JP4457993B2 - リモコン送信機 - Google Patents

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Description

本発明は、主に各種電子機器の遠隔操作に用いられるリモコン送信機に関するものである。
近年、映像や音響、空調等の各種電子機器の高機能化が進むなか、これらを遠隔操作するリモコン送信機においても、扉体等の開閉や移動によって操作機能を増やし、多様な操作を可能にしたものが増えている。
このような従来のリモコン送信機について、図4及び図5を用いて説明する。
図4は従来のリモコン送信機の部分断面図であり、同図において、1は略箱状で絶縁樹脂製のケース、2はゴム等の下操作体で、複数の下操作体2が下方に設けられた略ドーム状の薄肉部によって、上下動可能に連結形成されると共に、これらの下操作体2上面がケース1上面から突出している。
そして、3は上下面に複数の配線パターン(図示せず)が形成された配線基板で、この上面に下操作体2が載置されると共に、配線基板3上面には、各下操作体2下面に形成されたカーボン等の可動接点(図示せず)と、所定の間隙を空けて対向する複数の固定接点(図示せず)が設けられて、複数のスイッチ接点が形成されている。
また、配線基板3上下面には、発光ダイオード等の電子部品によってリモコン信号を送信する送信手段4や、配線パターンを介して送信手段4や固定接点等に接続された、マイコン等の制御手段5が形成されている。
そして、6は絶縁樹脂製の扉体、7はゴム等の上操作体で、複数の上操作体7が下方に設けられた略ドーム状の薄肉部によって、上下動可能に連結形成されると共に、これらの上操作体7上面は扉体6上面から突出し、上操作体7下面の突出部は扉体6底面から突出して、下操作体2上面に当接している。
また、図5の部分分解斜視図に示すように、扉体6の右方両端には下方へ突出する一対の支持部6Aが形成されると共に、この支持部6A内側面の支持孔6Bが、ケース1右端部に設けられた保持部1A両側面の、保持軸1Bに回転可能に挿入され、この支持孔6Bを支点として、扉体6がケース1に対して開閉可能に装着されている。
さらに、支持部6A内側面には係合突部6Cが、保持部1A側面にはこれと係合する係止溝部1Cが設けられ、扉体6を開閉した際に、係止溝部1C内に圧接した係合突部6Cや支持部6Aの弾性変形によって、扉体6が所定の角度で保持されるようにして、リモコン送信機が構成されている。
なお、扉体6に収納された複数の上操作体7は、電子機器の電源の入/切、或いは音量や選局等の通常頻繁に使用されるものに用いられ、これに対し、ケース1内の複数の下操作体2は、テレビとビデオのモード切換えや時刻設定等の比較的使用頻度の少ないものに用いられる。
また、扉体6とケース1との間には検出スイッチ(図示せず)等が設けられ、扉体6が閉または開いずれの状態にあるのかを制御手段5が検出して、上操作体7と下操作体2のどちらが操作されたかを判別するように構成されている。
以上の構成において、図4に示すように、扉体6が閉じた状態で、例えば扉体6上面から突出した上操作体7Aを押圧操作すると、略ドーム状の薄肉部が弾性変形して上操作体7Aが下方へ移動し、この下面の扉体6底面から突出した突出部が下操作体2A上面を押圧する。
そして、下操作体2Aが同じく下方へ移動して、この下面の可動接点が固定接点と接触してスイッチ接点の電気的接離が行われ、この電気的接離に応じて制御手段5が、送信手段4から赤外線のリモコン信号を電子機器へ送信し、例えば、機器の電源の入/切が遠隔操作によって行われる。
また、保持軸1Bに挿入された支持孔6Bを支点として扉体6を回転し、扉体6が開いた状態で、ケース1上面から突出した下操作体2Aを押圧操作すると、略ドーム状の薄肉部が弾性変形して下操作体2Aが下方へ移動し、この下面の可動接点が固定接点と接触してスイッチ接点の電気的接離が行われる。
そして、この電気的接離に応じて制御手段5が送信手段4からリモコン信号を送信するが、この時、検出スイッチ等によって扉体6が開いた状態であることを制御手段5が検出して、上記とは異なるリモコン信号を電子機器へ送信し、例えば、テレビとビデオのモード切換えや機器の時刻設定等が遠隔操作によって行われる。
つまり、制御手段5が扉体6の開閉状態を検出し、複数の下操作体2を直接押圧操作した場合と、上操作体7を介して押圧操作した場合とでは、異なるリモコン信号を送信することによって、遠隔操作機能を増やし、より多くの操作が可能なように構成されている。
なお、以上のように扉体6の開閉操作を行う際、扉体6を180度近くまで開いた状態で下操作体2の操作を行う場合と、90度前後に開き、扉体6を立てた状態で操作を行う場合があるが、この時、扉体6が閉じる方向に倒れてきたのでは、下操作体2の操作が行いづらくなる。
このため、上述したように、扉体6の右方両端の支持部6A内側面に設けた係合突部6Cを、ケース1右端部の保持部1A側面に設けた係止溝部1Cに係合させ、係止溝部1C内に圧接した係合突部6Cや支持部6Aの弾性変形によって、扉体6が所定の角度で保持され、下操作体2の操作が行い易いように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平11−213803号公報
しかしながら、上記従来のリモコン送信機においては、扉体6右端部の支持部6Aに設けた係合突部6Cを、ケース1右端部の保持部1Aに設けた係止溝部1Cに係合させ、小さな形状の係合突部6Cや撓みづらい形状の支持部6Aの弾性変形によって、扉体6を所定の角度に保持しているため、十分な保持力が得づらく、また開閉操作の繰返しによって係合突部6Cの磨耗も生じ易いという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、簡易な構成で、扉体の確実な開閉操作や保持が可能なリモコン送信機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、両端の一対の支持部を支点としてケースに開閉可能に装着された扉体の、支持部間の下面中間部に係合部を設けると共に、ケース端部にこの係合部と係合する係止部を設け、扉体を開くと、扉体の係合部が、ケースの係止部の上面に当接して扉体を開いた状態で保持しうると共に、さらに扉体を開くと、扉体の係合部がケースの係止部の下面に当接して、扉体をさらに開いた状態で保持しうるようにしてリモコン送信機を構成したものであり、扉体の係合部とこれに係合するケースの係止部を大きな形状に形成できると共に、支持部間の扉体全体の撓みによって係合部を係止部に弾接させることができるため、開閉操作による磨耗が少なく扉体の確実な開閉操作が可能であるだけでなく、扉体を180度近くまで開いた状態と、90度前後に開き扉体を立てた状態の複数の角度での保持が可能なリモコン送信機を得ることができるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、簡易な構成で、扉体の確実な開閉操作や保持が可能なリモコン送信機を実現できるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図3を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるリモコン送信機の部分断面図であり、同図において、11は略箱状でポリスチレンやABS等の絶縁樹脂製のケース、2はゴムやエラストマー等の下操作体で、複数の下操作体2が下方に設けられた略ドーム状の薄肉部によって、上下動可能に連結形成されると共に、これらの下操作体2上面がケース11上面から突出している。
そして、3は紙フェノールやガラス入りエポキシ等の配線基板で、上下面に銅箔等によって複数の配線パターン(図示せず)が形成され、この上面に下操作体2が載置されると共に、配線基板3上面には、各下操作体2下面に形成されたカーボン等の可動接点(図示せず)と、所定の間隙を空けて対向する複数の固定接点(図示せず)が設けられて、複数のスイッチ接点が形成されている。
また、配線基板3上下面には、発光ダイオード等の電子部品によってリモコン信号を送信する送信手段4や、配線パターンを介して送信手段4や固定接点等に接続された、マイコン等の制御手段5が形成されている。
そして、16は絶縁樹脂製の扉体、7はゴムやエラストマー等の上操作体で、複数の上操作体7が下方に設けられた略ドーム状の薄肉部によって、上下動可能に連結形成されると共に、これらの上操作体7上面は扉体16上面から突出し、上操作体7下面の突出部は扉体16底面から突出して、下操作体2上面に当接している。
また、図2の部分分解斜視図に示すように、扉体16の右方両端には下方へ突出する一対の支持部16Aが形成されると共に、この支持部16A内側面の支持孔16Bが、ケース11右端部に設けられた保持部11A両側面の保持軸11Bに回転可能に挿入され、この支持孔16Bを支点として、扉体16がケース11に対して開閉可能に装着されている。
さらに、扉体16右端下面の支持部16A間の中間部には、下方へ突出する幅広の係合突部16Cが、ケース11の保持部11A端部には、これと係合する幅広の係止突部11Cが設けられ、扉体16を開閉した際に、支持部16A間の扉体16全体の撓みによって、係合突部16Cが係止突部11Cに弾接し、扉体16が所定の角度で保持されるようにして、リモコン送信機が構成されている。
なお、扉体16に収納された複数の上操作体7は、電子機器の電源の入/切、或いは音量や選局等の通常頻繁に使用されるものに用いられ、これに対し、ケース11内の複数の下操作体2は、テレビとビデオのモード切換えや時刻設定等の比較的使用頻度の少ないものに用いられる。
また、扉体16とケース11との間には、制御手段5に接続された検出スイッチ(図示せず)等が設けられ、扉体16が閉または開いずれの状態にあるのかを制御手段5が検出して、上操作体7と下操作体2のどちらが操作されたかを判別するように構成されている。
以上の構成において、図1や図3(a)の部分断面図に示すように、扉体16が閉じた状態で、例えば扉体16上面から突出した上操作体7Aを押圧操作すると、略ドーム状の薄肉部が弾性変形して上操作体7Aが下方へ移動し、この下面の扉体16底面から突出した突出部が下操作体2A上面を押圧する。
そして、下操作体2Aが同じく下方へ移動して、この下面の可動接点が固定接点と接触してスイッチ接点の電気的接離が行われ、この電気的接離に応じて制御手段5が、送信手段4から赤外線のリモコン信号を電子機器へ送信し、例えば、機器の電源の入/切が遠隔操作によって行われる。
また、保持軸11Bに挿入された支持孔16Bを支点として扉体16を回転し、扉体16が開いた状態で、ケース11上面から突出した下操作体2Aを押圧操作すると、略ドーム状の薄肉部が弾性変形して下操作体2Aが下方へ移動し、この下面の可動接点が固定接点と接触してスイッチ接点の電気的接離が行われる。
そして、この電気的接離に応じて制御手段5が送信手段4からリモコン信号を送信するが、この時、検出スイッチ等によって扉体16が開いた状態であることを制御手段5が検出して、上記とは異なるリモコン信号を電子機器へ送信し、例えば、テレビとビデオのモード切換えや機器の時刻設定等が遠隔操作によって行われる。
つまり、制御手段5が扉体16の開閉状態を検出し、複数の下操作体2を直接押圧操作した場合と、上操作体7を介して押圧操作した場合とでは、異なるリモコン信号を送信することによって、遠隔操作機能を増やし、より多くの操作が可能なように構成されている。
さらに、以上のように扉体16の開閉操作を行う際、扉体16を180度近くまで開いた状態で下操作体2の操作を行う場合と、90度前後に開き、扉体16を立てた状態で操作を行う場合があるが、この時、図3(b)に示すように、扉体16を90度前後まで開くと、右端部の下面中間部の係合突部16Cが、ケース11の保持部11A端部の係止突部11C上面に当接する。
そして、この後さらに扉体16を開くと、図3(c)に示すように、係合突部16Cが係止突部11Cを乗り越え、係止突部11C下面に当接するが、この時、図2に示したように、係合突部16Cは扉体16右端部の下面中間部に設けられているため、支持部16A間の扉体16全体、即ち扉体16の幅方向の薄肉部全体が撓んで弾性変形し、この力によって係合突部16Cが係止突部11Cに弾接する。
つまり、扉体16右方両端の支持部16A間の中間部に係合突部16Cを設け、これを係止突部11Cに係合させて、扉体16を90度前後に保持することで、支持部16A間の扉体16全体の撓みによって、係合突部16Cを係止突部11Cに弾接させることができるため、扉体16の確実な開閉操作や保持が可能となり、扉体16を開いた時の倒れ等がなく、下操作体2の操作を容易に行うことができるように構成されている。
また、支持部16A間の扉体16の下面中間部に係合突部16Cを、ケース11の保持部11A端部に係止突部11Cを設けることによって、係合突部16Cやこれと係合する係止突部11Cを、幅広の比較的大きな形状で形成できるため、開閉操作の繰返しによる磨耗も生じづらく、扉体16の開状態の保持力の低下を防止できるようになっている。
このように本実施の形態によれば、両端の一対の保持部11Aを支点としてケース11に開閉可能に装着された扉体16の、保持部11A間の扉体16の下面中間部に係合突部16Cを設けると共に、ケース11端部にこれと係合する係止突部11Cを設けることによって、係合突部16Cや係止突部11Cを大きな形状に形成できると共に、保持部11A間の扉体16全体の撓みによってこれらを弾接させることができるため、開閉操作による磨耗が少なく、扉体16の確実な開閉操作や保持が可能なリモコン送信機を得ることができるものである。
なお、以上の説明では、扉体16の係合突部16Cとケース11の係止突部11Cを、いずれも凸状に形成し、これらを係合させる構成について説明したが、一方を凸状に他方を凹状に形成し、これらの係合部と係止部を係合させて、扉体16を開状態に保持する構成としても、本発明の実施は可能である。
また、開閉操作の支点となる扉体16の一対の支持部16Aを、扉体16右方両端の下方へ突出させ、この内側面の支持孔16Bを保持軸11Bに回転可能に挿入した構成として説明したが、支持部16Aの外側面をケース11に開閉可能に装着した構成や、或いは、支持部16Aを扉体16端部の外方へ突出させた構成としてもよい。
さらに、上操作体7がなく、扉体16を開閉して下操作体2のみを押圧操作する構成や、下操作体2下面の可動接点と配線基板3上面の固定接点によるスイッチ接点に代えて、配線基板3上面の固定接点上に、略ドーム状で導電金属薄板製の可動接点を載置したものや、或いは配線基板3上に、複数の個別のプッシュスイッチを実装したもの等、様々なスイッチ接点を用いた構成としても、本発明の実施は可能である。
本発明によるリモコン送信機は、簡易な構成で、扉体の確実な開閉操作や保持が可能なものが得られ、主に各種電子機器の操作用として有用である。
本発明の一実施の形態によるリモコン送信機の部分断面図 同部分分解斜視図 同部分断面図 従来のリモコン送信機の部分断面図 同部分分解斜視図
符号の説明
2、2A 下操作体
3 配線基板
4 送信手段
5 制御手段
7、7A 上操作体
11 ケース
11A 保持部
11B 保持軸
11C 係止突部
16 扉体
16A 支持部
16B 支持孔
16C 係合突部

Claims (1)

  1. 略箱状のケースと、このケース上面に突出した操作体の操作によって電気的接離を行うスイッチ接点と、このスイッチ接点の電気的接離に応じて送信手段からリモコン信号を送信する制御手段と、両端に形成された一対の支持部を支点として、上記ケースに開閉可能に装着された扉体からなり、上記扉体の上記支持部間の下面中間部に係合部を形成すると共に、上記ケース端部には、上記扉体が開閉する支点となる保持部の端部に上記係合部と係合する係止部が設けられ、上記扉体を開くと、上記扉体の上記係合部が、上記ケースの上記係止部の上面に当接して上記扉体を開いた状態で保持しうると共に、さらに上記扉体を開くと、上記扉体の上記係合部が上記ケースの上記係止部の下面に当接して、上記扉体をさらに開いた状態で保持しうるリモコン送信機。
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