JP4625238B2 - 電力変換装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、交流電力を直流電力に、あるいは直流電力を交流電力に変換する電力変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
交流を直流、あるいは直流を交流に変換する電力変換装置には、コンバータ回路もしくはインバータ回路と、直流コンデンサ回路を備えており、この電力変換装置の直流側はブスバーやリード線を用いて接続されている。しかし、電力変換装置の直流側の接続をブスバーやリード線で行う従来の構成では、インダクタンスを有効に低減することはできなかった。
【0003】
通常、インダクタンスを低減するには、電流の経路である導体をできるだけ平板状のものを用い、かつ往路と復路の導体をできるだけ近接して配置するようにすれば良いことが知られている。このような巻線方法は特開平9−47036号公報などに記載されている。
【0004】
従来の電力変換装置を図8を参照して説明する。
図において、1aはU相のコンバータ回路、1bはV相のコンバータ回路、1cはW相のコンバータ回路である。2は直流コンデンサ回路、3は正(P)側のバス、4は負(N)側のバスである。
【0005】
図に示すように、U相のコンバータ回路1a、V相のコンバータ回路1b、W相のコンバータ回路1cの各々の直流側は、P側ブス3、N側ブス4を介して直流コンデンサ回路2に接続されている。交直変換を行う電力変換装置では、P側ブス3とN側ブス4の直流ブスのインダクタンスが増大すると、サージ電圧が発生し、コンバータ回路のスイッチング素子が破損に至る場合がある。また、各相コンバータ回路1a,1b,1cと直流コンデンサ回路2を結ぶP側ブス3とN側ブス4の長さに相違があるため、短絡時のエネルギが集中し、コンバータ回路のスイッチング素子が破損に至る場合がある。さらにコンバータ回路のユニットを横並びにしているため、広い設置スペースを必要とする。
【0006】
なお、上記例ではコンバータ回路について説明したが、コンバータ回路の代わりにインバータ回路を用いた場合もコンバータ回路と同様に各相インバータ回路と直流コンデンサ回路を結ぶP側ブスとN側ブスの長さに相違があるため、短絡時のエネルギが集中し、インバータ回路のスイッチング素子が破損に至る場合がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記したように、コンバータ回路もしくはインバータ回路を用いた従来の電力変換装置では、直流側のインダクタンスによるサージ電圧で、コンバータ回路もしくはインバータ回路のスイッチング素子が破損したり、短絡時の短絡電流が適正に分担されず、短絡電流が集中してスイッチング素子を破損し、電力変換装置に致命的な影響を与えるという問題があった。
【0008】
本発明は上記状況に対処するためになされたもので、その課題は、直流コンデンサ回路に接続される直流ブスの長さが同一となるようにコンバータ回路もしくはインバータ回路を配置して、低インダクタンス、同一インダクタンスでしかも設置スペースを削減可能としたコンパクトな電力変換装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1に記載された電力変換装置は、直角三角形の3個の各頂点に位置するようにL字形に配置された3個のコンバータ回路と、直流コンデンサ回路と、前記3個のコンバータ回路のそれぞれの直流側のP端子と前記直流コンデンサ回路のP端子とを互いに同一の距離で接続して、少なくとも1箇所で折り曲げられて、前記3個のコンバータ回路が配置された平面に対して垂直に起立した板状のP側ブスと、前記3個のコンバータ回路のそれぞれの直流側のN端子と前記直流コンデンサ回路のN端子とを互いに同一の距離で接続して、少なくとも1箇所で折り曲げられて、前記P側ブスに対して間隔を空けて平行に延びて、前記3個のコンバータ回路が配置された平面に対して垂直に起立した板状のN側ブスと、を有する第1電力変換器と、前記第1電力変換器と同一の構成を有する第2電力変換器と、を備え、前記第2電力変換器は、前記第1電力変換器を前記第1電力変換器の3個のコンバータ回路が配置された平面に対して垂直な軸の周りで180°回転させた状態で設置され、かつ、前記第1電力変換器の3個のコンバータ回路が形成する直角三角形の斜辺と前記第2電力変換器の3個のコンバータ回路が形成する直角三角形の斜辺とが向き合うように設置されていることを特徴とする。
【0010】
請求項2に記載された電力変換装置は、直角三角形の3個の各頂点に位置するようにL字形に配置された3個のインバータ回路と、直流コンデンサ回路と、前記3個のインバータ回路のそれぞれの直流側のP端子と前記直流コンデンサ回路のP端子とを互いに同一の距離で接続して、少なくとも1箇所で折り曲げられて、前記3個のインバータ回路が配置された平面に対して垂直に起立した板状のP側ブスと、前記3個のインバータ回路のそれぞれの直流側のN端子と前記直流コンデンサ回路のN端子とを互いに同一の距離で接続して、少なくとも1箇所で折り曲げられて、前記P側ブスに対して間隔を空けて平行に延びて、前記3個のインバータ回路が配置された平面に対して垂直に起立した板状のN側ブスと、を有する第1電力変換器と、前記第1電力変換器と同一の構成を有する第2電力変換器と、を備え、前記第2電力変換器は、前記第1電力変換器を前記第1電力変換器の3個のインバータ回路が配置された平面に対して垂直な軸の周りで180°回転させた状態で設置され、かつ、前記第1電力変換器の3個のインバータ回路が形成する直角三角形の斜辺と前記第2電力変換器の3個のインバータ回路が形成する直角三角形の斜辺とが向き合うように設置されていることを特徴とする。
【0011】
請求項1に記載の発明によると、低インダクタンス、同一インダクタンスでしかも設置スペースを削減可能としたコンパクトな電力変換装置を提供することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図を参照して説明する。
図1は本発明の第1実施形態の電力変換装置の正面図、図2はその平面図、図3は左方向からみた側面図、図4は背面からみた鳥観図である。
【0013】
図に示すように、U相コンバータ回路1a(もしくはインバータ回路)とV相コンバータ回路1b(もしくはインバータ回路)とは横方向に配置され、U相コンバータ回路1a(もしくはインバータ回路)とW相コンバータ回路1c(もしくはインバータ回路)とは直流コンデンサ回路2を挟んで縦方向に配置されており、各々のコンバータ回路1a,1b,1c(もしくはインバータ回路)は、全体としてL字形に配置されている。
【0014】
また、各々のコンバータ回路1a,1b,1c(もしくはインバータ回路)の各々の直流側は、P側ブス3とN側ブス4を介して直流コンデンサ回路2に接続されるが、P側ブス3とN側ブス4の長さが同一かつ近接して平行に配置するように構成されている。また、各々のコンバータ回路1a,1b,1c(もしくはインバータ回路)の各々の直流側のP側ブス3とN側ブス4は、それぞれ図3及び図4に示すようにビス5により取付けられている。
【0015】
さらに、直流コンデンサ回路2のP端子とN端子もそれぞれ同じ長さ平行に配置するように構成されている。これを図で示すと、図示A〜Gの寸法において、A+C+E=B+C+F=G+D+Eとなるように配置している。
【0016】
ここで、Aはコンバータ回路1aのNからP側ブス3までの横方向長さ、Bはコンバータ回路1bのNからP側ブス3までの横方向長さ、Cはコンバータ回路1aのPから直流コンデンサ回路2の接続箇所までの縦方向長さ、Dはコンバータ回路1cのPから直流コンデンサ回路2の接続箇所までの縦方向長さ、EはP側ブス3から直流コンデンサ回路2の接続箇所までの横方向長さ、FはN側ブス4から直流コンデンサ回路2の接続箇所までの横方向長さ、Gはコンバータ回路1cのNからP側ブス3までの横方向長さである。
【0017】
本実施形態の電力変換装置は上記のように構成されているので、低インダクタンス、同一インダクタンスでしかも設置スペースを削減できる。
また、本実施形態の電力変換装置では、各相のコンバータ回路もしくはインバータ回路および直流コンデンサ回路の配置とブス接続構成は、図1のような構成のみではなく、要はP側ブスとN側ブスの長さが同一になるように構成し、さらに直流コンデンサ回路のP端子とN端子もそれぞれ同じ長さになるように構成すればよく、従って、図1以外の他の配置および接続構成にしても本実施例と同様の効果が得られる。なお、本実施形態は、コンバータ回路もしくはインバータ回路および直流コンデンサ回路をそれぞれユニット化し、同一ユニットで交直変換を行う電力変換装置を構成するようにしてもよい。
【0018】
図5は本発明の第2実施形態の電力変換装置の正面図、図6は左方向からみた側面図、図7は背面からみた鳥観図である。図に示すように、本実施形態の電力変換装置は、図1の第1実施形態の第1電力変換装置と、この電力変換装置を180度回転させて配置した第2電力変換装置とから構成されている。
【0019】
そして、第2電力変換装置の各相のコンバータ回路(もしくはインバータ回路)1a,1b,1cと直流コンデンサ回路2との直流ブスの接続構成は、上記図1の第1実施形態の第1電力変換装置の直流ブスの接続構成と同様である。また、各相のコンバータ回路1a,1b,1c(もしくはインバータ回路)の各々の直流側のP側ブス3とN側ブス4は、それぞれ図6及び図7に示すようにビス5により一体に取付けられている。
本実施形態の電力変換装置は上記のように構成されているので、低インダクタンス、同一インダクタンスでしかも設置スペースを削減できる。
【0020】
なお、本実施形態の電力変換装置では、各相のコンバータ回路もしくはインバータ回路の配置と直流ブスの接続構成は、図1で述べたと同様にP側ブスとN側ブスの長さが同一になるように構成し、さらに直流コンデンサ回路のP端子とN端子もそれぞれ同じ長さになるように構成すればよく、従って、図5以外の他の配置および接続構成にしても本実施例と同様の効果が得られる。
【0021】
本発明の第3実施形態の電力変換装置について説明すると、本実施形態の電力変換装置は、図1の第1実施形態のブスの代わりに電線を用いて直流側は接続されている。従って、各々のコンバータ回路もしくはインバータ回路は、L字形に配置し、P側電線とN側電線の長さが同一になるように構成され、直流コンデンサ回路のP端子とN端子もそれぞれ同じ長さになるように構成されている。
本実施形態の電力変換装置は上記のように構成されているので、低インダクタンス、同一インダクタンスでしかも設置スペースを削減できる。
【0022】
本発明の第4実施形態の電力変換装置について説明すると、本実施形態の電力変換装置は、図5の第2実施形態のブスの代わりに電線を用いて直流側を接続したものである。すなわち、本電力変換装置は、上記第3実施形態の電力変換装置と、この電力変換装置を160度回転させて配置した電力変換装置とから構成され、その直流側は電線を用いて接続されている。従って、各々のコンバータ回路もしくはインバータ回路は、L字形に配置し、P側電線とN側電線の長さが同一になるように構成され、直流コンデンサ回路のP端子とN端子もそれぞれ同じ長さになるように構成されている。
本実施形態の電力変換装置は上記のように構成されているので、低インダクタンス、同一インダクタンスでしかも設置スペースを削減できる。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の電力変換装置によれば、サージ電圧、短絡エネルギの集中によるスイッチング素子の破損を防止することができ、また、設置スペースの削減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の電力変換装置の正面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】図1の左方向からみた側面図。
【図4】図1の背面からみた鳥観図。
【図5】本発明の第2実施形態の電力変換装置の正面図。
【図6】図5の左方向からみた側面図。
【図7】図5の背面からみた鳥観図。
【図8】従来の電力変換装置の正面図。
【符号の説明】
1a,1b,1c…コンバータ回路、2…直流コンデンサ回路、3…正(P)側のブス、4…負(N)側のブス、5…ビス。

Claims (2)

  1. 直角三角形の3個の各頂点に位置するようにL字形に配置された3個のコンバータ回路と、
    直流コンデンサ回路と、
    前記3個のコンバータ回路のそれぞれの直流側のP端子と前記直流コンデンサ回路のP端子とを互いに同一の距離で接続して、少なくとも1箇所で折り曲げられて、前記3個のコンバータ回路が配置された平面に対して垂直に起立した板状のP側ブスと、
    前記3個のコンバータ回路のそれぞれの直流側のN端子と前記直流コンデンサ回路のN端子とを互いに同一の距離で接続して、少なくとも1箇所で折り曲げられて、前記P側ブスに対して間隔を空けて平行に延びて、前記3個のコンバータ回路が配置された平面に対して垂直に起立した板状のN側ブスと、
    を有する第1電力変換器と、
    前記第1電力変換器と同一の構成を有する第2電力変換器と、
    を備え、前記第2電力変換器は、前記第1電力変換器を前記第1電力変換器の3個のコンバータ回路が配置された平面に対して垂直な軸の周りで180°回転させた状態で設置され、かつ、前記第1電力変換器の3個のコンバータ回路が形成する直角三角形の斜辺と前記第2電力変換器の3個のコンバータ回路が形成する直角三角形の斜辺とが向き合うように設置されていることを特徴とする電力変換装置。
  2. 直角三角形の3個の各頂点に位置するようにL字形に配置された3個のインバータ回路と、
    直流コンデンサ回路と、
    前記3個のインバータ回路のそれぞれの直流側のP端子と前記直流コンデンサ回路のP端子とを互いに同一の距離で接続して、少なくとも1箇所で折り曲げられて、前記3個のインバータ回路が配置された平面に対して垂直に起立した板状のP側ブスと、
    前記3個のインバータ回路のそれぞれの直流側のN端子と前記直流コンデンサ回路のN端子とを互いに同一の距離で接続して、少なくとも1箇所で折り曲げられて、前記P側ブスに対して間隔を空けて平行に延びて、前記3個のインバータ回路が配置された平面に対して垂直に起立した板状のN側ブスと、
    を有する第1電力変換器と、
    前記第1電力変換器と同一の構成を有する第2電力変換器と、
    を備え、前記第2電力変換器は、前記第1電力変換器を前記第1電力変換器の3個のインバータ回路が配置された平面に対して垂直な軸の周りで180°回転させた状態で設置され、かつ、前記第1電力変換器の3個のインバータ回路が形成する直角三角形の斜辺と前記第2電力変換器の3個のインバータ回路が形成する直角三角形の斜辺とが向き合うように設置されていることを特徴とする電力変換装置。
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