JP4627430B2 - エレベータかごの手摺装置 - Google Patents

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Description

この発明は、エレベータのかごの上部に設置されて、かご上での保守作業の安全性を確保するためのエレベータかごの手摺装置に関するものである。
従来、昇降路頂部のスペースが制限されたエレベータにおいては、かごの上面に複数の保守作業用の手摺装置を折り畳み可能(起伏自在)に設置し、通常時は手摺装置を折り畳み状態(倒伏状態)とし、保守作業時には手摺装置を折り畳み状態から広げて起立状態として、かご上での保守作業の安全性を確保している(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−284469号公報
従来のエレベータかごの手摺装置では、昇降路頂部のスペース縮小のために、かご上に設置される手摺装置を折り畳み可能な構成としているが、かごの上枠への接続構造が複雑となり、部品点数も多くなるため、コスト高となっていた。また、手摺装置を折り畳んだ際には、かご天井上の機器と手摺装置が干渉しないように手摺装置を構成しなければならないが、かご天井の種類によりかご上のレイアウトが異なるため、個別に対応しなければならず、手摺装置の設計に多大の時間を要していた。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、手摺装置とその取付部品を簡素化して安価に構成でき、手摺装置を設計する上での制約が少なく、設計の省力化が図れるエレベータかごの手摺装置を提供するものである。
この発明に係るエレベータかごの手摺装置は、エレベータかごの上部に設置され、かご上での保守作業の安全性を確保するものにおいて、エレベータかごの上部に設けられ、手摺差込穴が設けられたかご上枠と、U字状に折り曲げて両側2本の柱と上桟を構成し、互いに対向する両側2本の柱同士を接続する中桟を溶接接合し、後端部側の柱に縦長の取付板を固定した左右の手摺と、左右の手摺の後端部の取付板間に両端部が接続される後部手摺とを備え、縦長の取付板は、左右の手摺の後部手摺と接続する部分に溶接固定され、複数の逆L字形の溝が形成されており、後部手摺は、上桟と、中桟と、これら上桟及び中桟の両端部をそれぞれ溶接により接続された接続板とからなり、接続板には、取付板の逆L字形の溝に相当する位置にねじ穴が設けられ、このねじ穴にボルトが組み付けられており、保守作業時に左右の手摺の柱の下端部をかご上枠の手摺差込穴にそれぞれ着脱自在に差し込みかつ左右の手摺の後端部の取付板間に後部手摺の接続板を接続することにより手摺装置を組み立てるとともに、手摺不要時には後部手摺を取り外しかつ左右の手摺の柱の下端部をかご上枠の手摺差込穴から引き抜いて、かごの上部に載置し収納できるようにしたものである。
この発明は、エレベータかごの上部に設けられ、手摺差込穴が設けられたかご上枠と、U字状に折り曲げて両側2本の柱と上桟を構成し、互いに対向する両側2本の柱同士を接続する中桟を溶接接合し、後端部側の柱に縦長の取付板を固定した左右の手摺と、左右の手摺の後端部の取付板間に両端部が接続される後部手摺とを備え、縦長の取付板は、左右の手摺の後部手摺と接続する部分に溶接固定され、複数の逆L字形の溝が形成されており、後部手摺は、上桟と、中桟と、これら上桟及び中桟の両端部をそれぞれ溶接により接続された接続板とからなり、接続板には、取付板の逆L字形の溝に相当する位置にねじ穴が設けられ、このねじ穴にボルトが組み付けられており、保守作業時に左右の手摺の柱の下端部をかご上枠の手摺差込穴にそれぞれ着脱自在に差し込みかつ左右の手摺の後端部の取付板間に後部手摺の接続板を接続することにより手摺装置を組み立てるとともに、手摺不要時には後部手摺を取り外しかつ左右の手摺の柱の下端部をかご上枠の手摺差込穴から引き抜いて、かごの上部に載置し収納できるようにしたので、手摺とその取付部品を簡素化することができ、安価に構成することができる。また、手摺を収納する場合は、手摺を手摺差込穴から引き抜き、かご天井上の空きスペースに自由に置くことができるので、手摺を設計する上での制約が少なくなり、設計の省力化を図ることができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータかごの手摺装置の構成を示す側面図である。
図1において、エレベータかごの上部は、かご室1、このかご室1の両側に設けられたかご枠柱2、この両かご枠柱2の上端部間をかごの間口方向で接続するかご上枠3、このかご上枠3の出入り口側に固定され、かご室1の扉4を開閉駆動するかご扉駆動装置5等から構成されている。上記かご上枠3は、左右の梁である側梁3aと、この左右の側梁3a間を前後部でそれぞれ接続する前梁3b及び後梁3cにより井桁状に組み合わされ、前梁3b及び後梁3cはそれぞれの両端部で左右の側梁3aと溶接接合され、全体として方形のかご上枠3が形成される。上記かご上枠3を構成する側梁3a、前梁3b及び後梁3cは角パイプで構成されており、左右の側梁3aの両端部付近及び後梁3cの両端部付近には、それぞれ貫通孔からなる手摺差込孔3dが形成されている。この手摺差込穴3dに両側下端部が差し込まれる手摺6は、丸パイプをU字状に折り曲げて両側2本の柱6aと上桟6bを構成し、互いに対向する両側2本の柱6aの中間部付近には柱6a同士を接続する中桟6cが溶接接合されている。そして、このように構成された手摺6が3個用意され、そのうちの左右2個の手摺61、62は、両側2本の柱6aの下端部を、かご上枠3を構成する左右の側梁3aの両端部付近にそれぞれ形成された貫通孔からなる手摺差込孔3dに差し込まれる。また、残りの1個の後部手摺63は、かご上枠3を構成する後梁3cの両端部付近にそれぞれ形成された貫通孔からなる手摺差込孔3dに差し込まれる。これにより、かご上枠3の左右の側梁3a上及び後梁3c上に複数の手摺61、62、63を組立てることができる。また、8は一端がかご上枠3に接続され、他端が複数の手摺6に接続されるワイヤーロープ等の紐状の接続体である。このワイヤーロープ8により、手摺6の組立時、収納時に、作業者が誤って手摺6を昇降路内に落下させるのを防止することができ、手摺落下による昇降路内機器の破損を防止することができる。
なお、図1では、前梁3bの上には、手摺6を設けていないが、後梁3c上と同様に手摺6を設けてもよいことはもちろんである。
この実施の形態1の構造によれば、手摺とその取付部品を簡素化することができるので、安価に構成することができる。また、手摺を収納する場合は、手摺を手摺差込穴から引き抜き、かご天井上の空きスペースに自由に置くことができるので、手摺を設計する上での制約が少なくなり、設計の省力化を図ることができる。
実施の形態2.
図2はこの発明の実施の形態2におけるエレベータかごの手摺装置の構成を示す側面図、図3は図2のA部詳細図である。
この実施の形態2においては、実施の形態1における左右の手摺61、62の後端部と、後部手摺63の左右両端部とを接合できるように構成したものである。
図2において、エレベータかごの上部は、かご室1、このかご室1の両側に設けられたかご枠柱2、この両かご枠柱2の上端部間をかごの間口方向で接続するかご上枠3、このかご上枠3の出入り口側に固定され、かご室1の扉4を開閉駆動するかご扉駆動装置5等から構成されている。上記かご上枠3は、左右の梁である側梁3aと、この左右の側梁3a間を前後部でそれぞれ接続する前梁3b及び後梁3cにより井桁状に組み合わされ、前梁3b及び後梁3cはそれぞれの両端部で左右の側梁3aと溶接接合され、全体として方形のかご上枠3が形成される。上記かご上枠3を構成する側梁3a、前梁3b及び後梁3cは角パイプで構成されており、左右の側梁3aの両端部付近には、それぞれ貫通孔からなる手摺差込孔3dが形成されている。この手摺差込穴3dに両側下端部が差し込まれる手摺6は、丸パイプをU字状に折り曲げて両側2本の柱6aと上桟6bを構成し、互いに対向する両側2本の柱6aの中間部付近には柱6a同士を接続する中桟6cが溶接接合されている。そして、このように構成された手摺6が左右2個用意され、左右の手摺61、62は、両側2本の柱6aの下端部を、かご上枠3を構成する左右の側梁3aの両端部付近にそれぞれ形成された貫通孔からなる手摺差込孔3dに差し込まれる。
図3に示すように、左右の手摺61、62の後部手摺63と接続する部分Aには、複数の逆L字形の溝6eが形成された縦長の取付板6dが溶接固定されている。また、後部手摺63の構造は、図3に示すように、上桟6bと、中桟6cと、これら上桟6b及び中桟6cの両端部をそれぞれ溶接により接続された接続板6gとから構成されている。そして、この接続板6gには、上記取付板6dの逆L字形の溝6eに相当する位置にねじ穴6hが施工されており、このねじ穴6hに蝶ねじボルト6iが組み付けられている。
これにより、先ずかご上枠3の左右の側梁3a上に縦長の取付板6dが溶接固定された左右の手摺61、62を組立て、次に後部手摺63の両端部の接続板6gに組み付けられた蝶ねじボルト6iを左右の手摺61、62の取付板6dの逆L字形の溝6eに引掛けた後、蝶ねじボルト6iを締め付けることにより、後部手摺63を組立てることができる。また、8は一端がかご上枠3に接続され、他端が複数の手摺6に接続されるワイヤーロープ等の紐状の接続体である。このワイヤーロープ8により、手摺6の組立時、収納時に、作業者が誤って手摺6を昇降路内に落下させるのを防止することができ、手摺落下による昇降路内機器の破損を防止することができる。
なお、図2では、前梁3bの上には、手摺6を設けていないが、後梁3c上と同様に手摺6を設けてもよいことはもちろんである。
この実施の形態2の構造によれば、実施の形態1と同様の効果があり、更に、後部手摺を左右で接続しているため、手摺をより強固に構成できるので、かご上作業の安全性が向上する。
実施の形態3.
図4はこの発明の実施の形態3におけるエレベータかごの手摺装置の手摺の抜け止め構造を示す図2のB部詳細図である。
この実施の形態3は、手摺の抜け止め構造に関するものであり、図4に示すように、手摺6の両側の柱6aの下端部をかご上枠3に形成した手摺差込孔3dに差し込んだ際に、それぞれに施工された孔6j、3eにピン7を差し込むことにより、上下方向の移動を規制する規制手段を構成したものである。なお、手摺6の両側の柱6aには、ピン7の孔位置を合わせるためのブロック6kが固定されている。
この実施の形態3の構造によれば、かご上での作業時の手摺の外れを防止でき、作業の安全性を図れる効果がある。
この発明の実施の形態1におけるエレベータかごの手摺装置の構成を示す側面図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータかごの手摺装置の構成を示す側面図である。 図2のA部詳細図である。 この発明の実施の形態3におけるエレベータかごの手摺装置の手摺の抜け止め構造を示す図2のB部詳細図である。
符号の説明
1 かご室
2 かご枠柱
3 かご上枠
3a 左右の側梁
3b 前梁
3c 後梁
3d 手摺差込孔
3e 孔
4 かごの扉
5 かご扉駆動装置
6 手摺
6a 柱
6b 上桟
6c 中桟
6d 取付板
6e 逆L字形の溝
6g 接続板
6h ねじ穴
6i 蝶ねじボルト
6j 孔
6k ブロック
61、62 左右の手摺
63 後部手摺

Claims (3)

  1. エレベータかごの上部に設置され、かご上での保守作業の安全性を確保するエレベータかごの手摺装置において、
    エレベータかごの上部に設けられ、手摺差込穴が設けられたかご上枠と、
    U字状に折り曲げて両側2本の柱と上桟を構成し、互いに対向する両側2本の柱同士を接続する中桟を溶接接合し、後端部側の柱に縦長の取付板を固定した左右の手摺と、
    前記左右の手摺の後端部の取付板間に両端部が接続される後部手摺とを備え、
    前記縦長の取付板は、前記左右の手摺の後部手摺と接続する部分に溶接固定され、複数の逆L字形の溝が形成されており、
    前記後部手摺は、上桟と、中桟と、これら上桟及び中桟の両端部をそれぞれ溶接により接続された接続板とからなり、前記接続板には、前記取付板の逆L字形の溝に相当する位置にねじ穴が設けられ、このねじ穴にボルトが組み付けられており、
    保守作業時に前記左右の手摺の柱の下端部を前記かご上枠の手摺差込穴にそれぞれ着脱自在に差し込みかつ左右の手摺の後端部の取付板間に後部手摺の接続板を接続することにより手摺装置を組み立てるとともに、手摺不要時には前記後部手摺を取り外しかつ前記左右の手摺の柱の下端部を前記かご上枠の手摺差込穴から引き抜いて、かごの上部に載置し収納できるようにしたことを特徴とするエレベータかごの手摺装置。
  2. かご上枠の手摺差込穴と、この手摺差込穴に差し込まれる手摺の柱の下端部との間には、手摺の上下方向の移動を規制する規制手段を設けたことを特徴とする請求項記載のエレベータかごの手摺装置。
  3. 複数の手摺とかご上枠とを紐状の接続体で接続したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータかごの手摺装置。
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