JP4351242B2 - 現金支払システム、金融機関端末装置及び現金支払方法 - Google Patents
現金支払システム、金融機関端末装置及び現金支払方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4351242B2 JP4351242B2 JP2006298202A JP2006298202A JP4351242B2 JP 4351242 B2 JP4351242 B2 JP 4351242B2 JP 2006298202 A JP2006298202 A JP 2006298202A JP 2006298202 A JP2006298202 A JP 2006298202A JP 4351242 B2 JP4351242 B2 JP 4351242B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- financial institution
- amount
- balance
- terminal device
- user
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 68
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 61
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 54
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 38
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 32
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 12
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
員の振込先口座を把握していない企業においては給与振込を行なうことができない。この場合、従業員は、所定の金融機関(例えば、企業の口座が開設された金融機関)の支店等において、新たに給与振込先口座を開設しなければならない場合もある。
請求項1、4又は6に記載の発明によれば、金融機関端末装置は、管理サーバから、認証データ記憶手段を用いて利用者認証された利用者識別子について支払元帳データ記憶手段に記録された支払可能残高及び口座名義人認証情報を取得する。そして、支払可能残高と引出希望金額とを比較する。そして、管理サーバから取得した口座名義人認証情報を含め、引出希望金額を引落金額とする支払依頼電文を作成し、金融機関ホストシステムに送信する。金融機関ホストシステムから支払許可電文を取得した場合、残高更新指示を管理サーバに送信する。そして、管理サーバから、残高更新指示に基づいて支払元帳データ記憶手段に記録された支払可能残高を更新した残高更新完了電文を取得した場合、引出希望金額の現金の払出処理を実行する。これにより、利用者が口座を持たない場合においても、支払可能残高内において他者の口座から現金を引き出すことができる。
請求項3、5又は8に記載の発明によれば、金融機関端末装置が、利用者によって入力された引出希望金額において支払可能な金額を確認する。そして、支払うことができない支払不可金額が含まれている場合には、金融機関端末装置が、引出希望金額から支払不可金額を差し引いた金額を支払依頼電文の引落金額として設定する。更に、支払不可金額を提供するための証明書を発行する。これにより、金融機関端末装置において引き出せない金額についても、証明書を用いて他の方法により提供することができる。
認証処理手段211、給与元帳管理手段212等として機能する。
パスワードデータ領域には、各従業員を認証するための本人認証情報(パスワード)に関するデータが記録されている。
ROM等を有し、後述する処理(利用者識別子及び本人認証情報の送信段階、支払可能残高及び口座名義人認証情報の取得段階、支払依頼電文の送信段階、残高更新指示の送信段階、現金の払出段階等を含む処理)を行なう。このための利用者認証プログラムを実行することにより、現金自動支払機10の制御部11は、利用者情報取得手段111、支払処理手段112等として機能する。
支払処理手段112は、銀行ホストシステム30との通信を行ない、キャッシュカードや暗証番号を利用しての通常のキャッシュディスペンサとしての現金自動支払機能を実現する。
暗証番号データ領域には、この口座を利用する場合の利用者認証を行なうための暗証番号に関するデータが記録されている。
口座残高データ領域には、この口座の残高を特定するためのデータが記録されている。
利用者が、給与の現金引出を希望する場合には、現金自動支払機10を用いる。この現金自動支払機10のタッチパネルディスプレイ12には、メニュー画面が表示されている。そして、このメニュー画面においては、通常の現金支払選択ボタンと、給与支払選択ボタンとが表示されている。ここで、給与の引き出しを行なう場合には、給与支払選択ボタンを選択する。
暗証番号をセットする。更に、引落金額指定フィールドには、現金引出要求画面において設定された引出希望金額をセットする。そして、制御部11の支払処理手段112は、利用者情報取得手段111が生成した支払依頼電文を、銀行ネットワークを介して銀行ホストシステム30に送信する。
一方、引出希望金額以上の口座残高がある場合(ステップS2−3において「YES」の場合)には、銀行ホストシステム30は、支払許可処理を実行する(ステップS2−5)。具体的には、銀行ホストシステム30は、この口座の口座残高をホールドし、支払許可電文を現金自動支払機10に送信する。
テップS2−7において「NO」の場合)、銀行ホストシステム30は、口座残高のホールドを解除して、処理を中止する(ステップS2−4)。
・ 本実施形態においては、本社サーバ20の制御部21は、利用者認証処理を実行する(ステップS1−2)。利用者認証ができた場合、制御部21は、給与残高及び企業暗証番号の出力処理を実行する(ステップS1−3)。引出希望金額以上の給与残高がある場合、現金自動支払機10の制御部11は、支払依頼処理を実行する(ステップS1−8)。具体的には、企業の口座識別子及び暗証番号、引出希望金額に関するデータを含む支払依頼電文を生成し、銀行ネットワークを介して銀行ホストシステム30に送信する。銀行ホストシステム30は、残高照合処理(ステップS2−2)を実行し、引出希望金額以上の口座残高がある場合には、支払許可処理を実行する(ステップS2−5)。そして、現金自動支払機10の制御部11は、残高更新指示処理を実行する(ステップS2−11)。本社サーバ20から確認電文を受け取った場合、現金自動支払機10の制御部11は払出処理を実行する(ステップS3−4)。これにより、利用者の口座を利用しないで、現金の支給を受けることができる。従って、利用者が自分自身の預金口座は持ってない場合においても給与の支給を受けることができる。一方、企業においても、現金の管理負担を軽減することができる。更に、従業員が受け取るまで、現金を企業の口座に保管してお
くことにより、キャッシュフローを向上することができる。また、金融機関においては、従来の口座管理を行なうためのホストシステムをそのまま利用することができる。
○ 上記実施形態では、企業の各営業所に設置された金融機関端末装置としての現金自動支払機を利用して、従業員に対して給与を支払う場合を想定したが、本発明の現金支払システム、金融機関端末装置及び現金支払方法の利用は、これに限定されるものではない。例えば、出張等の経費の支払等にも適用することができる。この場合には、支払元帳データ記憶手段に、利用者に提供する資金の残高に関するデータを記憶させておく。これにより、多様な現金支払に利用することができる。
Claims (8)
- 利用者識別子毎に本人認証情報を記録する認証データ記憶手段と、利用者識別子毎に支払可能残高に関するデータを記録する支払元帳データ記憶手段とを備えた管理サーバと、
前記管理サーバと金融機関ホストシステムに接続された金融機関端末装置とから構成された現金支払システムであって、
前記金融機関端末装置は、利用者から取得した利用者識別子と本人認証情報を前記管理サーバに送信し、
前記管理サーバは、前記金融機関端末装置から取得した利用者識別子と本人認証情報について、前記認証データ記憶手段を用いて利用者認証処理を実行し、
利用者認証ができた場合には、前記金融機関端末装置に対して、利用者認証された利用者識別子について前記支払元帳データ記憶手段に記録された支払可能残高を取得し、
前記支払可能残高及び口座名義人認証情報を前記金融機関端末装置に送信し、
前記金融機関端末装置は、利用者によって入力された引出希望金額に関するデータを取得し、
前記支払可能残高と前記引出希望金額とを比較し、前記引出希望金額が支払可能残高以下の場合、前記管理サーバから取得した口座名義人認証情報を含め、前記引出希望金額を引落金額とする支払依頼電文を作成し、前記金融機関ホストシステムに送信し、
前記金融機関ホストシステムは、前記口座名義人認証情報を用いて利用者認証処理を実行し、
利用者認証ができた場合には、利用者認証された口座について口座残高を取得し、
前記口座残高と前記引落金額とを比較し、前記引落金額が前記口座残高以下の場合、前記口座残高から前記引落金額を引き落とすとともに、支払許可電文を前記金融機関端末装置に対して送信し、
前記金融機関端末装置は、残高更新指示を前記管理サーバに送信し、
前記管理サーバは、前記残高更新指示に基づいて、前記支払元帳データ記憶手段に記録された支払可能残高を更新し、残高更新完了電文を前記金融機関端末装置に対して送信し、
前記金融機関端末装置は、前記引出希望金額の現金の払出処理を実行することを特徴とする現金支払システム。 - 前記支払可能残高は、従業員に支給された給与の蓄積額であって、まだ引き出されていない残高であることを特徴とする請求項1に記載の現金支払システム。
- 前記金融機関端末装置は、更に、前記利用者によって入力された引出希望金額において支払可能な金額を確認し、
前記金融機関端末装置において支払うことができない支払不可金額が含まれている場合には、前記引出希望金額から前記支払不可金額を差し引いた金額を支払依頼電文の引落金額として設定するとともに、前記支払不可金額を提供するための証明書を発行することを特徴とする請求項1又は2に記載の現金支払システム。 - 利用者識別子毎に本人認証情報を記録する認証データ記憶手段と、利用者識別子毎に支払可能残高に関するデータを記録する支払元帳データ記憶手段とを備えた管理サーバと、
口座残高を管理する金融機関ホストシステムに接続された金融機関端末装置であって
前記金融機関端末装置は、
利用者から取得した利用者識別子と本人認証情報を前記管理サーバに送信し、
前記管理サーバから、前記認証データ記憶手段を用いて利用者認証された利用者識別子について前記支払元帳データ記憶手段に記録された支払可能残高及び口座名義人認証情報を取得し、
利用者によって入力された引出希望金額に関するデータを取得し、
前記支払可能残高と前記引出希望金額とを比較し、前記引出希望金額が支払可能残高以下の場合、前記管理サーバから取得した口座名義人認証情報を含め、前記引出希望金額を引落金額とする支払依頼電文を作成し、前記金融機関ホストシステムに送信し、
前記金融機関ホストシステムから支払許可電文を取得した場合、残高更新指示を前記管理サーバに送信し、
前記管理サーバから、前記残高更新指示に基づいて前記支払元帳データ記憶手段に記録された支払可能残高を更新した残高更新完了電文を取得した場合、前記引出希望金額の現金の払出処理を実行することを特徴とする金融機関端末装置。 - 前記金融機関端末装置は、更に、前記利用者によって入力された引出希望金額において支払可能な金額を確認し、
前記金融機関端末装置において支払うことができない支払不可金額が含まれている場合には、前記引出希望金額から前記支払不可金額を差し引いた金額を支払依頼電文の引落金額として設定するとともに、前記支払不可金額を提供するための証明書を発行することを特徴とする請求項4に記載の金融機関端末装置。 - 利用者識別子毎に本人認証情報を記録する認証データ記憶手段と、利用者識別子毎に支払可能残高に関するデータを記録する支払元帳データ記憶手段とを備えた管理サーバと、
前記管理サーバと金融機関ホストシステムに接続された金融機関端末装置とから構成された現金支払システムを用いて、現金を支払う方法であって、
前記金融機関端末装置は、利用者から取得した利用者識別子と本人認証情報を前記管理サーバに送信し、
前記管理サーバは、前記金融機関端末装置から取得した利用者識別子と本人認証情報について、前記認証データ記憶手段を用いて利用者認証処理を実行し、
利用者認証ができた場合には、前記金融機関端末装置に対して、利用者認証された利用者識別子について前記支払元帳データ記憶手段に記録された支払可能残高を取得し、
前記支払可能残高及び口座名義人認証情報を前記金融機関端末装置に送信し、
前記金融機関端末装置は、利用者によって入力された引出希望金額に関するデータを取得し、
前記支払可能残高と前記引出希望金額とを比較し、前記引出希望金額が支払可能残高以下の場合、前記管理サーバから取得した口座名義人認証情報を含め、前記引出希望金額を引落金額とする支払依頼電文を作成し、前記金融機関ホストシステムに送信し、
前記金融機関ホストシステムは、前記口座名義人認証情報を用いて利用者認証処理を実行し、
利用者認証ができた場合には、利用者認証された口座について口座残高を取得し、
前記口座残高と前記引落金額とを比較し、前記引落金額が前記口座残高以下の場合、前記口座残高から前記引落金額を引き落とすとともに、支払許可電文を前記金融機関端末装置に対して送信し、
前記金融機関端末装置は、残高更新指示を前記管理サーバに送信し、
前記管理サーバは、前記残高更新指示に基づいて、前記支払元帳データ記憶手段に記録された支払可能残高を更新し、残高更新完了電文を前記金融機関端末装置に対して送信し、
前記金融機関端末装置は、前記引出希望金額の現金の払出処理を実行することを特徴とする現金支払方法。 - 前記支払可能残高は、従業員に支給された給与の蓄積額であって、まだ引き出されていない残高であることを特徴とする請求項6に記載の現金支払方法。
- 前記金融機関端末装置は、更に、前記利用者によって入力された引出希望金額において支払可能な金額を確認し、
前記金融機関端末装置において支払うことができない支払不可金額が含まれている場合には、前記引出希望金額から前記支払不可金額を差し引いた金額を支払依頼電文の引落金額として設定するとともに、前記支払不可金額を提供するための証明書を発行することを特徴とする請求項6又は7に記載の現金支払方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006298202A JP4351242B2 (ja) | 2006-11-01 | 2006-11-01 | 現金支払システム、金融機関端末装置及び現金支払方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006298202A JP4351242B2 (ja) | 2006-11-01 | 2006-11-01 | 現金支払システム、金融機関端末装置及び現金支払方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008117079A JP2008117079A (ja) | 2008-05-22 |
JP4351242B2 true JP4351242B2 (ja) | 2009-10-28 |
Family
ID=39502951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006298202A Expired - Fee Related JP4351242B2 (ja) | 2006-11-01 | 2006-11-01 | 現金支払システム、金融機関端末装置及び現金支払方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4351242B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6009521B2 (ja) * | 2014-10-30 | 2016-10-19 | 株式会社三井住友銀行 | 利用者特定システム、方法、およびプログラム |
CN108846657B (zh) * | 2018-05-28 | 2023-08-08 | 广州腾讯科技有限公司 | 一种电子转账的方法以及相关装置 |
CN109840755A (zh) * | 2019-02-26 | 2019-06-04 | 河南大学 | 一种财政支付数据录入机器人 |
CN110060036B (zh) * | 2019-03-29 | 2023-01-10 | 宝付网络科技(上海)有限公司 | 一种拆分记账方法、账务系统及支付系统 |
JP7050116B2 (ja) * | 2020-05-29 | 2022-04-07 | 株式会社三菱Ufj銀行 | 口座管理システムおよびプログラム |
CN113592616A (zh) * | 2021-06-28 | 2021-11-02 | 吉林银行股份有限公司 | 一种实现柜员实物与账务一致的处理方法 |
-
2006
- 2006-11-01 JP JP2006298202A patent/JP4351242B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008117079A (ja) | 2008-05-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20180225659A1 (en) | Information processing device and information processing method | |
JP6644972B2 (ja) | インターネットバンキングの資金移動用端末のプログラム、資金移動方法、及びキャッシュカード | |
JP6839630B2 (ja) | スマートフォンを利用したキャッシュアウトシステム | |
JP4351242B2 (ja) | 現金支払システム、金融機関端末装置及び現金支払方法 | |
JP4803639B2 (ja) | 支払処理システム、装置、支払処理方法及びコンピュータプログラム | |
JP2015141597A (ja) | 電子マネーを利用した支払いシステムおよび方法 | |
US11928671B2 (en) | Systems and methods for dynamic allocation of resources using an encrypted communication channel and tokenization | |
JP5839381B2 (ja) | 口座残高管理システムおよび口座残高管理方法 | |
JP5139703B2 (ja) | 口座管理システム及び口座管理方法 | |
JP4689990B2 (ja) | 電子マネーのチャージ補助方法及びシステム | |
JP4353322B2 (ja) | 自動取引システム | |
JP2009151553A (ja) | 現金支払システム及び現金支払方法 | |
JP2006099445A (ja) | 現金引出管理方法、現金引出管理プログラム及び現金支払機 | |
JP5484159B2 (ja) | 自動取引装置入金制御システム | |
JP2008102775A (ja) | 現金自動取引装置および現金自動取引方法 | |
JP3803322B2 (ja) | 預金口座管理方法 | |
JP2008033959A (ja) | 現金引出管理方法 | |
KR100647797B1 (ko) | 이동통신단말기를 이용한 이체 서비스 방법 | |
JP7366116B2 (ja) | 残高連携システム、残高連携方法、及びプログラム | |
JP4913794B2 (ja) | 口座管理システムおよび口座管理プログラム | |
RU113575U1 (ru) | Универсальная терминальная платежная система "электронная квитанция" | |
JP4847510B2 (ja) | 口座管理システムおよび口座管理プログラム | |
RU115104U1 (ru) | Универсальная терминальная платежная система самообслуживания "электронная квитанция" | |
JP2016181299A (ja) | 電子マネーを利用した支払いシステムおよび方法 | |
KR101001371B1 (ko) | 기업을 위한 예금 안전 거래 시스템 및 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090630 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090707 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090723 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120731 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4351242 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120731 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150731 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |