JP4642722B2 - 単一指向性コンデンサマイクロホンユニット - Google Patents

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本発明は、部材構成を簡素化するなかで、インピーダンス変換器を好適に収容するとともに共振の発生を防ぐことができるようにした単一指向性コンデンサマイクロホンユニットに関する技術である。
単一指向性コンデンサマイクロホンユニットは、下記特許文献1に開示されているように、後部音響端子と背極板との間の音通路に音圧を調整すべく介在させた所定の音響抵抗を有する音響抵抗体と、コンデンサ部の静電容量変化を電気インピーダンスに変換するインピーダンス変換器とを少なくとも備えている(特許文献1の図3参照)。
特開2000−83292号公報
このうちインピーダンス変換器は、電界効果トランジスタ(FET)を用いるのが一般的であり、コンデンサ部が備える背極板との導通を確保した状態のもと、プリント基板に一体的に実装されてユニットケース内に収納されている。また、ユニットケースは、開口する後面側がプリント基板により封口されている。
図3は、従来からある単一指向性コンデンサマイクロホンユニットの一例について、その断面構造を示す説明図であり、図4は、その構成部材であるプリント基板の平面図である。
これらの図によれば、単一指向性コンデンサマイクロホンユニット1(以下、「マイクロホンユニット1」と略称する)は、前面側に前部音響端子孔2aを有し、後面側が開口するアルミニウムや真鍮のような導電性金属でなる円筒状のユニットケース2を備えている。
該ユニットケース2には、前部音響端子孔2aの側にはコンデンサ部Cが、後面側には開口を封口するプリント基板3が、コンデンサ部Cとプリント基板3との間には導電性筒体5と絶縁性筒体6とが、少なくとも収容されている。
このうち、プリント基板3の面領域には、その略中央部位に実装されたインピーダンス変換器7と、該インピーダンス変換器7から引き出された接続パターン層8aと環状パターン層8bとでなる導電パターン8と、環状パターン層8bの内側に設けられた複数の後部音響端子孔3aとが配設されている。
この場合、後部音響端子孔3aは、プリント基板3の同一円周上に等間隔に配列させて設けられている。このため、プリント基板3には、その面領域における中心から外周縁へと向けて、インピーダンス変換器7と後部音響端子孔3aと環状パターン層8bとが同軸的な配置関係のもとで配設されることになる。
一方、コンデンサ部Cが備える背極板4とプリント基板3との間には、背極板4の周縁部4aとプリント基板3の環状パターン層8bとに当接する導電性金属などでなる導電性筒体5が介在配置されている、また、背極板4と導電性筒体5との外周面側には、ユニットケース2の内周面との間に介在させた絶縁性筒体6が配置されている。
さらに、導電性筒体5は、その内側に隔室Mを確保できるように形成されている。この場合、隔室Mは、後部音響端子孔3aから背極板4へと至る音通路を形成していることから、マイクロホンユニット1に単一指向性を付与すべく配設された音響抵抗体9を備えている。
この場合、マイクロホンユニット1は、音響抵抗体9としてシート状の音響抵抗材が用いていることから、導電性筒体5も音響抵抗体9を支持する水平支持部5cを備えて一体形成されている。しかも、該水平支持部5cは、背極板4やプリント基板3とその面方向を同じくするとともに、その略中央部位に設けられた通孔5dが音響抵抗体9により遮蔽されている。
図示例における導電性筒体5は、背極板4側と当接する前部導電性筒体5aと、プリント基板3側と当接する後部導電性筒体5bとに二分割して形成されており、後部導電性筒体5bの側には水平支持部5cが一体に形成されている。このため、隔室Mは、水平支持部5cを介して前部隔室M1と後部隔室M2とに仕切られている。また、この場合、インピーダンス変換器7は、後部隔室M2内に位置することになる。
ところで、図3に示すマイクロホンユニット1によれば、単一指向性とするためにシート状の音響抵抗材を音響抵抗体9として用いていることから、これを支持する水平支持部5cを具備させる必要がある。このため、音通路としての隔室Mは、前部隔室M1と後部隔室M2とに仕切られてしまうことになる。
したがって、インピーダンス変換器7が位置する後部隔室M2は、後部音響端子孔3aと音響的に直結することで共振回路を構成することになる。これを回避する方法としては、後部音響端子孔3aの径をできるだけ大きくする方法と、後部隔室M2の容積をできるだけ小さくする方法とがあるといわれている。
しかしながら、後部音響端子孔3aは、プリント基板3の面領域にあってインピーダンス変換器7と環状パターン層8bとの間に位置しているため、その径を大きくしようとしても自ずから限界がある。また、後部隔室M2は、インピーダンス変換器7を収納するなかで、部品間が干渉しないようにするためにはある程度の容積を必要となり、小さくするにしても自ずから限界がある。
したがって、図3に従来例として示す単一指向性コンデンサマイクロホンユニット1は、共振回路を構成することで、共振が発生し指向周波数特性が劣化してしまうという問題があり、しかも、導電性筒体5を分割形成しなければならないなど、構成部材点数もそれだけ多くなって組み立てに時間を要し、コスト的に高価となってしまうという問題もあった。
本発明は、従来技術の上記課題に鑑み、部材構成を簡素化するなかで、インピーダンス変換器を好適に収容するとともに、共振を発生することのないようにした単一指向性コンデンサマイクロホンユニットを提供することに目的がある。
本発明は、上記目的を達成すべくなされたものであり、ユニットケースの開口面側を封口するプリント基板が備えるインピーダンス変換器とコンデンサ部が備える背極板との間の電気的導通をとる導電性筒体と、前記ユニットケースの内周面に沿わせて配設された通気性のある絶縁性筒体とを少なくとも備え、前記導電性筒体は、前記背極板側に当接する大径筒部と、前記プリント基板側に当接する小径筒部と、これら大径筒部と小径筒部との間を連結する水平連結部とを有し、前記絶縁性筒体は、前記インピーダンス変換器を包囲するように配置される前記小径筒部との接触部位の外側に位置する前記プリント基板の面領域に設けた後部音響端子孔と、前記導電性筒体における水平連結部に設けた通孔との間を塞ぐようにして、導電性筒体の外周側に配置したことを最も主要な特徴としている。この場合、前記絶縁性筒体は、粒子状の絶縁性素材を焼結加工して一体に形成するのが好ましい。
本発明によれば、後部音響端子孔から背極板へと至る音通路における後部音響端子孔と通孔との間は、通気性のある絶縁性筒体により塞がれているので、導電性筒体内に位置するインピーダンス変換器が後部音響端子孔と音響的に直結することがなく、したがって、共振回路を構成する要因を排除して良好な指向周波数応答の単一指向性コンデンサマイクロホンを提供することができる。
また、絶縁性筒体を粒子状の絶縁性素材を焼結加工して一体に形成してある場合には、部材構成を簡素化して容易に組み立てることができる。
図1は、本発明の一例についての断面構造を示す説明図であり、図2は、その構成部材であるプリント基板の平面図である。これらの図によれば、単一指向性コンデンサマイクロホンユニット11(以下、「マイクロホンユニット11」と略称する。)は、前側に前部音響端子孔23を有し、後側に開口面24を有する導電性金属などでなる円筒状を呈するユニットケース22を備えている。
また、ユニットケース22は、開口面24側がプリント基板32により封口されるとともに、前部音響端子孔23側に収容したコンデンサ部42が備える背極板43と、プリント基板32に実装したインピーダンス変換器(FET)33との間を電気的に導通させるべく介在配置した導電性筒体52と、該導電性筒体52の外周側に介在させて背極板43側とユニットケース22側との間を電気的に絶縁する絶縁性筒体62とを少なくとも収容している。
このうち、プリント基板32のユニットケース22の内方へと向けた面領域側には、その略中央部位に実装されたインピーダンス変換器33と、該インピーダンス変換器7から引き出された接続パターン層34aと環状パターン層34bとでなる導電パターン34と、後部音響端子孔35とを備えている。
この場合、環状パターン層34bは、同一円周上に等間隔に配列した複数の後部音響端子孔35の内側に位置させて形成されている。このため、プリント基板32のユニットケース22の内方へと向けた面領域側には、中心から外周縁に向け、インピーダンス変換器33と環状パターン層34bと複数の後部音響端子孔35とが同軸的な配置関係のもとで形成されることになる。
また、導電性の金属などにより一体的に形成される導電性筒体52は、背極板43の周縁部43aに当接する大径筒部53と、環状パターン層34bに当接する小径筒部54と、大径筒部53の後端側と小径筒部54の前端側とを連結させた水平連結部55とからなり、これらで仕切られた隔室72が内部に確保されることになる。
さらに、水平連結部55は、プリント基板32側に設けられた複数の後部音響端子孔35のそれぞれと略対向する位置関係のもとに設けられた通孔56を備えている。これにより、マイクロホンユニット11には、後部音響端子孔35→通孔56→隔室72→背極板43という音通路が形成されることになる。
一方、絶縁性筒体62は、導電性筒体52の水平連結部55を下支えする断面形状を呈し、かつ、背極板43の周端面側と当接する対置関係のもとでユニットケース22の内周面との密接を自在に形成されている。
しかも、絶縁性筒体62は、例えばポリエチレン粒子等の絶縁性素材を焼結加工して形成されているので、絶縁性のみならず、通気性を有していることに由来する音響抵抗機能をも併せ備えている。
このため、音通路である後部音響端子孔35と通孔56との間は、音響抵抗体としての絶縁性筒体62が介在配置されることで、完全に遮蔽されることとなる。
一方、プリント基板32の略中央部位に実装されたインピーダンス変換器33は、環状パターン層34bに当接した小径筒部54に包囲されることで、導電性筒体52との間に所定の距離を確保した位置関係のもとで隔室72内に配置されることになる。
次に、上記構成からなる本発明の作用・効果を図1および図2を参酌して説明すれば、先ず、導電性筒体52は、プリント基板32の面領域に備えた環状パターン層34bに対し小径筒部54の周端面が当接するように配置される。
また、プリント基板32の面領域には、その外周縁に向け、内側から環状パターン層34bと後部音響端子孔35とが同軸的配置関係のもとで形成されている。このため、後部音響端子孔35は、導電性筒体52により確保される隔室72から隔絶されて位置することになる。
一方、ユニットケース22の開口面24側からマイクロホンユニット11内へ侵入する音波は、後部音響端子孔35→通孔56→隔室72→背極板43という音通路を経ることになる。
この場合、後部音響端子孔35と通孔56との間には、音響抵抗体としての絶縁性筒体62が介在配置されている。このため、音通路の全体は、後部音響端子孔35から通孔56へと至る音響抵抗区間と、隔室72が備える音響容量とで構成されることになる。
つまり、インピーダンス変換器33が位置する隔室72は、後部音響端子孔35と音響的に直結することがないので、共振回路を構成する要因が排除されて形成されることとなる。
このため、マイクロホンユニット11には、共振の発生を回避して安定した指向周波数応答の単一指向性を付与することができることになる。
しかも、絶縁性筒体62には、音響抵抗機能をも兼備させた焼結材により一体形成されており、所望する形状を容易に形成することができるなかで、絶縁機能と音響抵抗機能とを同時に付与することができるので、マイクロホンユニット11全体の部材構成をそれだけ簡素化して容易に組み立てることができることになる。
以上は、本発明を図示例に基づいて説明したものであり、その具体的な構成はこれに限定されるものではない。例えば、導電性筒体52は、プリント基板の後部音響端子孔と直結しない隔室内にインピーダンス変換器を位置させることができるのであれば、具体的な形状は問うものではない。また、絶縁性筒体62は、所望に応じ複数部材で構成することもできる。
本発明の一例につき、その断面構造を示す説明図。 図1に示すコンデンサマイクロホンユニットの構成部材であるプリント基板の平面図。 従来例につき、その断面構造を示す説明図。 図3に示すコンデンサマイクロホンユニットの構成部材であるプリント基板の平面図。
符号の説明
11 単一指向性コンデンサマイクロホンユニット
22 ユニットケース
23 前部音響端子孔
24 開口面
32 プリント基板
33 インピーダンス変換器
34 導電パターン
34a 接続パターン層
34b 環状パターン層
35 後部音響端子孔
42 コンデンサ部
43 背極板
43a 周縁部
52 導電性筒体
53 大径筒部
54 小径筒部
55 水平連結部
56 通孔
62 絶縁性筒体
72 隔室

Claims (2)

  1. ユニットケースの開口面側を封口するプリント基板が備えるインピーダンス変換器とコンデンサ部が備える背極板との間の電気的導通をとる導電性筒体と、前記ユニットケースの内周面に沿わせて配設された通気性のある絶縁性筒体とを少なくとも備え、
    前記導電性筒体は、前記背極板側に当接する大径筒部と、前記プリント基板側に当接する小径筒部と、これら大径筒部と小径筒部との間を連結する水平連結部とを有し、
    前記絶縁性筒体は、前記インピーダンス変換器を包囲するように配置される前記小径筒部との接触部位の外側に位置する前記プリント基板の面領域に設けた後部音響端子孔と、前記導電性筒体における水平連結部に設けた通孔との間を塞ぐようにして、導電性筒体の外周側に配置したことを特徴とする単一指向性コンデンサマイクロホンユニット。
  2. 前記絶縁性筒体は、粒子状の絶縁性素材を焼結加工して一体に形成した請求項1に記載の単一指向性コンデンサマイクロホンユニット。
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