JP2015006944A - エレベーターの据付作業床装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、乗場の壁で作業床の荷重を支持することなく設置可能なエレベーターの据付作業床装置を提供することを目的とする。【解決手段】エレベーターの据付作業床装置1は、エレベーターの昇降路3内に配置された上部固定作業床6と、下端部が乗場2の床に固定された第1の縦柱8と、下端部が乗場2の床に固定され、第1の縦柱8の上端部側にかかる上部固定作業床6の荷重を乗場2の床で支持するための斜め支持梁13と、を備えている。【選択図】図2

Description

本発明は、エレベーターの据付作業床装置に関するものである。
下記特許文献1には、エレベーターの据付作業床装置が記載されている。この据付作業床装置は、昇降路内に配置される作業床を支持するための縦柱を備えている。縦柱の下端部は、乗場の床に固定される。縦柱の上端部は、乗場の壁に固定される。
特開2005−89148号公報
特許文献1に記載のエレベーターの据付作業床装置は、縦柱の上端部にかかる荷重を乗場の壁で支持できない場合には設置することができない。
本発明は、上記の課題を解決するためになされた。その目的は、乗場の壁で作業床の荷重を支持することなく設置可能なエレベーターの据付作業床装置を提供することである。
本発明に係るエレベーターの据付作業床装置は、エレベーターの昇降路内に配置された作業床と、下端部が乗場の床に固定された第1の縦柱と、下端部が乗場の床に固定され、第1の縦柱の上端部側にかかる作業床の荷重を乗場の床で支持するための斜め支持梁と、を備えたものである。
本発明によれば、乗場の壁で作業床の荷重を支持することなくエレベーターの据付作業床装置を設置することができる。
本発明の実施の形態1におけるエレベーターの据付作業床装置1の設置状態を示す側面図である。 本発明の実施の形態1におけるエレベーターの据付作業床装置1の斜視図である。 本発明の実施の形態1における第1の基礎固定金7周辺の水平断面図である。 従来のエレベーターの据付作業床装置の設置状態を示す側面図である。 従来のエレベーターの据付作業床装置の設置状態の別の例を示す側面図である。
添付の図面を参照して、本発明を詳細に説明する。各図では、同一又は相当する部分に同一の符号を付している。重複する説明は、適宜簡略化あるいは省略する。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態におけるエレベーターの据付作業床装置1の設置状態を示す側面図である。図1では、一例として、建物の最上階にエレベーターの据付作業床装置1を設置した状態を示している。なお、エレベーターの据付作業床装置1は、「据付作業床装置1」と略称する。
図1に示すように、エレベーターの昇降路2と乗場3との境界には、乗場壁4が設けられている。乗場壁4には、開口部5が形成されている。乗場3は、開口部5を介して昇降路2と通じている。据付作業床装置1は、乗場3の床に固定されている。据付作業床装置1は、作業員が乗るための上部固定作業床6を備えている。上部固定作業床6には、手摺等が設けられている。上部固定作業床6は、昇降路2内に配置されている。
図2は、本実施の形態におけるエレベーターの据付作業床装置1の斜視図である。図2に示すように、据付作業床装置1は、第1の基礎固定金7を備えている。第1の基礎固定金7は、アンカーボルト等により乗場3の床に固定されている。第1の基礎固定金7は、乗場壁4と平行になるように設けられている。第1の基礎固定金7には、2本の第1の縦柱8が固定されている。第1の縦柱8は、その下端部が第1の基礎固定金7に固定されることにより、立った状態で設けられている。第1の縦柱8の下端部は、第1の基礎固定金7の中央部と端部との中間よりも端部寄りの位置に固定されている。第1の縦柱8の上端部には、第1の横梁9が固定されている。第1の横梁9は、2本の第1の縦柱8の間隔と同程度の長さに形成されている。第1の横梁9の両端部は、2本の第1の縦柱8の上端部に固定されている。つまり、第1の横梁9は、2本の第1の縦柱8の上端部を繋ぐように、水平に設けられている。
第1の基礎固定金7には、2本の第2の縦柱10が固定されている。第2の縦柱10は、その下端部が第1の基礎固定金7に固定されることにより、立った状態で設けられている。第2の縦柱10の下端部は、第1の基礎固定金7の端部に固定されている。第2の縦柱10は、第1の縦柱8よりも短く形成されている。第2の縦柱10の上端部には、第2の横梁11が固定されている。第2の横梁11は、第1の基礎固定金7と同程度の長さに形成されている。第2の横梁11の両端部は、2本の第2の縦柱10の上端部に固定されている。つまり、第2の横梁11は、2本の第2の縦柱10の上端部を繋ぐように、水平に設けられている。このため、第2の横梁11は、2本の第1の縦柱8と交差している。第2の横梁11は、第1の縦柱8と交差する部分で、第1の縦柱8に固定されている。このようにして、2本の第2の縦柱10及び第2の横梁11により門型枠が形成されている。
据付作業床装置1は、第2の基礎固定金12を備えている。第2の基礎固定金12は、第1の基礎固定金7と同程度の長さに形成されている。第2の基礎固定金12は、第1の基礎固定金7よりも開口部5から離れた位置で、アンカーボルト等により乗場3の床に固定されている。第2の基礎固定金12は、第1の基礎固定金7と平行になるように設けられている。第2の基礎固定金12には、2本の斜め支持梁13が固定されている。斜め支持梁13の下端部は、第2の基礎固定金12に固定されている。斜め支持梁13の上端部は、第2の縦柱10の上端部寄りの位置に固定されている。つまり、斜め支持梁13は、第2の基礎固定金12と第2の縦柱10を繋ぐように、傾斜して設けられている。
据付作業床装置1は、梯子14及び斜材15を備えている。梯子14の下端部は、第1の縦柱8の下端部に固定されている。斜材15の上端部は、第1の縦柱8の上端部寄りの位置に固定されている。なお、斜材15の上端部は、第2の横梁11よりも下側の位置に固定されている。斜材15の下端部は、梯子14の上端部寄りの位置に固定されている。さらに、梯子14に固定された斜材15の下端部は、上部固定作業床6に固定されている。このように、梯子14及び斜材15は、第1の縦柱8と上部固定作業床6を繋ぐように、傾斜して設けられている。このため、斜材15は、下端部が昇降路2内に位置するように設けられている。また、梯子14は、上端部が昇降路2内に位置するように、乗場3と上部固定作業床6との間に架け渡されている。なお、梯子14は、横幅が2本の第1の縦柱8の間隔と同程度の長さに形成されている。
据付作業床装置1は、支持材16を備えている。支持材16の下端部は、第1の基礎固定金7に固定されている。支持材16の上端部は、上部固定作業床6に固定されている。このように、支持材16は、第1の基礎固定金7と上部固定作業床6を繋ぐように、傾斜して設けられている。このため、支持材16は、上端部が昇降路2内に位置するように設けられている。
図3は、本実施の形態における第1の基礎固定金7周辺の水平断面図である。図3に示すように、第1の縦柱8及び第2の縦柱10は、同一の垂直な平面に沿うように立って設けられている。また、第1の縦柱8の下端部は、第2の縦柱10よりも第1の基礎固定金7の端部から離れた位置で固定されている。支持材16の下端部は、第1の基礎固定金7の長手方向において、第1の縦柱8と同じ位置に固定されている。
図4は、従来のエレベーターの据付作業床装置の設置状態を示す側面図である。図5は、従来のエレベーターの据付作業床装置の設置状態の別の例を示す側面図である。図4では、昇降路2と乗場3との境界に、乗場壁4よりも強度が高い乗場壁104が設けられている場合を示している。図4に示す第1の縦柱8の下端部は、第1の基礎固定金7を介して乗場の床に固定されている。図4に示す第1の縦柱8の上端部は、乗場壁104にもたれ掛けられるようにして固定されている。このため、従来の据付作業床装置において、上部固定作業床6の荷重の一部は乗場壁104により支持される。しかし、昇降路2と乗場3との境界に、上部固定作業床6の荷重に耐えうる強度を持たない乗場壁4が設けられている場合は、従来の据付作業床装置を設置することができない。この場合、従来は、図5に示すように、昇降路2の最下部から枠組み足場106を組み立てていた。
上述したとおり、本実施の形態における据付作業床装置1は、第1の基礎固定金7を介して乗場3の床に固定された第1の縦柱8及び第2の縦柱10を備えている。また、据付作業床装置1は、第1の縦柱8及び第2の縦柱10に固定された第2の横梁11を備えている。さらに、据付作業床装置1は、上端部が第2の縦柱10の上端部寄りの位置に固定され、下端部が第2の基礎固定金12を介して乗場3の床に固定された斜め支持梁13を備えている。これにより、第1の縦柱8の上端部側にかかる上部固定作業床6の荷重を、斜め支持梁13を介して乗場3の床で支持することができる。つまり、本実施の形態によれば、乗場壁4で上部固定作業床6の荷重を支持する必要がない。このため、乗場壁4の強度が低い場合及び開口部5の上方に乗場壁4が存在しない場合等であっても、乗場3に据付作業床装置1を設置することができる。その結果、エレベーターの据付作業を効率化することができる。
上述したとおり、本実施の形態では、第1の縦柱8及び第2の縦柱10の双方が、第1の基礎固定金7を介して乗場3の床に固定されている。つまり、第1の縦柱8及び第2の縦柱10を乗場3に固定するための基礎部材として、第1の基礎固定金7を共有化している。また、上部固定作業床6については、従来のものを流用することができる。このため、必要な部品数を削減することができる。さらに、据付作業床装置1が乗場3の床に接地する面積を狭くすることができるため、乗場3の床の段差等の現場状況による設置可否への影響を従来と同等とすることができる。その結果、エレベーターの据付作業を効率化することができる。
上述したとおり、本実施の形態では、第1の基礎固定金7が乗場壁4と平行になるように設けられている。つまり、第1の縦柱8及び第2の縦柱10は、乗場壁4から同一の距離に配置されている。このため、第1の縦柱8及び第2の縦柱10の一方が他方よりも乗場壁4側に近い位置に設けられることがない。その結果、第1の縦柱8及び第2の縦柱10の一方が乗場壁4と干渉して据付作業床装置1が設置不可能となる状況を回避することができる。
上述したとおり、本実施の形態では、第1の縦柱8の下端部が、第1の基礎固定金7の端部から第2の縦柱10よりも離れた位置で固定されている。2本の第2の縦柱10は、第2の横梁11とともに門型枠を形成している。また、斜め支持梁13の上端部は、門型枠を形成する第2の縦柱10に固定されている。つまり、2本の斜め支持梁13の間隔は、2本の第1の縦柱8の間隔よりも広くなっている。2本の斜め支持梁13の間の空間及び2本の第1の縦柱8の間の空間は、作業員が梯子14を使用して乗場3と上部固定作業床6とを移動する際の通路となる。このため、作業員が移動する際に、作業員の身体及び作業員により運搬される機器等の物体が斜め支持梁13に接触する可能性を低くすることができる。その結果、作業員の安全性を向上し、エレベーターの据付作業を効率化することができる。
1 エレベーターの据付作業床装置、2 昇降路、3 乗場、4 乗場壁、5 開口部、6 上部固定作業床、7 第1の基礎固定金、8 第1の縦柱、9 第1の横梁、10 第2の縦柱、11 第2の横梁、12 第2の基礎固定金、13 斜め支持梁、14 梯子、15 斜材、16 支持材

Claims (5)

  1. エレベーターの昇降路内に配置された作業床と、
    下端部が乗場の床に固定された第1の縦柱と、
    下端部が前記乗場の床に固定され、前記第1の縦柱の上端部側にかかる前記作業床の荷重を前記乗場の床で支持するための斜め支持梁と、
    を備えたエレベーターの据付作業床装置。
  2. 下端部が前記乗場の床に固定された第2の縦柱と、
    前記第1の縦柱及び前記第2の縦柱に固定された横梁と、
    を備え、
    前記斜め支持梁は、下端部が前記第1の縦柱よりも前記昇降路から離れた位置で前記乗場の床に固定され、上端部が前記第2の縦柱に固定された請求項1に記載のエレベーターの据付作業床装置。
  3. 前記乗場の床に固定された第1の基礎固定金と、
    前記第1の基礎固定金よりも前記昇降路から離れた位置で前記乗場の床に固定された第2の基礎固定金と、
    下端部が前記第1の基礎固定金に固定され、上端部が前記作業床に固定された支持材と、
    を備え、
    前記第1の縦柱は、下端部が前記第1の基礎固定金を介して前記乗場の床に固定され、
    前記第2の縦柱は、下端部が前記第1の基礎固定金を介して前記乗場の床に固定され、
    前記斜め支持梁は、下端部が前記第2の基礎固定金を介して前記乗場の床に固定された請求項2に記載のエレベーターの据付作業床装置。
  4. 前記第1の縦柱及び前記第2の縦柱は、前記昇降路と前記乗場との境界となる面から同一距離に配置された請求項2又は3に記載のエレベーターの据付作業床装置。
  5. 下端部が前記第1の縦柱の下端部に固定され、上端部が昇降路内に位置するように傾斜して設けられた梯子と、
    上端部が前記第1の縦柱に固定され、下端部が前記梯子の上端部及び前記作業床に固定された斜材と、
    を備え、
    前記第1の縦柱は、前記第1の基礎固定金の端部から前記第2の縦柱よりも離れた位置で固定されている請求項2乃至4のいずれか1項に記載のエレベーターの据付作業床装置。
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