JP5588591B2 - 日射遮蔽装置の物品取付具及び日射遮蔽装置 - Google Patents

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この発明は、横型ブラインド、縦型ブラインド、プリーツカーテン、ロールブラインド、たくし上げカーテン、パネルスクリーン等の日射遮蔽装置に装飾部品を取り付けるための取付具に関するものである。
従来、窓際に装飾部品を吊下支持して、安らぎのある居住環境を演出しようとする際に、横型ブラインド等の日射遮蔽装置に装飾部品を吊下支持することが行なわれている。
特許文献1には、横型ブラインドのヘッドボックスに装飾部品を吊下支持するための取付具が開示されている。
特許文献2には、ブラインドのヘッドボックスを覆う化粧材に化粧カバーを設け、その化粧カバーにフックを備えた構成が開示されている。
特許第3902079号公報 実用新案登録第3117832号公報
特許文献1には、ヘッドボックスの上方に形成された凹条に掛止め可能とした取付具が開示されているが、このような構成では取付具がヘッドボックスやスラットの前面に露出して美観上好ましくない。また、特許文献2のフックも化粧カバーの前面に常に露出されているので、美観上好ましくない。
この発明の目的は、物品を吊下げるフックの露出を防止して美観を向上させることにある。
請求項1では、日射遮蔽装置の上部フレームの前面を覆うカバーの背面に取付溝を設け、同取付溝に、物品を吊下支持するフックを日射遮蔽装置の上部フレームの前後方向において取り付け及び取り外し可能に取着した。
請求項2では、前記取付溝を前記カバーの全長に亘って設け、前記フックには前記取付溝に嵌合する嵌合片を設けた。
請求項3では、前記フックには、前記嵌合片を前記取付溝に嵌合したとき、前記カバーに弾性的に係合する係止片を設けた。
請求項4では、前記フックには、前記係止片の係合を解除する操作片を設けた。
請求項5では、前記取付溝は、前記嵌合片を移動可能に保持した。
請求項6では、前記フックには、前記取付溝にネジを螺入可能とした取付孔を備えた。
請求項7では、前記取付溝には、前記ネジを呼び込む凹条を設けた。
請求項8では、前記フックを、前記カバーの背面に近接して取着した。
請求項9では、物品を吊下支持するフックを日射遮蔽装置の上部に配設し、日射遮蔽装置の上部フレームの前面を覆うカバーの背面に取付溝を設け、同取付溝に前記フックを日射遮蔽装置の上部フレームの前後方向において取り付け及び取り外し可能に取着し、前記カバーで前記フックを覆う。
請求項10では、前記フックを前記上部フレームの室内側に配設し、前記フックの下縁を前記カバーの下縁より上方に位置させた。
請求項11では、前記フックを前記カバーの背面に設け、前記カバーを支持ブラケットで前後方向に移動可能に支持した。
本発明によれば、物品を吊下げるフックの露出を防止して美観を向上させることができる。
以下、この発明を具体化した装飾部品取付具の一実施の形態を図面に従って説明する。図1に示す横型ブラインド(日射遮蔽装置)は、ヘッドボックス(上部フレーム)1が少なくともその両端部で取付ブラケット2を介して取付面3に固定され、そのヘッドボックス1からラダーコード4を介して多数段のスラット(日射遮蔽材)5が吊下支持されている。また、各スラット5にはヘッドボックス1から垂下された昇降コード6が挿通され、その昇降コード6の下端にボトムレール(図示しない)が吊下支持されている。
そして、ヘッドボックス1から垂下される操作棒7の操作により、各スラット5を角度調節可能であり、昇降コード6の操作により各スラット5を昇降可能となっている。
前記取付ブラケット2の先端には、カバー8を支持するための支持ブラケット9がビス35で前後方向に移動可能に取着され、その支持ブラケット9にカバー8が取付フレーム10を介して取着されている。すなわち、カバー8は前記ヘッドボックス1を覆う長さに形成され、その背面に取付フレーム10がネジ11で固定され、その取付フレーム10が支持ブラケット9に着脱可能に支持されている。
また、取付フレーム10はその上部に設けた位置決め片36をカバー8の位置決め溝37の下縁に係合させることにより、カバー8との上下方向の相対位置を容易に位置決め可能となっている。
前記取付フレーム10は、カバー8の全長に亘って取着されるが、ブラインドが規格品の場合には取付ブラケット2の位置が決まっているので、取付ブラケット2の周辺にのみ取付フレーム10が取着されることもある。いずれにしても、取付フレーム10に対する支持ブラケット9の設置位置はヘッドボックス1の長手方向に微調整可能である。
前記カバー8は、ヘッドボックス1を居住者の視界から遮って、横型ブラインドの美観を向上させるものである。また、カバー8の背面にはフック12が取着され、そのフック12から装飾部品(物品)13が吊下支持されている。フック12は、居住者の好みに応じて任意数取着され、各フック12から装飾部品13を吊下支持可能である。
前記装飾部品13は、例えば上部に円形のリングを備え、金属チェーンで複数の装飾品(ビーズ、石、ガラス等)が連結されたものや、紐で吊下げられる鐘、衣服用ハンガー等がある。
前記カバー8はアルミの押出し形材で形成され、図3に示すように、表面がオレフィンシートなど樹脂シート34で覆われている。すなわち、樹脂シート34は木目調やレザー調、ミラー調などの装飾性のあるテクスチャーが施され、長尺の形材の状態で貼着され、ブラインドのサイズに合わせて切断してカバー8が形成される。
また、カバー8の下部は金属面が露出され、かつその露出面は室内に向かって突出するように湾曲形成されて、金属の光沢を強調するようにしている。露出面は、V溝、凹溝、テーパ形状等、様々なデザインを施すことにより美観を向上させることが可能である。
カバー8の両端部には、図1に示すキャップ38が取着されている。そのキャップ38は、カバー8の下部に設けられた中空部に挿入される挿入部と、その挿入部に設けられて、中空部に設けられた切り欠き孔に係合する突起とで、カバー8に着脱可能に取着される。
前記フック12をカバー8に取着するための構成を以下に説明する。図2に示すように、前記カバー8の背面の上下方向中央部には第一の取付溝14がカバー8の全長に亘って形成されている。
前記第一の取付溝14を構成する上部辺15の先端部は、上方に返し部16が形成されて断面楔状に形成されている。
前記第一の取付溝14の上面及び下面には、ネジを容易に螺入するための呼び込みとして細かな凹条17がカバーの長手方向に沿って複数本設けられている。
前記カバー8の背面上部には、前記第一の取付溝14と同様な第二の取付溝18が形成され、図1に示すように、前記取付フレーム10に挿通したネジ11を螺入することにより、取付フレーム10を固定可能となっている。
前記フック12は、弾性を有する合成樹脂で成形され、上下方向に延びる主片19の上部に取付孔20が形成されている。前記取付孔20の両側には、前記主片19から水平方向に延びる一対の嵌合片21が形成されている。その嵌合片21は、図3に示すように、前記カバー8の第一の取付溝14に嵌合可能とした厚さで形成されている。
そして、嵌合片21を第一の取付溝14に嵌合すると、前記取付孔20が第一の取付溝14に向かって開口するようになっている。
前記主片19の上端部には、後方に延びる操作片22が形成され、その操作片22には、前記嵌合片21と平行に延びる一対の係止片23が形成されている。また、係止片23の先端部には、前記カバー8の返し部16に係合する断面楔状の係合部24が形成されている。そして、図3に鎖線で示すように、前記嵌合片21を第一の取付溝14に嵌合すると、係合部24が返し部16を乗り越えて、互いに係合するようになっている。
また、図3に実線で示すように、操作片22の後端部を下方へ押圧すれば、係止片23の先端部が上方へ撓んで、係合部24と返し部16との係合が解除され、フック12をカバー8から取り外し可能となっている。
また、フック12の嵌合片21を第一の取付溝14に嵌合した状態で、前記取付孔20にはネジ27が挿入され、そのネジ27が第一の取付溝14に螺入されている。この状態では、フック12がカバー8に対し移動不能に固定される。また、ネジ27を螺入しない状態では、フック12は第一の取付溝14に沿って移動可能である。
前記主片19の下端部には、後方に鉤型に延びる掛止め部25が形成され、前記装飾部品13を吊下支持可能となっている。
このように構成されたカバー8及びフック12では、カバー8を支持ブラケット9に固定した状態で、フック12をカバー8の所望位置に取着する。このとき、フック12の嵌合片21を第一の取付溝14内に嵌合すれば、係止片23の係合部24がカバー8の返し部16に係合して、フック12がカバー8に対し第一の取付溝14に沿って移動可能に保持される。
この状態で、掛止め部25に装飾部品13を掛止めすると、装飾部品13の荷重は第一の取付溝14に嵌合される嵌合片21で支持され、係止片23には作用しない。また、取付孔20から第一の取付溝14にネジ27を螺入すれば、フック12がカバー8に対し移動不能に固定される。
図4は、ヘッドボックス1に対し取付部材28,29を介して取着されるカバー30を示す。このカバー30は、上下に2段設けられる第三の取付溝31及び第四の取付溝32の上部辺にそれぞれ返し部33が設けられて、図5(a)(b)に示すように、フック12を第三の取付溝31及び第四の取付溝32のいずれかを選択して取付可能である。
また、取付部材29は、第三の取付溝31及び第四の取付溝32にネジで固定される。
図6は、ロールブラインドに前記カバー8を取着し、そのカバー8にフック12を取着した例を示す。図7は、縦型ブラインドに前記カバー8を取着し、そのカバー8にフック12を取着した例を示す。
同様に、図8はプリーツカーテン、図9はたくし上げカーテン、図10は横引きカーテン、図11はパネルスクリーンに前記カバー8を取着し、そのカバー8にフック12を取着した例を示す。
図10に示す横引きカーテンでは、二重カーテン用ブラケットの先端に取付フレーム10を介してカバー8をネジで固定しているが、カーテンレールの天井面取付用のブラケットに前記取付フレーム10を固定し、カバー8をカーテンレールから独立して取り付けるようにすることもできる。
上記のように構成された日射遮蔽装置では、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)日射遮蔽装置のヘッドボックス、カーテンレール、ハンガーレール等を覆うカバー8,30にフック12を取着し、そのフック12から装飾部品13を吊下支持することができる。
(2)横型ブラインド、縦型ブラインド、ロールブラインド、プリーツカーテン、たくし上げカーテン、横引きカーテン、パネルスクリーン等の日射遮蔽装置で共通のフック12を使用することができる。従って、フック12の部品コストを低減することができる。
(3)フック12をカバー8,30の背面に取着したので、フック12の露出を防止することができる。従って、装飾部品13を飾らないときには、室内に露出しないので、ブラインド、カーテンの美観を損ねることはない。
(4)フック12をカバー8の背面に近接して設けたので、カーテン等開閉操作に干渉しにくい。また、フック12をカバー8の背面に接するように取着したので、装飾部品13の荷重によるフック12の撓みを防止することができる。
(5)フック12の嵌合片21をカバー8,30の取付溝14,31,32に嵌合することにより、フック12をカバー8,30に容易に取着することができる。
(6)嵌合片21を取付溝14,31,32に嵌合した状態では、フック12を取付溝14,31,32に沿って移動可能に保持することができる。従って、装飾部品13の吊下位置を容易に調整可能である。
(7)操作片22を下方へ押圧することにより、フック12をカバー8,30から容易に取り外すことができる。
(8)取付孔20から取付溝14,31,32にネジ27を螺入することにより、フック12をカバー8,30に対し移動不能に固定することができる。従って、フック12がカーテン、ブラインドの操作コード等に干渉してもその取付位置の無用な移動を防止することができる。
(9)取付溝14,31,32に設けた凹条17により、ネジ27を容易に螺入することができる。
(10)支持ブラケット9を取付ブラケット2に対し前後方向に移動可能に支持したので、装飾部品13がブラインド等に干渉しないように調整することができる。
(11)カバー8の前面にシート34を貼着し、そのシート34の下方に金属の露出面を凸面状に設けたので、カバー8の美観を向上させることができる。
(12)カバー8に中空部を設けたので、その端部にキャップ38を容易に取着することができる。
(13)取付フレーム10に設けた位置決め片36と、カバー8に設けた位置決め溝37により、取付フレーム10をカバー8にネジ11で容易に取着することができる。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・カバーに取付溝を上下方向に3段以上設けてもよい。フックの取付高さを細かく調整することができる。
・上記のような日射遮蔽装置を間仕切りとして使用する場合、カバーをヘッドボックスの前後に設けてもよい。
・フック12の係止片23を省略して、フック12をネジ27で保持してもよい。
・フック12の係止片23を省略し、嵌合片21の厚さを第一の取付溝14の幅より僅かに厚くし、嵌合片21を第一の取付溝14に圧入する用にしてもよい。
カバーにフックを取着した横型ブラインド示す側面図である。 カバーとフックを示す分解斜視図である。 フックの取付状態を示す側面図である。 フックを取着した横型ブラインド示す側面図である。 (a)(b)はフックの取付状態を示す側面図である。 フックを取着したロールブラインドを示す側面図である。 フックを取着した縦型ブラインドを示す側面図である。 フックを取着したプリーツカーテンを示す側面図である。 フックを取着したたくし上げカーテンを示す側面図である。 フックを取着した横引きカーテンを示す側面図である。 フックを取着したパネルスクリーンを示す側面図である。
符号の説明
1…上部フレーム(ヘッドボックス)、8…カバー、12…フック、13…物品(装飾部品)、14,31,32…取付溝。

Claims (11)

  1. 日射遮蔽装置の上部フレームの前面を覆うカバーの背面に取付溝を設け、同取付溝に、物品を吊下支持するフックを日射遮蔽装置の上部フレームの前後方向において取り付け及び取り外し可能に取着したことを特徴とする日射遮蔽装置の物品取付具。
  2. 前記取付溝を前記カバーの全長に亘って設け、前記フックには前記取付溝に嵌合する嵌合片を設けたことを特徴とする請求項1記載の日射遮蔽装置の物品取付具。
  3. 前記フックには、前記嵌合片を前記取付溝に嵌合したとき、前記カバーに弾性的に係合する係止片を設けたことを特徴とする請求項2記載の日射遮蔽装置の物品取付具。
  4. 前記フックには、前記係止片の係合を解除する操作片を設けたことを特徴とする請求項3記載の日射遮蔽装置の物品取付具。
  5. 前記取付溝は、前記嵌合片を移動可能に保持することを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項に記載の日射遮蔽装置の物品取付具。
  6. 前記フックには、前記取付溝にネジを螺入可能とした取付孔を備えたことを特徴とする請求項乃至5のいずれか1項に記載の日射遮蔽装置の物品取付具。
  7. 前記取付溝には、前記ネジを呼び込む凹条を設けたことを特徴とする請求項6記載の日射遮蔽装置の物品取付具。
  8. 前記フックを、前記カバーの背面に近接して取着したことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の日射遮蔽装置の物品取付具。
  9. 物品を吊下支持するフックを日射遮蔽装置の上部に配設し、日射遮蔽装置の上部フレームの前面を覆うカバーの背面に取付溝を設け、同取付溝に前記フックを日射遮蔽装置の上部フレームの前後方向において取り付け及び取り外し可能に取着し、前記カバーで前記フックを覆うことを特徴とする日射遮蔽装置。
  10. 前記フックを前記上部フレームの室内側に配設し、前記フックの下縁を前記カバーの下縁より上方に位置させたことを特徴とする請求項9記載の日射遮蔽装置。
  11. 前記フックを前記カバーの背面に設け、前記カバーを支持ブラケットで前後方向に移動可能に支持したことを特徴とする請求項10記載の日射遮蔽装置。
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