JP4607932B2 - 現金引出管理方法 - Google Patents
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Description
定金額データとを含む現金引出依頼を利用者端末から受信する受信段階と、前記預金口座データに基づいて特定される預金口座の残高から、前記引出予定金額を減算するホールド段階と、現金を引き出すときに現金支払機に送信される引出予定金額及び予約券識別子に関するデータを含む予約券データを前記利用者端末に送信する送信段階と、前記予約券データを特定するための予約券識別子と、この予約券の引出予定金額を減算した前記預金口座を特定するデータとを関連付けた予約券発行データを予約券発行データ記憶部に記録する記録段階とを実行し、前記利用者端末は、前記管理コンピュータから受信した予約券データを内蔵メモリに記憶する段階を実行し、現金を引き出す場合には、前記現金支払機が、データ伝送を行う外部通信手段を介して利用者端末に対して予約券の要求を行ない、前記利用者端末は、内蔵メモリに記憶していた予約券データを前記外部通信手段を介して前記現金支払機に送信し、この送信が完了すると、内蔵メモリに記憶していた予約券データを削除し、前記現金支払機が、予約券データの発行金額の現金を利用者に提供する段階を実行し、前記管理コンピュータは、前記現金支払機から現金提供を行なった予約券データを取得した場合、この予約券データの予約券識別子と同じ予約識別子を有する予約券発行データを予約券発行データ記憶部から削除する引落確定処理を行なう段階を実行することを要旨とする。
本発明によれば、管理コンピュータは、利用者から現金引出依頼を受信したときには、その引出予定金額を、現金支払機において現金が引き出される前に、利用者の預金口座から減算してホールドする。利用者端末は、現金支払機から現金を引き出すときには、管理コンピュータから受信した予約券データを用いる。このため、現金支払機は、管理コンピュータとはオフラインであっても、予約券データに含まれる引出予定金額に基づいて、利用者に現金を提供することができる。また、管理コンピュータは、利用者の預金口座の残高から引出予定金額分だけを減算するので、減算された預金口座の残高から、利用者が他の現金支払機において現金を引き出すこともできる。
預金口座データ記憶部22には、図2に示すように、預金口座データ220が記録されている。この預金口座データ220は、銀行の預金口座が開設されると記録される。預金口座データ220は、預金口座識別子、顧客識別子、暗証番号及び口座残高に関するデータを含む。
暗証番号データ領域には、この預金口座の利用時に用いる暗証番号に関するデータが記録される。本実施形態では、後述するように、この暗証番号は、予約券発行時及び現金引出のときのユーザ認証に用いられる。
また、ATM管理データ記憶部23には、図3に示すように、オフラインのATMを管理するためのATM管理データ230が記録されている。このATM管理データ230は、オフラインの現金自動預払機10から、その現金自動預払機10において行われた取引内容が記録された磁気テープMTが回収されると記録される。このATM管理データ230は、現金自動預払機識別子及び最終取出日に関するデータが記録されている。
最終取出日データ領域には、磁気テープMTが、現金自動預払機10から取り出された最近の日付に関するデータが記録される。本実施形態では、磁気テープMTは、定期的に、現金自動預払機10の取扱時刻の終了後に取り出されて交換される。従って、ホストシステム20は、この最終取出日までのオフラインの現金自動預払機10の処理内容を把握することができる。
及びパスワードに関するデータを含む。
預金口座識別子データ領域には、オフラインの現金自動預払機10によって現金の引出を希望する利用者の預金口座を特定するための識別子に関するデータが記録される。この預金口座の残高に基づいて、現金を引き出すための予約券が発行される。
次に、本実施形態におけるオフラインの現金自動預払機10を用いた金銭管理システムについて説明する。本実施形態では、現金引出処理及びオフラインの現金自動預払機10の管理処理の順に説明する。
まず、図5を用いて、利用者がオフラインの現金自動預払機10を用いて、現金を引き出す場合の現金引出処理について説明する。
帯電話端末30を用いて予約券の発行を依頼する。ここにおいて、利用者は、まず、自分の携帯電話端末30をネットワークNを介してホストシステム20に接続させてアクセスを行う(ステップS1−1)。このとき、携帯電話端末30は、ホストシステム20に対して、利用者の預金口座識別子及びその預金口座の暗証番号を送信する。
合、現金の引き出しを行うオフラインの現金自動預払機10に対して、携帯電話端末30を用いて現金引出依頼を行う(ステップS1−7)。具体的には、携帯電話端末30の外部インターフェース部から、現金自動預払機10の外部インターフェース部16に対して、赤外線データ通信を行うことにより、携帯電話端末30は現金引出依頼を現金自動預払機10に送信する。
予約券の要求を受けた携帯電話端末30は、利用者に対してパスワードの入力を要求する(ステップS1−9)。具体的には、携帯電話端末30は、ディスプレイに暗証番号の入力画面を表示することによりパスワードの入力を要求する。そこで、利用者は、ステップS1−3において設定したパスワードを入力画面に入力する。そして、入力画面に表示された入力完了のボタンを選択する。
次に、図6を用いて、オフラインの現金自動預払機10を管理するホストシステム20の管理処理について説明する。
一方、有効期限が到来した予約券がある場合(ステップS2−4において「YES」の場合)には、管理コンピュータ21は、すべての現金自動預払機10の磁気テープMTの最終取出日が、予約券の有効期限を経過しているか否かを判断する(ステップS2−5)。具体的には、管理コンピュータ21は、ATM管理データ記憶部23に記録されているすべての現金自動預払機10の磁気テープMTの最終取出日と、有効期限が到来した予約券の有効期限とを比較する。
0に記録する。更に、管理コンピュータ21は、その予約券発行データ240を予約券発行データ記憶部24から削除する。以上により、ホストシステム20におけるオフラインの現金自動預払機10の管理処理が完了する。
・ 本実施形態では、管理コンピュータ21は、予約券発行依頼(ステップS1−3)に基づいて、発行金額を利用者の預金口座から減額する残高ホールド処理を行い(ステップS1−4)、予約券データ50を携帯電話端末30に送信して予約券の発行を行う(ステップS1−5)。携帯電話端末30は、発行金額データ及び有効期限データを含む予約券データ50を格納し(ステップS1−6)、予約券データ50を現金自動預払機10に送信する。現金自動預払機10は、予約券データ50が有効期限内の場合(ステップS1−12において「YES」の場合)には、予約券データ50の発行金額の現金を利用者に提供する(ステップS1−13)。従って、管理コンピュータ21は、オフラインの現金自動預払機10において現金が引き出される前に、利用者の預金口座から引出予定金額を減算する。このため、現金自動預払機10は、管理コンピュータ21とオフラインであっても、予約券データ50に含まれる引出予定金額に基づいて、利用者に現金を提供することができる。
ず、認証が正しく行われない場合には、携帯電話端末30から予約券データ50を送信することができないため、現金自動預払機10から現金を引き出すことができない。従って、携帯電話端末30に格納した予約券データ50を他人が取得しても、この予約券データ50を用いて現金を引き出すことを抑止し、現金引出の安全性を高めることができる。
○ 上記実施形態においては、利用者は、予約券データ50に含まれる発行金額をオフラインの現金自動預払機10から引き出した。引き出す金額はこれに限られず、この予約券データ50に含まれる発行金額を、利用者が引き出し可能な最大金額とし、利用者が発行金額より少ない金額を引き出すことができるようにしてもよい。この場合、現金自動預払機10は、携帯電話端末30から受信した予約券データ50が有効期限内であった場合(ステップS1−12において「YES」の場合)には、利用者に引出金額の入力を要求する。そして、利用者が発行金額よりも低額の金額を入力した場合には、その金額に対応する現金を提供するとともに、その提供した提供金額を予約券データ50に関連付けて磁気テープMTに記録する。管理コンピュータが、磁気テープMTから記録データを読み取ったときに、予約券データ50に関連付けて提供金額が記録されている場合には、この提供金額を発行金額から減算した分を利用者の預金口座に戻すようなホールド解除処理を行ってもよい。このため、引き出す金額を変更した場合にも、必要な金額だけを引き出すことができるので、利用者の利便性を向上させることができる。
効期限内の予約券データ50がある場合には、送信する予約券データ50を利用者に選択させてもよい。予約券データ50を受信した現金自動預払機10は、そのタッチパネルディスプレイにおいて、パスワードデータの入力を要求する。現金自動預払機10は、入力されたパスワードデータと、予約券データ50のパスワードデータが一致した場合には、有効期限内の予約券データ50の発行金額に基づいて現金を提供する。この場合、パスワードデータを間違えたときには、予約券データ50が回収されることになるため、セキュリティをより高めることができる。
了後にはオフラインとなる現金自動預払機であってもよい。この場合にも、オフライン時に受け付けた予約券データ50を用いて、利用者に現金を提供することができる。
Claims (4)
- 利用者の預金口座データを記憶する預金口座データ記憶手段と、前記預金口座に関する取引処理を管理し、利用者端末とデータの送受信が可能な管理コンピュータを用いて、現金支払機における処理を管理するための管理方法であって、
前記管理コンピュータが、
利用者の預金口座データと引出予定金額データとを含む現金引出依頼を利用者端末から受信する受信段階と、
前記預金口座データに基づいて特定される預金口座の残高から、前記引出予定金額を減算するホールド段階と、
現金を引き出すときに現金支払機に送信される引出予定金額及び予約券識別子に関するデータを含む予約券データを前記利用者端末に送信する送信段階と、
前記予約券データを特定するための予約券識別子と、この予約券の引出予定金額を減算した前記預金口座を特定するデータとを関連付けた予約券発行データを予約券発行データ記憶部に記録する記録段階とを実行し、
前記利用者端末は、前記管理コンピュータから受信した予約券データを内蔵メモリに記憶する段階を実行し、
現金を引き出す場合には、前記現金支払機が、データ伝送を行う外部通信手段を介して利用者端末に対して予約券の要求を行ない、
前記利用者端末は、内蔵メモリに記憶していた予約券データを前記外部通信手段を介して前記現金支払機に送信し、この送信が完了すると、内蔵メモリに記憶していた予約券データを削除し、
前記現金支払機が、予約券データの発行金額の現金を利用者に提供する段階を実行し、
前記管理コンピュータは、前記現金支払機から現金提供を行なった予約券データを取得した場合、この予約券データの予約券識別子と同じ予約識別子を有する予約券発行データを予約券発行データ記憶部から削除する引落確定処理を行なう段階
を実行することを特徴とする現金引出管理方法。 - 前記予約券データには、引出可能な期限に関する有効期限に関するデータを更に含め、
予約券データを受信した現金支払機は、この予約券が有効期限内であるか否かを判断し、まだ有効期限を経過していない場合には、予約券データの引出予定金額の現金を利用者に提供し、
前記管理コンピュータが、前記有効期限内に現金支払機が取得した予約券データ又は前記有効期限後の前記利用者端末の予約券データに基づいて、前記予約券データが使用されなかったことを検知した場合には、前記予約券データに関連付けられた前記預金口座に、前記引出予定金額を加算するホールド解除段階を更に実行することを特徴とする請求項1に記載の現金引出管理方法。 - 前記記録段階は、前記予約券データに含まれる有効期限データを、その予約券発行データに関連付けて記録し、
前記ホールド解除段階は、前記記録段階において記録された有効期限データに基づいて、前記予約券の有効期限内に現金支払機において予約券データが回収されていないことを、その有効期限後に検知することにより実行することを特徴とする請求項2に記載の現金引出管理方法。 - 前記現金支払機は、この現金支払機において取引処理を行った取引処理履歴データを記録した記録媒体を取り出し可能な形態で内蔵しており、
前記ホールド解除段階は、
前記現金支払機から前記記録媒体が取り出された取出日に関するデータと、前記現金支払機において現金が引き出されたときに取得した予約券データとを、前記記録媒体から取
得する記録データ取得段階を含み、
予約券データの有効期限と、現金支払機の前記記録媒体の取出日とを比較し、すべての取出日が有効期限を経過している場合にホールド解除を実行することを特徴とする請求項3に記載の現金引出管理方法。
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