JP4640233B2 - 吸気制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、吸気流路内に設けた吸気流動制御弁を備えた吸気制御装置に関する。
内燃機関の燃焼室に通じる吸気流路に吸気量を制御するスロットル弁とは別に吸気流動制御弁を開閉自在に設ける技術が知られている。この吸気流動制御弁は、吸気流路面積を狭める方向に作動することで燃焼室内にタンブル流やスワール流などの筒内流動を生じさせるように設けられている。この吸気流動制御弁の作動は、内燃機関の始動後のアイドル時やパーシャル時などの、筒内流動が弱く燃焼が不安定になり易い時に行われ、筒内流動を強化させて燃焼の安定性を向上させている。このような吸気流動制御弁を用いて筒内流動を強化する公知例として特許文献1が挙げられる。特許文献1では、吸気流動制御弁の位置を変更するのに回動とスライド機構を用いて行っている。
特開2005−240598号公報
特許文献1の構成では、吸気流動制御弁の位置を変更するのに回動とスライド機構の双方を用いているので、構成が複雑となり、吸気流動制御弁が移動途中で引っかかるおそれがある。また、特許文献1の吸気流動制御弁は、それを支持する軸部が吸気流動制御弁から突出しているので吸気抵抗増大の要因となり易い。
本発明は、簡素化を構成で吸気流動制御弁の位置を移動できるとともに、吸気抵抗を低減可能な吸気制御装置を提供することを、その目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1の発明では、吸気ポートに燃料を噴射する燃料噴射弁を有する内燃機関の燃焼室に通じる吸気流路に変位自在に設けられ、吸気流路を狭めることにより吸気流動を促進させる吸気流動制御弁と、吸気流動制御弁の位置を変位させる駆動手段とを備えた吸気制御装置において、吸気流動制御弁は、吸気流路に回動自在に支持されてその回動中心が弁の全長に対してオフセットされていると共に、吸気流路を狭める方向が回動中心周りの異なる2方向で燃料噴射弁に対向する側の吸気通路内壁側の流速が上がる状態と筒内タンブル流が強化される状態とに切換え可能に構成されていることを特徴としている。
請求項2の発明では、吸気流動制御弁は、吸気流路に回動自在に支持され、駆動手段によって回動される軸部と、吸気流路の上流側から下流側に向かって延在して軸部に設けられた弁体とを有し、この弁体が上流端部及び下流端部から軸部に向かって厚肉になり、軸部の最外径部と曲面でつながる流線形とされていることを特徴としている。
請求項3の発明では、吸気流動制御弁は、吸気流路に設けられる燃料噴射弁の上流側に設けられ、異なる2方向が燃料噴射弁に対向する吸気流路内壁面側の流速を上げる方向と、燃焼室内のタンブル流を強化する方向であることを特徴としている。
本発明によれば、内燃機関の燃焼室に通じる吸気流路に変位自在に設けられ、吸気流路を狭めることにより吸気流動を促進させる吸気流動制御弁を、吸気流路に回動自在に支持してその回動中心が弁の全長に対してオフセットすると共に、吸気流路を狭める方向が、回動中心周りの異なる2方向に切換え可能に構成したので、弁を駆動手段で回動させるという簡素な構成で、吸気流路を狭める方向が異なる複数の吸気流動促進位置を実現して、調整範囲を広範囲できる。
本発明によれば、吸気流動制御弁が、吸気流路に回動自在に支持され駆動手段によって回動される軸部と、吸気流路の上流側から下流側に向かって延在して軸部に設けられた弁体とを有し、この弁体が上流端部及び下流端部から軸部に向かって厚肉になり軸部の最外径部と曲面でつながる流線形とされているので、軸部が弁体から突出しないので、吸気の流れがスムーズになり吸気抵抗を低減することができる。
本発明によれば、吸気流動制御弁が、吸気流路に設けられる燃料噴射弁の上流側に設けられ、異なる2方向が燃料噴射弁に対向する吸気流路内壁面側の流速を上げる方向と、燃焼室内のタンブル流を強化する方向とに切換えられるので、燃料噴霧先端の霧化促進と壁面付着低減を図る機能と、タンブル流強化で燃費を低減する機能を簡素な構成で実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。図1において、符号1は内燃機関であるエンジンを示す。このエンジン1は、吸気流路12の先端に位置する吸気ポート11に燃料を噴射するエンジンとして構成されており、その動弁機構としてはDOHC4バルブ式が採用されている。エンジン1を構成するシリンダーブロック2aの上部には、シリンダーヘッド2が装着されている。吸気側の動弁機構50は、吸気流路12と燃焼室40とを連通するようにシリンダーヘッド2に形成された吸気ポート11を開閉する吸気弁7aと、吸気弁7aの上端に図示しないロッカーアームを介して当接する吸気カム3aが形成された吸気カムシャフト21と、吸気弁7aを閉弁方向に付勢する周知のバルブスプリングとから構成されている。排気側の動弁機構51は、燃焼室40に通じるようにシリンダーヘッド2に形成された排気ポート17を開閉する排気弁7bと、排気弁7bの上端に図示しないロッカーアームを介して当接する排気カム3bが形成された排気カムシャフト22と、排気弁7bを閉弁方向に付勢する周知のバルブスプリングとから構成されている。
吸気カムシャフト21と排気カムシャフト22の各端には、タイミングプーリ4a,4bがそれぞれ装着されている。これらタイミングプーリ4a,4bは図示しないタイミングベルトを介してクランク軸6に連結されている。タイミングプーリ4a,4bとカムシャフト21,22は、クランク軸6の回転に伴って回転駆動され、これらのカムシャフト21,22により吸気弁7a及び排気弁7bがエンジン1の回転に同期して開閉駆動される。
車室内には、図示しない入出力装置、制御プログラムや制御マップ等の記憶に供される記憶装置(ROM,RAM等)、中央処理装置(CPU)、タイマカウンタ等を備えた制御手段としてのエンジン制御ユニット(以下「ECU」と記す)31が設置されており、エンジン1の総合的な制御を行う。ECU31には、エンジン回転数センサ32とスロットル開度センサ33と水温センサ36が接続されていて、これらセンサから入力される情報に応じてエンジン1の運転状態を判断する。
シリンダーヘッド2には、吸気ポート11へ燃料を噴射する燃料噴射手段としての電磁式の燃料噴射弁15と、燃焼室40に臨み、燃焼室40内において点火を行う点火手段としての点火プラグ19が設けられている。点火プラグ19はECU31と接続されていて、ECU31で制御された点火信号が印加されることで点火する。
吸気経路12内にはスロットル弁14と、吸気流路12を狭める方向に作動することで吸気流動を促進させる吸気流動制御弁(以下「FCV」と記す)37とが設けられている。スロットル弁14は、図示しないワイヤまたは電子制御機構を介してアクセルペダル34と連結されていて、アクセルペダル34の踏込量に応じてその開度が調整されるようになっている。
吸気制御装置39は、FCV37と、FCV37の位置を変位させる駆動手段となるステッピングモータ38とを備えている。FCV37は、燃料噴射弁15とスロットルバルブ14の間に位置する吸気流路12に図示しないフランジによって回動自在に支持されていて、その回動中心が弁の全長に対してオフセットされている。すなわち、FCV37は、図2に示すように、吸気流路12に回動自在に支持され、ステッピングモータ38によって回動される軸部370と、吸気流路12の上流側から下流側に向かって延在して軸部370と一体的に設けられた弁体371とを有し、この弁体371は、上流端部371a及び下流端部371bから軸部370に向かってそれぞれ厚肉になり、軸部370の最外径部370aと曲面372a,372bと曲面373a,373bでつながる流線形とされている。本形態において、FCV37の軸部370は、下流端部371b寄りにオフセットされている。FCV37は、上流側上面の曲面372a及び下流側上面の曲面372bが図2において吸気流路12の上方内壁面12a側に位置し、上流側下面の曲面373a及び下流側下面の曲面373bが図2において吸気流路12の下方内壁面12b側に位置するように配置されている。
FCV37は、エンジン停止時や通常運転時においては、図2に実線で示す吸気流路12の流路面積が最も大きくなる吸気流路12に対して略平行な中立位置を占め、エンジン始動直後などの冷態始動時に図2に一点鎖線で示す第1の位置を占め、燃焼室40内にタンブル流を生成したい運転領域の場合には、第1の位置とは逆方向に回動させて図2に二点鎖線で示す第2の位置を占めるようにステッピングモータ38で移動される。これらエンジン1の運転状態は、ECU31によって適宜判断される。ステッピングモータ38は、ECU31に接続されていて、ECU31で判断された運転状態に対応して出力される駆動信号で駆動されて、FCV37を中立位置、第1の位置、第2の位置の何れかの位置に移動させる。
FCV37は、第1の位置を占めるときに上流端部371aが上方内面12aに接触し、下流端部371bと下方内壁面12bとの間の空間が形成される。この状態では燃料噴射弁19に対向する側の吸気流路内壁面側の流速が上がるようになり、図3に示す燃料噴霧190の先端190aの霧化促進と燃料の壁面付着を低減することができる。また、FCV37は第2の位置を占めると上流端部371aが下方内壁面12bに接触し、下流端部371bと上方内壁面12aとの間を空間が形成される。この状態では、筒内のタンブル流を強化させることができ、燃費向上効果を期待することができる。
FCV37が中立位置を占めるときに、弁体371は吸気流路12に対して略平行になり、弁体371と上方内壁面12a及び下方内壁面12bとの間に空間がそれぞれ形成される。この状態は、出力性能向上に有効な状態である。
このような構成において、吸気流路12内には、エンジン1の始動に伴いシリンダー2b内を図1において上下に往復移動するピストン16の下降に伴って、エアクリーナ13から吸入空気が導入され、吸気経路12内のスロットルバルブ14の開度に応じて流量調整された後に燃料噴射弁15からの噴射燃料と混合され、吸気ポート11を経て吸気弁7aの開弁時にシリンダー2b内に流入する。燃料噴射弁15は、エンジン1の運転状態に対応して燃料噴射量が設定され、ECU31から噴射信号が印加されることで燃焼に最適なタイミングで燃料噴射を実行する。点火プラグ19はエンジン1の運転状態に対応して点火時期が設定され、点火信号が印加されることで最適なタイミングで点火を実行する。排気ポート17と接続する排気経路18には、燃焼室40内での燃焼後の排ガスが、排気弁7bの開弁時にピストン16の上昇に伴って排気ポート17から案内され、排気経路18上に設けられた触媒としての三元触媒20及び図示しない消音器を経て外部に排出される。
このように、吸入空気が流れる吸気通路12内において、FCV37が図3(a)に示すように第1の位置を占めると、上流端部371aが上方内壁面12aに接触して矢印で示す吸入空気に対してFCV37が傾斜する。このため、吸入空気は、FCV37にぶつかり、その一面を構成する上流端部371a側の曲面373aから曲面373bに沿って流れ、下流端部371bと下方内壁面12bとの間の空間に案内される。FCV37が図3(b)に示す第2の位置を占めると、上流端部371aが下方内壁面12bに接触して吸入空気に対してFCV37が傾斜する。このため、吸入空気は、FCV37にぶつかり、その他面を構成する上流端部371a側の曲面372aから曲面372bに沿って流れ端部371bと上方内面12aとの間を空間に案内される。FCV37が図3(c)に示す中立位置を占めると、上流端部371aと下流端部371bが吸気流路12に対して略平行な位置となる。このため、吸入空気は、上流端部371aから下流端部371bに向かって、弁体371の両面を構成する曲面372a,曲面372b及び曲面373a,373bに沿って流れる。
本形態では、FCV37が吸気流路12に回動自在に支持され、その回動中心を弁体371の全長に対してオフセットするように配置しているので、FCV37をステッピングモータ38で回動させるという簡素な構成により吸気流路12を狭める方向を容易に変更することができる。また、FCV37は、吸気流路12に回動自在に支持されステッピングモータ38によって回動される軸部370と、吸気流路12の上流側から下流側に向かって延在して軸部370に設けられた弁体371とを有し、弁体371が上流両端371a及び下流端部371bが軸部370に向かって厚肉になり、軸部370の最外径部と各曲面でつながる流線形に形成されているので、軸部370が弁体371から突出しないため、吸入空気の流れがスムーズになり吸気抵抗を低減することができる。
また、FCV37が、燃料噴射弁19の上流側に設けられ、燃料噴射弁19に対向する吸気流路内壁面側の流速を上げる方向と、燃焼室40内のタンブル流を強化する方向とに切換えられるので、燃料噴霧190の先端190aの霧化促進と壁面付着低減を図る機能と、タンブル流強化で燃費を低減する機能を簡素な構成で実現することができる。
本発明の第1の実施形態にかかる吸気制御装置を備えた内燃機関の概略構成を示す図である。 吸気流動制御弁の構成と、その吸気流路に対する位置関係を占め拡大図である。 吸気流動制御弁の位置による吸入空気の流れを示す拡大図である。
符号の説明
1 内燃機関
12 吸気流路
19 燃料噴射弁
37 吸気流動制御弁
38 駆動手段
39 吸気制御装置
40 燃焼室
370 軸部
371 弁体
371a 上流端部
371b 下流端部
372a,372b 曲面
373a,373b 曲面

Claims (3)

  1. 吸気ポートに燃料を噴射する燃料噴射弁を有する内燃機関の燃焼室に通じる吸気流路に変位自在に設けられ、前記吸気流路を狭めることにより吸気流動を促進させる吸気流動制御弁と、前記吸気流動制御弁の位置を変位させる駆動手段とを備えた吸気制御装置において、
    前記吸気流動制御弁は、前記吸気流路に回動自在に支持され、その回動中心が弁の全長に対してオフセットされていると共に、前記吸気流路を狭める方向が前記回動中心周りの異なる2方向で前記燃料噴射弁に対向する側の吸気通路内壁側の流速が上がる状態と筒内タンブル流が強化される状態とに切換え可能に構成されていることを特徴とする吸気制御装置。
  2. 請求項1記載の吸気制御装置において、
    前記吸気流動制御弁は、前記吸気流路に回動自在に支持され、前記駆動手段によって回動される軸部と、前記吸気流路の上流側から下流側に向かって延在して前記軸部に設けられた弁体とを有し、この弁体は、上流端部及び下流端部から前記軸部に向かって厚肉になり、前記軸部の最外径部と曲面でつながる流線形とされていることを特徴とする吸気制御装置。
  3. 請求項1または2記載の吸気制御装置において、
    前記吸気流動制御弁は、前記吸気流路に設けられる燃料噴射弁の上流側に設けられ、前記異なる2方向は、前記燃料噴射弁に対向する吸気流路内壁面側の流速を上げる方向と、前記燃焼室内のタンブル流を強化する方向であることを特徴とする吸気制御装置。
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