JP4600206B2 - リモコン送信機 - Google Patents

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Description

本発明は、主に各種電子機器の遠隔操作に用いられるリモコン送信機に関するものである。
近年、映像や音響、空調等の各種電子機器の高機能化が進むなか、これらを遠隔操作するリモコン送信機においても、扉体等の開閉や移動によって操作機能を増やし、多様な操作を可能にしたものが増えている。
このような従来のリモコン送信機について、図5及び図6を用いて説明する。
図5(a)は従来のリモコン送信機の断面図、図6は同斜視図であり、同図において、1は略箱状で絶縁樹脂製のケース、2はゴム等の下操作体で、複数の下操作部2Aが下方に設けられた略ドーム状の薄肉部によって、上下動可能に連結形成されると共に、下操作部2A上面がケース1上面から突出している。
また、3は上下面に複数の配線パターン(図示せず)が形成された配線基板で、この上面に下操作体2が載置されると共に、配線基板3上面には、各下操作部2A下面に形成されたカーボン等の可動接点と、所定の間隙を空けて対向する複数の固定接点が設けられて、複数の操作スイッチ4が形成されている。
さらに、下操作体2右端には、下方の略ドーム状の薄肉部によって上下動可能に連結形成された検知部2Bが設けられ、この下面の可動接点と配線基板3上面の固定接点によって、検知スイッチ5が形成されている。
そして、6は絶縁樹脂製の扉体、7はゴム等の上操作体で、複数の上操作部7Aが下方に設けられた略ドーム状の薄肉部によって、上下動可能に連結形成されると共に、上操作部7A上面が扉体6上面から突出している。
また、右端中間部に形成されたヒンジ8を支点として、扉体6がケース1に対して開閉可能に装着されると共に、図5(b)に示すように、扉体6が閉じた状態では、扉体6底面から突出した上操作部7A下面の突出部が、下操作部2A上面に当接している。
さらに、この閉状態では、扉体6下面に突出形成された押圧部6Aが、下操作体2右端の検知部2Bを押圧して、下方の薄肉部が撓むと共に、検知部2B全体が上下方向に弾性圧縮されて、検知スイッチ5が電気的に接続された状態となっている。
そして、配線基板3上下面には、発光ダイオード等の電子部品によってリモコン信号を送信する送信手段9や、配線パターンを介して送信手段9や操作スイッチ4、検知スイッチ5等に接続された、マイコン等の制御手段10が形成されて、リモコン送信機が構成されている。
なお、扉体6に収納された複数の上操作体7は、電子機器の電源の入/切、或いは音量や選局等の、通常頻繁に使用されるものに用いられ、ケース1内の複数の下操作体2は、テレビとビデオのモード切換えや時刻設定等の、比較的使用頻度の少ないものに用いられる。
以上の構成において、図5(b)に示すように、扉体6が閉じた状態で、例えば扉体6上面から突出した上操作部7Aを押圧操作すると、略ドーム状の薄肉部が弾性変形して上操作部7Aが下方へ移動し、この下面の扉体6底面から突出した突出部が下操作部2A上面を押圧する。
そして、下操作部2Aが下方へ移動して、この下面の可動接点が固定接点と接触して操作スイッチ4の電気的接離が行われ、この電気的接離に応じて制御手段10が、送信手段9から赤外線のリモコン信号を電子機器へ送信し、例えば、機器の電源の入/切が遠隔操作によって行われる。
また、ヒンジ8を支点として扉体6を回転し、図5(a)や図6に示すように扉体6を開くと、扉体6下面に突出形成された押圧部6Aが、下操作体2右端の検知部2Bから離れ、略ドーム状の薄肉部の弾性復帰力によって検知部2Bが上方へ移動して、検知スイッチ5が電気的に切断された状態となる。
そして、この開状態で、ケース1上面から突出した下操作部2Aを押圧操作すると、略ドーム状の薄肉部が弾性変形して下操作部2Aが下方へ移動し、この下面の可動接点が固定接点と接触して操作スイッチ4の電気的接離が行われる。
そして、この電気的接離に応じて制御手段10が送信手段9からリモコン信号を送信するが、この時、検知スイッチ5によって扉体6が開いた状態であることを制御手段10が検出し、上記の上操作体7を介して押圧操作した場合とは異なるリモコン信号を電子機器へ送信し、例えば、テレビとビデオのモード切換えや機器の時刻設定等が遠隔操作によって行われる。
つまり、制御手段10が検知スイッチ5の電気的接離によって扉体6の開閉状態を検出し、上操作体7と下操作体2のどちらが操作されたかを判別して、下操作体2を直接押圧操作した場合と、上操作体7を介して押圧操作した場合とでは、異なるリモコン信号を送信することによって、遠隔操作機能を増やし、より多様な操作が可能なように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平11−213803号公報
しかしながら、上記従来のリモコン送信機においては、扉体6を閉じた際、押圧部6Aによって検知部2B全体を弾性圧縮して、検知スイッチ5の電気的接離を行っているため、特に図6に示したように、ヒンジ8がケース1や扉体6の幅全体ではなく中間部にのみ形成されている場合、検知部2Bの弾性復帰力によって押圧部6Aが上方へ押圧され、扉体6端部が浮いてケース1上面との間に隙間が生じ、この近傍の上操作部7Aの押圧操作量にばらつきが生じてしまうという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、簡易な構成で、確実な開閉操作や遠隔操作が可能なリモコン送信機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、ケースに開閉可能に装着された扉体に、検知スイッチに当接する弾性部材が設けられ、扉体を閉じた際には、検知スイッチが弾性変形して電気的に接続された状態で、弾性部材が弾性変形するリモコン送信機を構成したものであり、扉体を閉じた際、弾性部材に押圧されて検知スイッチの電気的接離が行われた後は、弾性部材によって扉体に対する上方への付勢力が打ち消され、扉体を浮かせる力が生じないため、扉体とケース上面との隙間のない開閉操作が行え、確実な遠隔操作が可能なリモコン送信機を得ることができるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、簡易な構成で、確実な開閉操作や遠隔操作が可能なリモコン送信機を実現できるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図4を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるリモコン送信機の断面図、図2は同斜視図であり、同図において、1は略箱状でポリスチレンやABS等の絶縁樹脂製のケース、2はゴムやエラストマー等の下操作体で、複数の下操作部2Aが下方に設けられた略ドーム状の薄肉部によって、上下動可能に連結形成されると共に、下操作部2A上面がケース1上面から突出している。
また、3は紙フェノールやガラス入りエポキシ等の配線基板で、上下面に銅箔等によって複数の配線パターン(図示せず)が形成され、この上面に下操作体2が載置されると共に、配線基板3上面には、各下操作部2A下面に形成されたカーボン等の可動接点と、所定の間隙を空けて対向する複数の固定接点が設けられて、複数の操作スイッチ4が形成されている。
さらに、下操作体2右端には、下方の略ドーム状の薄肉部によって上下動可能に連結形成された検知部2Bが設けられ、この下面の可動接点と配線基板3上面の固定接点によって、同様に検知スイッチ5が形成されている。
そして、16は絶縁樹脂製の扉体、17はゴムやエラストマー等の上操作体で、右端中間部に形成されたヒンジ8を支点として、扉体16がケース1に対して開閉可能に装着されると共に、複数の上操作部17Aが下方に設けられた略ドーム状の薄肉部によって上下動可能に連結形成され、これらの上操作部17A上面が扉体16上面から突出している。
また、上操作体17右端には、上方の略ドーム状の薄肉部によって上下動可能に連結形成された弾性部材16Aが設けられ、この弾性部材16Aが扉体16下面から突出している。
そして、図3の断面図に示すように、扉体16が閉じた状態では、扉体16底面から突出した上操作部17A下面の突出部が、下操作部2A上面に当接すると共に、扉体16下面から突出した弾性部材16Aが、下操作体2右端の検知部2Bを押圧し、略ドーム状の薄肉部が弾性変形して検知部2Bが下方へ移動し、検知スイッチ5が電気的に接続された状態となっている。
なお、弾性部材16Aと検知部2Bが弾性変形する力は、検知部2Bよりも弾性部材16Aの方が二倍前後大きなものとなっており、扉体16を閉じた際には、先ず弾性部材16Aに押圧されて検知部2B下方の薄肉部が弾性変形し、検知部2Bが下方へ移動して検知スイッチ5が電気的に接続され、この後、弾性部材16A上方の薄肉部が撓むことによって、検知スイッチ5の電気的接続が保たれるように構成されている。
つまり、扉体16を閉め終えた状態では、検知部2Bに当接した弾性部材16Aの薄肉部が弾性変形することによって、検知部2Bの上方への弾性復帰力が打ち消され、この付勢力による扉体16を浮かせる力が生じないように、即ち、扉体16とケース1上面との間に隙間が生じないようになっている。
そして、配線基板3上下面には、発光ダイオード等の電子部品によってリモコン信号を送信する送信手段9や、配線パターンを介して送信手段9や操作スイッチ4、検知スイッチ5等に接続された、マイコン等の制御手段10が形成されて、リモコン送信機が構成されている。
なお、扉体16に収納された複数の上操作体17は、電子機器の電源の入/切、或いは音量や選局等の、通常頻繁に使用されるものに用いられ、ケース1内の複数の下操作体2は、テレビとビデオのモード切換えや時刻設定等の、比較的使用頻度の少ないものに用いられる。
以上の構成において、図3に示すように、扉体16が閉じた状態で、例えば扉体16上面から突出した上操作部17Aを押圧操作すると、略ドーム状の薄肉部が弾性変形して上操作部17Aが下方へ移動し、この下面の扉体16底面から突出した突出部が下操作部2A上面を押圧する。
そして、下操作部2Aが下方へ移動して、この下面の可動接点が固定接点と接触して操作スイッチ4の電気的接離が行われ、制御手段10が検知スイッチ5によって扉体16が閉状態であることを検出すると共に、この操作スイッチ4の電気的接離に応じて、送信手段9から赤外線のリモコン信号を電子機器へ送信し、例えば、機器の電源の入/切が遠隔操作によって行われる。
また、ヒンジ8を支点として扉体16を回転し、図1や図2に示すように扉体16を開くと、扉体16下面から突出した弾性部材16Aが、下操作体2右端の検知部2Bから離れ、略ドーム状の薄肉部の弾性復帰力によって検知部2Bが上方へ移動して、検知スイッチ5が電気的に切断された状態となる。
そして、この開状態で、ケース1上面から突出した下操作部2Aを押圧操作すると、略ドーム状の薄肉部が弾性変形して下操作部2Aが下方へ移動し、この下面の可動接点が固定接点と接触して操作スイッチ4の電気的接離が行われる。
そして、この電気的接離に応じて制御手段10が送信手段9からリモコン信号を送信するが、この時、検出スイッチ5によって扉体16が開いた状態であることを制御手段10が検出し、上記の上操作体7を介して押圧操作した場合とは異なるリモコン信号を電子機器へ送信し、例えば、テレビとビデオのモード切換えや機器の時刻設定等が遠隔操作によって行われる。
つまり、制御手段10が検知スイッチ5の電気的接離によって扉体16の開閉状態を検出し、上操作体17と下操作体2のどちらが操作されたかを判別して、下操作体2を直接押圧操作した場合と、上操作体17を介して押圧操作した場合とでは、異なるリモコン信号を送信することによって、遠隔操作機能を増やし、より多様な操作が可能なように構成されている。
なお、この時、上述したように扉体16が閉じた状態では、弾性部材16A上方の薄肉部の弾性変形によって、検知部2Bの上方への付勢力が打ち消され、扉体16を浮かせる力、即ち、扉体16とケース1上面との間に隙間が生じないようになっているため、上操作部17Aの均一な押圧操作が行われるようになっている。
このように本実施の形態によれば、ケース1に開閉可能に装着された扉体16に、検知スイッチ5に当接する弾性部材16Aを設け、扉体16を閉じた際には、検知スイッチ5が弾性変形して電気的に接続された状態で、弾性部材16Aが弾性変形することによって、扉体16を閉じた際、弾性部材16Aによって扉体16に対する検知部2Bの上方への付勢力が打ち消され、扉体16を浮かせる力が生じないため、扉体16とケース1上面との隙間のない開閉操作が行え、確実な遠隔操作が可能なリモコン送信機を得ることができるものである。
なお、以上の説明では、弾性部材16Aを上操作体17右端に、複数の上操作部17Aと一体に設けた構成について説明したが、図4の断面図に示すように、扉体16下面に中間部を略U字状に折曲した弾性部材16Bを一体に設け、扉体16を閉じた際、扉体16下面から突出した弾性部材16Bが検知部2Bに当接し、略U字状の折曲部が弾性変形して検知スイッチ5の電気的接離を行う構成としても、本発明の実施は可能である。
また、検知部2Bを下操作体2右端に複数の下操作部2Aと一体に設け、この検知部2Bの上下動によって、検知スイッチ5の電気的接離を行う構成として説明したが、単体の押圧または揺動操作型の検知スイッチを配線基板3上面に実装し、これを弾性部材16Aや16Bで操作する構成としてもよい。
さらに、上操作体17がなく、扉体16を開閉して下操作体2のみを押圧操作する構成や、下操作体2下面の可動接点と配線基板3上面の固定接点による操作スイッチ4に代えて、配線基板3上面の固定接点上に、略ドーム状で導電金属薄板製の可動接点を載置したものや、或いは配線基板3上に、複数の個別のプッシュスイッチを実装したもの等、様々なスイッチを用いた構成としても、本発明の実施は可能である。
本発明によるリモコン送信機は、簡易な構成で、確実な開閉操作や遠隔操作が可能なものが得られ、主に各種電子機器の操作用として有用である。
本発明の一実施の形態によるリモコン送信機の断面図 同斜視図 同断面図 同他の実施の形態による断面図 従来のリモコン送信機の断面図 同斜視図
符号の説明
1 ケース
2 下操作体
2A 下操作部
2B 検知部
3 配線基板
4 操作スイッチ
5 検知スイッチ
8 ヒンジ
9 送信手段
10 制御手段
16 扉体
16A、16B 弾性部材
17 上操作体
17A 上操作部

Claims (1)

  1. 略箱状のケースと、このケース上面に突出した操作体の操作によって電気的接離を行う操作スイッチと、上記ケースに開閉可能に装着された扉体と、この扉体の開閉によって電気的接離を行う検知スイッチと、上記操作スイッチや検知スイッチの電気的接離に応じて、送信手段からリモコン信号を送信する制御手段からなり、上記扉体に上記検知スイッチに当接する弾性部材が設けられ、上記扉体を閉じた際には、上記検知スイッチが弾性変形して電気的に接続された状態で、上記弾性部材が弾性変形するリモコン送信機。
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