JP4632425B2 - 筐体構造、これを備えた装置、及び画像形成装置 - Google Patents

筐体構造、これを備えた装置、及び画像形成装置 Download PDF

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本発明は、筐体構造及びこれを用いた画像形成装置に係り、複雑化するレイアウトに対処でき、特に特別な構造物を追加することなく筐体強度を保持することができる筐体構造及びこれを用いた画像形成装置に関する。
電子写真方式を用いた複写機、プリンター、FAX等画像形成装置の筐体は、本体強度とコストのバランスを考え、板金部材によって構成されることが多い。この筐体構造の一例を図5に基づいて説明する。本例の筐体構造体は、板金部材で構成されたベース101と、ベース101に前後に立設された側板部材102103と、2枚の側板部材102103の間を連結するステー部材104105106とからなる。ベース101は平板状でその周囲にベース補強用の縦壁111同じく補強用の折り返し部112が形成されている。
このような画像形成装置の筐体構造として次のものがある。特許文献1には、ベースに平面部に前側板部材と後側板部材が取り付けられ、ベース端部の外周領域には全周に渡ってカーリングが施されているものが記載されている。
特許文献2には、画像形成装置を構成する各ユニットが組み付けられる前後側板部材には位置決め用の爪片、螺子穴及び位置決め用穴等が、また、本体ベースにも螺子穴及び位置決め用穴が設けられ、位置決め用の爪片と穴を嵌合させて螺子止めを行ない、前後側板部材の上縁折り曲げ面は、下縁折り曲げ面に形成された螺子穴に対して垂直上方向から見て重ならぬようにしているものが記載されている。
特許文献3には、金属鋼板を組み合わせてプレス成形して箱型形状に形成されたフレーム部材と、金属板で構成した底板部材と、右板部材、左板部材、ステー材を溶接して構成した筐体構造が記載されている。
特許文献4には、装置構造体が画像形成部とスキャナ部(画像読取部)に分割され、これらの画像形成部とスキャナ部とを組み合わせてなる画像形成装置において、前記画像形成部の構造体をモールドフレームで構成し、シートの給紙カセット部を除く画像形成装置本体の底面を形成する金属製の底板(底板部材)によって前記モールドフレームを支持し、前記底板の隅部3箇所に立設された3本の支柱と、残り1箇所の隅部に設けられた箱形状をなす側板部材(支持側板部材)によってスキャナ部を支持するものが記載されている。
特開平07−301964号公報 特開平08−272171号公報 特開2003−053582号公報 特開2003−084517号公報
ところで、近年複写機、プリンター、FAX等の画像形成装置は、省スペース化が要求されてきており、このため装置マシン内部のレイアウトも過密化する。例えば図6に示すように画像形成装置の装置本体内に給紙トレイ110を装着するため、前側板部材前部に開口113を切り欠いたものを使用することとなる。
しかしながら、このように単に開口等を設けるようにしてレイアウトの過密化に対処するだけでは、筐体構造が強度不足となる場合がある。特に、開口113の周縁が閉じていない場合には、側板部材102のベース101への取付部が小さくなり、側板部材102をベース101に強固に取り付けることができず、筐体100の強度が低下することとなる。
本発明は、上述した従来の問題点に鑑みなされたものであり、複雑化するレイアウトに対処でき、特に特別な構造物を追加することなく筐体強度を保持することができる筐体構造、これを用いた装置及び画像形成装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、底板部材と、この底板部材の端部に対向して立設される2枚の側板部材とを備えた筐体構造において、
前記底板部材には周縁から該底板部材の内側へ向けて下がるように傾斜した傾斜部と、該傾斜部から延設される底部とからなる凹部が形成され、
前記側板部材の下端部を前記凹部の前記底部に接触させて固着し
前記側板部材のうち少なくとも一方の側板部材に、その周縁が閉曲線をなす開口が形成され、
前記開口の下端縁は、前記底板部材の周縁より下側に前記傾斜部に続いて配置され、
前記開口から装置部品を筐体構造内へ挿入可能としてなる
ことを特徴とする筐体構造である
請求項2の発明は、請求項1の筐体構造において、前記2枚の側板部材間には、ステー部材が配置されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2の筐体構造において、前記側板部材の下端部には、前記凹部の底部に接触するフランジ部が形成されてなることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1ないし3のいずれかの筐体構造において、前記側板部材の開口周縁にはフランジ部が形成されていることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項4の筐体構造において、前記側板部材のフランジ部には前記凹部の底板を挟んで筐体の支持脚部材が取り付けられていることを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項1ないし5のいずれかの筐体構造を備えたことを特徴とする装置である
請求項7の発明は、求項1ないし6のいずれかの筐体構造を備えたことを特徴とする画像形成装置である
請求項8の発明は、底板部材と、この底板部材の端部に対向して立設される2枚の側板部材とを備えた筐体構造を有する画像形成装置において、
前記底板部材には、周縁から該底板部材の内側へ向けて下がるように傾斜した傾斜部と、該傾斜部から延設される底部とからなる凹部が形成され、
前記側板部材の下端部を前記凹部の前記底部に接触させて固着し、
前記側板部材のうち一方の側板部材に、その周縁が閉曲線をなす開口を形成して該開口から筐体構造内へ給紙トレイを挿入可能とし、
前記開口の下端縁は、前記底板部材の周縁より下側に前記傾斜部に続いて配置され、
前記側板部材の下端部には、前記凹部の底部に接触するフランジ部が形成され、
前記開口周縁にはフランジ部が形成され、該フランジ部には、前記凹部の底板を挟んで筐体の支持脚部材が取り付けられ、
前記2枚の側板部材間にステー部材を接合してなる
ことを特徴とする画像形成装置である。
請求項9の発明は、請求項1ないし7の筐体構造を備えたことを特徴とする画像形成装置である。
本発明に係る筐体構造によれば、複雑化するレイアウトに対処でき、特に特別な構造物を追加することなく筐体強度を保持することができる。
以下本発明を実施するための最良の形態を、図に示す実施例を参照して説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る筐体構造を示す斜視図、図2は図1に示した筐体構造のA−A線に相当する拡大断面図である。
本例において、画像形成装置である複写装置は、筐体に原稿を読み取る画像読取部、画像を転写紙に記録する画像形成部等を配置して構成される。本例では、筐体10は、図1に示すように、板金部材で構成された底板部材であるベース11と、ベース11の前後に立設された側板部材14,15と、この2枚の側板部材14,15の間を連結するステー部材161718を接合して構成してなる。
ベース11は鋼板をプレス加工して略重宝形状に形成したものであり、4方の周縁12に補強用の縦壁21及び折り返し部22を形成している。また、本例ではベース11には周縁部23を残し凹部13を形成している。この凹部13は、図2に示すように、前記周縁部23から内側下方に向け延設される斜壁部24とこの斜壁から延びる平板状の底板部25とから構成されている。
また、本例では側板部材14,15の下方にはフランジ部20が形成されてなり、側板部材14,15はフランジ部20で前記底板部25に螺子31で固着されている。また、本例では側板部材14には給紙トレイが差し込まれる開口19が開設されている。この開口19の周縁は全周に欠けがなく閉曲線として形成されており、その周囲に補強用のフランジ部32が絞り形成されており、強度が保持できる。また、側板部材14の下部にはその全長にわたりフランジ部20が形成され、このフランジ部20で側板部材14はベース11に強固に取り付けられる。そして、本例では、この開口19の下縁を前記ベース11の周縁部23より下方に位置するように構成され、開口19の周縁に設けられたフランジ部32のうち最も下方に設けられる部分も周縁部23より下方に位置するように構成される。
本例によれば、ベースが凹部13で補強されている他、側板部材14の下方をその全長にわたりベース11に固定できる他、開口19の全周にわたりフランジ部32を形成することができるため、筐体構造を強固なものとすることができる。また、開口19の最下部を周縁部23より下方に配置できるので、給紙トレイの挿入に問題は発生せずレイアウト設定を筐体の強度を低下させることなくに行うことができる。
次に本発明の他の実施の形態を図3に基づいて説明する。本例では、前記側板部材14を凹部13の底板部25に締結具42を用いて取り付けると同時にベース11の裏側(下側)に脚部材41を取り付けるようにしている。なお、この脚部材41は、少なくともベース11の四隅に設けられ、画像形成装置を床上に保持する。
本例によれば、図4及び図5に示した従来の構造において、装置本体の設置面からベースの側板部材設置面までの距離Lは、脚部材109の高さL1’+ベースの絞り部107の高さL2’+ベースの板厚L3’の積み重ねであり、誤差の積み重ねによる筐体精度の低下が発生したのに対して、本例では脚部材41の高さL1+ベースの板厚L3積み重ねですみ、筐体を精度よく形成することができる。
なお、上記例では筐体は画像形成装置に使用するものとして説明したが、本発明に係る筐体は他の装置に使用するものであってもよい。また、ベースと側板部材とは螺子で結合する場合について説明したが、他の手段例えば溶接などで結合してもよい。
本発明の実施の形態に係る筐体構造を示す斜視図である。 図1に示した筐体構造のA−A線に相当する拡大断面図である 本発明の他の実施の形態に係る図2と同様の拡大断面図である。 従来の筐体構造を示す図2と同様の拡大断面図である。 従来の筐体構造に使用されるベースを示す斜視図である。 従来の筐体構造を示す斜視図である。 従来の筐体構造の他の例を示す斜視図である。
符号の説明
10 筐体
11 ベース
12 周縁
13 凹部
1415 側板部材
161718 ステー部材
19 開口
20 フランジ部
21 縦壁
22 折り返し部
23 周縁部
24 斜壁部
25 底板部
31 螺子
32 フランジ部
41 脚部材
42 締結具

Claims (8)

  1. 底板部材と、この底板部材の端部に対向して立設される2枚の側板部材とを備えた筐体構造において、
    前記底板部材には周縁から該底板部材の内側へ向けて下がるように傾斜した傾斜部と、該傾斜部から延設される底部とからなる凹部が形成され、
    前記側板部材の下端部を前記凹部の前記底部に接触させて固着し
    前記側板部材のうち少なくとも一方の側板部材に、その周縁が閉曲線をなす開口が形成され、
    前記開口の下端縁は、前記底板部材の周縁より下側に前記傾斜部に続いて配置され、
    前記開口から装置部品を筐体構造内へ挿入可能としてなる
    ことを特徴とする筐体構造。
  2. 前記2枚の側板部材間には、ステー部材が配置されていることを特徴とする請求項1の筐体構造。
  3. 前記側板部材の下端部には、前記凹部の底部に接触するフランジ部が形成されてなることを特徴とする請求項1または2の筐体構造。
  4. 前記側板部材の開口周縁にはフランジ部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかの筐体構造。
  5. 前記側板部材のフランジ部には前記凹部の底板を挟んで筐体の支持脚部材が取り付けられていることを特徴とする請求項4の筐体構造。
  6. 請求項1ないし5のいずれかの筐体構造を備えたことを特徴とする装置
  7. 求項1ないし6のいずれかの筐体構造を備えたことを特徴とする画像形成装置
  8. 底板部材と、この底板部材の端部に対向して立設される2枚の側板部材とを備えた筐体構造を有する画像形成装置において、
    前記底板部材には、周縁から該底板部材の内側へ向けて下がるように傾斜した傾斜部と、該傾斜部から延設される底部とからなる凹部が形成され、
    前記側板部材の下端部を前記凹部の前記底部に接触させて固着し、
    前記側板部材のうち一方の側板部材に、その周縁が閉曲線をなす開口を形成して該開口から筐体構造内へ給紙トレイを挿入可能とし、
    前記開口の下端縁は、前記底板部材の周縁より下側に前記傾斜部に続いて配置され、
    前記側板部材の下端部には、前記凹部の底部に接触するフランジ部が形成され、
    前記開口周縁にはフランジ部が形成され、該フランジ部には、前記凹部の底板を挟んで筐体の支持脚部材が取り付けられ、
    前記2枚の側板部材間にステー部材を接合してなる
    ことを特徴とする画像形成装置。
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