JP4603174B2 - 日除け吊り具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、簾などの日除けを窓や勝手口などに吊り下げる際に用いられる日除け吊り具に関し、より詳細には、取付対象となるアルミサッシ上枠等に損傷を与えることがなく、取り付けが容易で、かつ、部品点数の削減も可能な日除け吊り具に関する。
【0002】
【従来の技術】
夏季の強い日差しを防いだり、外から室内が見えないよう目隠しするために、家屋の窓には簾などの日除けが用いられることが多い。簾の吊り下げは、古くは釘やネジ、紐等を用いて行われていたが、近時では、締付ネジを用いてアルミサッシ上枠等を挟持させることにより簡単に取り付け可能なフック状の日除け吊り具が提供されている。例えば、実開平7-34785号公報や実用新案登録第3004468号公報では、後端に取付け部を備えた平面視略T字状の支持腕と、上向きコの字状、即ち断面略U字形に形成された取付け部とからなり、取付け部内に挿入したアルミサッシ上枠を2本のネジで締め付けて挟持固定することによりアルミサッシ上枠に取り付けるよう構成した吊り具が開示されている。支持腕の先端には日除け懸垂用のフックや取付ネジが設けられているので、アルミサッシ上枠に対して1個ないし2個の吊り具を取り付けることにより、窓と垂直に簾などの日除けを懸垂設置することができる。
【0003】
こうした日除け吊り具を用いれば、日除けの着脱・交換等が容易となるばかりでなく、釘やネジを用いた場合に比して外観も美麗である。しかしながら、アルミサッシ表面に黒色や白色、ブロンズなど各種色調の塗装が施されていることが多い現在、アルミサッシ上枠を挟持させる締付ネジ先端によって表面塗装が損傷・剥離するなど新たな問題が生じていた。
【0004】
前記吊り具を用いながらアルミサッシ上枠表面の塗装損傷を防ぐには、アルミサッシ上枠とネジ先端部との間にクッション材等を介在させることが考えられるが、クッション材を介在させながらの取り付け作業は煩雑であるし、クッション材が滑って吊り具自体が脱落し易くなってしまう不都合があった。そこで、こうした不都合を解消すべく、特開平11-42157号公報では、支持腕部の後端に板状部材が延設された平面視略T字状の懸装部分と、上向き略コの字状をした支持板とから構成された簾ハンガーが開示されている。この簾ハンガーでは、支持板前壁側中央切り込み溝内に支持腕部を嵌入させながら支持板内に板状部材を挿入し、支持板前壁側左右に配設された2本のネジを締め付けることにより支持板後壁と板状部材間にアルミサッシ枠を挟持させる構造であるため、アルミサッシ上枠とネジ先端部分との間に板状部材が介在し、該板状部材がアルミサッシ上枠に面接触する結果、ネジによってアルミサッシ上枠に加えられる圧力が減少することになる。したがって、とくに支持腕部と板状部材とを合成樹脂の一体成形品としておけば、板状部材による表面塗装の損傷防止が図られるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前述のように、前記特開平11-42157号公報記載の簾ハンガーにおいても、従来の日除け吊り具と同様に、支持腕部分を挟んで左右に位置する2本の締付ネジによりアルミサッシ上枠を挟持させる構造が採用されているのであるが、商品本来の性質として窓枠のような高い位置に装着しなければならない吊り具において、2本の締付ネジを確実に固定する作業は必ずしも容易ではなかった。とくに、2本の締付ネジ間には突出した支持腕部分が存在しているので、締付ネジの操作時においてはこの支持腕部分が邪魔になり、確実な締め付けを行いづらかった。また、一方の締付ネジが締め付け不十分であると、吊り具自体が傾斜したり、脱落してしまい易かった。
【0006】
この点、前記特開平11-42157号公報では、簾ハンガーに使用する締付ネジの本数は特に制限されないと記載されているが、その一方、取付対象たるアルミサッシ上枠などの支持物を確実に挟持するには締付ネジを多く有することが好ましいと記載されているし、現実問題として該簾ハンガーにおいて締付ネジを1本のみにしてしまうと、簾ハンガー自体が傾斜してしまうことになる。
【0007】
本発明は、こうした従来の日除け吊り具の不都合に鑑みてなされたものであり、その目的は、わずか1本の締付ネジであってもアルミサッシ上枠等に確実に装着固定することができ、かつ、締付ネジの操作が容易であってデザイン性にも優れ、部品点数の削減によりコスト低減も達成できる日除け吊り具を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記所期の目的達成のために、本発明では、日除け懸垂用フックを備えた平面視略T字形のハンガーと、該ハンガー基端部に前壁が固着され得る断面略U字形の取付金具と、該取付金具前壁に螺着される1本の締付ネジとから吊り具を構成し、前記ハンガー基端部よりヒンジ部を介して後方に延設されかつ前記取付金具に内挿された押圧部に対して前記締付ネジ先端を当接させて、締付ネジを締め付けることによって取付金具後壁とハンガー押圧部間で取付対象を挟持させるよう形成した。したがって、1本の締付ネジを締め付けるだけで、取付対象となる窓や勝手口等のアルミサッシ上枠、雨戸の上枠、アルミ製網戸の上枠などに吊り具を装着可能に形成したので、吊り具の着脱操作性が格段に向上したのである。
【0009】
締付ネジは、ハンガーの下方に位置させて、斜め上方向に締め付けるよう構成すると、ハンガーの存在が締め付け操作の邪魔にならず、より一層の操作性向上を図ることができる。この場合、取付金具前壁には、少なくとも締付ネジが螺着される位置において締め付け方向と直交する傾斜面を形成しておくとよい。
【0010】
ハンガーは、従来の日除け吊り具と同様、金属製や合成樹脂製など材料を問わないが、製造コスト削減等の観点からは、合成樹脂一体成形品とするのが望ましい。とくに、本発明に係る日除け吊り具では、ハンガー基端部からは可撓性のあるヒンジ部を介して押圧部が延設されるので、ナイロン6等の合成樹脂を用いるとよい。また、取付金具についても従来の日除け吊り具と同様に製造することができ、荷重強度や耐久性、耐腐食性等の観点からステンレス製とするのが望ましい。締付ネジについても同様である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて、本発明に係る日除け吊り具を詳細に説明する。図1は、本発明に係る日除け吊り具の一例を示した平面斜視図、図2は同底面斜視図、図3は同平面図、図4は同左側面図である。これらの図に示されるように、本例の日除け吊り具は、平面視略T字形のハンガー1と、断面略U字形の取付金具2と、1本の締付ネジ3とから概略構成されている。
【0012】
ハンガー1は、長尺のハンガーバー11を主体とするもので、ナイロン6を用いた一体成形品である。懸垂用フック12として機能するように先端が略J字形に屈曲される一方、その反対側にはハンガーバー11に対して軸直方向左右に延設された基端部13を備えている。もとより、ハンガーバー11に設けられる懸垂用フック12は簾等の日除けを懸垂しうるものであればいかなる形状も採用しうるし、先端部以外の位置に設けることも可能である。
【0013】
ハンガー1の基端部13より後方には、薄肉のヒンジ部14を介して略円柱状をした押圧部15が延設されており、該押圧部15は、下方に傾斜しつつ取付金具2に内挿されている。ハンガー1の基端部13と押圧部15との間に可撓性のあるヒンジ部14を介在させたのは、後述のように、締付ネジ3の操作によって押圧部15が取付金具2の後壁24に押し付けられるようにするためである。したがって、押圧部15の形状も図示された略円柱状に限定されるものではなく、締付ネジ3の締め付け操作によって取付金具2の後壁24との間に取付対象を挟持しうるものであれば、いかなる形状をも採用しうる。
【0014】
取付金具2は、ステンレスを断面略U字形に屈曲形成してなるものであるが、図2に明示されるように、締付ネジ3を螺着する部分のみが傾斜面22として形成されている。その結果、図4に明示されるように、締付ネジ3は斜め上方向に締め付けられることとなる。締付ネジ3の先端は押圧部15に当接しているので、締付ネジ3を締め付けていくと、押圧部15が後壁24に接近していくことになる。また、締付ネジ3を上方に傾斜させて締め付けるように構成した結果、ハンガー1の直下に配設することが可能となり、上下左右いずれの方向からであっても締付ネジ3の操作が容易に行える利点が得られる。もっとも、取付金具2の溝を深く形成して、締付ネジ3を水平方向に締め付けるよう形成することも可能ではあるが、後述のように、取付対象となるアルミサッシ上枠等にはあまり余裕がないのが通例であるから、本例のように取付金具2と締付ネジ3を構成するのが好ましい。
【0015】
本例の取付金具2と前記ハンガー1は、ハンガー1の基端部13の左右端付近に穿設されたネジ孔と取付金具2の前壁に穿設されたネジ孔とを結ぶ2本の止着ネジ25a,25bによって脱着可能に固着されているが、カシメ等により両者を完全に固着すれば止着ネジ25a,25bが不要となり、さらにコストの削減が図られる。なお、取付金具2の後壁24左右端付近に穿設された丸孔は、直接取り付け用の開孔26a,26bである。
【0016】
図5は、図1ないし図4に示した例の日除け吊り具をアルミサッシ上枠に対して装着した状態を示した部分拡大側面図であり、図6は、同装着状態を示した斜視図である。アルミサッシの上枠Wには、雨仕舞い等を配慮して上端から1cm程度下方向に垂下された垂壁が設けられているのが通例である。そこで、ハンガー1の押圧部15と取付金具2の後壁24との間にアルミサッシ上枠Wの垂壁が位置するよう下側から日除け吊り具を挿入し、締付ネジ3を締め付けることで、両者間にアルミサッシ上枠Wの垂壁が挟持され、日除け吊り具が固着される。懸垂する簾の荷重を分散するため、簾の左右端付近にバランスよく位置するように、日除け吊り具は少なくとも2個を用いるのが望ましい。簾が幅広である場合には、さらに中央付近にも日除け吊り具を追加装着するとよい。アルミサッシ上枠Wに対して日除け吊り具を装着後、図6に示されるように、ハンガー1の懸垂用フック12に簾Hを掛けることによって、簾Hの取り付けが完了する。
【0017】
アルミサッシによっては、上枠の垂壁下端縁が上方に折り返されているものも見られる。このようなアルミサッシ上枠に対して日除け吊り具を装着すると、折り返し片の存在が邪魔になり、日除け吊り具が確実に装着できなかったり、装着した日除け吊り具が下方向や上方向に傾斜して不格好になったりすることがある。図7は、垂壁下端縁が折り返されているアルミサッシ上枠Wに対して日除け吊り具を装着した状態を示した部分拡大側面図であり、図示されるように、取付金具2の後壁24とアルミサッシ上枠Wとの間にスペーサSを介在させることによって、日除け吊り具を確実に装着することが可能となる。スペーサSとしては、割箸等の木片や厚手のフェルト、合成樹脂片等が例示される。
【0018】
図8は、日除け吊り具を網戸に装着した状態を示した部分拡大側面図であり、図9は、同装着状態を示した斜視図である。アルミサッシによっては、最も外側に網戸レールが垂下されているだけで、雨仕舞い的な垂壁が存在しない場合もあるが、本発明に係る日除け吊り具は、先のアルミサッシ上枠Wのように取付対象において下方に向けた垂壁が存在しない場合であっても、図示されるように、上下反転することのみによって網戸上端部Aに対して装着することができる。
【0019】
図10は、日除け吊り具を木部に取り付けた状態を示した部分拡大側面図である。近時の住宅は窓枠や扉枠にアルミサッシを用いるのが一般的ではあるが、木製の窓枠や扉枠も多く見られるところである。また、状況によっては、窓枠ではなく、軒先等に対して直接固定したい場合もある。ところが、木製窓枠や木製扉枠、軒先等にあっては、日除け吊り具のハンガー1の押圧部15と取付金具2との間で挟持可能な垂壁等が存在しない。そのため、木製窓枠等の木部Mに対して直接に固着できることが必要となる。本発明に係る日除け吊り具では、ハンガー1と取付金具2とを連結している2本の止着ネジ25a,25bを取り外し、これらが螺着されていたネジ孔に対して2本の木ネジ4を各々嵌挿すると、木ネジ4が取付金具2の後壁24に穿設された開孔26a,26bを経て木部Mに対して螺合される結果、木製窓枠等に対して日除け吊り具を直接に取り付けることができる。
【0020】
【発明の効果】
本発明に係る日除け吊り具によれば、アルミサッシ等の表面塗装に損傷を与えることなく、1本の締付ネジの操作のみによってアルミサッシ等の取付対象に対して簡単に着脱することができる。また、締付ネジを1本にまとめたので、部品点数の削減により製造コストを低く抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る日除け吊り具の一例を示した平面斜視図である。
【図2】図1の例の日除け吊り具の底面斜視図である。
【図3】図1の例の日除け吊り具の平面図である。
【図4】図1の例の日除け吊り具の左側面図である。
【図5】図1ないし図4に示した例の日除け吊り具をアルミサッシ上枠に対して装着した状態を示した部分拡大側面図である。
【図6】図5の斜視図である。
【図7】垂壁下端縁が折り返されているアルミサッシ上枠に対して日除け吊り具を装着した状態を示した部分拡大側面図である。
【図8】日除け吊り具を網戸に装着した状態を示した部分拡大側面図である。
【図9】図8の斜視図である。
【図10】日除け吊り具を木部に取り付けた状態を示した部分拡大側面図である。
【符号の説明】
1 ハンガー
2 取付金具
3 締付ネジ
12 懸垂用フック
13 基端部
14 ヒンジ部
15 押圧部
21 前壁
24 後壁
25a,25b 止着ネジ
A 網戸上端部
W アルミサッシ上枠

Claims (1)

  1. 日除け懸垂用フックを備えた平面視略T字形のハンガーと、該ハンガー基端部に前壁が固着され得る断面略U字形の取付金具と、該取付金具前壁に螺着される1本の締付ネジとから構成されており、前記ハンガー基端部よりヒンジ部を介して後方に延設されかつ前記取付金具に内挿された押圧部に対して前記締付ネジ先端を当接させ、締付ネジを締め付けることによって取付金具後壁とハンガー押圧部間で取付対象を挟持させるよう形成された日除け吊り具。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH034468U (ja) * 1989-05-31 1991-01-17
JPH0734785U (ja) * 1993-12-16 1995-06-27 保 喜田 日除け吊り具
JPH1142157A (ja) * 1997-07-23 1999-02-16 Watanabe Kogyo Kk 簾ハンガー

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