外へ排出する。
また、ドレン部材10には、角型漏斗状の集水部11のガイド溝4に近い側の下辺から延出してサイドフレーム3の裏面に面接触する第1の接触面13、第1の接触面13から上方に延出して前記ガイド溝4の底面に設けられた係合孔7に係合する係合爪14と、集水部11のガイド溝4に近い側の上部から延出してガイド溝4の上面に面接触する第2の接触面15とが形成されている。
さらに詳しくは、本実施形態において第1の接触面13は、挟持部16に連結して排水溝5の側面の裏側に接する接続面13aと、排水溝5の底面の裏側に接する底部接触面13bと、ガイド溝4の側面の裏側に接する側部接触面13cとから構成されている。
そして、図2に示すように係合孔7に係合する係合爪14が底部接触面13bから上方に延出している。係合爪14は、排水溝5の裏面を摺動させ易く、かつ係合孔7に係合し易い構造として、傾斜部と略垂直部を有する矢の先端状に形成されている。係合孔7はガイド溝4の底面にあって、係合爪14の前記略垂直部が係合する位置と大きさで形成される。
本実施形態では、第2の接触面15はガイド溝4の上面に沿ってシール剤25の延在方向に摺動させ易いよう、先端に傾斜部を有する形状となっている。
なお、第2の接触面15とガイド溝4の上面とが係合するよう、係合爪と係合孔を設けることもできる。
さらに、図2において角型漏斗状の集水部11の外側フランジ6に近い側の上部から延出して、外側フランジ6の下面に面接触する第3の接触面17と、第3の接触面17から上方に延出する支柱19の先端からガイド溝4の方向に延出して外側フランジ6の上面に面接触する第4の接触面18a,18bとが形成されている。
なお、第3の接触面17および第4の接触面18a,18bと支柱19が前記した挟持部16を構成するものであり、シール剤25の延在方向に摺動可能に設けられる。
第4の接触面18aは、外側フランジ6の切欠き8aと略同じ大きさであって、切欠き8aを下方から上方に向けて通過しうる大きさと位置に形成されている。また、第4の接触面18bは、切欠き8bを下方から上方に向けて通過しうる大きさと位置に形成されている。さらに、支柱19の高さは、外側フランジ6の厚みと略同じであって、挟持部16を外側フランジ6に嵌合させたとき、第3および第4の接触面18a,18bが共に外側フランジ6の下面および上面に面接触し得る高さに形成されている。
このように、ドレン部材10はサードフレーム3と面接触する複数の接触面を備えているので、サンルーフ装置1を車両に取り付ける工程でドレンノズル12が衝撃を受けたときでも排水溝5周りのドレン部材10の枢軸運動が前記複数の接触面により抑制される結果、ドレン部材10の脱落を防止できる。
シール溝20は、ドレン部材10の第3の接触面17から接続面13aを経由して、底部接触面13bを車両の前後方向に直交する方向で横断し、側部接触面13cを通過する略半円形の溝として形成されている。そして、このシール溝20にシール剤25が敷設される。ここで、シール剤25は排水溝5の裏面とドレン部材10との隙間をシールして、止水するためのものであり、ブチルゴム等公知の物を用いることができる。
次に、本実施形態に係るドレン部材10を排水溝5に取付ける手順について図4を参照して説明する。なお、図4は取り付けの初期段階を表している。
まず、シール溝20に、紐状のシール剤25の両端がシール溝20の両端21a、21bから若干突出するように敷設する。次いで、第4の接触面18a、18bが切欠き8a、8bを通過するように、ドレン部材10を若干傾けた状態で左サイドフレーム3の下方から持ち上げて行く。第4の接触面18a、18bが切欠き8a、8bを通過したら、ドレン部材10を水平に保ちつつ、シール剤25を排水溝5の裏面に接触させながらシール剤25の延在方向、図4上ではP方向へ摺動させて、挟持部16に外側フランジ6の上面および下面を挟持させると共に、係合爪14を係合孔7に係合させる。
これにより、ドレン部材10の底部接触面13bと排水溝5の隙間がシール剤25でシールされ、また挟持部16と係合爪14によりドレン部材10が左サイドフレーム3に対して係止される。
また、ドレン部材10をシール剤25の延在方向へ摺動させて行き、接続面13aおよび側部接触面13cに敷設されたシール剤25が排水溝5の裏面に当接したとき、接続面13aおよび側部接触面13cと排水溝5の裏面との隙間がシールされる。
このようにドレン部材10をシール剤25の延在方向と同一方向に摺動させて排水溝5に対して取付けるので、シール剤25が排水溝5の裏面に接触して変形する場合でもシール剤25の延在方向と異なる方向に変形することは無いため、最終的なシール剤25の位置がずれることはなく、またシール剤25の厚みのバラツキも最小限に抑えられる結果、最大の止水効果が得られる。
また、接続面13aおよび側部接触面13cに敷設されたシール剤25は、排水溝5の裏面に当接するまでは他の部材に接触して変形することは無いため、接続面13aおよび側部接触面13cと排水溝5の裏面との隙間を確実にシールすることができる。
また、ドレン部材10を排水溝5の裏面に取付ける構造のため、排水溝5の排水路にドレン部材10の一部が載置されることは無く、ドレン部材10の端部に水が滞留することは無い。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態には限定されない。例えば、シール剤25の延在方向を車両の前後方向に直交する方向として説明したが、本発明の趣旨を逸脱しない限り、シール剤25の延在方向を排水溝5の裏面を斜めに横断する方向とすることもできる。
また、ドレン部材10がサイドフレーム3と係合する係合部が係合爪14および挟持部16で構成される場合を例に説明したが、本発明の係合部はこの構成に限定されない。
自動車のサンルーフ装置の概略構成を示す平面図である。 本実施形態に係るドレン部材が取付けられたサイドフレーム後端部の斜視図である。 本実施形態に係るサイドフレーム後端部の平面図である。 本実施形態に係るドレン部材の取付け手順の説明図である。
符号の説明
1 サンルーフ装置
2 サンルーフパネル
3 サイドフレーム
4 ガイド溝
5 排水溝
6 外側フランジ
7 係合孔(係合部)
10 ドレン部材
14 係合爪(係合部)
16 挟持部(係合部)
20 シール溝
25 シール剤

Claims (1)

  1. サンルーフパネルを車両前後方向にガイドするガイド溝と、
    前記ガイド溝の外側に形成される排水溝と、
    前記排水溝の外側端から外向きに形成される外側フランジと
    を有するサイドフレームにおいて前記排水溝に取付けられて車外へ排水を導くドレン部材の取付け方法であって、
    前記ドレン部材は前記サイドフレームと係合する係合部と、
    前記排水溝の裏面に対向する面に設けられ、かつ、前記排水溝を横断する一直線方向に延在してシール剤が敷設されるシール溝と
    を備え、
    前記シール溝に前記シール剤が敷設された前記ドレン部材を、前記シール剤を前記排水溝の裏面に接触させつつ前記シール剤の延在方向に摺動させて前記サイドフレームに係合させることを特徴とするサンルーフ装置のドレン部材取付け方法
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