JP4603150B2 - 接続用クリップおよび該クリップと端子台の接続端子との接続構造 - Google Patents

接続用クリップおよび該クリップと端子台の接続端子との接続構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、安定した接触状態のもとで端子台の接続端子に電気的に接触させることができる接続用クリップおよび該クリップと端子台の接続端子との接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は、配電盤用ブレーカー等の端子台の一例を示す説明図であり、その一側端部102にあって前側垂直面108側を除いた三方を壁面103により囲繞されて画成される例えば計3カ所の各囲繞領域に確保される平坦部104に導電性ねじからなる接続端子105が各別に配設されて端子台101が形成されている。
【0003】
図5は、図4に示す接続端子105に接続される接続用クリップ3を一端2側に備えてなる接続コード1の一例を示す説明図である。
【0004】
この場合、接続用クリップ3は、ワッシャー106を介してリード側端子107を端子台101側に固定している接続端子105側に常に閉方向に付勢された状態で導入される先端部4a,6aと、該先端部4a,6aの側を強制的に開操作するための基端部4b,6bとを有して軸受部4c,6c相互を支軸8で軸支した一側クリップ片4と他側クリップ片6とで形成されている。
【0005】
このため、接続用クリップ3を接続端子105に接続するに際しては、基端部4b,6bを相互に接近する方向へと押圧することにより、先端部4a,6aを開操作することができる。そして、この状態で先端部4a,6aに設けられている導電性掛止片5,7を接続端子105側に配置し、基端部4b,6b側の押圧力を解除することにより導電性掛止片5,7を接続端子105側に強制的に掛止もしくは挟着させることができ、これにより電気的な接続状態を得ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来からある上記接続用クリップ3による場合には、端子台101の接続端子105が例えば図示例のようにねじで形成されており、その頭部が滑りやすかったり、接続端子105の形状に導電性掛止片5,7の側が対応合致しないようなとき、安定した接続状態を維持できなくなる不都合があった。
【0007】
本発明は、従来技術の上記課題に鑑み、接続用クリップを端子台の接続端子に常に安定した状態で電気的に接続することができる接続用クリップおよび該クリップと端子台の接続端子との接続構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するためになされたものであり、そのうちの第1の発明(接続用クリップ)は、常に閉方向に付勢されて相手材である端子台に設けられた接続端子側に向けられる先端部と、該先端部の側を強制的に開操作するための基端部とを有して軸受部相互が軸支された一側クリップ片と他側クリップ片とで前記接続端子への電気的な導通接触を自在に形成される接続用クリップにおいて、前記一側クリップ片は、他側クリップ片の前記先端部方向に向けて突出させた導通接触部を前記先端部の開放端近傍の内側面側に備え、前記他側クリップ片は、前記先端部の長さが一側クリップ片の前記先端部よりも長くして形成され、前記端子台の一側端部における垂直端面側を除く三方が壁面で囲まれた囲繞領域内に配設された前記接続端子の奥側へと一側クリップ片の前記導通接触部を配置し、他側クリップ片の前記先端部を端子台の内側面を前記垂直端面側に当接支持させた際に、前記先端部相互間で前記接続端子への挟持力の生成を可能としたことに特徴がある。この場合、他側クリップ片の前記先端部は、前記接続端子側から引き出されたリード端子導出するための切欠部を前記開放端側に設けておくのが望ましい。
【0009】
また、第2の発明(接続構造)は、 一側端部の垂直端面側を除く三方が壁面で囲まれた1以上の囲繞領域内に接続端子が配設された端子台と、該端子台のいずれかの前記接続端子に接続される請求項1または2に記載の接続用クリップとで構成され、前記一側クリップ片は、前記接続端子における前記垂直端面側からみて奥側の位置に先端部が備える前記導通接触部を配置し、他側クリップ片は、前記垂直端面に前記先端部の内側面を当接支持させて配置するとともに、他側クリップ片の前記先端部を固定側とし、一側クリップ片の前記先端部を前記接続端子への圧接側としてこれら先端部相互間に挟持力を生成させて位置固定させることにより、一側クリップ片がその先端部に備える前記導通接触部を介して前記接続端子に電気的に接触させたことに特徴がある。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明に係る接続用クリップの一例を示す説明図であり、そのうちの(a)は不使用時における状態を、(b)は使用時における状態をそれぞれ示す。
【0011】
同図によれば、接続コード1の一端2側に付設される接続用クリップ11の全体は、介在させたねじりコイルばねなどからなる図示しないばね材により常に閉方向に付勢されて相手材である図4の接続端子105側に向けられる先端部13,23と、これら先端部13,23の側を強制的に開操作するための基端部16,26を有して軸受部17,27相互が支軸32を介して軸支された一側クリップ片12と他側クリップ片22とで接続端子105への導通接触を自在に形成されている。
【0012】
すなわち、一側クリップ片12は、その先端部13の内側面14にて他側クリップ片22の先端部23方向へとその接触端15aを突設させた導通接触部15を備えており、該導通接触部15は、基端部16側へと導かれて接続コード1の一端2側にて電気的に接続されている。
【0013】
一方、他側クリップ片22は、基端部26側が開閉用の操作レバー26aとなっているほか、その先端部23は、一側クリップ片12の先端部13の長さよりもその長さを所要長分だけ長く形成することで、端子台101の垂直端面108側への内側面24を介しての当接支持が可能となって形成されている。
【0014】
このため、その不使用時には、他側クリップ片22の先端部23側がその開放端23a側を突出させた状態のもとで一側クリップ片12の先端部13側に圧接して図1(a)に示すように閉止されることになる。
【0015】
また、使用するに際しては、他側クリップ片22の基端部26を開閉用の操作レバー26aとして一側クリップ片12の基端部16側に押圧することにより、バネ材の付勢力に抗して先端部13,23相互を図1(b)に示すように開操作することができる。
【0016】
図2は、一側クリップ片12の先端部13と他側クリップ片22の先端部23との一例を要部を拡大して示す斜視図であり、この場合、導通接触部15は、鋸歯状を呈する接触端15aを他側クリップ片22の先端部23の側に向けて突出させた状態のもとで先端部13の開放端13a近傍の内側面14側に配設されている。また、他側クリップ片22の先端部23には、その開放端23a側から中央部位を溝状に切り欠いてなる切欠部25が形成されており、該切欠部25を介して接続端子105側から引き出されたリード側端子107を円滑に導出できるようになっている。
【0017】
一側クリップ片12の先端部13に配設される導通接触部15の接触端15aの形状は、図示例に限定されるものではなく、接端子105側の接触部位に確実に接触させることができるものであれば、舌片形状や湾曲形状を呈するなど、適宜形状のものを採用することができる。なお、導通接触部15の接触端15aには、弾性変形が自在なばね性を付与して形成することもできる。
【0018】
また、他側クリップ片22の先端部23に設けられる切欠部25の形状についても、先端部23の開放端23a側からその幅方向での略半分程度を切り欠くなどして形成することができる。さらに、リード側端子107の位置によっては、一側クリップ片22の先端部23に切欠部25を設けないでおくこともできる。
【0019】
さらに、一側クリップ片12と他側クリップ片22とは、それぞれの先端部13,23に対しその開度の程度により内側面14,24相互に適宜間隔をおいた平行状態が確保できる形状を軸受部17,27相互に付与して形成しておくのが望ましい。
【0020】
次に、本発明に係るクリップと端子台の接続端子との接続構造を、上記した接続用クリップ11の作用とともに説明する。
【0021】
すなわち、図4に示す配電盤用ブレーカーの端子台101を例にその接続構造を説明すれば、該端子台101の一側端部102に各壁面103により垂直端面108側を除く三方が囲繞されて画成された3個のそれぞれの囲繞領域104内にワッシャー106を介してリード側端子107を端子台101側に固定させたねじにより形成された各接続端子105の少なくともいずれかひとつに接続用クリップ11が例えば図3に示すようにして接続されている。
【0022】
これをより詳しく説明すれば、クリップ11を構成している一側クリップ片12と他側クリップ片22とは、一方の基端部26の側をバネ材の付勢力に抗して他方の基端部16側へと押圧することにより、図1(b)に示すように先端部23の側を先端部13との関係で開方向へと操作することができる。
【0023】
この状態のもとで一側クリップ片12は、所定の接続端子105の頂面に対し直進する方向で、かつ、一側端部102の垂直端面108側からみて奥側に位置する囲繞領域104内に先端部13が備える導通接触部15を配置するとともに、他側クリップ片22は、面108に先端部23の開放端23a側の内側面24を当接支持させて配置する。
【0024】
しかる後、他側クリップ片22の先端部23を垂直端面108に対する固定側とし、一側クリップ片12の先端部13が備える導通接触部15を接続端子105への圧接側とした上で、他側クリップ片22の基端部26への押圧力を解除することにより、先端部13,23相互間に生成される挟持力により接続用クリップ11を接続端子105の側に位置固定させることができる。
【0025】
このため、他側クリップ片22の先端部23の内側面24を一側端部102の垂直端面108に当接させて支持させた状態のもとで、一側クリップ片12の先端部13がその内側面14に有する導通接触部15の接触端15aを接続端子105の側に圧接させることができる。
【0026】
したがって、クリップ11は、その先端部13,23を介して接続端子105を含む端子台101側に安定的に支持させながら接続端子105と導通接触部15とを接触させて、電気的な接触導通状態を確保することができる。
【0027】
また、他側クリップ片22の先端部23に切欠部25が形成されている場合には、一側クリップ片12の先端部13が有する導通接触部15の接触端15aを接続端子105の側に圧接させた際に、該接続端子105に固定されているリード側端子107を円滑に外方へと導出することができる。
【0028】
しかも、測定を終えた後は、単に他側クリップ片22の基端部26の側をバネ材の付勢力に抗して一側クリップ片22の基端部16側へと押圧することにより、先端部13が備える導通接触部15の接触端15aを接端子105から引き離しながら接続用クリップ11を取り外すことができる。
【0029】
【0030】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、接続用クリップは、その他側クリップ片の先端部の長さを一側クリップ片の先端部よりも長くして形成してあるので、他側クリップ片の先端部の内側面を端子台の垂直端面に面接触させた状態のもとで、一側クリップ片の先端部がその内側面に有する導通接触部の側を接続端子に圧接させて端子台側に安定的に支持させることができる。
【0031】
特に、他側クリップ片の先端部に切欠部が形成されている場合には、一側クリップ片の先端部の側を接続端子に圧接させた際に、該接続端子に固定されているリード側端子を円滑に外方へと導出することができので、作業性の向上を図ることができるばかりでなく、接続用クリップと接続端子とをより好ましい状態のもとで接続させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る接続用クリップの閉状態を(a)として、開状態を(b)としてそれぞれ例示した説明図。
【図2】図1に示す接続用クリップの先端部を拡大して示す要部斜視図。
【図3】本発明に係る接続構造の一例を一部を切り欠いて示す説明図。
【図4】一般に用いられている配電盤用ブレーカーの端子台の一例を示す説明図。
【図5】図4に示す接続端子と従来からある接続用クリップとの接続例を一部を切り欠いて示す説明図。
【符号の説明】
1 接続コード
2 一端
3 接続用クリップ
4 一側クリップ片
4a 先端部
4b 基端部
4c 軸受部
5 導電性掛止片
6 他側クリップ片
6a 先端部
6b 基端部
6c 軸受部
7 導電性掛止片
8 支軸
11 接続用クリップ
12 一側クリップ片
13 先端部
13a 開放端
14 内側面
15 導通接触部
15a 接触端
16 基端部
17 軸受部
22 他側クリップ片
23 先端部
23a 開放端
24 内側面
25 切欠部
26 基端部
26a 操作レバー
27 軸受部
32 支軸
101 端子台
102 一側端部
103 壁面
104 囲繞領域
105 接続端子
106 ワッシャー
107 リード側端子
108 垂直端面

Claims (3)

  1. 常に閉方向に付勢されて相手材である端子台に設けられた接続端子側に向けられる先端部と、該先端部の側を強制的に開操作するための基端部とを有して軸受部相互が軸支された一側クリップ片と他側クリップ片とで前記接続端子への電気的な導通接触を自在に形成される接続用クリップにおいて、
    前記一側クリップ片は、他側クリップ片の前記先端部方向に向けて突出させた導通接触部を前記先端部の開放端近傍の内側面側に備え、
    前記他側クリップ片は、前記先端部の長さが一側クリップ片の前記先端部よりも長くして形成され、
    前記端子台の一側端部における垂直端面側を除く三方が壁面で囲まれた囲繞領域内に配設された前記接続端子の奥側へと一側クリップ片の前記導通接触部を配置し、他側クリップ片の前記先端部を端子台の内側面を前記垂直端面側に当接支持させた際に、前記先端部相互間で前記接続端子への挟持力の生成を可能としたことを特徴とする接続用クリップ。
  2. 他側クリップ片の前記先端部は、前記接続端子側から引き出されたリード端子導出するための切欠部を前記開放端側に設けたことを特徴とする請求項1に記載の接続用クリップ。
  3. 一側端部の垂直端面側を除く三方が壁面で囲まれた1以上の囲繞領域内に接続端子が配設された端子台と、該端子台のいずれかの前記接続端子に接続される請求項1または2に記載の接続用クリップとで構成され、前記一側クリップ片は、前記接続端子における前記垂直端面側からみて奥側の位置に先端部が備える前記導通接触部を配置し、他側クリップ片は、前記垂直端面に前記先端部の内側面を当接支持させて配置するとともに、他側クリップ片の前記先端部を固定側とし、一側クリップ片の前記先端部を前記接続端子への圧接側としてこれら先端部相互間に挟持力を生成させて位置固定させることにより、一側クリップ片がその先端部に備える前記導通接触部を介して前記接続端子に電気的に接触させたことを特徴とする接続用クリップと端子台の接続端子との接続構造。
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