JP2005318053A - 高周波信号受信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】同時に動作する2つのチューナを1つのケースに実装すると相互干渉が生ずる。
【解決手段】1つの直方体形状をした金属製のケース31内に挿入され、その一方の縦側面32には入力端子10が装着されるとともにケース31の前方部34には少なくとも第1のチューナ51の高周波部が実装されるとともに、ケース31の後方部35には少なくとも第2のチューナ53が実装され、第1の局部発振器15を前方部34の上方横側面近傍に装着するとともに分配器11の他方の出力から混合器24への配線39は前方部34の下方横側面近傍を沿わせた構成としたものである。これにより、相互干渉を低減させることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、2つの高周波信号を同時に受信する高周波信号受信装置に関するものである。
図5は、従来の高周波信号受信装置のブロック図である。図5において、1は2つの高周波信号が入力される入力端子である。そして、この入力端子1には分配器2が接続されており、この分配器2の一方の出力には57MHz〜861MHzの周波数を受信するチューナ3が接続されている。また、このチューナ3の出力は復調器4を介して出力端子5に接続されている。
また、分配器2の他方の出力には70MHz〜130MHzの周波数を受信するチューナ6が接続されており、このチューナ6の出力は復調器7を介して出力端子8に接続されている。そして、これらのチューナ3,6は、お互いの影響を排除すべく、夫々別のケース内に実装されていた。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平6−334543号公報
しかしながらこのような従来の高周波信号受信装置では、チューナ3とチューナ6とは夫々別のケースに実装されていたので、全体として大型化するという問題があった。そこで2つのチューナ3,6を、単に1つのケースに実装することも考えられるが、これら2つのチューナ3,6は、同時に動作しているので、単純に1つのケースに実装すると、これら2つのチューナ3,6は物理的に距離が近づくことになり、お互いに妨害を与えるという問題があった。
この点を今少し説明すると、例えば、チューナ6の中間周波数を44MHzとすると、そのイメージ周波数は158MHz〜218MHzとなり、チューナ6の受信周波数70MHz〜130MHzもイメージ周波数158〜218MHzもチューナ3の受信周波数(57MHz〜861MHz)である第1の高周波信号内に含まれている。従って、この第1の高周波信号がそのままチューナ6に妨害を与えることが考えられる。
また、チューナ3の中間周波数を44MHzとすると、局部発振器の発振周波数は101MHz〜905MHzとなり、このチューナ3の局部発振器の発振周波数もそのままチューナ6の妨害周波数となる。更に、チューナ6の局部発振器の整数倍の周波数と妨害周波数との和あるいは差の周波数がチューナ6の中間周波数と等しくなると、この周波数も妨害周波数となる。
そこで本発明は、同時に動作する2つのチューナを1つのケースに実装してもお互いに妨害を与えない高周波信号受信装置を提供することを目的としたものである。
この目的を達成するために本発明の高周波信号受信装置は、1つの直方体形状をした金属製のケース内に挿入され、その一方の縦側面には入力端子が装着されるとともに前記ケースの前方部には少なくとも第1のチューナの高周波部が実装され、前記ケースの後方部には少なくとも第2のチューナが実装され、第1の局部発振器を前記前方部の上方横側面近傍に装着するとともに分配器の他方の出力から第2の混合器への配線は前記前方部の下方横側面近傍を沿わせた構成としたものである。これにより、初期の目的を達成することができる。
以上のように本発明は、1つの直方体形状をした金属製のケース内に挿入され、その一方の縦側面には入力端子が装着されるとともに前記ケースの前方部には少なくとも第1のチューナの高周波部が実装され、前記ケースの後方部には少なくとも第2のチューナが実装され、第1の局部発振器を前記前方部の上方横側面近傍に装着するとともに分配器の他方の出力から第2の混合器への配線は前記前方部の下方横側面近傍を沿わせた構成としたものである。
即ち、このように構成することにより、第1のチューナと第2のチューナとは、1つのケース内に実装されているので、小型化を実現することができる。また、2つのチューナを同時に動作させても第1のチューナを構成する第1の局部発振器はケース前方部の上面近傍に実装されるとともに、第2のチューナを構成する分配器の他方の出力から第2の混合器への配線は前記ケース前方部の下面近傍を沿わせている。従って、その物理的距離は大きくなり、お互いに妨害を与えることは少ない。
更に、ケースの前方部には第1のチューナ、後方部には第2のチューナが実装されているので、ケースは横長形状となり、高さ寸法を小さくすることができる。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。図1は実施の形態1における高周波信号受信装置のブロック図である。図1において、10は入力端子であり、この入力端子10には、57MHz〜861MHzの第1の高周波信号と、70MHz〜130MHzの第2の高周波信号が入力される。
11は入力端子10に接続された分配器であり、この分配器11の一方の出力はAGC(自動利得制御)回路12に接続されている。そしてこのAGC回路12の出力は増幅器13を介して混合器14の一方の入力に接続されている。また、この混合器14の他方の入力には局部発振器15の出力が接続されており、この局部発振器15にはPLL回路16がループ接続されている。
そして、混合器14の出力は44MHzの中間周波数を有するSAW(表面弾性波)フィルタ17に接続されており、このSAWフィルタ17の出力はIF(中間周波数)AGC増幅器18を介して出力端子52に接続されている。そして、この出力端子52は、復調器19に接続されている。また、この復調器19の出力は復調器出力端子20に接続されている。
また、分配器11の他方の出力は、70MHz〜130MHzの通過帯域を有するBPF(バンドパスフィルタ)21を介して、増幅器22に接続されている。この増幅器22の出力は、70MHz〜130MHzの通過帯域を有するBPF23を介して混合器24の一方の入力に接続されている。また、この混合器24の他方の入力には、復調器19に内蔵された局部発振器25(図示せず)の出力が接続されている。
また、混合器24の出力は、44MHzの中間周波数を有するSAWフィルタ26を介して出力端子54に接続されている。そして、この出力端子54は、復調器19に接続されている。27は復調器19を制御する制御信号が入力される制御信号入力端子である。また、28は、クロック信号とデータ信号が出力されるデータ・クロック端子である。また、この復調器19からは、PLL回路16に向って選局データを送出している。
ここで、AGC回路12からIFAGC増幅器18までを第1のチューナ51としている。そしてこのIFAGC増幅器18と復調器19との接続は第1のチューナ51の出力端子52を介して同一基板内で接続されている。また、この第1のチューナ51のAGC回路12から混合器14までを高周波部としている。
同様に、増幅器22からSAWフィルタ26までを第2のチューナ53としている。そしてこのSAWフィルタ26と復調器19との接続は第2のチューナ53の出力端子54を介して同一基板内で接続されている。
以上のように構成された高周波信号受信装置について以下にその動作を説明する。入力端子には、57MHz〜861MHzのデジタルTV(テレビジョン)信号が入力される。そして、この信号は第1のチューナ51に入力される。即ち、AGC回路12、増幅器13を介して適切なレベルに増幅される。この信号は混合器14で局部発振器15の出力と混合されて選局される。この混合器14の出力はSAWフィルタ17で44MHzだけ通過させて44MHzの中間周波数となる。この中間周波数はIFAGC増幅器18で増幅された後、復調器19に入力される。復調器19に入力されたデジタルTV信号は復調器出力端子20に出力される。
一方、入力端子10に入力された70MHz〜130MHzのデータ信号は、BPF21を介して第2のチューナ53に入力される。即ち、増幅器22、BPF23を介して混合器24の一方の入力に入力される。そして、この混合器24では、復調器19内に実装された局部発振器25の信号と混合されて選局され、混合器24の出力端子から出力される。この出力信号は、44MHzのSAWフィルタ26を通過した後、復調器19に入力される。そして、この復調器19でデータ信号に復調される。そして、データ・クロック端子28から出力される。ここで、本実施の形態における第1のチューナ51と第2のチューナ53とは同時に動作している。
この高周波信号受信装置は、図2に示すように、縦40mm、横85mm、幅12mmの金属製のケース31に実装されている。そして、このケース31の一方の縦側面32には入力端子10が装着されており、このケース31の上方横側面近傍には局部発振器15が配置されている。
また、33はケース31を前方部34と後方部35とに分離する金属製の仕切板であり、前方部34には、主に第1のチューナ51の高周波部を形成するAGC回路12から混合器14、局部発振器15までが実装されている。また、後方部35には、主に第2のチューナを形成する増幅器22からSAWフィルタ26までと復調器19が実装されている。
また、このケース31の前方部34の下方横側面には、5V、30V等の電源端子36が設けられており、後方部35の下方横側面には、復調器出力端子20、データ・クロック端子28等の端子37が設けられている。
また、前方部34内であって、入力端子10の近傍には分配器11が配置されており、この分配器11の近傍にはBPF21が配置されている。そして、このBPF21の出力からはパターンで形成された配線39が下方横側面に沿って配線されており、後方部35まで導かれている。そして、この後方部35に導かれて増幅器22に入力され、この増幅器22の出力はBPF23に入力される。
以上のように、本実施の形態においては、第1のチューナ51と第2のチューナ53とが一つのケース31内に実装されているので、従来のように2つのケースを用いたものに比べて小型化を図ることができる。
また、第1のチューナ51と第2のチューナ53とは、同時に動作しているのにも係らず本実施の形態における高周波信号受信装置では、上述のような構成としているので、相互干渉は極めて少なくなっている。即ち、局部発振器15と配線39とは、物理的に距離は離れているので、局部発振器15の出力が第2のチューナ53の入力である配線39に与える影響は少ない。また、局部発振器15は電源端子36から離れているので、局部発振器15から出力される発振周波数は、電源端子36から洩れることは少ない。即ち、電源端子36を介して他の機器に妨害となるノイズを与えることを防止している。
また、第2のチューナ53への入力信号は、前方部34を通過して後方部35へ配線39を介して伝達される訳であるが、この配線39の入り口と出口には夫々第2の高周波信号(70MHz〜130MHz)のみ通過させるBPF21と23が挿入されている。
従って、この前方部34で発生する局部発振器15等の信号はこの配線39を介して入力端子10から放出されることはなく、他の機器に妨害を与えることはない。また、前方部34で発生する局部発振器15等の妨害信号が第2のチューナ53に入力されることもない。即ち、第2の高周波信号の周波数帯(70MHz〜130MHz)以外の周波数が侵入することを防止している。
更に、少なくとも第1のチューナ51の高周波部と第2のチューナ53とは仕切板33で高周波的に分離されているので、第2のチューナ53が第1のチューナ51に妨害を与えることはない。また逆に、第1のチューナ51が第2のチューナ53に妨害を与えることもない。このようにして、仕切板33の効果により相互干渉が低減される。
また、配線39は、図3に示すように、ケース31内に装着されたプリント基板40の表面に設けられており、この配線39に対向するプリント基板40の裏面にはグランド41が設けられている。また、この配線39を囲うように低インピーダンスの電源端子36が設けられている。従って、配線39は低インピーダンスで囲まれていることになり、前方部34内の妨害信号が配線39に侵入することを防止している。
なお、電源端子36は5V、30V等の電源であり、そのインピーダンスは低い。また、電源端子36のプリント基板40への装着部36aとプリント基板40の端40aとの間には或る程度の距離が必要であり、通常この距離はデッドスペースになる。しかし、本実施の形態においては、このデッドスペースとなる空間を活用して配線39を設けているので、結果として実装密度を高くすることができ、小型化に貢献している。
更に、第1のチューナ51の出力と第2のチューナ53の出力からは夫々出力端子52,54を介して復調器19に接続されており、この復調器19も同一のケース31内に実装されているので、高周波信号受信装置全体としての小型化を図ることができる。
なお、この高周波信号受信装置において、図2におけるケース31は、手前と後方が開口した金属製の枠体と、この枠体の開口を塞ぐように装着された蓋とから形成されている。即ち、枠体を形成する縦と横は全て金属で覆われている。そして、この枠体の前方部34の開口は、手前側と後方側共に金属製の蓋で覆われている。しかし、枠体の後方部35は開口しており、蓋で覆われてはいない。従って、後方部35においては、蓋が無いので放熱性能が向上する。また、蓋が無いので軽量・小型・低価格を図ることができる。
図4は、第1のチューナ51、第2のチューナ53の周波数関係を示した図である。図4において、45は、第1の高周波信号であり、その周波数帯は57MHz〜861MHzである。また、第1のチューナ51の中間周波数を44MHzとすると、局部発振器15の発振周波数46は、101MHz〜905MHzとなる。
一方、第2のチューナ53に入力される第2の高周波信号47は70MHz〜130MHzである。また、第2のチューナ53の中間周波数を44MHzとすると、158MHz〜218MHzがイメージ周波数48となる。従って、この間(第2の高周波信号47とイメージ周波数48)に他の信号があるとそれは第2のチューナ53にとっての妨害信号になる。本実施の形態では、第1のチューナ51に入力される第1の高周波信号45も局部発振器15の発振周波数46も第2のチューナ53にとっては妨害信号になる。
また、第2のチューナ53の局部発振器25の発振周波数は114MHz〜174MHzであるが、この局部発振器25が高調波を出力するものである場合には、この高調波の周波数と入力される周波数との和あるいは差が44MHzの信号であればそれらは全て第2のチューナ53にとっての妨害信号49となる訳である。この妨害信号49は、184MHz以上の信号が妨害信号になる可能性がある。なお、横軸44は周波数であり、対数表示としている。
このように、2つのチューナ51,53は同時に動作しているので相互干渉が考えられる。しかし、上述した構成とすることにより、これらの干渉を極力少ないものにすることができる。特にこれらの妨害周波数に関しては、BPF21と23が有効に働く。
本発明にかかる高周波信号受信装置は、2つのチューナが同時動作をしていても妨害信号を受けることが少ないので、デジタルTV信号とデータ信号を同時に受信する高周波信号受信装置として有用である。
本発明の一実施の形態における高周波信号受信装置のブロック図 同、平面図 同、断面図 同、周波数関係図 従来の高周波信号受信装置のブロック図
符号の説明
10 入力端子
11 分配器
14 混合器
15 局部発振器
20 復調器出力端子
24 混合器
31 ケース
32 一方の縦側面
34 前方部
35 後方部
39 配線
51 第1のチューナ
52 出力端子
53 第2のチューナ
54 出力端子

Claims (6)

  1. 第1の高周波信号と第2の高周波信号とが入力される入力端子と、この入力端子に入力された前記高周波信号が分配される分配器と、この分配器の一方の出力に接続されるとともに前記第1の高周波信号が入力される第1のチューナと、前記分配器の他方の出力に接続されるとともに前記第2の高周波信号が入力される第2のチューナとから成り、前記第1のチューナは、前記第1の高周波信号が一方の入力に供給されるとともに他方の入力には第1の局部発振器の出力が接続された第1の混合器と、この第1の混合器の出力が供給される第1の出力端子とを有し、前記第2のチューナは、前記第2の高周波信号が一方の入力に供給されるとともに他方の入力には第2の局部発振器の出力が接続された第2の混合器と、この第2の混合器の出力が供給される第2の出力端子とで構成され、前記第2のチューナに入力される前記第2の高周波信号或いは前記第2のチューナのイメージ周波数に、前記第1の高周波信号或いは前記第1の局部発振器の出力信号の少なくとも一つが含まれる高周波信号受信装置であって、前記高周波信号受信装置は、1つの直方体形状をした金属製のケース内に挿入され、その一方の縦側面には前記入力端子が装着されるとともに前記ケースの前方部には少なくとも前記第1のチューナの高周波部が実装され、前記ケースの後方部には少なくとも前記第2のチューナが実装され、前記第1の局部発振器を前記前方部の上方横側面近傍に装着するとともに前記分配器の他方の出力から前記第2の混合器への配線は前記前方部の下方横側面近傍を沿わせた高周波信号受信装置。
  2. 前方部の下方側面には、電源端子が設けられた請求項1に記載の高周波信号受信装置。
  3. 分配器の他方の出力から第2の混合器への配線は、プリント基板の表面に配線されるとともに、その裏面にはグランドパターンが設けられ、前記配線を囲うように低インピーダンスの電源端子が設けられた請求項2に記載の高周波信号受信装置。
  4. 分配器の他方の出力近傍と、第2の混合器の一方の入力近傍とに夫々第2の高周波信号を通過させる第1、第2のフィルタが挿入された請求項1に記載の高周波信号受信装置。
  5. 第1のチューナの混合器出力と第2のチューナとの間に金属製の仕切り板が設けられた請求項1に記載の高周波信号受信装置。
  6. 第1、第2の出力端子には夫々復調器が接続されるとともに、この復調器の出力は、復調器出力端子に接続された請求項1に記載の高周波信号受信装置。
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