JP2006157332A - コンデンサマイクロホンユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】インピーダンス変換器とコンデンサ部を構成している背極板との間に確保されなければならない電気的な接続関係をより安定したものとすることができるコンデンサマイクロホンユニットの提供。
【解決手段】ダイヤフラム13との間でコンデンサ部12を形成する背極板14と、プリント基板42に実装されたインピーダンス変換器43とを、両者間に配置される中継端子部材32を介して電気的に導通させて金属ケース52内に収容してなるコンデンサマイクロホンユニット11において、中継端子部材32は、インピーダンス変換器43側と接触する導電端子材33と、背極板14側と接触する導電弾性材34との組合せで形成し、これにより背極板14と導電弾性材34との間の接続状態を安定化させた。
【選択図】図1

Description

本発明は、指向性がカージオイドを示す単一指向性(1次音圧傾度型)のコンデンサマイクロホンユニットに関する技術である。
図2は、従来からある単一指向性(1次音圧傾度型)のコンデンサマイクロホンユニットの一例を示す縦断面図である(特許文献1の図3参照)。
特開2000−83292号公報
同図によれば、コンデンサマイクロホンユニット1は、所定の厚さが付与されたスペーサ2aを介して対向配置されたダイヤフラム3と背極板4とからなるコンデンサ部2を備えており、該コンデンサ部2は、円筒状に形成された金属ケース9内において、前方音響端子孔9aが位置している前面側に配置されている。
また、背極板4は、後方音響端子孔5aを有する絶縁台座5に支持されており、後方音響端子孔5aは、フェルト材などからなる音響抵抗材5bを介して背極板4に設けられている透孔4aと連通している。
さらに、金属ケース9の後方開口部側には、プリント基板6に実装された状態のインピーダンス変換器(FET)7が収納されており、金属ケース9の開放縁部9b側を内側に向けてカールするようにかしめることで、プリント基板6により後方開口部側が封口されている。
この場合、インピーダンス変換器7と背極板4とは、コンタクトスプリング材8aと導電端子材8bとの組合せで構成される中継端子部材8を介在させることで相互が電気的に導通する配置関係となっている。
ところで、図2に示されているコンデンサマイクロホンユニット1によれば、インピーダンス変換器7と背極板4との間の導通は、コンタクトスプリング8aと端子部8bとからなる中継端子部材8を相互間に介在配置させる構造を採用することで実現されている。
しかし、背極板4に対しては、コンタクトスプリング8aを点接触させた状態のもとで導通路が確保されているに過ぎず、コンタクトスプリング8a側に例えば皮脂等の付着物が付着している場合などには背極板4側との間の接触が不安定になり、このような接触不良に起因して雑音を発生させたり、感度を低下させてしまう不都合があった。
本発明は、従来技術の上記課題に鑑み、インピーダンス変換器とコンデンサ部を構成している背極板との間に確保されなければならない電気的な接続関係をより安定したものとすることができるコンデンサマイクロホンユニットを提供することに目的がある。
本発明は、上記目的を達成すべくなされたものであり、ダイヤフラムとの間でコンデンサ部を形成する背極板と、プリント基板に実装されたインピーダンス変換器とを、両者間に配置される中継端子部材を介して電気的に導通させて金属ケース内に収容してなるコンデンサマイクロホンユニットにおいて、前記中継端子部材は、前記インピーダンス変換器側と前記背極板側との双方に接触する導電弾性材により形成したことを最も主要な特徴とする。
この場合、前記中継端子部材は、前記インピーダンス変換器側と接触する導電端子材と、前記背極板側と接触する導電弾性材との組合せで形成することもできる。また、前記導電弾性材には、音響抵抗機能を具備させておくのが好ましい。
本発明のうち、請求項1に係る発明によれば、導電弾性材により中継端子部材が形成されているので、部材点数を少なくするなかで、導電弾性材を背極板側に面状の広がりを有する多くの部位にて接触させることことができ、相互の安定した接続状態を確保して接触不良による雑音の発生や感度の低下を効果的に回避させることができる。
また、請求項2に係る発明によれば、相互を安定的に接触させた状態で配置される導電端子材と導電弾性材との組合せで中継端子部材が形成されているので、導電弾性材を背極板側に面状の広がりを有する多くの部位にて接触させ、導電端子材をインピーダンス変換器側に確実に接触させることで、相互の安定した接続状態を確保して接触不良による雑音の発生や感度の低下を効果的に回避させることができる。
さらに、請求項3に係る発明によれば、導電弾性材は音響抵抗機能を備えているので、別途に音響抵抗材を介在させる必要をなくして、部品構成の簡素化を図ることができる。
図1は、本発明の一例を示す説明図であり、そのうちの(a)は縦断面図を、(b)は平面図をそれぞれ示す。
同図によれば、コンデンサマイクロホンユニット11は、コンデンサ部12とプリント基板42に実装されたインピーダンス変換器(FET)43とを相互に電気的に接続させた状態のもとで円筒状に形成された金属ケース52内に収容することで形成されている。
これをさらに詳しく説明すれば、コンデンサ部12は、所定の厚さが付与されたスペーサ15を介して対向配置されたダイヤフラム13とエレクトレット層を備える背極板14とで形成されており、金属ケース52内の前方音響端子孔53が位置している前面側に収容することで配置されている。この場合、ダイヤフラム13は、保持リング13aに振動板13bを張設することで形成されている。
また、複数の透孔14aを有する背極板14をその対向周縁部を介して支持する絶縁台座22は、低座高の円柱形を呈する本体部23と、該本体部23の上面側に設けて背極板14と直面する一側凹陥部24と、下面側に設けてインピーダンス変換器43を実装したプリント基板42と直面する他側凹陥部25と、中央位置にて一側凹陥部24と他側凹陥部25との間を貫通させた保持孔26と、該保持孔26と同方向に貫通させた複数の後方音響端子孔27とを備えて形成されている。
また、絶縁台座22の保持孔26内には、インピーダンス変換器43側とその下端面33aを介して接触する導電端子材33が挿着保持されており、該導電端子材33の上端面33bは、背極板14と直面する一側凹陥部24内に配設されて背極板14側と面状の広がりを有する多くの部位にて接触している導電弾性材34と接触しており、これら導電端子材33と導電弾性材34との組合せのもとで中継端子部材32が形成されている。
この場合、導電弾性材34は、音響抵抗機能を備えたもの(例えば太陽金網株式会社の導電布 SUI−78−5010T)を使用して形成されており、これにより、従来は指向性を調整する必要から別途に介在配置されていたフェルト材などからなる音響抵抗材を不必要にすることができる。
一方、プリント基板42に実装されているインピーダンス変換器43は、導電端子材33の下端面33aと接触することになる。すなわち、金属ケース52の後方開口部54側には、プリント基板42に実装された状態のインピーダンス変換器43が導電端子材33の下端面33aと直面する位置関係のもとで収納されている。しかも、金属ケース52の開放縁部52aは、内側に向けてカールするようにかしめてプリント基板42側を押圧することで、インピーダンス変換器43と導電端子材33の下端面33aとを確実に接触させた状態のもとで、プリント基板42により後方開口部54側が封口されることになる。
次に、上記構成からなる本発明の作用・効果を図1を参酌しながら説明すれば、金属ケース52内に配置されるコンデンサ部12とプリント基板42に実装されたインピーダンス変換器43とは、相互間に介在させた中継端子部材32により安定した状態のもとで電気的に接続させることができる。
すなわち、中継端子部材32は、インピーダンス変換器43側とその下端面33aを介して直接に接触する導電端子材33と、該導電端子材33の上端面33bと接触しつつ、コンデンサ部12を形成している背極板14と直接に接触する導電弾性材34との組合せのもとで構成されている。
したがって、面状の広がりを有する導電弾性材34は、導電端子材33の上端面33bと圧接する状態のもとで、背極板14と多くの部位にて弾性的に接触することになり、背極板14に対し常に安定した状態のもとで接触させることができるので、接触不良に起因する雑音の発生や感度の低下を効果的に回避させることができる。
しかも、導電弾性材34は、音響抵抗機能を備えているので、従来のように別途に音響抵抗材を介在させることなく指向性を調整することができることになり、構成部品点数を少なくして構造の簡素化を図ることができる。
以上は、本発明を図示例に基づいて説明したものであり、その具体的な構成はこれに限定されるものではない。例えば、導電弾性材は、音響抵抗機能を備えていないものを用いて形成することもでき、この場合においては、別途に従来からある音響抵抗材を介在配置させることになる。また、中継端子部材は、導電弾性材のみで形成し、インピーダンス変換器43側とは例えば引き出されている対応リード端子を直接に接触させるようにするものであってもよい。
本発明の一例を示す説明図であり、そのうちの(a)は縦断面図を、(b)は平面図をそれぞれ示す。 従来からある単一指向性(1次音圧傾度型)のコンデンサマイクロホンユニットの一例を示す縦断面図。
符号の説明
11 コンデンサマイクロホンユニット
12 コンデンサ部
13 ダイヤフラム
14 背極板
14a 透孔
15 スペーサ
22 絶縁台座
23 本体部
24 一側凹陥部
25 他側凹陥部
26 保持孔
27 後方音響端子孔
32 中継端子部材
33 導電端子材
33a 下端面
33b 上端面
34 導電弾性材
42 プリント基板
43 インピーダンス変換器
52 金属ケース
52a 開放縁部
53 前方音響端子孔
54 後方開口部

Claims (3)

  1. ダイヤフラムとの間でコンデンサ部を形成する背極板と、プリント基板に実装されたインピーダンス変換器とを、両者間に配置される中継端子部材を介して電気的に導通させて金属ケース内に収容してなるコンデンサマイクロホンユニットにおいて、
    前記中継端子部材は、前記インピーダンス変換器側と前記背極板側との双方に接触する導電弾性材により形成したことを特徴とするコンデンサマイクロホンユニット。
  2. 前記中継端子部材は、前記インピーダンス変換器側と接触する導電端子材と、前記背極板側と接触する導電弾性材との組合せで形成した請求項1に記載のコンデンサマイクロホンユニット。
  3. 前記導電弾性材は音響抵抗機能を有する請求項1または2に記載のコンデンサマイクロホンユニット。

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