JP6854970B2 - エレベータの作業床装置及びその組立方法 - Google Patents

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Description

この発明は、昇降路に設置されるエレベータの作業床装置、及びその組立方法に関するものである。
従来のエレベータの作業床装置の構造としては、荷重の一部を乗場壁で支持する構造、及び荷重の一部を乗場床で支持する構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。また、他の従来の作業床装置の構造として、乗場床と乗場出入口の上縁との間に支柱を固定し、乗場出入口に対向する昇降路の奥壁で荷重の一部を支持する構造も知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2015−6944号公報 特開平8−301549号公報
上記のような従来の作業床装置のうち、荷重の一部を乗場壁で支持する作業床装置は、乗場壁がボードで構成されている場合、及び乗場壁の表面が意匠面である場合に、乗場壁を損傷する恐れがあるため、適用することができない。
また、荷重の一部を乗場床で支持する作業床装置は、乗場床がALC(オートクレーブ養生した軽量気泡コンクリート)で構成されている場合、及び乗場床の表面が仕上げ面である場合に、乗場床を損傷する恐れがあるため、適用することができない。
また、特許文献2の作業床装置も、乗場床と乗場出入口の上縁との間に支柱が固定されるため、乗場壁及び乗場床の材料によっては、適用することができない。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、乗場壁及び乗場床の損傷を抑制することができるエレベータの作業床装置、及びその組立方法を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータの作業床装置は、乗場出入口の上方で、複数の上部アンカーボルトにより昇降路壁に固定される上部支持部材、乗場出入口の下方で、複数の下部アンカーボルトにより、昇降路壁の乗場床と交差する壁面である前壁面に固定される下部支持部材、及び上部支持部材及び下部支持部材により、昇降路内に支持される作業床装置本体を備えている。
この発明のエレベータの作業床装置は、上部支持部材及び下部支持部材が昇降路壁に固定されるので、乗場壁及び乗場床の損傷を抑制することができる
この発明の実施の形態1によるエレベータの作業床装置を示す側面図である。 図1の作業床装置を示す正面図である。 図1の作業床装置の組立途中の状態を示す側面図である。 この発明の実施の形態2によるエレベータの作業床装置を示す側面図である。 図4の作業床装置を示す正面図である。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベータの作業床装置を示す側面図である。図2は、図1の作業床装置を示す正面図である。なお、図1は、図2の右側面図である。また、図2は、図1の矢印IIに沿って見た図である。
図において、昇降路1は、昇降路壁2により囲まれた空間である。複数階の乗場と昇降路1との間には、それぞれ乗場壁3が設けられている。各乗場の乗場壁3には、乗場出入口4が設けられている。乗場出入口4は、乗場と昇降路1内とを繋いでいる。なお、図2では、乗場壁3を省略している。
昇降路壁2は、奥壁面2a、前壁面2b、右側壁面2c、及び左側壁面2dを有している。奥壁面2aは、乗場出入口4に対向する壁面である。前壁面2bは、奥壁面2aに対向するとともに、乗場床5と交差する壁面である。
右側壁面2cは、乗場出入口4から昇降路1を見て右側の壁面である。左側壁面2dは、乗場出入口4から昇降路1を見て左側の壁面である。右側壁面2c及び左側壁面2dは、互いに対向している。
実施の形態1の作業床装置は、最上階の乗場と昇降路1内とに渡って設置されている。また、作業床装置は、上部支持部材11、下部支持部材12、及び作業床装置本体13を有している。
上部支持部材11は、最上階の乗場出入口4の上方で昇降路1内に設置されている。即ち、上部支持部材11は、昇降路1内の頂部に配置されている。また、上部支持部材11は、乗場出入口4の幅方向に平行な棒状の部材である。
上部支持部材11の長手方向の第1の端部は、複数の第1の上部アンカーボルト14により右側壁面2cに固定されている。上部支持部材11の長手方向の第2の端部は、複数の第2の上部アンカーボルト15により左側壁面2dに固定されている。
下部支持部材12は、最上階の乗場出入口4の下方で、前壁面2bに固定されている。また、下部支持部材12は、複数の下部アンカーボルト16により、前壁面2bに固定されている。
また、下部支持部材12は、前壁面2bに固定された平板状の垂直部12aと、垂直部から乗場床5上に直角に突出した平板状の突出部12bとを有している。垂直部12aに対する突出部12bの上下方向位置は、調整可能になっている。
図1では、乗場床5と前壁面2bとの間の角部が、既設の敷居溝(図示せず)を取り除いた際にはつられている。これにより生じたはつり部5aの深さに応じて、垂直部12aに対する突出部12bの上下方向位置が調整されている。
作業床装置本体13は、上部支持部材11及び下部支持部材12により、昇降路1内に支持されている。また、作業床装置本体13は、ベース部21、縦柱部22、足場部23、タラップ24、一対の斜張部材25、一対の足場支持部材26、及び手摺部27を有している。
ベース部21は、突出部12bに連結され、かつ乗場床5上に置かれている。
縦柱部22は、ベース部21と上部支持部材11との間に連結されている。また、縦柱部22は、一対の下部支柱31と、一対の上部支柱32と、一対のコ字形の接続部材33とを有している。
下部支柱31は、乗場出入口4の幅方向に互いに間隔をおいて、ベース部21上に垂直に立てられている。また、各下部支柱31の下端部は、ベース部21に連結されている。
上部支柱32は、乗場出入口4の幅方向に互いに間隔をおいて配置されている。また、各上部支柱32の上端部は、上部支持部材11に連結されている。
各接続部材33は、対応する上部支柱32の下端部に、溶接等により固定されている。各接続部材33は、対応する下部支柱31の上端部に、上下方向に互いに間隔をおいた2箇所で連結されている。また、各接続部材33は、乗場出入口4を横切って配置されている。即ち、各接続部材33は、乗場と昇降路1内とに跨がって配置されている。
足場部23は、乗場床5よりも上方で、昇降路1内に水平に配置されている。また、足場部23は、一対の水平梁34、足場板35、及び巾木36を有している。
足場板35は、一対の水平梁34により支持されている。巾木36は、足場板35への乗降口部を除いて、足場板35の周囲を囲んでいる。
タラップ24は、縦柱部22の足場部23よりも下方の部分と、一対の水平梁34との間に連結されている。また、タラップ24の上端部は、一対の水平梁34の乗場出入口4側の端部に連結されている。作業者は、タラップ24を利用して、乗場床5上と足場板35との間を移動する。
一対の斜張部材25は、縦柱部22の足場部23よりも上方の部分と一対の水平梁34との間に連結されている。この例では、各斜張部材25の上端部は、対応する下部支柱31の上端部に連結されている。また、各斜張部材25の下端部は、対応する水平梁34の乗場出入口4側の端部に連結されている。
一対の足場支持部材26は、一対の水平梁34のタラップ24との連結部よりも乗場出入口4から離れた部分と、縦柱部22との間に斜めに配置されている。また、一対の足場支持部材26は、縦柱部22の足場部23よりも下方の部分に連結されている。
作業床装置本体13を構成する部材のうち、一対の下部支柱31、一対の上部支柱32、一対の接続部材33、一対の水平梁34、タラップ24、一対の斜張部材25、及び一対の足場支持部材26は、強度部材として機能している。これらの強度部材により形成されている複数の三角形構造によって、足場部23に作用する荷重は、上部支持部材11及び下部支持部材12に分散されて支持される。
一対の足場支持部材26の間には、一対の補強部材28が設けられている。一対の補強部材28は、互いに交差して配置されている。
手摺部27は、足場部23上に固定されている。また、手摺部27は、足場部23の上方の空間を全周で囲んでいる。但し、足場部23上への乗降口部には、開閉可能なゲートが設けられている。
このようなエレベータの作業床装置では、上部支持部材11及び下部支持部材12が昇降路壁2に固定されているので、乗場壁3及び乗場床5の損傷を抑制することができる。
また、上部支持部材11は、右側壁面2c及び左側壁面2dに固定されているので、上部支持部材11を昇降路1内に安定して固定することができる。また、上部支持部材11を奥壁面2aに固定する場合に比べて、かごの昇降領域の後方に釣合おもりが配置されているタイプのエレベータにも、容易に適用できる。
また、垂直部12aに対する突出部12bの上下方向位置が調整可能になっているので、はつり部5aの有無及びはつり部5aの深さの違いに、現場で容易に対応することができる。
また、縦柱部22と足場部23との間に、タラップ24及び斜張部材25が連結されているので、足場部23に作用する荷重を、上部支持部材11及び下部支持部材12で安定して支持することができる。
また、足場部23と縦柱部22との間に、足場支持部材26が連結されているので、足場部23に作用する荷重を、より安定して支持することができる。
次に、図3は、図1の作業床装置の組立途中の状態を示す側面図である。例えばエレベータのリニューアル工事を行う場合、作業者は、既設のかご6上に乗り込む。そして、上部支持部材11及び下部支持部材12の昇降路壁2への固定と、作業床装置本体13の組立の少なくとも一部とを、かご6上から行う。
上部支持部材11を昇降路壁2に固定する際には、第1の上部アンカーボルト14を右側壁面2cに打ち込むとともに、第2の上部アンカーボルト15を左側壁面2dに打ち込む。また、下部支持部材12を昇降路壁2に固定する際には、下部アンカーボルト16を前壁面2bに打ち込む。
作業床装置本体13の組立作業では、かご6上の作業者は、作業床装置本体13の部品を支えたり、連結したりする。
図3では省略しているが、昇降路1内のかご6と干渉しない位置には、かご6を昇降させる既設の巻上機が設置されている。この巻上機を駆動してかご6を昇降させることにより、昇降路1内の異なる上下方向位置での作業が可能となる。
作業床装置本体13の組立作業は、最上階の乗場の作業者とかご6上の作業者とで行うのが効率的である。
作業床装置の組立が完了した後、作業床装置を利用して、既設のエレベータ機器の撤去、及び新設のエレベータ機器の据付を行う。撤去される既設のエレベータ機器としては、かご6、釣合おもり、巻上機、ロープ等が挙げられる。
作業床装置は、工事終了時に撤去される。作業床装置の撤去作業も、新設のかご上に作業者が乗り込んで行うことができる。
このような作業床装置の組立方法によれば、作業床装置の設置作業をより効率的に行うことができる。
実施の形態2.
次に、図4は、この発明の実施の形態2によるエレベータの作業床装置を示す側面図である。図5は、図4の作業床装置を示す正面図である。なお、図4は、図5の右側面図である。また、図5は、図4の矢印Vに沿って見た図である。
実施の形態2では、足場支持部材26の縦柱部22への連結部の位置が実施の形態1と異なっている。即ち、実施の形態2の足場支持部材26は、縦柱部22の足場部23よりも上方の部分に連結されている。この例では、足場支持部材26は、上部支柱32に連結されている。他の構成及び組立方法は、実施の形態1と同様である。
このような作業床装置によっても、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
なお、実施の形態1、2では、上部支持部材11を右側壁面2c及び左側壁面2dに固定したが、上部支持部材11は、昇降路壁2の他の壁面に固定してもよい。
また、作業床装置本体13の具体的な構成は、実施の形態1、2に限定されるものではない。
また、この発明の作業床装置は、最上階以外にも設置することができる。
また、この発明の作業床装置は、リニューアル工事以外に使用してもよい。
1 昇降路、2 昇降路壁、2b 前壁面、2c 右側壁面、2d 左側壁面、4 乗場出入口、5 乗場床、6 かご、11 上部支持部材、12 下部支持部材、12a 垂直部、12b 突出部、13 作業床装置本体、14 第1の上部アンカーボルト、15 第2の上部アンカーボルト、16 下部アンカーボルト、21 ベース部、22 縦柱部、23 足場部、24 タラップ、25 斜張部材、26 足場支持部材。

Claims (7)

  1. 乗場出入口の上方で、複数の上部アンカーボルトにより昇降路壁に固定される上部支持部材、
    前記乗場出入口の下方で、複数の下部アンカーボルトにより、前記昇降路壁の乗場床と交差する壁面である前壁面に固定される下部支持部材、及び
    前記上部支持部材及び前記下部支持部材により、昇降路内に支持される作業床装置本体
    を備えているエレベータの作業床装置。
  2. 前記上部支持部材は、前記乗場出入口から前記昇降路を見て、前記昇降路壁の右側の壁面である右側壁面と、前記昇降路壁の左側の壁面である左側壁面とに固定される請求項1記載のエレベータの作業床装置。
  3. 前記下部支持部材は、前記前壁面に固定される垂直部と、前記垂直部から前記乗場床上に突出した突出部とを有しており、
    前記垂直部に対する前記突出部の上下方向位置が調整可能になっている請求項1又は請求項2に記載のエレベータの作業床装置。
  4. 前記作業床装置本体は、
    前記下部支持部材に連結され、かつ前記乗場床上に置かれるベース部と、
    前記ベース部と前記上部支持部材との間に連結される縦柱部と、
    前記昇降路内に水平に配置される足場部と、
    前記縦柱部の前記足場部よりも下方の部分と前記足場部との間に連結されるタラップと、
    前記縦柱部の前記足場部よりも上方の部分と前記足場部との間に連結される斜張部材と
    を有している請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のエレベータの作業床装置。
  5. 前記作業床装置本体は、前記足場部の前記タラップとの連結部よりも前記乗場出入口から離れた部分と、前記縦柱部との間に斜めに配置されている足場支持部材をさらに有しており、
    前記足場支持部材は、前記縦柱部の前記足場部よりも下方の部分に連結されている請求項4記載のエレベータの作業床装置。
  6. 前記作業床装置本体は、前記足場部の前記タラップとの連結部よりも前記乗場出入口から離れた部分と、前記縦柱部との間に斜めに配置されている足場支持部材をさらに有しており、
    前記足場支持部材は、前記縦柱部の前記足場部よりも上方の部分に連結されている請求項4記載のエレベータの作業床装置。
  7. 請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載のエレベータの作業床装置の組立方法であって、
    前記上部支持部材及び前記下部支持部材の前記昇降路壁への固定と、前記作業床装置本体の組立の少なくとも一部とを、かご上で行うエレベータの作業床装置の組立方法。
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