JP4611902B2 - ダイバーシティ受信用チューナ - Google Patents

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本発明は、ダイバーシティ受信用チューナに係り、特に、第1のチューナ回路を構成する第1の集積回路と第2のチューナ回路を構成する第2の集積回路とを用いてダイバーシティチューナを形成する際に、第1及び第2のチューナ回路で処理する高周波信号間のアイソレーションを向上させるようにしたダイバーシティ受信用チューナに関する。
一般に、ダイバーシティ受信用チューナは、少なくとも、高周波増幅段と高周波信号選択フィルタと電圧制御発振回路からなる局部発振回路とPLL回路と周波数ミキサとを備えた同一機能を有する2つのチューナ回路が並列的に接続配置された構成になっている。そして、このダイバーシティ受信用チューナは、近年になって、それぞれのチューナ回路を実装したときの占有体積を小さくするために、それらの回路部分を集積化したダイバーシティ受信用集積回路を用いることが行われている。
ところで、かかるダイバーシティ受信用集積回路を用いたダイバーシティ受信用チューナは、同一機能を備えた2つのチューナ回路を使用する必要があることから、2つのチューナ回路を得るための製造コストが増大したり、集積化することによってもその占有体積が増えたりするという不具合が生じていた。
このような不具合の発生に対して、この種のダイバーシティ受信用チューナを構成する場合、当該チューナ回路を構成するのに際して、比較的高価な回路部分となっているPLL回路と電圧制御発振回路を2つのチューナ回路に共用させ、2つのチューナ回路に対してPLL回路と電圧制御発振回路の組を一つだけ設けるようにし、前記不具合の発生を回避させるダイバーシティ受信用チューナが提案されており、その一例として、特開2005−130279号に開示されたダイバーシティ受信用チューナがある。
ここで、図3は、特開2005−130279号に開示されたダイバーシティ受信用チューナの回路構成であってその要部構成を示すブロック図である。
図3において、このダイバーシティ受信用チューナ30は、第1のチューナ31と、第2のチューナ32とからなっている。この場合、第1のチューナ31は、前置バンドパスフィルタ33とRFアンプ34と後置バンドパスフィルタ35と周波数ミキサ36と局部発振回路を構成する電圧制御発振器(VCO)37とPLL回路(PLL)38とを備え、第2のチューナ32は、前置バンドパスフィルタ39とRFアンプ40と後置バンドパスフィルタ41と周波数ミキサ42とを備えている。そして、第1のチューナ31を構成する各構成要素33、34、35、36、37は、図3に図示されるように相互接続され、第2のチューナ32を構成する各構成要素39、40、41、42は、同じく図3に図示されるように相互接続されている。
さらに、第1のチューナ31は、RF信号入力端子31(1)に受信アンテナ(メイン受信アンテナ)43が、中間周波信号出力端子31(2)に第1の復調回路44が接続され、第2のチューナ32は、RF信号入力端子32(1)に受信アンテナ(サブ受信アンテナ)45が、中間周波信号出力端子32(2)に第2の復調回路46が接続される。第1の復調回路44及び第2の復調回路46の各出力側には、比較器47が接続される。この他に、第1のチューナ31のVCO端子31(3)は第2のチューナ32のVCO端子32(3)に接続され、第1のチューナ31のPLL端子31(4)は第2のチューナ32のPLL端子32(4)に接続される。
かかる構成を有するダイバーシティ受信用チューナ30は、第1のチューナ31で受信されたRF信号が周波数ミキサ36において電圧制御発振器37から供給される局部発振信号と周波数混合され、第1中間周波信号が形成される。同じように、第2のチューナ32で受信されたRF信号が周波数ミキサ42において電圧制御発振器37から供給される局部発振信号と周波数混合され、第2中間周波信号が形成される。第1中間周波信号は第1の復調回路44で、第2中間周波信号は第2の復調回路46でそれぞれ復調され、それらの復調信号は比較器47で比較されて品質の良好な復調信号が選択出力される。
かかる構成のダイバーシティ受信用チューナ30によれば、第1のチューナ31における局部発振信号と第2のチューナ32における局部発振信号とが同じ電圧制御発振器37から供給され、第1のチューナ31における選局用PLL電圧と第2のチューナ32における選局用PLL電圧とが同じPLL回路38から供給されるので、第1のチューナ31と第2のチューナ32とが同一の放送を選択受信することになり、ダイバーシティ受信を行うことができる。この場合、電圧制御発振器37とPLL回路38とを第1のチューナ31だけに設け、第2のチューナ32に設けていないので、第1及び第2のチューナ31、32の双方に電圧制御発振器とPLL回路とを設けたものに比べて製造コストが安価になる。
特開2005−130279号
前記特開2005−130279号に開示のダイバーシティ受信用チューナ30は、第1及び第2のチューナ回路31、32にそれぞれ使用される電圧制御発振器とPLL回路を共用させるようにし、第1のチューナ回路31だけに電圧制御発振器とPLL回路を設けているものであるので、その分、製造コストが安価になり、占有体積を減少させることが可能になるものの、第1のチューナ回路31及び第2のチューナ回路32をそれぞれ個別に集積回路で構成した際に、それらの集積回路を近接配置する必要があることから、それらの集積回路間の高周波アイソレーションを高めることはかなり難しいものである。
本発明は、このような技術的背景に鑑みてなされたもので、その目的は、2つのチューナ回路をそれぞれ個別の集積回路で構成する際に、個別の集積回路を高周波アイソレーションを高めるような実装配置にしたダイバーシティ受信用チューナを提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明によるダイバーシティ受信用チューナは、一辺に複数の外部接続端子が形成配置された単一の回路基板上に、第1のチューナ回路を構成する第1の集積回路と、第2のチューナ回路を構成する第2の集積回路とを実装配置するとともに、前記第1及び第2の集積回路の間に前記第1及び第2のチューナ回路に共用の基準信号発生回路を実装配置し、前記第1及び第2の集積回路の選択された導出端子間及び前記第1及び第2の集積回路の選択された導出端子と前記回路基板の外部接続端子とをそれぞれ導電接続する回路パターンを形成配置し、前記第1及び第2の集積回路は、受信RF信号が入力される導出端子を備えた第1の辺がそれぞれ前記回路基板の外側方向を向き、前記基準信号発生回路に接続される導出端子を備えた第2の辺が前記基準信号発生回路の実装配置方向を向くように実装配置し、前記回路基板の複数の外部接続端子は、前記回路基板の両端に配置された外部接続端子が前記回路パターンを通してそれぞれ前記第1及び第2の集積回路の受信RF信号が入力される導出端子に接続される構成手段を具備する。
この場合、前記構成手段における回路基板は、側面領域から表面領域に至る範囲を囲繞する枠体が設けられているものである。
また、前記構成手段における枠体は、前記回路基板の表面領域の内部に、前記第1の集積回路の実装配置領域と、前記第2の集積回路の実装配置領域と、前記基準信号発生回路の実装配置とを区画するシールド板が設けられているものである。
さらに、前記構成手段における枠体は、前記回路基板の裏面領域を覆うシールドカバーを保持し、このシールドカバーが前記シールド板の接地点に導電接続されているものである。
また、前記構成手段におけるシールド板の接地点は、前記基準信号発生回路の実装配置位置の近傍に設けたものである。
さらに、前記構成手段において、前記回路基板における複数の外部接続端子を前記第1のチューナ回路と前記第2のチューナ回路に割り振った際に、同一機能を有する外部接続端子が対称的な位置にくるように割り振り配置しているものである。
以上のように、請求項1に記載のダイバーシティ受信用チューナによれば、単一の回路基板上に、第1のチューナ回路を構成する第1の集積回路と第2のチューナ回路を構成する第2の集積回路とを実装配置し、第1及び第2の集積回路間に共用の基準信号発生回路を実装配置するとともに、第1及び第2の集積回路は、受信RF信号が入力される導出端子を備えた第1の辺がそれぞれ回路基板の外側方向を向き、基準信号発生回路に接続される導出端子を備えた第2の辺が基準信号発生回路の実装配置方向を向くように実装配置し、回路基板の複数の外部接続端子は、回路基板の両端に配置された外部接続端子が回路パターンを通してそれぞれ第1及び第2の集積回路の受信RF信号が入力される導出端子に接続されるように構成しているので、第1及び第2の集積回路においては、受信信号処理回路部が回路基板上の最も離れた位置になるために、第1及び第2の集積回路間の高周波アイソレーションが高くなるという効果があり、その上、基準信号発生回路への接続回路部が基準信号発生回路が間にある回路基板上の最も近接した位置になるために、それらの接続ラインを最短状態に設定できるという効果がある。
また、請求項2及び3に記載のダイバーシティ受信用チューナによれば、回路基板の側面領域から表面領域に至る範囲を囲繞する枠体の内部に、第1の集積回路の実装配置領域と、第2の集積回路の実装配置領域と、基準信号発生回路の実装配置とを区画するシールド板を設けているので、前記効果に加えて、それぞれの実装配置領域間の高周波アイソレーションを高めることができるという効果がある。
さらに、請求項4に記載のダイバーシティ受信用チューナによれば、枠体に回路基板の裏面領域を覆うシールドカバーを保持させ、このシールドカバーをシールド板の接地点に導電接続するようにしているので、前記各効果に加えて、それぞれの実装配置領域間の高周波アイソレーションをより高めることができるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1及び図2は、本発明によるダイバーシティ受信用チューナの構成を示すもので、図1は、回路基板上に配置された主要な構成要素の配置形態を示す上面図であり、図2は、回路基板や枠体等を含んだむ主要な構成要素の配置形態を示す側面図である。
図1及び図2に示されるように、このダイバーシティ受信用チューナは、誘電材料からなり略長方形状の回路基板1と、回路基板1上に実装配置された第1のチューナ回路を構成する第1の集積回路2と、回路基板1上に実装配置された第2のチューナ回路を構成する第2の集積回路3と、同じく回路基板1上に実装配置された水晶振動子を含み基準周波数信号を発生する基準信号発生回路4と、回路基板1の長手方向の側面から外方に突出される複数の接続端子5と、回路基板1上の第1の集積回路2の配置領域と基準信号発生回路4の配置領域間及び基準信号発生回路4の配置領域と第2の集積回路3の配置領域間に立設されたシールド板6と、回路基板1の全側面領域から表面領域に至る範囲を囲繞する枠体7と、回路基板1の裏面を覆うシールドカバー8と、図1及び図2に図示されていないが回路基板1上に形成配置され第1及び第2の集積回路2、3の選択された導出端子間及び第1及び第2の集積回路2、3の選択された導出端子と回路基板1の接続端子とをそれぞれ導電接続する回路パターンとからなっている。
この場合、第1の集積回路2及び第2の集積回路3は、四辺形の板状のものであってそれぞれの辺から導出される複数本の導出端子(図番なし)を備える。そして、第1の集積回路2及び第2の集積回路3は、回路基板1上に実装配置する際に、受信RF信号が入力される導出端子を有する辺が、回路基板1の長手方向の最外周方向を向き、基準信号発生回路4に接続される導出端子を有する辺が基準信号発生回路4の実装配置方向を向くように実装配置される。
回路基板1の側面に設けられた複数の接続端子5において、一方の再外側の接続端子5が第1の集積回路2の受信RF信号が入力される導出端子にパターン接続されるともに、第1の集積回路2に供給されるRF信号の受信アンテナ(図1及び図2に図示なし)に接続され、他方の再外側の接続端子5が第2の集積回路3の受信RF信号が入力される導出端子にパターン接続されるともに、第2の集積回路3に供給されるRF信号の受信アンテナ(同じく図1及び図2に図示なし)に接続される。また、第1の集積回路2及び第1の集積回路3の基準信号発生回路に接続される導出端子は、近くに形成されている基準信号発生回路4の対応する回路部分にパターン接続される。このときのパターン接続の長さは、前記導出端子と対応する回路部分との距離が近いために最短の長さになる。
回路基板1は、図2に図示されるようにその側面領域から表面領域に至る範囲を囲繞する枠体7が設けられており、回路基板1上の枠体7の内部には、第1の集積回路2の配置領域と基準信号発生回路4の配置領域間、基準信号発生回路4の配置領域と第2の集積回路3の配置領域間にそれぞれシールド板6が立設されている。また、枠体7の最下部分には、回路基板1上の裏面を覆うシールドカバー8が配置形成されている。この場合、シールドカバー8は、シールド板6の接地点に導電接続され、それによりシールドカバー8自体が接地される。このシールド板6の接地点は、基準信号発生回路4の実装配置箇所に近いところに設けられる。
前記構成によるダイバーシティ受信用チューナは、既知のこの種のダイバーシティ受信用チューナと同様の動作が行われるもので、その詳細な動作経緯についての説明は省略するが、このダイバーシティ受信用チューナから出力された2つの信号の中の良好な状態で受信された信号が選択され、その信号が出力信号となる。
この実施の形態によるダイバーシティ受信用チューナによれば、第1及び第2の集積回路2、3を実装配置した際に、第1及び第2の集積回路2、3の受信信号処理回路部が回路基板1上の最も離れた位置になっているため、第1及び第2の集積回路2、3間の高周波アイソレーションが高くなり、その上、第1及び第2の集積回路2、3における基準信号発生回路への接続回路部が基準信号発生回路4に対して最も近接した位置になっているため、それらの接続ラインを最短状態に設定できるものである。
また、実施の形態によるダイバーシティ受信用チューナによれば、回路基板1の側面領域から表面領域に至る範囲を囲繞する枠体7内にそれぞれの実装配置領域を区画するシールド板6を設けているため、各実装配置領域間の高周波アイソレーションが高くなり、さらに、枠体7に回路基板1の裏面領域を覆う接地用シールドカバー8を保持させているため、それぞれの実装配置領域間の高周波アイソレーションがより高くなる。
本発明によるダイバーシティ受信用チューナの構成を示すもので、回路基板上に配置された主要な構成要素の配置形態を示す上面図である。 本発明によるダイバーシティ受信用チューナの構成を示すもので、回路基板や枠体等を含んだむ主要な構成要素の配置形態を示す側面図である。 特開2005−130279号に開示されたダイバーシティ受信用チューナの回路構成であってその要部構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 回路基板
2 第1の集積回路
3 第2の集積回路
4 基準信号発生回路
5 接続端子
6 シールド板
7 枠体
8 シールドカバー

Claims (6)

  1. 一辺に複数の外部接続端子が形成配置された単一の回路基板上に、第1のチューナ回路を構成する第1の集積回路と、第2のチューナ回路を構成する第2の集積回路とを実装配置するとともに、前記第1及び第2の集積回路の間に前記第1及び第2のチューナ回路に共用の基準信号発生回路を実装配置し、前記第1及び第2の集積回路の選択された導出端子間及び前記第1及び第2の集積回路の選択された導出端子と前記回路基板の外部接続端子とをそれぞれ導電接続する回路パターンを形成配置し、前記第1及び第2の集積回路は、受信RF信号が入力される導出端子を備えた第1の辺がそれぞれ前記回路基板の外側方向を向き、前記基準信号発生回路に接続される導出端子を備えた第2の辺が前記基準信号発生回路の実装配置方向を向くように実装配置し、前記回路基板の複数の外部接続端子は、前記回路基板の両端に配置された外部接続端子が前記回路パターンを通してそれぞれ前記第1及び第2の集積回路の受信RF信号が入力される導出端子に接続されることを特徴とするダイバーシティ受信用チューナ。
  2. 前記回路基板は、側面領域から表面領域に至る範囲を囲繞する枠体が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のダイバーシティ受信用チューナ。
  3. 前記枠体は、前記回路基板の表面領域の内部に、前記第1の集積回路の実装配置領域と、前記第2の集積回路の実装配置領域と、前記基準信号発生回路の実装配置とを区画するシールド板が設けられていることを特徴とする請求項2に記載のダイバーシティ受信用チューナ。
  4. 前記枠体は、前記回路基板の裏面領域を覆うシールドカバーを保持し、このシールドカバーが前記シールド板の接地点に導電接続されされていることを特徴とする請求項3に記載のダイバーシティ受信用チューナ。
  5. 前記シールド板の接地点は、前記基準信号発生回路の実装配置位置の近傍であることを特徴とする請求項4に記載のダイバーシティ受信用チューナ。
  6. 前記回路基板における複数の外部接続端子を前記第1のチューナ回路と前記第2のチューナ回路に割り振った際に、同一機能を有する外部接続端子が対称的な位置にくるように割り振り配置していることを特徴とする請求項1に記載のダイバーシティ受信用チューナ。
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