JP4620832B2 - サービス依頼タグ回収装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、クリーニング、ズボンの丈直し、機械修理のように、依頼者が自己の所有品を一時的に預けて、何らかのサービスを依頼する場合に、好適に使用することができるサービス依頼タグとその発行装置及び回収装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、例えば、クリーニングを依頼するときは、依頼者は、洗濯物を店頭に持参し、受付員に預ける。受付員は、受付装置に必要事項を入力し、預かり票を依頼者に渡す。後日、依頼者は、その預かり票と引き替えに、仕上がった洗濯物を受け取っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前述した従来の方法では、クリーニング依頼者は、開店時間内に洗濯物を持参しなければならないので、帰宅時間の遅い会社員等にとっては、利用しにくかった。
一方、クリーニング業者においては、店頭で預かった洗濯物を工場で集約的にクリーニングした後、各店舗に返却しているが、その洗濯物の預かり、配送、クリーニング、仕分け、返却といった一連の処理の管理を、紙製タグやバーコードで行っている。紙製タグの場合、このタグに記載されている管理番号を管理装置に手入力しなければならず、入力が煩雑であるとともに、誤入力の可能性がある。また、バーコードの場合、1枚1枚、バーコードリーダに読み取らせて入力しなければならないので、入力に時間がかかり、処理数量に限界がある。
【0004】
本発明の課題は、無人化を図ることで、24時間、サービス依頼対象物を回収可能であり、また、高速かつ正確に管理することができるサービス依頼タグとその発行装置及び回収装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない
【0010】
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、依頼者識別証(60)に記憶された依頼者を識別する依頼者識別情報(a)を読み取る識別情報読取手段(22)と、依頼者が所有し、修理又は修復に関するサービスを依頼する依頼対象物(50)の数量を含む依頼対象物に関する依頼情報(b)を入力する依頼情報入力手段(23)と、前記依頼情報入力手段により入力された依頼情報を表示する手段(24)と、前記依頼者が前記依頼情報を確認して指示した、前記依頼対象物に貼付して前記依頼対象物に対するサービスを依頼するためのサービス依頼タグ(10)の発行指示を受け付けたことに応じて、前記依頼情報に含まれる前記依頼対象物の数量分の前記サービス依頼タグの発行を指示する手段(21)と、前記識別情報読取手段により読み取られた前記依頼者識別情報及び前記依頼情報入力手段により入力された前記依頼情報を含む依頼者属性情報(a、b)を、前記発行を指示した前記依頼対象物の数量分のサービス依頼タグに記録する依頼者情報記録手段(25)と、を備えるサービス依頼タグ発行装置(20)によって発行され、投入部(30A)に投入された前記依頼対象物(50)に貼付された前記サービス依頼タグ(10)から前記依頼者属性情報(a、b)を、前記依頼対象物をシャッフルすることで読み取る依頼者情報読取手段(32)と、前記依頼者情報読取手段(32)で読み取った依頼者属性情報(a、b)の数をカウントすることで、前記サービス依頼タグ(10)の枚数をカウントするタグ枚数カウント手段(31)と、依頼者が数量を入力する数量入力手段(33)と、前記数量入力手段(33)から入力された数量と、前記タグ枚数カウント手段(31)でカウントされたサービス依頼タグ(10)の枚数とを比較照合する数量照合手段(31)と、を備え、前記数量照合手段(31)による比較照合の結果が一致しない場合には、前記依頼者情報読取手段(32)と、前記タグ枚数カウント手段(31)と、前記数量照合手段(31)とを所定回数繰返すことを特徴とするサービス依頼タグ回収装置である。
【0012】
請求項2の発明は、請求項1に記載のサービス依頼タグ回収装置において、前記依頼者情報読取手段(32)で読み取った依頼者属性情報(a、b)に基づいて、預かり票(70)を発行する預かり票発行手段(35)を備えることを特徴とするサービス依頼タグ回収装置である。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面等を参照して、本発明の実施の形態について、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明によるサービス依頼タグとその発行装置及び回収装置の一実施形態を示すブロック図である。
サービス依頼タグ10は、外部機器と非接触通信を行って、少なくともサービス依頼者属性情報を記録可能なデータキャリアである。このようなデータキャリアとしては、マイクロ波により非接触で読出書込可能なデータキャリア(例えば、(株)日本インフォメーションシステム製;商品名S−ラベル)等がある。
サービス依頼タグ10は、接着層を有し、クリーニングを依頼する洗濯物50に貼付可能である。
【0014】
サービス依頼タグ発行装置20は、CPU21と、会員証用リーダライタ22と、タッチパネル23と、表示モニタ24と、タグ用リーダライタ25と、タグストッカ26とを備える。
CPU21は、サービス依頼タグ発行装置20全体を制御する部分である。CPU21は、後述の通り、会員情報a及び依頼情報bを入力すると、その会員情報a及び依頼情報bを表示モニタ24に出力する。また、CPU21は、タグ発行指示情報cを入力すると、会員情報a及び依頼情報bをタグ用リーダライタ25に出力する。
【0015】
会員証用リーダライタ22は、あらかじめ、会員番号、氏名などの会員の属性情報を会員情報aとして記録している会員証60から、その会員情報aを読み出し、その読み出した会員情報aをCPU21に出力する。
タッチパネル23は、クリーニング依頼者が依頼情報bを入力する入力部であり、入力した依頼情報bをCPU21に出力する。
依頼情報bは、本実施形態の場合では、会員証60があるときは、クリーニング依頼数量、引取方法(引取、宅配の別など)、引取店舗などについての情報であり、会員証60がないときは、さらに、依頼者氏名、住所、電話番号などの情報を含む。
また、タッチパネル23は、表示モニタ24を見たクリーニング依頼者によって、依頼情報b等が正しいと確認されたときに、タグ発行指示情報cが入力される。タッチパネル23は、その入力したタグ発行指示情報cをCPU21に出力する。
【0016】
表示モニタ24は、CPU21から入力した会員情報a及び依頼情報bを表示する表示部である。クリーニング依頼者は、表示モニタ24の表示を見て、それら会員情報a等が正しいか否かを確認する。
タグ用リーダライタ25は、CPU21から会員情報a及び依頼情報bを入力し、その会員情報a及び依頼情報bをサービス依頼タグ10に書き込む。
タグストッカ26は、サービス依頼タグ10をストックしておく部分であり、必要に応じて、タグ用リーダライタ25に供給する。
【0017】
サービス依頼タグ回収装置30は、CPU31と、リーダライタ32と、テンキー33と、表示モニタ34と、預かり票プリンタ35と、預かり票給紙部36とを備える。
CPU31は、サービス依頼タグ回収装置30全体を制御する部分である。CPU31は、後述の通り、会員情報a及び依頼情報bを入力すると、サービス依頼タグ10の枚数をカウントする。また、CPU31は、テンキー33から依頼数量情報dを入力し、カウント枚数と、入力した依頼枚数とを比較し、両者が一致すれば、会員情報a、依頼情報b及び仕上予定日情報eを預かり票プリンタ35に出力し、一致しなければ、表示モニタ34に、その旨のワーニング情報fを出力する。
【0018】
リーダライタ32は、洗濯物50に貼付されているサービス依頼タグ10から、会員情報a及び依頼情報bを読み出し、その読み出した会員情報a等をCPU31に出力する。リーダライタ32は、洗濯物投入部30A内に設けられている。
テンキー33は、クリーニング依頼者によって依頼数量情報dが入力される入力部である。テンキー33は、入力した依頼数量情報dをCPU31に出力する。
表示モニタ34は、CPU31でカウントしたサービス依頼タグ10の枚数と、テンキー33から入力した依頼数量情報dとが相違する場合に、ワーニング情報fを入力し、その旨を表示する表示部である。クリーニング依頼者は、その表示を見ると、その表示にしたがって、再度、洗濯物50を投入しなおす。
預かり票プリンタ35は、CPU31から入力した会員情報a及び依頼情報bをサービス依頼タグ10に書き込む書込部である。
預かり票給紙部36は、預かり票フォームを必要に応じて、預かり票プリンタ35に給紙する部分である。
【0019】
図2は、本発明の実施形態に係るサービス依頼タグ発行装置の動作を、CPUの動作を中心として、説明するフローチャートである。
CPU21は、会員証60があるか否かの入力を待ち(ステップ(以下「S」という。)101)、会員証60がないときは、直接、S103へ進み、会員証60があるときは、会員証60から会員情報aを読み出した後(S102)、S103へ進む。続いて、タッチパネル23から、依頼情報bが入力されると(S103)、会員情報a及び依頼情報bを表示モニタ24に表示し(S104)、表示内容が正しいか否かをクリーニング依頼者に入力させ(S105)、正しくなければ、再度、S103へ進んで、タッチパネル23から依頼情報bを入力させる。正しければ、タグストッカ26からサービス依頼タグ10を供給して(S106)、タグ用リーダライタ25で会員情報a及び依頼情報bを書き込んで(S107)、サービス依頼タグ10を発行する(S108)。
【0020】
図3は、本発明の実施形態に係るサービス依頼タグ回収装置の動作を、CPUの動作を中心として、説明するフローチャートである。
CPU31は、洗濯物50が投入されると、処理を開始し(S201)、洗濯物50をシャッフルして、貼付されているサービス依頼タグ10から会員情報a及び依頼情報bを読み出し(S202)、サービス依頼タグ10の枚数をカウントする(S203)。続いて、テンキー33から、依頼者によって投入枚数が入力されると(S204)、カウント枚数と入力枚数とが一致するか否かを比較判断し(S205)、一致するときは、S211へ進み、一致しなければ、再度、サービス依頼タグ10から会員情報a及び依頼情報bを読み出して(S206)、サービス依頼タグ10の枚数をカウントしなおし(S207)、テンキー33からの入力枚数と比較して(S208)、一致すれば、S211へ進む。それでも、一致しなければ、所定回数繰り返し(S209)、なおも、一致しないときは、その旨のメッセージを表示モニタ34に表示し(S210)、S201へ進んで、再度、洗濯物の投入作業から、やり直す。一致して、S211へ進んだ場合には、預かり票フォームを給紙し(S211)、預かり票プリンタ35で会員情報a、依頼情報b及び仕上予定日情報eを印字して(S212)、サービス依頼タグ10を発行する(S213)。
【0021】
サービス依頼タグ10とその発行装置20及び回収装置30は、以下のように使用する。
クリーニング依頼者は、あらかじめ、会員情報a及び依頼情報bが記録されている会員証60を会員証用リーダライタ22に挿入して、さらに、必要タグ枚数、受取店舗等の依頼情報bを、タッチパネル23から入力し、入力した依頼情報bに誤りがないことを表示モニタ24で確認し、タッチパネル23からサービス依頼タグ10の発行を指示して、サービス依頼タグ10を受け取る。
次に、クリーニング依頼者は、その受け取ったサービス依頼タグ10を洗濯物50に貼付して、サービス依頼タグ回収装置30に投入する。また、クリーニング依頼者は、投入枚数をテンキー33から入力し、預かり票70を受け取る。
後日、クリーニング依頼者は、この預かり証70を、指定した受取店舗に持参し、仕上がった洗濯物50を引き取る。
【0022】
本実施形態によれば、洗濯物の回収を無人で行うことができるので、24時間、回収可能である。
また、マイクロ波により外部機器と非接触通信可能なデータキャリアをサービス依頼タグ10として使用するので、そのサービス依頼タグ10を洗濯物に貼付することで、回収した洗濯物の管理を高速かつ正確に行うことができる。
【0023】
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
例えば、サービス依頼タグ10に、下げヒモを付け、洗濯物等の依頼対象物に結びつけてもよい。
また、本装置は、クリーニング依頼に限らず、ズボンの丈直し、機械修理のように、依頼者の所有品を一時的に預けて、何らかのサービスを依頼する場合に、好適に使用することができる。
【0024】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように、請求項1の発明によれば、外部機器と非接触通信して記録可能な依頼者情報記録部を備えるので、高速かつ正確に管理可能である。
【0025】
請求項2の発明によれば、接着層を備えるので、依頼対象物に固定することができる。
【0026】
請求項3の発明によれば、依頼者属性情報をサービス依頼タグに記録するので、そのサービス依頼タグにより、依頼者を特定することができる。
【0027】
請求項4の発明によれば、依頼者識別証から依頼者識別情報を読み取って、依頼者属性情報を作成するので、依頼者識別情報を何度も入力する手間が省ける。
【0028】
請求項5の発明によれば、依頼情報入力手段から入力された依頼情報に基づいて、依頼者属性情報を作成するので、依頼者属性情報の変更が容易である。
【0029】
請求項6の発明によれば、サービス依頼タグから依頼者属性情報を読み取り、サービス依頼タグの枚数をカウントするので、迅速に、カウントできる。
【0030】
請求項7の発明によれば、依頼者が入力した数量と、タグ枚数カウント手段でカウントされたサービス依頼タグの枚数とを比較照合するので、正確に、カウント可能である。
【0031】
請求項8の発明によれば、依頼者情報読取手段で読み取った依頼者属性情報に基づいて、預かり票を発行するので、無人であっても、発行可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるサービス依頼タグとその発行装置及び回収装置の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態に係るサービス依頼タグ発行装置の動作を、CPUの動作を中心として、説明するフローチャートである。
【図3】本発明の実施形態に係るサービス依頼タグ回収装置の動作を、CPUの動作を中心として、説明するフローチャートである。
【符号の説明】
10 サービス依頼タグ
20 サービス依頼タグ発行装置
21 CPU
22 会員証用リーダライタ
23 タッチパネル
24 表示モニタ
25 タグ用リーダライタ
26 タグストッカ
30 サービス依頼タグ回収装置
30A 洗濯物投入部
31 CPU
32 リーダライタ
33 テンキー
34 表示モニタ
35 預かり票プリンタ
36 預かり票給紙部
50 洗濯物
60 会員証
70 預かり票
a 会員情報
b 依頼情報
c タグ発行指示情報
d 依頼数量情報
e 仕上予定日情報
f ワーニング情報

Claims (2)

  1. 依頼者識別証に記憶された依頼者を識別する依頼者識別情報を読み取る識別情報読取手段と、依頼者が所有し、修理又は修復に関するサービスを依頼する依頼対象物の数量を含む依頼対象物に関する依頼情報を入力する依頼情報入力手段と、前記依頼情報入力手段により入力された依頼情報を表示する手段と、前記依頼者が前記依頼情報を確認して指示した、前記依頼対象物に貼付して前記依頼対象物に対するサービスを依頼するためのサービス依頼タグの発行指示を受け付けたことに応じて、前記依頼情報に含まれる前記依頼対象物の数量分の前記サービス依頼タグの発行を指示する手段と、前記識別情報読取手段により読み取られた前記依頼者識別情報及び前記依頼情報入力手段により入力された前記依頼情報を含む依頼者属性情報を、前記発行を指示した前記依頼対象物の数量分のサービス依頼タグに記録する依頼者情報記録手段と、を備えるサービス依頼タグ発行装置によって発行され、投入部に投入された前記依頼対象物に貼付された前記サービス依頼タグから前記依頼者属性情報を、前記依頼対象物をシャッフルすることで読み取る依頼者情報読取手段と、
    前記依頼者情報読取手段で読み取った依頼者属性情報の数をカウントすることで、前記サービス依頼タグの枚数をカウントするタグ枚数カウント手段と、
    依頼者が数量を入力する数量入力手段と、
    前記数量入力手段から入力された数量と、前記タグ枚数カウント手段でカウントされたサービス依頼タグの枚数とを比較照合する数量照合手段と、を備え、
    前記数量照合手段による比較照合の結果が一致しない場合には、前記依頼者情報読取手段と、前記タグ枚数カウント手段と、前記数量照合手段とを所定回数繰返すことを特徴とするサービス依頼タグ回収装置。
  2. 請求項1に記載のサービス依頼タグ回収装置において、
    前記依頼者情報読取手段で読み取った依頼者属性情報に基づいて、預かり票を発行する預かり票発行手段を備えることを特徴とするサービス依頼タグ回収装置。
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