JP4617925B2 - 車両用コンソールボックス - Google Patents

車両用コンソールボックス Download PDF

Info

Publication number
JP4617925B2
JP4617925B2 JP2005052273A JP2005052273A JP4617925B2 JP 4617925 B2 JP4617925 B2 JP 4617925B2 JP 2005052273 A JP2005052273 A JP 2005052273A JP 2005052273 A JP2005052273 A JP 2005052273A JP 4617925 B2 JP4617925 B2 JP 4617925B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
console box
seat
wall surface
rear wall
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005052273A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006232190A (ja
Inventor
智 古沢
尚史 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2005052273A priority Critical patent/JP4617925B2/ja
Publication of JP2006232190A publication Critical patent/JP2006232190A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4617925B2 publication Critical patent/JP4617925B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

本発明は、車両用コンソールボックスに関し、更に詳しくは、車両の後部座席に着座した乗員が使用する後席用コンソールボックスに関する。
従来、車両室内の前部座席側に配設される着脱自在の前席用コンソールボックスが知られている。この前席用コンソールボックスの底面には、フック状取付具及びブッシュ状取付具が設けられる一方、車両のフロアパネル側には取付穴が穿設され、該取付穴にフック受け部及びブッシュ受け部を設けている(例えば、特許文献1参照)。
そして、これらのフック受け部及びブッシュ受け部に、前席用コンソールボックスのフック状取付具及びブッシュ状取付具を組み付けることによって、前席用コンソールボックスを車両の床面に着脱自在に取り付けている。
特開2002−154381公報
しかしながら、前記従来例は、車両の前部座席に着座した乗員が使用するための前部座席用コンソールボックスであるため、車両の後部座席に着座した乗員は非常に使いにくいという問題がある。
そこで、本発明は、後部座席の乗員が好適に使用することができる車両用コンソールボックスを提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明に係る車両用コンソールボックスは、車両室内の前部座席側に前席用コンソールボックスを設け、該前席用コンソールボックスの後部側に後席用コンソールボックスを着脱自在に設けた車両用コンソールボックスであって、前記前席用コンソールボックスの後壁面を、上側の上部側後壁面と下側の下部側後壁面とから構成し、これらの上部側後壁面及び下部側後壁面を後方に突出する凸状の湾曲面に形成すると共に、前記上部側後壁面を後方斜め上方に延設し、下部側後壁面を後方斜め下方に延設する一方、前記後席用コンソールボックスの前面を、上側の上部側前面と下側の下部側前面とから構成し、これらの上部側前面及び下部側前面を後方に凹む凹状の湾曲面に形成すると共に、前記上部側前面を後方斜め上方に延設し、下部側前面を後方斜め下方に延設することにより、前記後席用コンソールボックスの前面を、前記前席用コンソールボックスの後壁面に合致する形状に形成すると共に、前記後席用コンソールボックスの前面に係止片を設ける一方、前席用コンソールボックスの後壁面に、前記係止片に係合する係止穴を形成し、後席用コンソールボックスの前面を前席用コンソールボックスの後壁面に近接配置させた状態で後席用コンソールボックスを取り付けたことを特徴としている。

本発明に係る車両用コンソールボックスによれば、車両の後部座席に着座した乗員が好適に後席用コンソールボックスを使用することができる。また、後席用コンソールボックスが不要な場合は取り外しておくことによって、車両室内の後部座席側のスペースを広くとることができる。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1は本発明の実施形態による車両用コンソールボックスが配設された車両室内の前部を示す斜視図、図2は後席用コンソールボックスを前席用コンソールボックスに取り付けた状態を示す斜視図である。
図1に示すように、車両室内の前端部には、車幅方向に沿ってインストルメントパネル1が配設されている。この車両は、運転者が着座するフロントシート3が車幅方向の左側に配置されており、インストルメントパネル1の左側にステアリングホイール5が回動自在に支持されている。また、左右のフロントシート3,3の間(車幅方向中央)には、車両前後方向に沿って前席用コンソールボックス7が延設されている。
また、前席用コンソールボックス7の後壁面9の下端部には、電源供給部である電源ソケット11が設けられ、前席用コンソールボックス7の後部には後席用コンソールボックス13が着脱自在に取り付けられる。
図2に示すように、この前席用コンソールボックス7の上端部には、リッド15が回動軸17を中心に回動自在に設けられており、前記リッド15の上面に乗員の肘を載置することができる。
図3は後席用コンソールボックスを前席用コンソールボックスから取り外した状態を示す斜視図、図4は後席用コンソールボックスを斜め前方から見た斜視図、図5は後席用コンソールボックスを斜め後方から見た斜視図である。
図3に示すように、前席用コンソールボックス7の後壁面9は、上側に配置された上部側後壁面19と、下側に配置された下部側後壁面21とから構成されており、これらの上部側後壁面19及び下部側後壁面21は共に、後方に突出する凸状の湾曲面に形成されている。また、上部側後壁面19の左右両側部には、上下方向に延びる長穴からなる係止ピン用係止穴23が穿設されており、下部側後壁面21の下端部には車幅方向中央部に凹部25が形成され、該凹部25には電源ソケット11が配設されている。この凹部25の下部には、延設部27が後方に延びており、該延設部27の上面には、左右にロケートピン用受け穴29、中央には支持ピン用受け穴31が穿設されている。
また、図3,4に示すように、後席用コンソールボックス13の前面33は、上側に配置された上部側前面35と、下側に配置された下部側前面37とから構成されており、この上部側前面35は、前席用コンソールボックス7の上部側後壁面19に対応し、下部側前面37は前席用コンソールボックス7の下部側後壁面21に対応する位置に配置されている。そして、上部側前面35には、前方に突出する係止ピン39が左右一対に設けられ、下部側前面37の下端からロケートピン41及び支持ピン43が下方に向けて延びている。具体的には、左右に一対のロケートピン41が設けられ、中央に支持ピン43が設けられている。
そして、後席用コンソールボックス13の係止ピン39は、前席用コンソールボックス7の係止ピン用係止穴23に挿入及び係止される。一方、後席用コンソールボックス13のロケートピン41及び支持ピン43は、前席用コンソールボックス7のロケートピン用受け穴29及び支持ピン用受け穴31に挿入されて係止される。
また、下部側前面37の下端部には、矩形状の電源供給部用開口部45が形成され、該電源供給部用開口部45は、前席用コンソールボックス7の凹部25に対応した位置に配置されている。さらに、後席用コンソールボックス13の側面47の上部には、前後方向に延びる長手状凹部に形成された取手部49が設けられている。
そして、図5に示すように、後席用コンソールボックス13の上面51から後面53の上端部にかけて、大きな開口55が形成されており、該開口55は、スライド形式のシャッター57によって開閉自在に構成されている。なお、シャッター57の前端には、上方に突出する把持部59が形成されている。
図6は、図2のA−A線による拡大断面図である。
前席用コンソールボックス7の上部側後壁面19は、後方斜め上方に延びる傾斜面に形成されており、これに対応する後席用コンソールボックス13の上部側前面35も後方斜め上方に延びる傾斜面に形成されている。これと同様に、前席用コンソールボックス7の下部側後壁面21は、後方斜め下方に延びる傾斜面に形成されており、これに対応する後席用コンソールボックス13の下部側前面37も後方斜め下方に延びる傾斜面に形成されている。このように、前席用コンソールボックス7の後壁面9は、後席用コンソールボックス13の後面53とほぼ平行に配置されている。
また、前席用コンソールボックス7の内部は、小物入れ用収納部に形成されており、該小物入れ用収納部の底面65の下側には、電源ソケット11及び該電源ソケット11に接続された配線67が配策されている。
後席用コンソールボックス13の前面33に形成された電源供給部用開口部45は、上下にスライド自在のドア部材69によって開閉自在に構成されている。このドア部材69の上端には、屈曲して後方に延びる把持部71が形成されており、該把持部71に指先を掛けて上方に持ち上げると、電源供給部用開口部45が開口され、電源ソケット11に図外のコンセントを差し込むことができる。後席用コンソールボックス13の底面73には、所定間隔をおいて複数のリブ75が立設されており、これらのリブ75が床面の車両用フロアカーペット77によって支持されている。そして、後席用コンソールボックス13の後部の底面73には、車両用床面であるフロアカーペットに結合自在の結合部材79、例えば、テープ状のマジックファスナー(登録商標)を取り付けている。後席用コンソールボックス13は、車両用フロアカーペット77上に配置されるため、後席用コンソールボックス13を前席用コンソールボックス7の後部に組み付けると、後席用コンソールボックス13の後部の底面73が、前記結合部材79を介して車両用フロアカーペット77に固定される。
なお、後席用コンソールボックス13のシャッター57は、後席用コンソールボックス13の後端部に設けた開口81から格納される。
以下に、後席用コンソールボックス13を前席用コンソールボックス7に組み付ける手順を簡単に説明する。
図7は後席用コンソールボックスを前席用コンソールボックスに組み付ける前の状態を示す斜視図、図8は後席用コンソールボックスを前席用コンソールボックスに組み付けている途中の状態を示す斜視図、図9は後席用コンソールボックスの組付けが完了した状態を示す斜視図である。
まず、図7に示すように、後席用コンソールボックス13の取手部49に指先を挿入して取手部49を把持し、上方に持ち上げて前席用コンソールボックス7の後部に持っていく。
次いで、図8に示すように、後席用コンソールボックス13の前面33を前席用コンソールボックス7の後壁面9に突き当てると、後席用コンソールボックス13の係止ピン39は前席用コンソールボックス7の係止ピン用係止穴23に挿入及び係止される。
そして、図9に示すように、後席用コンソールボックス13を下方に降ろすと、後席用コンソールボックス13の下端部に設けられたロケートピン41及び支持ピン43は、前席用コンソールボックス7のロケートピン用受け穴29及び支持ピン用受け穴31にそれぞれ挿入される。また、後席用コンソールボックス13の底面73には、結合部材79が取り付けられているため、後席用コンソールボックス13を車両用フロアカーペット77の上に載置すると、後席用コンソールボックス13の後部の底面73は車両用フロアカーペット77に固定される。
これによって、後席用コンソールボックス13を、前席用コンソールボックス7に組み付けると共に車両用フロアカーペット77に固定することができる。
以下に、本発明の実施形態による作用効果を説明する。
車両室内の前部座席側に前席用コンソールボックス7を設け、該前席用コンソールボックス7の後端に後席用コンソールボックス13を着脱自在に設けているため、車両の後部座席に着座した乗員が好適に後席用コンソールボックス13を使用することができる。また、後席用コンソールボックス13が不要な場合は取り外しておくことによって、車両室内の後部座席側を広くとることができる。
前記前席用コンソールボックス7の後壁面9を後方に凸状に突出する湾曲面に形成する一方、前記後席用コンソールボックス13の前面33を、前記前席用コンソールボックス7の後壁面9に合致する凹状の湾曲面に形成し、後席用コンソールボックス13の前面33を前席用コンソールボックス7の後壁面9に近接配置させた状態で後席用コンソールボックス13を取り付けている。このため、後席用コンソールボックス13を前席用コンソールボックス7の後端に取り付けたときに、前席用コンソールボックス7の後壁面9に後席用コンソールボックス13の前面33が確実に嵌合し、左右のズレ等がなくなる。
前記前席用コンソールボックス7の後壁面9の下端部に電源ソケット(電源供給部)11を設ける一方、この電源ソケット11に対応する前記後席用コンソールボックス13の前面33の下端部に、電源供給部用開口部45を対向配置している。このため、後席用コンソールボックス13の電源供給部用開口部45からコンセントを挿入し、前席用コンソールボックス7の電源ソケット11に差し込むことによって、後部座席の乗員も電化製品を使用することができる。また、電源ソケット11を前席用コンソールボックス7の下端部に配置しているため、前席用コンソールボックス7の収容部空間を大きく設定することができる。
前記電源供給部用開口部45をドア部材69を用いて開閉自在に構成しているため、電源ソケット11を使用しない通常時は、ドア部材69を閉じておき、電源ソケット11を使用するときは、ドア部材69を開けておくという使い分けができる。通常時にドア部材69を閉じておけば、後席用コンソールボックス13を使用する場合に、電源供給部用開口部45から外側が見えないため、外観向上を図ることができる。
前記後席用コンソールボックス13の前面33に係止片(係止ピン39、支持ピン43、ロケートピン41)を設ける一方、前席用コンソールボックス7の後壁面9に、前記係止片に係合する係止穴(係止ピン用係止穴23、ロケートピン用受け穴29、支持ピン用受け穴31)を形成している。
これにより、後席用コンソールボックス13の前面33を前席用コンソールボックス7の後壁面9に効率的に組み付けることができる。
前記後席用コンソールボックス13の底面73に、フロアカーペットに結合自在の結合部材79を設けると共に、後席用コンソールボックス13を車両用フロアカーペット77上に配設しているため、後席用コンソールボックス13の底面73を車両用フロアカーペット77に着脱自在に取り付けることができる。また、車両のフロアパネルに取付穴を穿設する必要もない。
なお、後席用コンソールボックス13の側面47には、凹状の取手部49を形成しているため、乗員が後席用コンソールボックス13を持ち運びやすく、脱着作業も容易である。
本発明の実施形態による車両用コンソールボックスが配設された車両室内の前部を示す斜視図である。 後席用コンソールボックスを前席用コンソールボックスに取り付けた状態を示す斜視図である。 後席用コンソールボックスを前席用コンソールボックスから取り外した状態を示す斜視図である。 後席用コンソールボックスを斜め前方から見た斜視図である。 後席用コンソールボックスを斜め後方から見た斜視図である。 図2のA−A線による拡大断面図である。 後席用コンソールボックスを前席用コンソールボックスに組み付ける前の状態を示す斜視図である。 後席用コンソールボックスを前席用コンソールボックスに組み付けている途中の状態を示す斜視図である。 後席用コンソールボックスの組付けが完了した状態を示す斜視図である。
符号の説明
7…前席用コンソールボックス
9…後壁面
11…電源ソケット(電源供給部)
13…後席用コンソールボックス
23…係止ピン用係止穴(係止穴)
29…ロケートピン用受け穴(係止穴)
31…支持ピン用受け穴(係止穴)
33…前面
39…係止ピン(係止片)
41…ロケートピン(係止片)
43…支持ピン(係止片)
45…電源供給部用開口部
69…ドア部材
77…車両用フロアカーペット(車両用床面)
79…結合部材

Claims (4)

  1. 車両室内の前部座席側に前席用コンソールボックスを設け、該前席用コンソールボックスの後部側に後席用コンソールボックスを着脱自在に設けた車両用コンソールボックスであって、
    前記前席用コンソールボックスの後壁面を、上側の上部側後壁面と下側の下部側後壁面とから構成し、これらの上部側後壁面及び下部側後壁面を後方に突出する凸状の湾曲面に形成すると共に、前記上部側後壁面を後方斜め上方に延設し、下部側後壁面を後方斜め下方に延設する一方、
    前記後席用コンソールボックスの前面を、上側の上部側前面と下側の下部側前面とから構成し、これらの上部側前面及び下部側前面を後方に凹む凹状の湾曲面に形成すると共に、前記上部側前面を後方斜め上方に延設し、下部側前面を後方斜め下方に延設することにより、前記後席用コンソールボックスの前面を、前記前席用コンソールボックスの後壁面に合致する形状に形成すると共に、
    前記後席用コンソールボックスの前面に係止片を設ける一方、前席用コンソールボックスの後壁面に、前記係止片に係合する係止穴を形成し、後席用コンソールボックスの前面を前席用コンソールボックスの後壁面に近接配置させた状態で後席用コンソールボックスを取り付けたことを特徴とする車両用コンソールボックス。
  2. 前記前席用コンソールボックスの後壁面の下端部に電源供給部を設ける一方、この電源供給部に対応する前記後席用コンソールボックスの前面の下端部に、電源供給部用開口部を対向配置したことを特徴とする請求項1に記載の車両用コンソールボックス。
  3. 前記電源供給部用開口部をドア部材を用いて開閉自在に構成したことを特徴とする請求項2に記載の車両用コンソールボックス。
  4. 前記後席用コンソールボックスの底面に、車両用床面に結合自在の結合部材を設けると共に、後席用コンソールボックスを車両用床面上に配設したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用コンソールボックス。
JP2005052273A 2005-02-28 2005-02-28 車両用コンソールボックス Expired - Fee Related JP4617925B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005052273A JP4617925B2 (ja) 2005-02-28 2005-02-28 車両用コンソールボックス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005052273A JP4617925B2 (ja) 2005-02-28 2005-02-28 車両用コンソールボックス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006232190A JP2006232190A (ja) 2006-09-07
JP4617925B2 true JP4617925B2 (ja) 2011-01-26

Family

ID=37040302

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005052273A Expired - Fee Related JP4617925B2 (ja) 2005-02-28 2005-02-28 車両用コンソールボックス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4617925B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009202843A (ja) * 2008-02-29 2009-09-10 Kojima Press Co Ltd 自動車用コンソールボックス
CN102806860A (zh) * 2011-06-02 2012-12-05 北京世纪星宇技术有限公司 轿车
JP7111034B2 (ja) * 2019-03-12 2022-08-02 トヨタ自動車株式会社 車両用コンソール

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01120452U (ja) * 1988-02-12 1989-08-15
JPH027143U (ja) * 1988-06-29 1990-01-17
JP2000142244A (ja) * 1998-11-10 2000-05-23 Mitsubishi Motors Corp センターコンソール構造
JP2002154381A (ja) * 2000-11-24 2002-05-28 Mitsuboshi Belting Ltd 脱着式コンソールボックス及び脱着式コンソールボックスの取付構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01120452U (ja) * 1988-02-12 1989-08-15
JPH027143U (ja) * 1988-06-29 1990-01-17
JP2000142244A (ja) * 1998-11-10 2000-05-23 Mitsubishi Motors Corp センターコンソール構造
JP2002154381A (ja) * 2000-11-24 2002-05-28 Mitsuboshi Belting Ltd 脱着式コンソールボックス及び脱着式コンソールボックスの取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006232190A (ja) 2006-09-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10250433A (ja) 車両用シートの脱着機構
EP1169910B1 (en) Electric motor vehicle
JP4617925B2 (ja) 車両用コンソールボックス
WO2011030734A1 (ja) 車両用シートの収納装置
JP3821265B2 (ja) 電動車両
JP3954048B2 (ja) 車両用収納部構造
JP2006335201A (ja) 作業車両
JP2003246241A (ja) 車両用リヤパッケージトレイの支持構造
JP5215112B2 (ja) 車両
JP4286688B2 (ja) 車載用収納容器
JP5380218B2 (ja) 車両用シートの収納装置
JP6007227B2 (ja) 車両
JP6347244B2 (ja) 車両のシート構造
JP3619072B2 (ja) 自動車の車室前端部における小物入れ装置
JP4061472B2 (ja) 車室内装架装置
JP2002187484A (ja) 自動車のパッケージトレイ
JP2764173B2 (ja) 自動車のシートクッションの取付構造
JP4560467B2 (ja) 自動車用シートにおけるグリップハンドルの取付構造
JP2005059648A (ja) 車両用シート構造
JP5108716B2 (ja) 車両用ブラケット
JP2009179197A (ja) 車両における荷物掛吊装置
KR0137497B1 (ko) 분리가 가능한 자동차의 시트
JP2002154381A (ja) 脱着式コンソールボックス及び脱着式コンソールボックスの取付構造
JP2006103494A (ja) 車両用シート構造
JPH11255001A (ja) インストルメントパネル構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080125

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100203

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100309

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100422

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100518

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100528

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100928

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101011

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131105

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees